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佐島辺りで海から突き出ている金属のような棒はなんでしょうか?



前から疑問だったんですが、佐島とか長井あたりの海をシーカヤックでうろうろしていると海に棒が何本も突き刺さっている光景を目にします。日本のいろいろな海を訪れていますが、あのような物を見るのは三浦半島のあの辺りだけです。
 おそらく鉄などの金属でできているようで、直径は30cm程度はあるでしょう。海から突き出ている部分だけでも2m程度はあります。
 写真があるかなーと思って探したんですけどありませんでした。

 いろいろ想像したんですが、船を係留するブイてきなもの、養殖用の筏を係留するもの、海の中のガスを抜くための排気管などです。

 周りの海に詳しい人に訊いてみましたが、明解な答えはありませんでした。
 気になって仕方がないんで、知っている方がいたら教えてください。





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海が好きな人は魚を選んで食べた方がいい?




 日本人は魚好きだといわれるようです。ぼくも魚を食べるのは好きです。
 しかもスキューバーダイビングをやるので、魚を見るのも好きなんですよ。
 海辺の町に行ってスキューバーダイビングをやった後、宿の食事で新鮮な魚料理が出てくるなんて状況だと、もうすごくうれしいわけです。

 それでいろいろ調べてみると、世界の魚資源は減っているそうですね。種によっては危機的状況だそうです。乱獲の影響です。
 もちろん養殖されているものもありますし、人があまり食べない種もありますから、すべての種が危機的ということではないようです。

 ただ、実感レベルでも、ぼくがスキューバーダイビングを始めた1990年代から比べて、日本沿岸の魚影は薄くなっています。1900年代は東伊豆でも慶良間でも魚の群れが壁になるような風景を見ることができました。八丈島などでは、そんな1本のダイビングでそんな魚の群れに何度も出くわすことが珍しくありませんでした。
 それが最近では魚の群れが壁のようになっている風景を見た記憶がありません。

 で、魚を食べるの好きなスキューバーダイバーとしては、魚がいなくなっちゃうと海に潜ってもつまらないわけですから、日頃からできる限り魚を食べない方がいいということになります。
 正確には養殖の魚を選択して食べるといいということになります。

 なんだか寂しいんですが、まあそういうことなんですね。





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オジサンの一人旅…好き?嫌い?

 


 中年の男同士で酒を飲みながら話していて気がついたことがあるんです。

 中年の男には一人旅が好きな人と絶対嫌な人に分かれるんですね。

 一人旅が嫌いな人は、奥さんとか友達とか一緒に行く人がいないと嫌だそうです。しかも誘われるんなら行くけど、自分から企画したりはしないみたいですね。
 そもそもめんどーくさいらしいんですが、それ以外にも、一人でいったら寂しそうに見えるんじゃないかとか、訳ありの人に見られるんじゃないかとか、いろいろ考えてるんですね。
 考えなくてもいいことウダウダ考えてどないすんねんって突っ込みを入れたくなります。

 まあ人それぞれだからどうでもいいですけど…

 ぼくからすれば、一人旅は楽しいです。もちろん仲間と行く旅も楽しいですけど…
 どこに行くのも、どこに泊まるのも、何を食べるのも、何をするのも自由なんですよ。
 これぞ人生じゃないですか?
 至福の時じゃないですか?
 籠から出た鳥のように羽ばたいてみたいじゃないですか?
 宝石のように輝くささやかなひとときじゃないですか?
 って、もうやめときますけど……

 同行者がどうしたいとか、何が食べたいとか、どこそこに行かなきゃイヤだとか、そういうことを全然気にしなくていいんですよ。

 民宿に泊まってもゴージャスなホテルに泊まっても野宿しても、ぼくの気分次第!
 素晴らしい!
 一人で海辺や町を散歩するのも楽しい!
 地元の飲み屋でうまい酒とうまい肴も楽しい!


 それに中年独りの宿泊者が訳ありに見られるというのも、実際ほとんどないですね。
 ぼくの場合、たいてい海遊びの大荷物を抱えてチェックインするんですが、そうすると向こうが「釣りですか?」「ダイビングですか?」って訊いてきますから…
 それにぼくはわりと宿の人と親しくなるのが速いというか、民宿なんかだと食事しながらいろいろな話をしちゃって盛り上がります。

 なので、一人旅が楽しいことが多いことはあっても、マイナスの要素は全然ないですね。






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音楽系海の家のトラブルと社会背景




 もうずいぶん前からあって、すでに定着しているのが、音楽系の海の家です。それまでの海の家というとシャワー、荷物預かり、上手くもない焼きそばみたいな食べ物、座敷、ビーチパラソルやデッキチェアのレンタル、そんなのがあるところでした。
 その後に出現したのは、それをもうちょっと洋風にしてオシャレにした海の家でした。
 音楽系の海の家というのは、音楽にこだわったり、ライブをやったりというところです。これも初めてできた頃から20年以上は経っているかなと思います。でも、未だに衰えず、その数は増えているような気がします。
 その後音楽系海の家が、アロママッサージやアーユルベーダを取り入れたりして、ちょっと新しい展開を見せました。
 最近、音楽系海の家が、主に湘南の鎌倉、逗子あたりで問題になり始めました。
 もともと大音量で音楽を鳴らすので近隣住民にとっては耐えがたいということと、そこにたむろする主に若者のせいで治安が悪くなったということです。
 2014年の夏には逗子海岸が規制を始めました。

 さてさて、ぼくが音楽系海の家を最初に訪れたのは、かなり前です。たぶん1990年代後半のこと。葉山のオアシスです。オアシスがこの手の海の家の発祥であることは、音楽系海の家が好きな人にとっては当たり前のことですね。
 ぼくがオアシスに行った頃は、センスのいい音楽が特徴で、それを好む大人のちょっとハイソな雰囲気がありました。ハイソというのは適切ではないかもしれません。オシャレというか、文化的な雰囲気がありました。実際、客の顔ぶれの中に芸能人や文化人の顔を見ることもありました。
 なので、音楽を楽しみつつも、大人の自制されて中で運営されていたので、周辺住民も好んでオアシスを訪れていましたし、そういう施設があることを誇りに思っている感じがありました。
 その後、葉山の一色海岸にブルームーンができました。ここも雰囲気はよかったのです。
 環境に配慮した建物とか呼ぶアーティストとか夜間営業の自主規制とか、いろいろセンスのいい判断の上で運営されていました。

 葉山というのは電車の駅から離れていて、バスで来るか、車で来るかしなければなりません。なので、いわゆる夏の手軽な行楽として葉山の海水浴場に遊びに来る若者はそれほど多くないのです。
 葉山の海の家にはある程度の層の客が多いという傾向はあるかもしれません。
 それに対し、逗子や鎌倉の海は電車の駅から歩いて行けますから、客層がかなり違います。まあここでは仮にそういう客層を「スジの悪い客」と呼ぶことにしましょう。
 ぼくは海が好きで、あちこちの海辺に住んでいますが、こうしたスジの悪い客が来るのを嫌って、逗子、鎌倉、鵠沼、茅ヶ崎あたりからもっと静かな上品な海辺に引っ越した人を何人も見てきています。
 同じような住民心理がこの音楽系海の家にまつわるトラブルの背後にあることが想像されます。
 そして、葉山の音楽系海の家がうまく運営されて、逗子や鎌倉のそれが問題になったのは、このスジの悪い客が集まったのが主な理由だと考えています。

 つまり何がいいたいかというと、どんな施設でも器はどうであれ、運営する人のセンスとそこを訪れる人の質で場の雰囲気は良くも悪くもなるということで、その雰囲気を見定めていい場所を選ぶ目を持った方がいい時間を過ごせます。
 そしてそういう場所には似たようなセンスの人が集まりますから、そこでの交流も楽しく実りのあるものになることが多いような気がします。 

 さらに個人的な偏見に満ちた意見を書くことにしましょう。
 ぼくもだいぶオジサンでいろいろ見ていますが、バブルが崩壊して、1990年代後半くらいから、社会学でいうところの階層に変化が起きた気がします。スジの悪い客を構成する層-いわゆる低い層-と中間層とアッパーな層があるとすれば、アッパーな層が少なくなりより裕福になり、中間層が少なくなり、低い層が多くなったのではないかなと思います。また、低い層と中間層の違いも大きくなったと感じます。

 どちらかという中間層の生活や行動が低い層に引きずられているという印象で、その原動力は生活防衛とか将来への備えではないか?と思います。
 たとえばユニクロですが、バブルの頃はああいう服を着ることは恥ずかしいという雰囲気がありました。それを恥ずかしいと感じていた層が、1990年代後半には、ユニクロを着るようになり、それが主流を構成するようになったのではないでしょうか。
 もうひとつの例は軽自動車です。ぼくの世代が若い頃、軽自動車というのは、単純にカッコ悪いものでした。まあ、車にそんなに関心がない中間層の人でも、軽自動車は避けて5ナンバーの小型車を買うみたいな雰囲気がありました。そういう人達が軽自動車を買うようになって、軽自動車は主流になったのではないでしょうか。
 そういうことがあちこちで起きているのではないでしょうか。

 話が逸れましたが、音楽系海の家のトラブルの背後には社会階層の変化というものがあると思います。





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次はどこの海辺に住もうかな…




 まったく根拠のない海好きなワタクシとしましては、次に移住するならどこの海がいいかなーと考えることがあります。
 まったくの空想ですが…

 石垣や宮古も魅力的ですし、小笠原や八丈も住んでみたいです。
 宮崎、長崎もいいですねえ、高知、瀬戸内海の島々、南紀のあたり、志摩、御前崎、伊豆などなど、どこも魅力的です。

 さすがに歳なので寒いところは「キツいな」とか、海外に永住というのは「ちょっとな」と思ってしまいます。数年住んで戻ってこられたらそれもいいなとも思います。
 ずっと海辺で暮らしてきたので、海のない暮らしは考えられないんですが、それでも歳をとると暮らしやすさを気にします。
 海好きオジサン、海辺男子としては、若い頃に海外の離れ島暮らしをしておけば良かったなあとつくづく思います。過ぎ去った時間は取り戻せません。

 と、まあ、空想でもそんなことを考えていると楽しくなってきます。
 みなさんのオススメの老後に住む海辺があったら教えてください。






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Kagiとコーヒーとデッキと海と…




 朝起きて、メシを喰って、海に出る前にやることがあります。
 トイレ?それもそうですね。
 歯磨き?ぼくはそんなにキレイ好きじゃありません。
 妻とハグ?………

 コーヒーですね。

 ぼくはメシを食べるのとコーヒーを飲むのをはっきり分けます。
 メシを食べ終わって食器などを片付けて、で、コーヒーに集中できるようにしてから飲みます。
 コーヒーを飲む場所も天気が悪くなければデッキで飲みます。そして海を眺めながら飲みます。
 そのひとときがとても好きです。
 自分でわざとらしいほどに、コーヒーを飲む時間を特別にしようとしていると思います。

 コーヒーを飲みながら海を眺めながら、今日はどんなウォータースポーツをしようかな、どこへ行こうかな、ちょっといつもと違っておもしろいことができないかな、海の状態はどうかな、風はどうかな、などなどと考えながら過ごすのがとても楽しいんです。
 旅行に行く前に計画を立てるのが楽しいのと似ている気がします。


 で、コーヒーなんですが、すでに煎ってある豆を買ってきますが、さらに軽く煎って、挽いて、淹れます。淹れ方はいろいろそのときによって変えます。

 さらに普段は甘いものは食べないんですが、コーヒーのときはお茶請けとして甘いものを少しだけ食べます。コーヒーに砂糖を入れないので、その代わりといったところでしょうか。
 気に入っているのはTim Tamなんですが、最近気に入っているお菓子が増えました。
 Kagiというスイスのチョコレートです。

 甘さもちょうどよく、しつこくなく、コーヒーとの相性のいいお菓子です。
 こういうちょっとした時間があるとすごく幸せを感じます。








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海辺の家の湿気対策




 ぼくは海辺に住んでいますが、町に住んでいる人にしばしば訊かれることがあります。それは湿気がすごいんじゃないの?ということ。

 ぼくの家は海から数百メートル離れていますから、まだそれほどでもありません。
 家の造りとしてなるべく風が抜けるようになっているので、窓を開けておけば、まあ大丈夫です。トイレも洗面も風呂もジャロジー窓をつけてもらいました。これは本当によかったなと思います。
 ジャロジー窓のいいのは雨でも窓が開けられるところですね。

 それでも風の抜けがよくない一部の部屋やクローゼットは湿気がすごくて結構カビます。なので、梅雨から9月くらいまでは、除湿器が2台稼働しっぱなしです。あと除湿剤もよく使います。

 ぼくん家はその程度で済んでいますが、近所で鉄筋コンクリート打ちっ放しの家はたいへんみたいです。たまたま知り合いなので話を聞いてみたら、除湿器が10台くらいあってそれが常時稼働しているそうです。最悪なのは窓がない地下室で、エアコンと換気扇はあるそうですが、カビがすごいそうです。シアター&リスニングルームに使っていたそうですが、湿気とカビでそれどころではなくて、物置に変更したそうです。

 それから海辺のかなり近いところ、防波堤の近くとか砂浜の近くの家は湿気がすごいそうです。まあそりゃそうですよね。

 海辺の町といっても立地がいろいろでして、海のそば、海が近いけど高台、海から少し離れた高台などなどによって湿気の度合いが違います。海から離れていても山と山の谷間で湿気が溜りやすい場所もあります。

 そういうわけでまとめますと、海辺でも立地によって湿気の度合いは違うということ、それから家の造りによって、風を積極的に通すようにすればある程度なんとかなるということです。
 風通しを確保すると冬寒いんじゃないかということも考えられますが、今のサッシは断熱性能が高いので関東近辺の寒さならば大丈夫だと、経験的にいえます。床暖房や消費電力の少ないエアコンを使えば、冬は寒くありません。ぼくは寒さに弱いので、できるだけ暖かい海辺に住みたいと心掛けています。










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過剰と蕩尽の順序とエネルギー量の非対称性について、海遊びをしていて感じたこと




 もうずっと昔のことになりますが、ぼくの学生時代に売れていて読んだ本がありました。栗本慎一郎氏の『パンツをはいたサル』です。氏は当時、経済人類学者です。
 その中のキーワードが過剰と蕩尽なのですが、要約すると人は生産をするけれどもそれと併せて蕩尽をするということだと思います。たぶんね。収穫と祭りがその典型であろうということです。

 ぼくはそれに賛成なんですね。小さな子ども、そうですね3歳~5歳くらいの特に男の子を見ているとすごく感じるのですが、ブロックやら線路やらですごく集中してコツコツ大作を作り上げると、それで何度も何度も遊ぶわけです。で、そのうち作った大作を壊し始めるんですよね。
 本能に近い部分で製作と破壊をやりたがっているのかな?という風に見えます。

 ぼくはやたら蕩尽の方に流されがちな人間なので、そっちに行き過ぎないように社会通念の範囲に収まるように、できる限り努めているんです。そんなぼくを誰も褒めてくれないから、自分で褒めちゃいますけど、ともかくそういう経緯で蕩尽については意識しているつもりなんですね。
 でも、こんなぼくでも過剰と蕩尽は、順番で行くと最初は過剰、次に蕩尽なんです。しかもどちらかというと蕩尽が少ないと思うんです。

 ぼく的には過剰と蕩尽には順序があり、しかもエネルギー量として非対称なのではないかと直感的に思っているわけです。

 えっと実感としてはですね、たとえば1週間のうち5日仕事をして、2日海で遊ぶとすごく楽しいワケ。で、たまーに特別休暇で2週間みたいなときにずっと海で遊んでいると飽きるというか、働きたくなります。不思議ですねえ。それからそういう何日も自分の時間みたいなときは、DIYしたり家のメンテをしてみたり、要は生産的なことをしたくなるんです。不思議ですねえ。
 これが、さっき書いた過剰と蕩尽のエネルギー量は非対称と考える身近な理由です。


 で、すごく拡大解釈しちゃうんですけどー
 戦争もね、歴史的に見るとなくならないけど、どちらかというと平和で生産的な時期の方が長いといえると思います。でなきゃ人はこれだけの文化を作り上げなかったでしょうから…






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おいしい「しらす」を手に入れられる店々




 湘南というか相模湾沿岸の漁師町の名物はいろいろありますが、そのひとつとして「しらす」があります。
 よくテレビの食べ物番組で、江ノ島や茅ヶ崎のしらすが紹介されていますが、なんのなんの、うちの近所にはもっとおいしいしらすがあります。
 ひとつは葉山芝崎のしらす屋さんです。
 もうひとつは芦名の細い道を海側に入っていったしらす屋さんです。
 そしてもうひとつは荒崎の手前のやはり細い道を海辺まで入っていったところにあるしらす屋さん。

 しらすは生で食べられればそれが一番おいしいですが、やっぱりそれは難しいので、釜ゆでしたばかりのものがおいしいですね。
 で、上の3点はそれが手に入るしらす屋さんです。
 しらすの旬は春先ですが秋もおいしいという人がいます。これから食欲の秋。おいしい食材をしっかり味わえるといいですね。

 こうして海の幸をおいしくいただけるのも海辺の暮らしの幸せですねえ。













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沖でスズメダイっぽい魚が大量に死んでいました…どうしたの?




 昨日、長者ヶ崎の沖をパドリングしていたらたぶんスズメダイの仲間だと思うんですが、大量に死んでいるのが浮かんでいました。
 岸からは200mくらい、範囲は直径50mくらいです。そこに大きさが3cmくらいのスズメダイっぽい魚がざっと200匹くらい死んでいました。
 たぶんタイ系の魚だと思います。小アジかなと思ったけど、形が違うし…

 こういうのってあまり見ない光景です。
 以前海が荒れたときにカタクチイワシが砂浜にたくさん打ち上げられたのは見たことがありますが、ここは少し沖です。
 他の魚は浮かんでいなかったのです。


 いろいろ調べて見たんですが…
・何らかの有害物質による水質汚染
・赤潮
・かねてからの台風の影響によるうねりにやられた
ぐらいしか原因が考えられません。
 ちなみにぼくがパドリングしているそのときは、赤潮は発生していませんでした。


 原因はなんだろう?







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