海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海遊び人のリスクと機会に対する思い
友人や職場の人と話していて、ときどきすごくギャップを感じることがあります。一方でそれは海遊びをする人と話しているときはほとんど感じません。
ギャップのひとつはリスクのことで、もうひとつは機会というか時間とお金のことです。
ひとつめのリスクは、海遊びをしない人、たとえば都会で暮らしていて休日は銀座とか渋谷に買い物に行くのが趣味みたいな人と話していると必ず話題にでることです。
まあ、おおおざっぱにいうと、そんな人からすると「ウォータースポーツなんて危ないじゃん」ということです。確かに危ないですね。特にぼくのように荒れると喜んで海に出るようなヤツを見ていれば危ないと思うでしょう。ぼく自身、海に出るたびに「今回は無事に戻ってこれるかな」と感じつつ、出発するのですから…
ぼくの周囲の海遊びをする連中は、そんなことをいったりしません。これまで感じたことがない喜びや感動や達成感を得るにはある程度のリスクは負わなければいけないと覚悟しているようです。
自分がやりたいことに挑戦していくことこそ生きていることの証といったところでしょうか。
短い人生を、安全に、こぢんまり生きてて楽しいのかよ、と思っているヤツがほとんどです。
生きている限り必ず死ぬんだし、そのリスクはゼロにはならないと思うんです。ですから、次に出てくる発想は、リスクを極少化するか、どうせ死ぬんだったら自分のやりたいことをやろうと考えるかですが、そこで両者の考えの差が生まれてくるのでしょう。どちらが良いとか悪いとかではなく…
もうひとつギャップは機会・時間とお金の関係です。
連休が4日あって、そこで何かをしようという人とお金がもったいないから家でテレビを見ていようという人では考えや行動に大きな差があります。
ぼくは大学生の頃から決めていることがあって、迷ったらやる、お金よりも経験ということです。さすがに借金まではしませんが…
人生は一度きり、しかもぼくのようなおじさんが元気に海遊びをできる時間は残り少ないのです。
なので、海遊びできる機会や時間があれば、なにはともあれやります。社会的なお約束は守りますけど…
こういう考え方をする人間はおそらく一部だと思います。決して自分のような考えだけが正しいとは思いませんし、他人に勧めようとも思いません。
ただ、そうでない考え方をする人と仲良くいられるわけではありません。
どうしても同じ考えをする人と仲良くなるのです。
なので海遊び仲間といると、前提となる価値観がある程度似ているので、居心地がよかったり、話が速かったりします。
あなたはどうでしょうか?
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我が家の散水ヘッドの変遷 タカギ→グリーンライフ→海外製→グリーンライフ
日々海遊びをしています。
それで、たいしたことじゃなんですが、使いやすいとか不便だとかが微妙に気になるのが、屋外のホースとホースリールと散水ノズル?。散水ヘッド?(なんていうんでしょうかね)です。
サーフボードやシーカヤックやダイビング器材を海で使って戻ってきたら、当然洗うワケです。キチンと手入れするのが、こうした道具を長持ちさせる基本ですもんね。
で、手入れのイロハのイが水洗いだと思います。
もちろんそれだけじゃなくて、草花の水やりとか洗車とかでも使います。
あまり気にしていなかったんですが、使う頻度が高いので、使いやすいものを使うと「おおっ」とその効果に驚かされます。これまでの使いにくい製品を使っていたのが、意外にストレスになっていたんだと実感するわけです。
我が家では、いまホースリールはメーカーがわからないんですがホームセンターで売っていた、ステンレスの30mくらいホースが巻けるでかいヤツを使っています。これはとても使いやすいです。なにせ錆びない、日光で劣化しない、巻き取りもスムーズで、文句なくこれからも使います。以前はホームセンターでホースとセットで売っていたプラスチック製の物を使っていましたが、これは巻き取りにくい、けっこう割れたりする、日光に当たると劣化して、2~3年でダメになるなど、ぼくのような海辺でくらして、ウォータースポーツをやる人の家ではやっていけない子でした。
ホースはチューブの中に繊維が編み込んである丈夫で捻れにくいのを使っています。これも特に不満はありません。ちなみに繊維が編み込んでないチューブだけのだと、花壇の角とか、どこかに引っかけたりして裂けたり、穴が開いたりするので、丈夫なホースがいいと思います。
さて、問題は散水ヘッドなんです。
散水ヘッドは①ホームセンターで売っていた定番商品タカギという会社のプラスチック製のもの→②グリーンライフという会社のメタルセブンという、ヘッド部分がメタルな製品→③蓼科のバラクライングリッシュガーデンで売っていたプロ仕様のメーカーを忘れましたが海外製のガーデニング用散水ヘッド→④グリーンライフのメタルセブンという感じで、かなり変遷をしてきました。
これがいいという物に出会っていません。
あまり特定の会社を悪くいうのはよくないと思うのです。それにぼくの使い方が雑だったり、荒っぽかったりするので、普通に使っていれば問題が無いかもしれません。決してクレームというわけではありません。
①についてはプラスチック製を選んでしまったので、日光による劣化と、落としたりぶつけたりですぐにダメになってしまいました。②は丈夫は丈夫でしたが、握りの部分がプラスチックで、その部分が使っているうちに割れてしまいました。③については、握りの部分が握りの強さによって何段階かに水量が調節できるというもので、その複雑な機構が災いして、うちの場合砂がみして、動かなくなってしまいました。
じゃあメタルヘッドを使ったらいいんじゃないかという意見があるとは思いますが、ぼくは海遊び道具を洗う以外に、洗車、庭の水やりと家の外壁洗いなどをやるので、何種類もの水の噴き出し方法が選べた方がいいんです。メタルヘッドではストレートから水を広げる調節はできますが、あまり細かい調節はできないですよね。
なので、望むらくは②のグリーンライフのメタルセブンの握りの部分までメタルの製品が出てくるととてもうれしいなあと思うんですが、やはり、そんな特殊な使用方法をしている人なんて、そんなにいないでしょうから、きっと作ってくれないでしょうね。
海遊びをしているみなさんは、どんな製品を使っていらっしゃるんでしょうか?
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ワサビ塩にワサビドレッシング ~ワサビ偏愛の日々~
別に大した話じゃないんですが、ぼくはワサビが好きです。
ワサビをすり下ろして、醤油を少しだけつけて食べると、それだけで酒のアテになります。
普通ならここに中トロのマグロとか、カンパチの厚めの切り身が登場して、それをワサビで食べるのが普通ですが、えーいだまれだまれ、マグロもカンパチも邪魔だ邪魔だ下がれ下がれ、となぜか重ねていうのですね。しかも時代劇の殿様風じゃ、苦しゅうない近こう寄れ。
そうずっと以前ですが、まだぼくが高校生だった頃、家族で信州を旅しました。ぼくの両親は若かりし頃、山登りをしていて、北アルプスを好んで登っていたようです。
そんなわけで、昔からの馴染みの民宿に泊まったんですが、そこでぼくは食の世界の衝撃を体験したのでした。
まず、自家製味噌で作った味噌汁がうまかったのに始まって、そばがうまい、ご飯がうまい、五平餅がうまい、それについている甘辛の味噌がうまい、山菜がうまい、というわけで、ぼくがこれまで食べてきたものとは異文化の、いや異世界のうまい食べ物でした。
ぼくの親が特に料理が下手だったわけではなく、食材がおいしかったのだと思います。
で、極めつけはワサビでした。
ぼくがそれまで知っていたワサビは、スーパーの刺身のトレイに添えられたビニールにパックされたワサビか、チューブに入ったワサビでした。
ぼくはなんでこんなものをわざわざ、そばなんかに付けるのか、正直よくわかりませんでしたが、まあ習慣で入れていました。
その信州の民宿で食べたワサビは、まずワサビが丸ごと出てきて、それを擂るわけですね。それを食べたときはうまいと思いました。辛くなく苦くなく、ワサビの爽やかな香りが鼻に抜けていきました。
話が長くなりましたが、それからぼくのワサビ偏愛の日々が始まったのです。
ワサビがうまいのは清流が流れているところです。ぼくの生活圏で有名な産地は、安曇野とか中伊豆あたりでしょうか?
なので、そのあたりを旅する機会があれば、他のお土産は忘れてもワサビは買います。
そして、だんだんとワサビにもおいしいのとおいしくないのがあるのに気づきました。
それを教えてくれたのは熱川の寿司屋さんでした。
スキューバーダイビングの帰りにちょくちょく寄っていたんですが、そのお寿司屋さんの寿司はネタはもちろんいいんですが、ワサビが違うんですね。それをあるとき大将に話したら、「そうだよ。ワサビもうまいのとうまくないのがあるし、同じワサビでもうまい部位があるんだよ」と教えてくれたのでした。
しかもその大将は、うまいワサビで作った自家製ワサビ塩を売ってくれたのです。
ぼくのワサビ偏愛人生は新たな局面に入りました。
ワサビの質とそのワサビを使った派生食品の世界です。
今では刺身やサラダに、ワサビ塩を使い、ワサビソースを振りかけ、ワサビドレッシングを使う毎日です。
もちろん生のワサビを擂りおろしたものが一番おいしいわけですが、それがいつも手元にあるわけではありません。そんなときにワサビ派生食品はとても便利で、ぼくのワサビ欲を満たしてくれるのです。
ぼくのワサビ偏愛人生はこの先どうなっていくんでしょう。ってどうなってもいいかもね…
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夏が過ぎ去った海辺の田舎町の静かな暮らし ~あるいは海水浴場で手を振らないで~
今年の海水浴シーズンも終わりました。ビーチによって違いますが、ぼく家の近くのビーチは7月20日から8月31日までです。
ライフセーバーのみなさん、海の家のみなさん、海上保安庁のみなさん、その他のみなさんお疲れ様でした。
海辺に住んで、海遊びをしていると、海水浴場がオープンしている時期とそうでない時期とでは、暮らしがが違います。
この内容は、もしかすると観光地っぽい田舎に住もうかな、移住しようかなと考えてらっしゃる方の参考になるかもしれません。
まず、町の雰囲気が違います。なんだかザワザワしています。はしゃいでいるというんでしょうか?
いわゆる観光客の人が来て、その人達は休みで、せっかくの休みを海で思う存分遊びたいと思っているわけで、それはぼくだって他の観光地に遊びに行くとそうですから、気持ちはよくわかります。そういうはしゃいだ人々の雰囲気が、なんとなく伝わってくるというのはあります。不思議、ふしぎ。
ただ、ぼくが住んでいるあたりは、わりと年齢層の高い観光客が多いので、まだ落ち着いています。以前鵠沼海岸に住んでいたことがありますが、ここは小田急で来ることができるので、中・高・大学生がいっぱい来て、その喧噪はちょっと耐えがたいものでした。引っ越したのはそれが理由です。
今、住んでいるところは車かバスかバイク(駅から結構時間がかかる)でしか来れないので、それ相応の観光客が来ます。
海辺に別荘を買うとか移住を考えている方がいらっしゃたら、土地選びは、ここがひとつのポイントです。
キーワードは「駅から遠い・簡単に来れない・有名じゃない」です。
先日も、レンタカー(多摩の「わ」ナンバー)の車が、海に降りる狭いスロープに路駐をしてましたが、近所のオジサン(よくみたら町内会長でした)に怒られていました。しかもその台詞が「ここはお前らのような、車を借りて、駐車場代をケチるようにヤツの来る所じゃない。金を落とさないなら帰れ!」でした。
町内会長、いやそれはちょっといい方があれじゃないでしょうか?
話が長くなりましたが、えっーと海水浴シーズンだと暮らしが違う2点目は、使えるビーチが狭くなることです。ぼくはウォータースポーツをしますが、海水浴場のロープで囲ってあるエリアは進入禁止です。なので、それ以外のところで遊ぶわけです。
あのーこれも余計なことなんですが、海水浴客の方で、たまに海水浴場のエリア外で泳いでいる方がいますね。誰にも迷惑をかけていないと思っていらっしゃるかもしれませんが、そんなことないです。サーファーなどのウォータースポーツをやる人は、海水浴の人とぶつかるなどの事故をおこさないように気をつけていると思います。なので、ちゃんとエリアの中で泳いでください。そうしないとウォータースポーツをやる人の場所がなくなってしまうんです。
で、使えるビーチが狭いと、たとえばエキジットするポイントがトイレから遠いとか、海が荒れているときに、穏やかなポイントからエキジットできないとか、なんだか細かくてあれなんですけど、けっこうめんどくさいものです。
あのーこれも余計なことなんですけど、海水浴客の方で、海の中にいて、陸にいる友達とか恋人に手を振る人がいますね。これもやめた方がいいです。ライフセーバーやウォータースポーツの人がドキッとします。
海関係者の常識ですが、海の中にいて手を振るのは「助けてくれ!」「何かあった」というハンドシグナルです。
逆に大丈夫なときは、片手、または両手で頭の上に丸を作ります。これが「ok」のハンドシグナル。
やたらはしゃいで海で手を振ってるとライフセーバーの人が駆けつけて来ることになるかもしれません。
暮らしが変わる3番目は道やスーパーやコンビニが混むことです。
いや、道が混むのは、抜け道があるのでまあいいんですが、いつもはガラガラのスーパーの駐車場に入場待ちの車の列ができていたりすると、ため息をついてFM横浜のボリュームを大きくしてしまいます。
本当に、いつもは潰れるんじゃないか心配になるほど、ガラガラのガラガラなんです。ちょっとネギを買いに来ただけなんです。
そういうのってちょっと困りますね。
これまで書いてきたのは、お盆を挟んだ1週間程度の三浦半島あたりの話ですので、他のエリアでは様子が違うかもしれません。
ただ、今は以前の静かな海辺の田舎町に戻りました。町の人は、ノンビリ道を歩いたり、ビーチを散歩したり、ガラガラのスーパーで知り合いのオバサン同士が通路を占領して井戸端会議をしてます。町内会長は穏やかな顔で植木を剪定してました。
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女性のウォータースポーツファッションの流行について
地元の海遊び仲間がいます。
その中には女性もいるんですが、みなさん結婚しているわけで、だから別に男女のムニャムニャみたいなことにはなりません。オジサンになっていいなあと思うことのひとつに、女性と友達として接することができるようになったことがあります。
これはなかなか交友関係が広がっていいものです。
さて、そんな海の女性友達は、そこらのナヨッとした男なんて顔負けの度胸と体力と運動神経を持っています。
スキューバーダイビングをしても、サーフィンをしても、シーカヤックをしても、ぼくが特に気を遣わなくてもいいくらい平気です。というとぼくがいかにも偉そうですが、ぼくは男性の海遊び仲間の中でも、けっこうムチャをやると定評があるのです。まあたとえが悪いですがハードS系です。
台風が近づいてきた2m以上の波であっても、サーフィンしたりシーカヤックしたりします。だからそんなぼくが気を遣わないというのは、まあなかなかスゴいと思うんですね。
そんな彼女達も女性なので、マリンウェアには気を遣っているんだと思います。やはり可愛いのがいいんでしょうね。ぼくにはよくわかりませんけど…
最近よく見かけるなと感じるのが、ウェット生地のネオプレンショートパンツで、上はビキニ+ラッシュというスタイルです。あれは流行っているんでしょうか?
HeleiWahoのショートパンツとかHELLY HANSENのネオプレーンショーツなんかが多い気がします。
あと、スキューバーダイビングでよく見るんですが、上が長袖のラッシュで(これは以前からありました)、下が、いわゆる山歩きの人が着るのようなピッタリとしたラッシュっぽい長いタイツでその上からショートパンツとか人によってはミニスカートだったりします。
これはたぶん日焼けしたくない、でも可愛くしたい、かつお尻のラインがはっきりでるのはイヤということなのでしょうね。
まあ、本人が楽しめればいいと思うのでなんでもいいですが、ぼくは荷物や洗い物ができる限り少ないウェアを選択するので、女性はそういう面でもたいへんだなと思います。
ウォータースポーツのファッションも流行がありますからね。ぼくオジサンだから関係ないけど。
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短パン・Tシャツ・漁サンでどこまで(どの街まで)行けますか?
ちょっと街に買い物に行かなければいけないとき(本当は行きたいくない)、みなさんどうされていますか?
って、ボクぐらい海辺から離れるのに抵抗がある人もそんなにいないでしょうから、参考意見は聞けないでしょうね。
ボクは相模湾の西岸に住んでいますが、藤沢・茅ヶ崎・上大岡なら、間違いなく短パン・Tシャツ・漁サンでいきます。
横浜も短パン・Tシャツ・漁サンで行きます。少し迷いますね。店によるかな?
横浜高島屋の野田岩くらいなら平気です。店員さんが引いてますけど…
うーんどのあたりがギリギリなんでしょうか?行く店にもよりますけどね。銀座だとさすがにまずいかな。
ちゃんとしたホテルだと入店を断られるのでそのあたりがボーダーかな?っと思っています。
それでね、短パン・Tシャツ・漁サンが涼しくて、身軽でいいんですけど、電車の中が涼しいというか寒いですね。そりゃそうですよね。だってビジネスウェアの人がちょうどいいようにエアコン調節してるんでしょうから、短パン・Tシャツ・漁サンの人は寒いのは当然。
で、ボクはそういうとき超軽量ウインドブレーカーを持っていくんですよ。
いろいろなブランドからいろいろな製品が出ているんですが、ぼくは安い割に品質がいいリーズナブルなモンベルを使っています。
これね、59gなんですよ。500mlのペットボトルってだいたい500g以上じゃないですか。すごいですよね。
ちょっと雨がぱらつくかもっていう天気予報の時も持って行きます。傘を持っていくほどじゃないときですね。
でちゃんと一応撥水します。
そこまでして短パン・Tシャツ・漁サンで活動したいボクなのでした。
夏は冷えたジャスミン茶がいいですねえ
沖縄に行くとコンビニで何種類ものさんぴん茶を売っていますね。
最初はビックリしました。
さんぴん茶というのはご存知の方も多いと思いますがジャスミン茶です。
中華料理屋さんなんかでよく出てきますね。
沖縄の方はよく考えたものだなあと思うのは、夏の暑い中、冷えたジャスミン茶を飲むととてもおいしいし、たぶんですが、身体を冷やす効果があるんだと思います。
我が家もこの時期は、麦茶とジャスミン茶をボトルで冷蔵庫に冷やしてあります。
ぼくは基本的に冷え性でして、身体を冷やす物よりは温める物が好きなので、エキナセアのお茶とか生姜湯を飲むことが多いんです。でも、夏の盛りはさすがにジャスミン茶を飲みます。
冷えたジャスミン茶はそれ自体がおいしいですし、喉ごしがいいですし、飲むと口の中がさっぱりするのもいいですね。そしてやはり身体の中から涼しくなるような気がします。
逆に相方は暑がりなので、身体を冷やす物を好むようで、初夏のあたりからジャスミン茶を冷やしては、やたら飲んでいます。きっと身体に合うのでしょう。
それから美容にいいとか、脂肪を燃焼させる効果があるとか、リラックス・入眠効果があるとか、いろいろな効能がいわれていますので、そういうことを気にして飲んでいるのかもしれません。
こんな猛暑というか酷暑が続く最近のような気候のときは、沖縄の人にならって日常的にジャスミン茶を飲むといいかもしれません。
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自然の圧倒的なパワーの前には、人間の営みなどささやかなものでしかないと思います
海遊びを続けて20数年、海辺に住んで20年近く。
わりと近いところで台風や高波や土砂崩れなどの被害が起きたのを見ました。
葉山港が壊れたのも見ました。
西湘バイパスが壊れたのも見ました。
東日本大震災もありました。
サーフィンやスキューバーダイビングやシーカヤックやセイリングは、自然を相手にします。そんなスポーツを20年以上も続けていると、自然の圧倒的な力の前には人間はいかに無力かが身に浸みています。
自然が荒々しい姿を見せるようになったらできる限り近づかず、安全なところに移るに如くは無し。ああ、諸行無常の響きあり。
人間が自信満々で作った構築物などあっという間に消え去ってしまうのです。
ボクの会社の人とのふとした会話の中で、自然に接することが少ないその人が、東京の街が安全だと、特に防波堤や堤防やビルや地下鉄が安全だと、当たり前のように考えていることがわかってけっこう驚きました。
津波なんかきたらお台場、東雲、豊洲あたりはひとたまりもないでしょうし、0m地帯と呼ばれているエリアも浸水するでしょうし、地下鉄にも水が入るでしょう。人工密度が高い時間帯だとかなりの混乱が生じるのではないでしょうか?
災害に強いことを売りにしている、湾岸あたりの構想マンションも本当にそんなにうまくいくでしょうか?せっかくの億ションがあっという間に値下がりしてしまうかもしれません。
ボクにとっては、家も今住んでいる場所も一時的なものだという認識があります。海と豊かな自然があって、ウォータースポーツができて、働く場があれば、まあどこでもいいやと思っています。
ボクの祖父母や親戚などは、代々住んだ土地や地域があり、血縁があり、受け継いできた伝統があって、それを大切に、誇りとして生きているんですが、親くらいになると、それはだいぶ薄れていて「喰っていけるところで暮らせばいい」といっていました。
ボクなどはそれを真に受けて、生きていければどこでもいいと考えています。
違うのは、親が時代の変化の激しさや経済的に繁栄している場が変化する速さを念頭に置いているのに対し、ボクは、人間の活動の危うさや脆弱さを念頭に置いている点です。
安全な場所で、永続的にしっかりした基盤を作って暮らすという発想は、少なくとも日本ではあまり現実的ではないような気がします。地震・台風・竜巻・突風・火山の噴火・崖崩れ・土石流・大雪・洪水・河川の氾濫・疫病の流行ということが、日本のどこかで数年単位で起きていますし、歴史を振り返ってみてもそうした自然災害は必ず起きていたのです。最近はそれに加えて、公害、廃棄物の最終処分場からの有害物質の漏洩、原発からの放射線漏洩、ゴルフ場の化学物質の流出、環境破壊といった人的災害も増えています。それに加えて、隣近所の騒音やゴミ屋敷みたいなことまでいれると、安全で平穏な暮らしを営むということはかなり難しい気がします。
なので、とりあえず数年、安全な生活が営めればいいや、ヤバくなったらすぐに別の安全な場所で暮らそうと思っています。
こんなボクの考えを知ったらご先祖様は嘆くでしょうかね?
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桟橋のある家に暮らしたいという憧れ
最初に書きますが、この文章は特にぼくの偏見に満ちた意見がありますので、それはサラッと流して読んでいただけるとお互いハッピーなのではないかと思います。
さてさて…
セイリングやスキューバーダイビングの仲間と集まるとオジサンばかりなんですね。
ぼくがそういう歳になったというのが一番の理由なんですが、もうひとつは、セイリングにしろ、スキューバーダイビングにしろ、ウインドサーフィンにしろ、やる人の人口が減っていて少子高齢化の波が押し寄せているというのも理由だと思います。
20代~30代の人はしっかりしていて、車さえ買わないという人もけっこう見かけます。ましてやウォータースポーツなんて…という感じなのかな?って想像します。
で、海遊び仲間のオジサンたちと飲んでると元気なのが、40代後半から50代くらいの人です。いわゆるバブル世代の人。
この人達は遊ぶのに熱心ですね。
そういう人達の話を聴くのはなかなか面白いものです。
ぼくが好きな場所に三戸浜・油壺・諸磯があります。大学生の頃から馴染みがあって、それ以来よく行きます。
いわゆる湘南の代表のようにいわれている茅ヶ崎とか藤沢よりも静かで落ち着いています。
京急の三崎口からバスかタクシーか頑張って歩きというのも、学生が来なくて、落ち着いている理由かもしれません。
海でも、山でも、秘湯でも、東京の遊び場でもそうですが、電車ですぐに行けるところの客層は、質が低いといわれているそうです。
行くまでの手段が難しく価格が高いほど、来る人が限られてくるという理屈なんでしょうね。
三戸浜・油壺・諸磯は、適度に田舎っぽくて、ノンビリしていて、いいなあと思います。
茅ヶ崎から藤沢あたりは砂浜が広がって、平野で、明るくオープンな感じがしますが、それに対し三戸浜・油壺・諸磯は入江が連なって、山が海ギリギリまで迫っていて、陰影があり、湿度があるような、少し閉じた空間のような感じがします。
その閉じた感が、ぼくの落ち着く感に繋がっているような気がしなくもありません。
古くから文化人の別荘などがあり、おいしいレストランやベーカリーやマリーナも点在し、日々の暮らしは豊かな感じなのです。深く切れ込んだ入江の中は穏やかな海で天然の良港となっています。そのせいか昔からセイリングが盛んに行われています。
いろいろな海を訪れて感じるのですが、セイリングやスキューバーダイビングやウインドサーフィンが盛んなエリアは、年齢層が比較的高めで、落ち着いていて、常識的で、暮らし向きもいい人達が多い気がします。
一方サーフィンが盛んなエリアは、年齢層が若く、少しはしゃいでる感じがして、がさつでやんちゃな感じがします。
ぼくは若いころ、藤沢の鵠沼、東海岸、外房の一宮に住んでいました。
その頃はサーフィンを毎日のようにやっていましたね。
住んでいる人も持ち家の人は比較的というか、かなり富裕な感じの人が多かったです。特に鵠沼と東海岸は…
ですが賃貸の人(ぼくも含めて)にはいろいろな人がいて、中には定職を持っていなくて、サーフィンをやるためだけにその日暮らしをしている人もいました。
そういうことが近所で起きるというのはあまりいい気がしないものです。
サーフィンを本気でやろうとすると、いい波が来た日は仕事に行きたくないので、正社員でない仕事を選ぶようになる傾向があります。サーファーの中では、そういう本気サーファーを若干尊重する傾向がありまして、一方で、世田谷あたりに住んでいて、すごくメローな波のときだけ、メルセデスのステーションワゴンのキャリアにロングボードを積んでやってきて、パチャパチャとパドリングするサーファーは、なんちゃってサーファーとかオカサーファーなどと呼ばれて、こちらの人々は確実に蔑まれているのでした。
それからこんな話もあります。
夏になると観光客でごったがえしていました。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、鵠沼海岸駅というのは小田急でして、JRなどに比べると安く利用できるので、中高生や大学生が大勢来るのです。
で、若いから仕方ないんですが、はしゃいで大騒ぎしたり、ゴミをポイ捨てしたり、喫煙したり、飲酒したり、ナンパしたりして、近隣住民の悩みの種だったわけです。どこの町内会でも毎年問題になっていました。
ついでにこんな話もあります。
駅にほど近い地元の方が駐車場を経営していたんですが、夏になると契約していないビジターが勝手に車を駐めてしまうということで、警察にたのんで、神奈川県警の文字の入ったカラーコーンを駐車場に置いて車が入れないようにしていたんですが、そのカラーコーンを踏みつぶして車を駐めた人がいたということです。で、その駐車場のオーナーはその車の持ち主を警察に連れて行こうとしたんですが、殴られて、通報したらもっとひどいことをすると脅されたそうです。そういうタチの悪い観光客も来るような土地柄になってしまっていたんですね。
そういうタチの悪いというかスジの悪い人というのは、なんとなく集まる場所があるものでして、代官山よりも渋谷、広尾よりも六本木、吉祥寺よりも立川に不思議と居心地のよさを感じるらしいのです。
そして海でいうと、藤沢、茅ヶ崎、片貝、東浪見、御宿、伊豆の白浜あたりに、そういう人達は集まります。
一度そういう人達が居心地のいい雰囲気ができてしまうと、どんどんそういう人達が集まってきて、アッパーな人が離れていって、スラム化が進むのは、多くの町で見られている現象なのですね。
このようにサーフィン活発エリアがなんとなく雰囲気が悪くて、セイリング活発エリアが雰囲気がよいということがいえるのでした。かなり荒っぽい考え方をしてますが…
茅ヶ崎あたりに住んでいて、まっとうな人生を送っている方で、この文章を読んでムッとした方もいらっしゃるとは思いますが、そういう方は、一度大磯とか葉山とか秋谷とか油壺あたりに、住んだり、通ってみることをオススメしたいですね。静かで落ち着いていて暮らしやすいことがわかっていただけるような気がします。
話がそれてしまいましたが、そんなこんなを見聞きするうちに、ぼくは引っ越したいなと思うようになったのでした。
実際、その後、ぼくは三浦半島方面に引っ越してしまうのでした。
それだけではなくて、ぼくも家庭を持ち、年齢を重ねたせいもあるんのでしょう。
ぼくの海に対する好みは、サーフィン活発エリアからセイリング活発エリアに変わってきたような感じです。
いつか雑誌で見たフロリダあたりの桟橋のある別荘地のような暮らし…
そうでした。
昔はアメリカ西海岸の南方の田舎っぽいサーフエリアに憧れていたのに、ぼくの憧れのイメージは東海岸のフロリダとかキーウエストあたりに変わりつつあるようなのです。
入江の奥の山の斜面と海の間の狭いところに海際に家を建てて、山の斜面に庭と畑を持つ、家には桟橋がついていて、桟橋にヨットやボートを係留している。そんな雰囲気の土地で暮らしたいなあと思うようになりました。
妄想をさらに続けると、ボートで近場のポイントに出て、スキューバーダイビングとフィッシング、家に帰ってきて風呂(できれば温泉)に入って、海に張り出したデッキでビールを飲む。
夜は薪ストーブにあたりながら、海の夜景を眺めながら、ジャズを聴きながら、ウイスキーをすする。
海が荒れている日は庭の手入れをする。
畑でとれたベリーや裏山でとれたみかんでジャムを作る。
みたいな、なんだか、田舎暮らしの雑誌に出てきそうな暮らしですが、そういうのをいいなあと感じるようになっていたんですね。
そんなイメージに近いのは、ぼくの知っている範囲では、三浦半島の油壺・諸磯あたりと三重県の志摩のあたりです。ちょっと違うんですが近いのは、宮川湾、大磯、下田、西伊豆、伊豆高原あたりでしょうか。あとは行ったことないですけど、牛窓とかもそうかもしれません。もしかしたら長崎も地図を見ると入江があるから、ぼくの好みの地形かもしれません。いやいや瀬戸内海…
海の近くって、桟橋があるくらいの海の近くって、実際住むといろいろたいへんだと思うんです。湿気はあるし、台風の時は潮をかぶるし、津波は心配だし、たぶんフナムシみたいなのも家に上がってくるだろうし…
ただ、今の三浦半島の暮らしも似たようなデメリットはあって、ぼくはそれを楽しんでいるので、なんとかなるのではないかと思うのです。
そして新しい土地での新しい暮らしへの思いは募っていくのでした。
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続・海辺の家の湿気対策
海辺に暮らしていると湿気は大丈夫なんですか?ということをよく訊かれます。湿気については以前にも書きました。
→海辺の家の湿気対策
→海辺に合った建物とは…
今回はその続きです。
海辺の湿気はそれはそれでたいへんなんですが、ある程度気を配ればまあそれほど気にすることもないというのが、ぼくの考えです。ただぼくはかなり大雑把と友人などからいわれており、参考にはならないかもしれません。
で、家を建てるなら、海からの距離や家の構造や通気に配慮した方がいいですよ、というのは当たり前ですが、建てた家をメンテするのも大切ですよね。
メンテのしかたで湿気の被害?も変わってきます。
ぼくの家では、そろそろ壁紙を替える時期でして、やはり湿気のことを一番に考えました。
いろいろ試してみたんですが、地元の工務店のススメで、リビングの壁と天井は珪藻土を塗ってみました。珪藻土は調湿性に優れた自然素材でLOHASでエコでナチュラルでワイルドがウリだと評判のわたくしにピッタリなわけです。
しかし、確かに良かったんですが、やはりカビます。でもこれは珪藻土だからこの程度で済んだわけで、漆喰にしていたら大変なことになっていたでしょう。
珪藻土は良いのですが、いくつか注意点がありまして、それはホコリが付きやすいことです。壁の表面が毛羽立ち気味になりますので、そこに細かなホコリが引っかかる感じです。
それから拭き掃除ができないことです。拭くとその分珪藻土が削れてしまう感じですので、軽ーく拭くようにしています。
で、今度は寝室の壁紙を替えることにしました。
寝室は間取りや窓の関係で、我が家で一番湿気が多い部屋です。
塗り壁にすることも考えましたが、ためしに壁紙にしてみました。
珪藻土にしようか迷いましたが、やはり掃除のしやすさを考えて壁紙を選んだのです。
壁紙は防カビ効果のあるものを選び、下地処理に防カビ剤を大目に塗ってみました。
今のところカビは大丈夫です。
防カビ剤の大量使用は、寝室ということで、シックハウス症候群の心配がありましたので、そのあたりのバランスに配慮する必要があるかなーというのが今のところの感想です。
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