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ウォータースポーツの楽しみ方と車という存在



 メディアなどでよく耳にしますが、今の若い人達は車を買わなくなったそうですね。本当ですか?本当かどうか知りませんが、ぼくの周りの20代、30代で車を持っていない人は、ぼくらの頃よりは多い気がします。
 別に車なんて、なくて済むならそれでよくて、必要ならその都度借りればいいと思います。
 ただぼくの場合は、車は必要です。田舎に住んでいるから買い物に行くのにも医者に行くのにも車が必要ということももちろんありますが、もっと重要度の高い必要性があるんです。
 具体的な例があった方がわかりやすいかもしれないので、自分が20代の頃のことを思い出してみたいと思います。
 ぼくは大学生の頃からスキューバーダイビングとサーフィンをしていました。スキューバーダイビングを始めた頃は、都市型ショップに、金曜日の夜に集合して、ショップの車で伊豆のダイブサイトまで送迎してもらって、そこで泊まって、日曜日の夜にやはりショップの車で東京に戻ってくるということをしていました。
 そうでないときは電車とか船でダイビングできるところまで通っていたのです。そんなわけで、自ずとダイビングできるポイントは限られてきます。別にそれはそれで楽しかったんですが、だんだん別なポイントにも潜りたくなるのが、こういう趣味人というものです。
 サーフィンの方はというと、電車にボードを持ち込んで、湘南に行ってました。これも行けるポイントが限られてくるという点では同じですね。
 たとえば電車で伊豆にダイビングに行くときは、その当時、営団地下鉄(昔はこういう名前でしたね。今はメトロです。)の沿線に住んでいたのですが、始発に乗ると、ギリギリ伊豆急伊豆高原駅のダイブサービスピックアップ集合時間に間に合う感じでした。帰りも伊豆高原駅とか城ヶ崎駅を3時か4時くらいに出発していました。
 なにがいいたかというとウォータースポーツをする場所やタイミングや時間が制限されていたということなのです。
 そんなわけで、ぼくが車を買おうと思った一番の動機は、いつでもどこでも行きたい海に行って、いつでも戻ってこられるから、というものでした。
 今でも覚えていますが、車を手に入れて、一番うれしかったのは、西伊豆とか東海とか関西のダイブポイントに行けるようになったことと、電車の時間を気にせず行動できるようになったことです。
 金曜の夜に仕事を終わらせて、自宅で着替えて、車にダイビング器材を積み、伊豆の宿まで向かいます。途中、サービスエリアやレストランでおいしい食事を摂れるのも楽しみでした。宿で寝て、翌日は朝からダイビング、土日もダイビング。日曜日の夜も終日海で遊んで、さらに宿で寝て、翌朝5時くらいに伊豆を出発して、自宅に寄って着替えて、仕事に行くということができるようになりました。これはぼくとしては画期的なことで、しかもすごくうれしいことだったんです。
 あるいは休日にふと思いついてダイビングに出かけるということもできるようになりました。
 はたまた車にダイビング器材を積んで伊豆をドライブしながら、なんとなく潜りたいポイントのサービスに寄って「今から潜れる?」ということもできるようになったんです。
 おぉ、ちょっとしたことだけど結構自由…
 これはサーフィンでも基本同じなのですが、サーフィンはダイビングよりも場所を選ばないので、より車の可能性が活かせたといえます。車で行ってポイントを探して乗れるところで乗ればいいわけですから…
 そんな感じで車を手に入れた一番のメリットは、ウォータースポーツをする場所や時間の制限が外れたことですが、副次的なメリットもありました。
 それはすでにおわかりかもしれませんが、荷物を持ち運ぶ手間が省けたことです。
 車がない頃は、ダイビング用トロリーで引っ張りながら電車を乗り継いでいました。ほぼ毎週のようにダイビングに行くし、独り暮らしで当時宅配ボックスはまだ普及していなかったので、宅配便で送るという選択肢はほぼなかったのです。もちろん島や遠方に行くときは宅配便を使っていましたけど…
 サーフボードも、ご想像ができると思いますが、あれはあれでなかなか持ち運びに気を遣うものです。それに多くの路線バスがサーフボード持ち込み禁止だったりするので、電車で行けるところでしかサーフィンができませんでした。それも車にボードを詰めるようになったことで解決しました。
 もうひとつメリットがあるのです。それは車中泊ができるようになったことです。特に近所に宿がないようなポイントに行った時、車で寝泊まりしてしまえばいいというのは、ぼくにとってはかなり画期的でした。今は歳をとったので、宿でゆっくり眠りたいと思いますが、若かった当時は、車で寝てもそれほど身体に負担はありませんでしたから。
 さらに車中泊という行動パターンは、ぼくがその後アウトドアっぽいことやるきっかけになったんです。
 たとえば周囲に宿もコンビニもないポイントでサーフィンをして車中泊をするとき、水や食料はある程度買っていきます。そうするとだんだん料理をするようになったんです。いえ、たいしたものは作りませんが、やっぱり温かい物を食べたいし、出来合いの弁当ばかりだと飽きるから料理するようになりました。
 それでキャンプ用のガスバーナーを買い、アウトドア用のテーブルとチェアを買い、寝袋を買い、クーラーバッグを買い…というようにキャンプができるくらいにだんだん装備が整っていきました。
 ビーチで、テーブルとチェアを出し、地魚や地元で摂れた野菜を使った料理をして、ビールやワインを飲むという感じで、それは自分でもなかなか満足できるものになっていきました。しかも目の前には大好きな海、そこに夕陽が落ちていく…これって高級なホテルに泊まるよりも楽しいことだなと思ったんです。
 さてさてまだ話は続くのです。
 車があることを前提にぼくはさらにウォータースポーツの楽しみを加速させました。あるときからシーカヤックをやるようになったんですが、このシーカヤックについては、最初から車で行きたいところに運ぶことを前提にしていました。もちろん自分ちの前の海でもシーカヤックはやりますが、たぶんいずれ別の海でもやりたくなるだろうと予想していました。なので、車もシーカヤックが積みやすいものを選んでいます。シーカヤックも車に積むことを前提に選んでいます。
 ぼくの海遊びスタイルは、いつでもどこでも行きたいポイントに車で行き、サーフィンかシーカヤック+車中泊というパターンとスキューバーダイビングかシーカヤック+宿というパターンが選べるようになったわけです。
 なんだか自動車メーカーの販促みたいになってしまいましたが、そんなこんなでぼくのウォータースポーツや海辺の楽しみ方には車が大きく関わっていますし、その後ウォータースポーツの楽しみ方が加速したのにも車の存在があったからというのは、まあ事実として認めざるを得ません。











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アウトドアウェアにワークマンという選択肢



 ウインドブレーカーや伸縮するアウター、グローブ、暖かい下着などはウォータースポーツをするときに必ず使うものです。
 ぼくはスキューバーダイビング、シーカヤック、サーフィン、セイリングをしますが、それぞれにそのスポーツに特化したブランドがあります。ウォータースポーツをしない方でも知っていそうなのはBILLABONGやOceanPacificといったサーフブランドでしょう。まあそんな感じでシーカヤックにはシーカヤックのセイリングにはセイリングのブランドがあります。
 そうしたブランド物は専用に作られているので使いやすいし、カッコいいわけですが、値段が高いものも見かけたりします。
 そんな中、何年か前からユニクロとかしまむらとかカインズといったPBを持っている店のワリと安くて機能的な製品を使ったりするようになりました。ぼくもそうですし、周囲の海遊び仲間もそうです。
 暖かい下着とか手袋なんて消耗品だし、それがキチンとしてないと死ぬとかそういうものではないので、安くすませられるならそれに越したことはないと考える人が多いのでしょう。
 ちなみにスキューバーダイビングのグローブでいうと、ダイビング専用のブランドものだと3000円とか5000円とかするんですが、カインズの手袋だと数百円で買えますから… 
 ここへきて、ワークマンを使う人が周囲に増えています。ぼくも1着だけ持っていますが、ワークマンのあったか下着とかウインドブレーカーとか撥水ズボンなんて、アウトドアでとても使いやすいのです。最近はデザインも洒落ています。値段はモノによりますが、2900円とか3900円とかで、たいてい1万円以内で収まります。
 しぶきのかかる海で必需品の撥水性のウインドブレーカーを例にとれば、patagoniaとかTHE NORTH FACEとかだと、安くても1万円後半、普通でも3万とか5万とかします。アウトドアブランドでは比較的割安なモンベルで、安いもので数千円です。普通の価格帯でも1万円台。それが2900円っってすごいですよね。これは結構画期的です。
 ぼくは以前からウインドブレーカーはゴアテックスの高いのを長く使うよりも割安な価格帯のものを買って、撥水効果が落ちてきたら買い替えるということをやっています。
 そんなぼくにはワークマンはありがたい存在です。











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MUSTOのマリンブーツは疲れなくていいですよ



 マリンブーツってみなさん使いますか?
 ぼくは冬になると散歩とかちょっと海に出るときとかに、ほぼ毎日のように使うんですが、海遊び仲間の中には「ビーサンでいいじゃん。かさばるし、重いし、足が蒸れるし…」っていわれることがあります。
 まあ、確かにね…

 海にガッツリ入るときには、ビーサンでもいいし、ちゃんと濡れてもいいブーツを使いますけど、そうじゃないちょっと濡れるかも…みたいなときにはマリンブーツを履きます。
 たとえば、ぼくはセイリングのテンダー役をやることがありまして、それは冬でもあります。一日中海の上です。そうすると上から下まで完全防寒体制です。そんなときビーサンはやっぱり寒いんですよ。足も濡れてブヨブヨになりますしね。
 それで、マリンブーツってそもそも長靴なので、長く履いてたり、ちょっと歩くと疲れるんです。たぶん土踏まずのところがペタンとしているとか、ソールが厚くないとか、中敷きが薄いとかいろいろ原因はあるんでしょう。
 で、ちょっと話がそれますけど、去年の年末、某マリンスポーツ大会後の記念品のくじ引き(そういうのがあるんです)でMUSTOのマリンブーツが当たってしまったんです。
 なかなか立派な高そうなマリンブーツでした。たぶんMusto Southern Ocean Bootsというヤツです。
 定価を調べてみたら2万円以上するんですね。
 履くとフィット感がすごいし、ソールなんて普通のスニーカーと同じくらいの履き心地です。
 一日海辺で過ごすと脚の疲れがずいぶん違います。
 うーん、高いけどこんなに違うんだなあ、と思いました。
 高すぎるので、自腹では買わない気がしますけど…















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海で使うサングラスの水滴防止は、撥水剤? 親水剤?



 ウォータースポーツをするときにサングラスが必需品というのは、みなさん当たり前ですよね。
 ちなみに目が日焼けすると、紫外線の影響で、白内障や黄斑変性症を発症したり、水晶体が硬くなるため老眼にもなりやすいそうです。
 紫外線の身体への影響は以前まとめたことがあるので、よろしければご覧ください。
 で、思うんだけどさあ(って、いきなりカジュアルなものいいですけど…)、セイリングとかシーカヤックとかしているときにスプレーがかかるじゃないっすか。そのときサングラがスプレーで曇るというか見えづらくなったりしますよね。アレってうっとーしーね。こっちは手が離せないし、だけど進路はウォッチしておかなければならないし、みたいなときってありますよね。
 最悪、他の艇にぶつかったり、隠れ根にこすったり、レースの勝敗に影響したり、とけっこう大ごとになったりもします。
 買ったばかりの海用のサングラスはたいてい撥水加工がしてあるので、スプレーを弾いて前が見えなくなるほどにはならないんですが、1年くらい使っているとだんだん撥水効果がさがってきます。そうしたら撥水スプレーを塗るといいですよ、ということを以前に書いたので、よろしければご覧ください。

 ちなみにスキューバーダイビングのマスクの曇り止めというのはダイバーにとっては必需品です。みなさん潜る前には塗りますよね。
 ぼくも何年も使い込んでいるサングラスを使っているので、年に何度かは撥水剤を塗るようにしています。でも、でも、スプレーがサングラスにかかったときに水玉ができて、それが乾いて塩分が白くガラス面に残って邪魔という問題があるのです。これってなんとかならないっすかね。
 調べてみると、ガラスとかレンズとか鏡の水滴をなんとかするための薬剤はいろいろあるんですよね。ぼくは化学とかぜんぜんわからないので、見当違いのことを書いてしまうかもしれませんけど、こうした薬剤は、撥水と親水の2つの系統があるんだなあということに最近気がつきました。
 よくあるのは車のフロントガラスに塗るヤツがありますけど、あれは撥水剤ですね。あとウインドブレーカーとかに塗るのも撥水剤ですね。
 最近の車のボディコーティングは親水系のものですね。あと風呂の鏡の曇り止めは親水系のものです。
 車に詳しい方のブログなどを読んでみるとフロントガラスのように風が当たる部分は、撥水剤を塗るそうです。で、水をはじいて、水玉みたいなのができて、それが風圧でコロコロと塗布面を転がっていくことで視界を確保するということなのだそうです。で、風が当たらないリアウインドウとかサイドインドウはどうするかというと親水剤を塗るといいそうです。
 ということはサングラスには撥水剤ではなくて親水剤をぬったほうがいいかもしれないということに気がついたんです。ただ以前メガネ専用じゃない薬剤を塗ったら、ガラス面に接着されたフィルムが溶けてしまったことがあるので、メガネ専用の親水剤がないか探し中です。あるいは、古くなったサングラスでやってみるかな? あっ、友達ので…イヤイヤ…












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田舎ではいつでもライトがあったほうがいいです



 海辺の田舎町に住んでまして、まあいろいろアレでソレなんですけど、移り住んでから習慣になったことのひとつに、いつでもライトを持ち歩くということがあります。ライトって懐中電灯です。ポータブル・ハンディ・ライトです。
 都会で住んでいる人などは、ライト自体、家にあるけどどこにしまったかなーという方もいると思います。
 なぜ荷物が増えるのにいつも持ち歩くのか?
 それは街灯が少ないからです。で、スーパーに買い物に行くとか、散歩に行くとかして、冬なんかだとあっという間に周囲が暗くなってくるとライトが必要なんです。足下を照らすためにも必要ですし、車がけっこう通る歩道のない道を歩くので、車にこちらがいることを知らせるためにも必要ですし、防犯の面からも必要です。
 近所の人は、まあだいたい、みんなそうしています。町の比較的中心はまだ人通りもあるし、お店もチラホラあるので、少し明るいんですが、ぼくの家のあたりは森が多く、家も少ないので、街灯はまばらにしかありません。
 ライトは必需品です。
 ちなみに以前こんなことがありました。独りで夜歩いているときにライトを持っていなくて、道が暗くて見えなくてなんか踏んづけていまいました。今までにない踏み応え(っていうのかな?)です。何かなあと顔を寄せて見てみたら、それは小さなヘビでした。どうもマムシではなかったようです。
 やっぱりライトは必需品なのです。
 それからは家にあった小さめのライトを持ち歩くようになりましたが、なにせ思いので、キーホルダーに付けるタイプのを買いました。これだと家の鍵と一緒なので持ち出すのを忘れることはありません。
 最近はLEDの性能がよくなって、小さくて明るくて電池の持ちがいい物が安く売っています。ぼくが使っているのは長さ3cmくらいで10gくらいのヤツですが、結構明るいです。ちなみにLEDLENSER(レッドレンザー) LEDキーライトK1というヤツです。いやー便利な世の中になりました。
 もしぼくと同じようにライトを日々持ち歩かなければいけない状況の方がおられましたら、新しい小さいライトの購入をオススメしたいところです。番組をご覧の方には、今から30分間は特別価格でご提供します。今すぐお電話を!










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ウォータースポーツでこんな腕時計なら使いたい



 海で使う腕時計は何がいいのか訊かれることがあります。
 といわれてもぼくはあまり詳しくありません。
 というかぼくには収集癖がないので、ひとつの時計を壊れるまで使います。
 今使っているのは、相方と結婚するときに結納返しでもらったOMEGAのseamasterの自動巻きです。オーバーホールしながら使っているので、もう20年以上になります。で、途中買い替えもせず使っています。
 車もそうですし、バッグもそうですが、ひとつの機能のものをいくつも買ったりしないのです。で、それが壊れたら次のを買うというのが、たぶんぼくの行動パターンなんだと思います。

 ですが、ウォータースポーツをしていると仲間が腕時計を買い替えたり、話題になったりするので、一応フンフンと聞いています。

 そうしたぼくの周囲の腕時計事情から、あぁこういうのが今流行っているんだなとか、これはカッコイイなと思うものをご紹介したいと思うのです。というか、ぼくの今の時計が壊れたら次はどれかを買おうという、自分の備忘録としてまとめてみます。
 一応マリンスポーツをする人がいいといっているので、まあそれなりに経験者の声ということになるんだろうと思います。

 ちなみにぼくはウォータースポーツのうち、スキューバーダイビング、シーカヤック、サーフィン、セイリングをやりますので、それ関係の腕時計になります。
 あと、ダイビングではダイビングコンピューターを使うのが普通になっていますが、それは今回は除きます。
○SEIKO セイコー マリーンマスター プロフェッショナル SBBN035 120000円
 ご存知のようにスキューバーダイビングでは、潜水と浮上を繰り返すことで、腕時計の中の空気が収縮・膨張してそれがガラスや内部機構の破損につながります。そういうわけで、エア抜きがついていたりするんですが、セイコーはエア抜きなしでも大丈夫なダイバーズウォッチを作りました。その技術がすごいらしいんですが、今は1000mの飽和潜水に耐えられる製品があります。って、それは無減圧潜水をするぼくにはオーバースペックなので、一番スペックが低いこのモデルならいいなあと思います。


○Sinn Diving Watch U1 330000円
 とっても高い時計ですが、タフで精密で、ロレックスのように「どうだ感」がないのがいいですね(ぼくはロレックスのオイスターをしている人で、本当にダイビングをする人を見たことがありません)。以前ダイビング雑紙で、高齢のダイビングインストラクターがしているのを見て、あぁカッコイイなと思いました。


○ROCHET SPORT YACHT TIME 60000円くらい 
 フランスのブランドであるロシェです。このラインにはヨットタイマーがついています。スポーティでゴツい感じがいいんじゃないかと…


○SECTOR 490 Chronograph 65000円くらい
 イタリアのブランドであるセクターも好きな人は好きなブランドですね。スポーティなイメージがあります。



○SECTOR 330 Yachting 63000円くらい
 こちらもセクターですが、ヨットタイマーがついています。



○シチズン PROMASTER エコ・ドライブダイバー BN2024 70000円くらい
 今どきスキューバーダイビングではダイブコンピューターを使うのがあたり前なんですけど、ぼくの使っているダイブコンピューターには時計機能がついていないんです。なので、腕時計をしてダイブコンピューターもするというのがぼくのダイビングスタイル。
 それにスキューバーダイビング以外にも素潜りをします。なので、ちょっと水深がわかるダイバーズウォッチって実は便利なんです。
 といいつつ、この時計のごつくてメカメカした感じが好きです。針で深度を示すというのは、なんだか20年くらい前の感じで懐かしいですね。機能よりも見た目がいいので、欲しいかも…


○G-SHOCK FROGMAN フロッグマン GWF-D1000B 50000円くらい
 ダイブコンピューターが当たり前になった今、この時計の立ち位置は微妙です。水深、水温、方位計、タイドグラフと月齢表示、ダイビングログがとれるわけですが、ダイブコンピューター機能はないんです。スノーケリングのときは使えるかもしれないけど、ログをとるほどでもないし…



○G-SHOCK GULFMASTER ガルフマスター Master in NAVY BLUE GWN-1000NV-2AJF 40000円くらい
 気圧、高度、方位計、温度計、タイドグラフ、月齢表示、気圧傾向などの海遊びをする人にはあると便利な機能がついています。ネイビーブルーも海っぽくていいと思います。



○SUUNTO TRAVERSE 60480円
 GPS、速度、距離、高度の追跡機能、天候傾向インジケーターとウェザーアラーム、日の出/日の入り時刻表示、コンパス、毎日の歩数とカロリーを記録するなどの機能がついていて、これはスマートウォッチなんですね。SUUNTOって、古くはダイビング用のコンパスで有名でした。今はダイブコンピューターでも定評がありますし、ハイテクを素早く取り入れつつ、高品質な製品を出しているのは、他のメーカーと一線を画している感じです。



○NIXON THE BASE TIDE NYLON NA11691085-00 SURPLUS 15120円
 NIXONといえばサーファーが使う腕時計の定番です。このモデルはタイドグラフと時計といったシンプルな作りで、ちょっとおしゃれでカッコイイのが特徴かなーと思います。



○NIXON THE MISSION SS NA1216000-00 71280円
 NIXONの手がけるスマートウォッチです。GPS、温度センサー、圧力(気圧/高度)センサー、湿度センサー、加速度センサー、磁気センサー、ジャイロセンサー、タイドグラフ、波情報が見られます。日本の主だったサーフポイントの情報も網羅しています。



○NAUTICA WESTPORT NAVY  $165
 ファッションブランドで、時計自体は別な会社が作っているんでしょうが、海っぽいからいいんじゃないかと思います。


 今回、興味があっていろいろ調べてみましたけど、自分の興味が、以前からあるファッション性やブランドを大切にした腕時計と多機能を追求した腕時計に分かれてるんだなと自覚しました。
 ランニングとかフィットネスとかトレイルランとかでスマートウォッチを使っている人が多いという話は聞いたことがありましたが、その流れがウォータースポーツにも徐々に来ているんだなーって思いました。
 この手の時計はだんだんスマートウォッチとの境界が曖昧になりつつあるんですね。きっとこれからもどんどん多機能に進化して、おそらくスマートウォッチということ意識せずに多機能を使う時代が来るような気がしました。






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ぼくは防水バッグばか



 ぼくは防水バッグとか防水ケースの類を20個くらい持っています。いやもうちょっとあったかも…
 でも、まあこれはウォータースポーツをやる人、特にシーカヤックをやる人としては別に多い方ではないと思います。
 それでも相方に置き場所がないとか無駄使いだなどとブツブツいわれています。世の中は断捨離の時代なんだから、余計な物は捨てるべき…などともいわれています。
 防水バッグやケースというのは、用途によって大きさや形が違いますし、何泊かのシーカヤック旅に出るとどうしても10個くらいは使うものです。友達と一緒に行けば、その人の分の予備くらいは持っていきますし…
 なによりも防水バッグというのは消耗品なわけです。何年か使っていると穴が開いたりするので、予備が必要なのは火を見るよりも明らかです。先日も国会中継を見ていたら、国会議員の誰かがそういってたような気がしないでもありません。あれは夢だったんでしょうか?
 なので、20個くらいの防水バッグというのは、ぼくのようなウォータースポーツを趣味とする人にとっては、まあ普通、いや少ないんじゃないか、本当は50個とか100個とかあるのが普通なんじゃないかと思うのです。ぼくは生まれつき慎ましい、合理的で、余分な物など買ったり持ったりしないヒトなのをついつい忘れそうになってしまいます。
 こうやって必要不可欠でよく使う物は、余計な物といわないと思いますし、断捨離の対象外、断捨離非対象特区といっていいでしょう。なんだったら国会で断捨離不適用特例法というのを作って、世の断捨離の流れにくさびを打ち込むべきではないでしょうか?
 防水バッグも用途が決まっています。下着を入れるバッグ、中間着と上着を入れるバッグ、食料を入れるバッグ、保冷する必要があるものを入れるバッグ、バーナーなどを入れるバッグ、工具を入れるバッグ、ファーストエイド用品を入れるバッグ、テントを入れるバッグ、寝袋を入れるバッグ、電池やライトを入れるバッグ、スマホはスマホ用防水ケースに入れてさらに防水バッグに入れるのは、その精密機器さと重要さからいって当たり前でしょう。あとは、シーカヤックのデッキにつける用のタオルや行動食などを入れるバッグ。ね、ほら10個くらいは絶対必要です。なんたって海の上を小舟で移動して、砂浜で寝泊まりするんだから防水する必要があるんだもん。ってなぜかアイドルの小娘っぽい語尾になってしまいました。
 特に強くいいたいのは、濡れては困る物だけを防水バッグに入れている点で、濡れてもいい物は防水バッグなんかに入れたりしません。このあたりもぼくが合理的なヒトであることを物語っているといえましょう。無駄遣いなんかしたりしないんだもん。
 最近はTHE NORTH FACEのバックパック型の防水バッグ(あれも一応防水バッグですよね)が大ヒットしてからは、各社からいろいろなデザインの防水バッグが発売されています。それからスマホやタブレット用の防水ケースの登場で、それまで防水バッグに縁のなかった普通の方々も防水バッグを買うようになってきました。というわけで、防水バッグのマーケットは、今熱いのです。以前は実用一辺倒の防水バッグ界にいろいろなデザインや素材の防水バッグが発売されていて、油断するとamazonでポチッとしてしまいそうになります。
 特にぼくが気に入っているのはトートバッグ型の防水バッグで、これが便利なんです。たとえば冬のスキューバーダイビングでは、ドライスーツで潜りますけど、下着はヒートなんちゃらとフリースだったりします。そういうかさばるウェア類は、これまでプラスチックケースとか、大きめのダッフルバッグとか、あるいは大きめの防水バッグ2つくらいに分けて入れてました。
 それが大きいサイズのトートバッグ型防水バッグだと、ひとつにガサッと入れられるんです。しかも袋の口が大きいので出し入れがしやすい。しかもトートなので、肩から掛けたり、手提げとして持てるなど持ち運びもラクときて、なかなか使い勝手がいいんです。
 こんな感じで、日々進化している防水バッグですけど、ウォータースポーツに縁がなくて防水バッグを使ったことがない方は、ぜひ一度使ってみると便利なのに気づいていただけるのではないかと思います。そして防水バッグを使っている方は、どんどんいい製品が出ているので、新しいものも試してみてはいかがかなあ、なんて思ったりする今日この頃です。




















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ペリカンケースとの20年



 ペリカンケースといえば、ウォータースポーツをする人はたいてい知っている防水ケースです。
 ぼくがスキューバーダイビングを始めた1990年代前半には、今ほどデジカメ全盛時代ではなくて、水中カメラをやる人は一眼レフのフィルムカメラをハウジングに入れて撮影していました。そういう人達はカメラをペリカンケースに入れて、ダイビングサイトまで移動していました。ペリカンケースというのはそういう使われ方をするとき、その能力を発揮するケースです。
 ぼくは2つ持っていて、ひとつは10年くらい、もうひとつは20年くらい使っています。ひとつは小型で、車のキーを入れて、さらにそれを防水バッグに入れます。今の車のキーは電気製品みたいなものなので、丁寧に扱うようにしています。
 もうひとつはペリカンケースのシリーズでいうと小さい方から3番目の製品で、メガネ・サングラス・スマホ・カメラといった壊れやすいものを入れるのに使っています。内張に薄いクッション材を張って、揺れても中の物が壊れないようにしています。

 ぼくの場合、シーカヤック、スキューバーダイビング、キャンプの時に使うことが多いです。
 防水バッグでも防水はできますが、ペリカンケースを使う理由はやはり衝撃から守ることができるからです。

 これまで何度も経験したのですが、スキューバーダイビングでボートダイブというとき、船の上は揺れるし、ダイバーが行ったり来たりするので、メガネやサングラスを踏まれて割れたことは2度や3度ではありません。ペリカンケースに入れておけばそういう事態は避けられます。

 シーカヤックでも精密機器は荷室に入れて置きますが、長時間漕いでいると結構揺れますし、上陸地点がゴロタだと、衝撃があります。それからぼくはシーカヤックでキャンプということがあるんですが、砂浜でキャンプすると夜に暗くて、貴重品を踏んづけたりすることもありえます。そういう揺れたりぶつけたりが多い状況ではペリカンケースは役立ちます。

 車で行くキャンプでは、荷物が多少かさばってもいいときにはペリカンケースを持っていきます。キャンプの時はいろいろな物を持っていって、しかも乱雑になってたり、散らかっていたりして、貴重品の上に重いものを載せてしまったり、蹴飛ばしたり、踏んづけたりすることがありえるので、いわば貴重品入れとして使っています。
 だいたいキャンプのときは、友人も交えて、夜は宴会になることが多くて、そんなみんながベロベロでしかも暗闇という状況で、スマホとかメガネとかを踏んづけないと期待する方が間違ってます。大事な物は丈夫なケースに入れて守らなくてはなりません。

 そんなわけで、ペリカンケースと共にぼくは20年のウォータースポーツライフを過ごしてきたワケで、ペリカンケースが傍らにあるとか視界に入ると、無意識にそこは貴重品があるところだから注意しようと振る舞うようになっています。




















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カーキャリアにカヤックを積むときに便利なアタッチメント~SHERPAK BOAT ROLLER~


(画像はSEATLE SPORTS HPから転載)

 この間、近所のシーカヤック屋さんを覗いたら(海辺に住んでいるとこういうことがわりとあります。近くにコンビニはなくてもシーカヤック屋さんとかダイビング屋さんはあるみたいな…)、カーキャリアにシーカヤックを積むときに便利そうなグッズが置いてありました。
 SEATLE SPORTSのSHERPAK BOAT ROLLERというものです。
 要はローラーです。
 シーカヤックを一人でカートップに積むときに、一気にキャリアに持ち上げるのって結構たいへんだったりしませんか。キャリアにいったん、シーカヤックのどこかを置いて、体勢を整えてエイヤって持ち上げるとだいぶ楽です。それに下手するとシーカヤックが滑って、車にぶつけてしまったりすることもあります。
 SHERPAK BOAT ROLLERは吸盤でローラーを車に取り付けることができるようになっていて、シーカヤックをローラーに載せて押すとキャリアに積みやすいというものです。
 ちなみにぼくはこれを買ってなくて、「いいなあ。こういうのもあるんだなあ」と思っただけです。
 ぼくがいつも使っているのはTHULEのスライドバーというキャリアが横に少し伸びるという代物で、その横に伸びた部分にシーカヤックのバウを引っかけて、後は力でヨイショっと持ち上げます。
 ただそんなスライドバーでもあるのとないのとでは大違いで、ずいぶん楽にシーカヤックが積み込めます。ちなみにスライドバーは、ウェットスーツを引っかけて干したり、キャンプのときにランタンを引っかけたりといった使い方もできてなかなか重宝しています。
 ぼくの周りの友達を見ていてもキャリアは人それぞれ使い方が違っていて、使うアタッチメントも違っています。それぞれが自分の使いやすいように工夫しているようなんです。それでいいんじゃないかなあって思います。で、その選択肢のひとつがSHERPAK BOAT ROLLERでもいいわけで…
 どんどん新しい便利な製品が出てくるので、それを自分のこれまでのやり方に合わせながら、自分のやり方をバージョンアップしていくといいんじゃないか、ってぼくは思います。









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ステンレスメッシュのコーヒードリッパーで海辺でコーヒーを淹れる



 コーヒが好きです。特に海辺で飲むコーヒーが好きです。うまいですよね?
 って、誰かに共感して欲しいわけですが…
 シーカヤック、スキューバーダイビング、サーフィン…とウォータースポーツをやりつつ、休憩時間にコーヒーを淹れて飲みます。最初は缶コーヒーだったのが、それじゃ満足できなくて、インスタントコーヒーに、簡易ドリッパーのコーヒーに、そしてちゃんとしたドリッパーにと、家で飲むのと同じ味を求めるようになってきました。

 今では、豆とミルとドリッパーと水とバーナーを持って行きます。いつもではないですが…余裕があって、今日はそういう感じでユルめにウォータースポーツを楽しんじゃおっかなーウフフみたいなときです。

 こうして何かにつけこだわっていく性格のぼくを、相方は、ポケモンの名前を何百種類も憶えている8歳児を見るような目で眺めていますが、そんな視線を気にしないで、我が道を行くのが夫婦生活を長続きさせるコツではないかと最近思っているんですが、間違っているでしょうか?神様、教えてください…
 アウトドア用のコーヒーグッズはたくさんあるんですが、ぼくが今はまっているのは、ステンレスメッシュのコーヒードリッパーです。いえいえ、ステンレスメッシュのコーヒードリッパーは別にアウトドア用というわけではなく、普通に家庭用ですが、ぼくがアウトドア用のに使っているだけ。
 あえてペーパードリップではなく、フレンチプレスではなく、ステンレスメッシュのドリップです。
 このよさに気がついたのは最近のことです。それまではなんかそんなものがあるなあ、くらいにしか思っていなかったんですが、たまたまスーパーで安売りしていたので試してみようかなって買ったんです。
 で、これがよかった。
 ペーパードリッパーよりもコーヒーの香りとコクが出ます。たぶん豆の油分がペーパーに吸着されないからじゃないか?って、ぼくは根拠もなく思っています。しかもフレンチプレスのようなえぐみが出ないのです。同じコーヒー豆で淹れてみるとずいぶん味が違います。
 ステンレスメッシュのコーヒードリッパーに合うのは、淡泊な軽めの豆です。コクのある重い苦い豆だと、ちょっと強く出ます。ぼくはそれも好きですけど…
 ステンレスメッシュのコーヒードリッパーで淹れたコーヒーに合うお伴は、甘めのチョコレートや味の濃いクッキーです。
 思いっきりウォータースポーツをやって、昼飯を喰って、丁寧に淹れたコーヒーを飲みながら、潮風を浴び、波の音を聞くのはなんともシアワセなひとときです。

 ただ先日、馴染みのダイビングショップのファンダイブで、みんなで昼メシを食った後に、やおら、コーヒーグッズ一式を出してドリップし始めたら、初対面の人はドン引きしてました。「何?このオジサン…」って視線で見てました。でもそういう視線を気にせず、高田順次的なノリでとーくを続けて、お互いの壁を低くしていくのが、若い人とのコミュニケーションのコツだと信じています。
 これで正しいのでしょうか?神様…










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