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これからの時季の海は風に要注意ですねえ










 さてさて、寒い2月ですが、たまーに暖かい日もあったりします。
 海遊びには、寒いのを我慢さえすれば、まあそれほどでもありません。
 これが3月になるなって春一番が吹く頃が曲者というか痴れ者というか、別に者じゃないんですけど、とにかく要注意です。
 3月4月の暖かい日に余所から海遊びに来る人がいますが、そういう人が、強い風で遭難するというのは、例年必ず起きることです。
 待ちに待った春で、早く海に出たい気持ちはぼくにもよくわかりますが、3月4月は南風が強くて、しかも風が変わりやすいのです。もうちょっと詳しくいうと、朝、海に出るときに風が吹いていなくても、突然風が吹くことがあるのです。しかもその風が強くて10m/s~15m/sというのは、珍しくありません。
 それで釣り人、貸しボートの人、シーカヤッカー、にわかボートの人はやられちゃうんですよね。特によくあるのがボートをレンタルして海に出た人が転覆するケースです。
 ちなみに過去にはマリンジェットが風に煽られてエキジットできないという光景を見たことがあります。ビーチに揚げようとしてる間に風でジェットが流されちゃうんですね。

 まあ事程左様に春の海というのは要注意なのであります。




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海守が事業縮小するんですね




 海守が事業縮小というか、まあ、終わっちゃうんですね。
 うーん残念。
 スケジュールは…
2014年1月31日:新規会員募集の停止
2014年4月1日:事務局の業務縮小
2015年3月31日:事務局の廃止
だそうです。

 海守についての詳細は過去に書いたものをご覧ください。

○海守に入った?





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シーカヤックを何艇も欲しくなる気持ち…だけど買わない気持ち









 コレクションしたがる人っていますね。別に悪い意味ではなく…
 個人的な偏見かもしれませんが男性に多いような気がします。

 ぼくはコレクション趣味はないと自分では思っています。
 同じ機能の物はたいていひとつ持っているだけですし、物自体をあまり持たないようにも思っています。
 必要以上に物を持つとなんだか重くなる気がします。
 メンテもたいへんで時間がとられますし…

 といったそばから矛盾していますが、シーカヤックの艇とスキューバーダイビング用のフィンは、今持っているのに別のが欲しくなります。不思議です。って、これはコレクション癖なんでしょうか?
 ただ欲しくなるだけで買っているわけではなくて、買っていないんですけどね。欲しいなあと思うだけ…

 一応自分なりに理屈はありまして、シーカヤックも艇の長さ、形、素材などによって、動きや乗り心地や用途が違いますから、「あの艇は直進性が高くて、スピードが出そうだな」「メチャメチャかっこいいスタイルだな」「新しい素材でできてるんだな。どんな乗り心地なんだろうか。丈夫かな?」などと思います。
 ダイビングのフィンもボート用に短めのがいいなとか、ビーチエントリー用に長めのが欲しいなとか、長距離を移動しそうならバイオフィンだったらもっと楽かなとか、ミューってやっぱりみんなが使ってるほどいいんだろうか…って思ったりします。

 と思っても買わないし、どうしても欲しいと思わない自分が不思議です。





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ペリエがオシャレだった頃・ダイビング前に炭酸水を飲むのはいいのか悪いのか




 炭酸の入ったミネラルウォーターが普通にコンビニにならぶようになりました。
 健康や美容にいいということで人気があるようですね。
 ぼくは歳をとってからというか若くなくなってからというかあるいは青春時代が終わったと感じた頃から、冷たい水は飲まなくて、お白湯を飲むようにしているので炭酸水やミネラルウォーターにあまり縁がありません。

 とはいっても若い頃は飲みました。

 ちなみにぼくの若い頃には、炭酸水というとサントリーの水割りを作るときの炭酸水かPerrier(ペリエ)くらいしかなかったような気がします。で、もちろんペリエがオシャレでサントリーの炭酸水はオジサンのものという感じでした。
 海辺のカフェでペリエを飲むというのはちょっとオシャレな行為でした。コーヒーとか紅茶じゃなくて、あえて炭酸水。しかも結構高い。
 今となってはこっぱずかしいですけど…

 なので、以前円高で対米ドル80円台だった頃は、何かに復讐するかのようにペリエをケースで買って冷蔵庫に入れて悦に入ってました。(さらに恥ずかしいです)

 その頃はミネラルウォーターを飲むという行為も一般的ではなくて、海外旅行に行くと、まあやむを得ずというか当たり前のようにミネラルウォーターを飲むわけですが、それがちょっと嬉しかったのを覚えています。

 時代が変わればオシャレなものも変わっていくのは当たり前ですが、コンビニでWILKINSONの炭酸水を見かけるたびに、自分の若い頃を思い出して少し懐かしくなります。

 で、ちなみにスキューバーダイビングの前に炭酸水を飲むのはあまりよくないとされています。それはまあ、消化器官の炭酸が潜った際に圧縮されて、浮上するときに膨張するからだと、たぶん思います。もっと重大な問題があるかもしれません。
 ためしに自分でもやってみましたが、ダイビング中と浮上後ににやたらオナラがでました。






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水中カメラ・ウェアラブルカメラ・アクションカメラを調べ中






 スキューバーダイビングで使っていたデジカメが水没してずいぶん経ちました。自分は本格的に水中カメラをやるタイプではなく、お手軽に記録が残せたらいいなあという程度でした。
 もうかれこれ7、8年使っていて、いろいろ劣化していたので、まあしょーがないかなーとショックを和らげるように自分に言いきかせました。

 水没してしばらくはカメラがないダイビングに物足りなさを感じていましたが、慣れてくると、手ぶらで、カメラを気づかう必要がない身軽なダイビングが快適に感じられて、新しいカメラを買わなくてもいいかなあと思いつつ月日が経ちました。

 ダイビングでも陸ではスマホで写真が撮れるし、シーカヤックのときもスマホを防水ケースに入れて持っていたので、まあ写真は撮れないことはなかったんです。ただ、スマホを立ち上げて、暗証番号を入れてロックを解除して、カメラを立ち上げるということで時間がかかります。なんかもっさりした感じというんでしょうか。
 しかも明るい屋外では液晶画面がよく見えなかったりして…
 しかもそういうときにフリーズしたりして…

 先日ダイビングしたとき、偶然一緒になったチームの人がコンパクトデジカメを持っていて、それがハウジングもメーカー製だし(特注じゃないので比較的安い)、デジカメ自体も防水・耐衝撃だし、GPSもコンパスもついているとのこと。
 ぼくがボーッとしているうちに防水デジカメはいろいろな進化をしていたんですね。
 これならダイビングでもシーカヤックでもアウトドアのいろいろなシーンで使えるし、GPSもついているなら、GARMINみたいな専用のGPS要らないし、ということで、すごく魅力的に見えてきて、いろいろ調べてみました。

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough 15m防水 GPS・コンパス有り ハウジング有り 29,000円

PENTAX WG-3 GPS 14m防水 GPS・コンパス有り ハウジング無し 22,000円

Canon PowerShot D20 10m防水 GPS有り ハウジング有り 19,700

Panasonic LUMIX DMC-FT5 13m防水 GPS有り ハウジング有り 35,000

SONY Cyeber-shot CDSC-TX30 10m防水 GPS無し ハウジング無し 23,000


 やっぱりダイビングで使うなら、いろいろなアクセサリー(魚眼レンズがある)があるオリンパスが魅力的かなーと思いつつさらに調べて見ると…
 アクションカメラ、ウェアラブルカメラというのが普及し始めているようでこれもたいへん魅力的です。

SONY アクションカム HDR-AS30V

Panasonic ウェアラブルカメラ HX-A100


 この分野ってこれからまだまだ進化していきそうですね。




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海遊びには6mmのロープとベルクロがあると便利です

海に出ると、器材が壊れるとか、魚や海藻などの獲物を獲ってくるとか、ちょっと運ばなければならないものを拾ってくるとか、他の艇を曳航しなくてはならなくなるとか、かわいいオネーサンがついてくるとか、まあいろいろなことが起きます。
 そんなときにロープとベルクロがあれば、たいていなんとかなるというのが、ぼくの経験からくる考えです。

 以前ダクトテープがあればなんとかなるという内容の文章を書きましたが、それと矛盾するというか、○○だけでなんとかならないじゃんと突っ込まれるとツラいところですが、特にテント泊する場合、ロープとベルクロの威力はなかなか強力です。

○ウォータースポーツの応急処置にダクトテープは必需品

 実際セイリングではなんでもかんでもロープで結びつけようとしますし、スキューバーダイビングの器材ではやたらベルクロが使われます。業界関係者の発想の癖がでているんじゃないかと疑いたくなるほどです。

 で、ぼくは海遊びに出る際は、工具セットを持っていきます。といってもそれほど大したものではありません。ドライバーと六角レンチとスパナとダクトテープですが、その中にロープとベルクロが入っています。ロープはセイリングでシートなどに使うもので、直径6mmのものを2mほど持っていきます。もっと細くてもいいと思いますが、これより太いとかさばる感じがします。ベルクロはホームセンターで売っている幅1.5~2cmくらいのものを50cmくらいを巻いて持っていきます。 

 これでなんとかなったことが何度あります。
 ご参考まで…









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冬の海遊びウェア選択どうしてますか?










 もうすぐ2月。冬も2月になると、結構寒いですね。12月1月は寒いといっても余裕カマしてますが、相模湾でさえ2月は寒いです。
 ぼくが寒がりだからかもしれません。

 冬の海遊びのウェアというのは悩ましいものです。
 スキューバーダイビングでは、この問題については、キッチリとソリューションがあって、ドライスーツ+中に保温性の高いウェアを着る+厚手のグローブ+フードというのが、まあ定番です。中にはロクハンの人もいますがそれはこだわりのある人。富戸やIOPみたいにエキジットしてすぐに温かい湯船に入れるポイントなら、ぼくでもロクハンでなんとかやれるかもしれません。

 セイリングになると、ドライかセミドライ派と、防水性の高い-たとえばヘリハンの-セイリングジャケット+セイリングビブ派に分かれるようです。この派閥はどの程度濡れるかによっているような気がします。OPや420のようにかなり濡れるとわかっていれば、ドライかセミドライを選択するでしょうし、大きめの船ならスプレーを浴びるくらいですから、セイリングジャケット+セイリングビブでもいいんだと思います。

 で、いつも迷うのは、シーカヤックの冬のウェアです。人によってドライかセミドライという人もいますし、防水性の高いパドジャケ+中に保温性の高いウェアを着る+防水性の高いパンツという人もいます。あるいは下だけウェットで上は防水性の高いパドジャケ+中に保温性の高いウェアを着るという人もいます。
 このあたりいろいろ試してみるんですが、それぞれ一長一短があります。
 理由をつらつら考えてみると、シーカヤックの場合、下は濡れることが多いのです。なので防水性の高いパンツでもたいてい濡れます。一方、上はパドリングしているときにスプレーが袖口から入ってきたり、上半身にかかったりして、わりと濡れます。
 だからといってドライなど着てしまうと、腕を動かしづらいのと、首が苦しいのと、運動量が上がるにつれて汗をかいて結構暑くなることもあります。
 そのあたりがウェア選択に迷う原因のように思えます。

 ぼくの現在のウェア選択は、下はネオプレンのウェット、上はパドジャケ+保温性の高いウェアのレイヤリングをしています。それでも袖からチロチロ水浸み問題は解決していないんですが、まあいいやということで、気にしないことにしています。
 でも、こんなウェアだと万が一落水したときは、低体温症であっという間に死んじゃうでしょう。安全性を最優先するなら迷うことなくドライでしょう。

 さてさて、みなさんはどんなウェア選択をされているでしょうか?











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ロープワークが苦手な日本の私




 セイリングするんです。たまにです。そんなにうまくありません。OPとか420です。
 んで、むかーし、セイリングを始めた頃に、苦手なことがありました。
 ロープワークです。
 ぼくね、ロープワークよくわかんないんです。
 ちなみにあやとりも苦手だし、釣り糸結ぶのも苦手です。

 常々感じてたんですけどね。ひもを結ぶのって、あれ数学的な思考回路と関係があるんじゃないでしょうか? 根拠ないですけど、まったくないわけではなくて、これまでの友達とか知り合いとかで、理系の数学得意な人はわりとひもを結ぶの得意な人が多かったような気がするんすよねー。
 勘違いかな?

 ロープワークですけどね、いくつかの基本的な結び方は一応できます。それも覚えたってだけで、なぜそうなるのかよくわかんない。
 さらにセイラーでうまい人はもっと複雑で便利な結び方します。
 それがどうしても覚えられません。
 いまだに人にやってもらいます。「おじさんバカだからやってー」って。オジサンって楽ですね。

 ダイビングでもロープワークやるんです。ブイを設置するときとか、船を舫うときとか…でもダイビングの場合、ロープを使うことってそんなに多くないから、そんなに苦労しなかったし、なんとかなったんですよねー。
 でも、セイリングはね、もうとにかくなんでもロープで結ぼうとするんですね。世の中のことはロープさえあればなんでも解決する的な勢いなわけですよ。
 そんなん、ロープワークが苦手な人種にとっては苦行です。
 21世紀の世の中でそんなになんでもロープに頼るのって、原始的すぎんじゃないのか、おい、と思わなくはありません。

 今でも忘れないようにときどき練習するんですよ。ウーム。



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漁師さんは落水するとショックが大きいというのは本当なんでしょうか?










 今年の10月は台風が多く来ました。
 各地で被害に遭われた方が大勢いらっしゃって、なくなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被害で生活が一変してしまった方はたいへんだろうなあと思います。
 その被害でも漁船の転覆というのがありました。
 今年は衝突やら転覆やら漁船がらみの事故が多い印象があります。

 以前、三宅島の漁師さんに聞いたことがあるんですが、漁師さんというのは、落水してしまうとショックが大きいそうです。人によると思いますが…
 たとえばダイバーやサーファーやウインドサーファーは海に入るつもりでいるわけですし、それ用の装備をしているわけですね。ウェットスーツとかPFDとか…
 漁師さんは船の上で作業するつもりの服装なり装備をしているわけですね。
 なので、落水というのは、海に入るつもりじゃないのに、入ってしまうということで、意識としてギャップがあるということかもしれません。

 実際、漁師さんでPFD(ライフジャケット)を着ている人はあまり見たことがない気がしますし、服装も水しぶきを防ぐためのものだったりするので、あれで、突然海に落ちたら結構キツいだろうなって思います。

 海のプロだから、そんな状況にならないようにしてらっしゃるんでしょう。だからこそ落水してしまうとショックが大きいのかもしれません。




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天気図を読めるといいですよ





 海遊びをする前にやることは?
 えーっと○○○。
 ブー。不正解。

 とか、そういうんじゃなくて、やっぱり天気図チェックです。
 ぼくの場合はこれに潮汐チェックと波のチェックと風向・風速チェックが加わります。
 初めての海だと海図チェックも…ですね。
 チェックすることが多すぎてめんどくさい…と思わないのが、海バカ症状の証拠です。

 んで、その天気図チェックですが、最近は天気予報の精度があがっているし、スマホですぐに確認できるので必要ないかなーと思いつつも、大きな天気の流れをつかむのに役立ちます。それに予想していなかった天候悪化に遭ったとき、その原因を推測して、状況がもっと悪くなるのか、よくなる方向なのか判断するのにも役立ちます。

 なんというか無理矢理たとえると、知らない土地を車のナビだけを頼りに運転していて、万が一ナビの精度が落ちて、ワケわかんなくなちゃうと、もうぜんぜんわからなくなっちゃうのと、大まかな地図が頭の中に入っていて、ちょっと道を間違えてもだいたいどっちの方向に行けばいいのかわかる、というのに似ている気がします。えーっと本当に似てるかな? ちょっと違うかもしれない…けど、いいや…

 まあ、そんで天気図の見方ですが、知っている人は知っている、知らない人は知らないというわけで、それに触れちゃうともうとても大事になるので、知らない方は本など読んでみてはどうでしょうか?



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