海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
佐島沖ってなんとなく通りづらいと思うのですが…
ぼくは三浦半島西岸に住んでいますって、だいぶアバウトな位置表示ですが、まあまあそれはアレなので、そういうことです。
で、シーカヤックとかセイリングとかゴムボを出すときに、なんとなく通りづらいところがあります。
ぼくの家のあたりだと佐島です。
佐島自体はいいところだと思うんですが、何が通りづらい原因なのか、第三者による調査委員会を組織し、その原因究明に取り組みましたとさ。
まず、ひとつは定置網が多いことです。これは漁師さんの生業ですのでいいんですが、定置網の面積が広くて迂回するとすごく遠回りなんです。仕方ないけど、ショートカットできたらいいなあと思う、初夏は夕暮れ、いとおかし、という感じです。
それから佐島の先っちょの天神島というのは自然保護エリアになっていまして、カヤック・サーフィンなど上陸禁止なのですね。それはそれでとても大切なことで大賛成なんですが、この天神島の天神島臨海自然教育園の管理者が、いささかバランスを欠いた環境保全偏執潔癖症的な感じで一時期横須賀西海岸あたりで局所的に問題になりました。
ぼくも一度長井までパドリングして戻ってくるときに、急に天候が悪化してやむなく笠島に上陸せざるを得なかったのですが、係員にスピーカーで即刻退去を求められました。あの荒れた海に出たら危ないけど、環境と人命だと、こいつら環境なわけね、と呆れてしまいました。あの退去指示って、もし事故になったら法的に問題になると思うんだけど…
そういうわけであまり天神島のあたりって通りたくないのですね。
急に思い出したので、天神島臨海自然教育園の管理者について書いてしまうぞ。
うちの子供が小さい頃なので7、8年くらい前でしょうか。磯の生き物観察に最適なのでよく天神島を訪れていました。あるとき別の家族連れで、小さなお嬢さんがクラゲに刺されたご家族を目にしました。足を刺されてかなり腫れ上がっていました。そのお母さんは例の管理者に、クラゲ刺されの対処法を訊こうとしましたが、管理者は「そんなの知らん。ここは病院じゃない」という対応です。それで、その管理者どもは遊泳者の注意(天神島は遊泳も禁止みたいです)とかばかりやっている始末。
で、見かねたぼくは、そのお母さんに、どんなクラゲに刺されたかによって対応が異なること、ただし、患部に海水をかけ刺胞を洗い流すと悪化しないこと、かなり腫れているので病院に行った方がいいこと、カツオノエボシでなければ酢や虫刺されの薬が効くけれど確証がなければやめておいた方がいいことを伝えました。
海辺の自然教育園の人ならクラゲに刺されたときの対処法くらい知っているだろうと連想したお母さんを、ぼくはそれほど非常識なことではないと思うんですが…確かに病院じゃないことくらい見ればわかります。
環境偏執的他のことなんにもできない偏屈管理者よ去れ、といいたい。
えーっと、興奮しちゃったのでカフェオレでも飲みつつ気を落ち着けて、話を元に戻したいと思います。
佐島は漕ぎにくいという話でした。
セイリングの練習をしているのが多いのもその理由ですね。
佐島から出てきた船、笠島から出てきた船、芦名から出てきた船、秋谷から出てきた船などなどが、だいたい佐島沖の北寄りに集まるんです。なぜかってそりゃ、あれですよ、佐島と笠島が防波堤になって北側が穏やかで、そのわりに風があるからです。で、練習中のOPなんかがブイの間を行ったり来たりしてるんですが、初心者でうまくコントロールできないのもいて危なっかしいんですね。
あの辺りを通過するのにとても神経をすり減らすわけです。
さらに漁船が多いんです。
これもしょーがないんですけど、大小さまざまな漁船が、東西南北四方八方から緩急織り交ぜて進んでいるので、どうしたらいいか、どの進路を取っていいかわからなくなることがあるんです。
ぼくにとっては相模湾の海上混雑なんて慣れたもんですが、それにしても佐島沖というのは有数の混雑スポットで、気が抜けません。
もひとつオマケは地形ですね。
佐島の北側は入江、南側は林にかけて大きな入江です。林は陸上自衛隊の基地でして上陸できません。そうすると佐島を抜けると次は長井の手前まで行かんといかんのはたいへん遺憾なのですね。けっこうな距離があります。佐島の手前の上陸できるところ、たとえば笠島マリーナから長井の手前までたぶん3km以上。まあ、たいしたことないといえばたいしたことない距離です。でも荒れていて、上陸できないとなると心細い距離でもあります。佐島を通過するときは、明確に「今日は佐島を過ぎて、○○まで行って、何時頃に帰ってくる」と計画を立てて、一応決心みたいなことをしないと行きづらい地形です。海が荒れたときの往復6kmはやっぱりツライですから。
そんなこんなで佐島方面へ行く時は、いかに佐島沖を素早く通り過ぎるか、そして佐島を越える明確な決意を持つ必要があるのです。そういうなんとなく行きたくないとか通りづらい場所というのは、海にもありますというお話です。
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突然の積乱雲にドキドキ
さてさて夏ですよ、夏!
海の家や海水浴場ができて、海遊びをする人にとってはビーチの使い勝手が悪くなる季節ですが、やっぱり強い陽射しの下で遊ぶのも楽しいものです。
で、そんな夏にサーファーやシーカヤッカーやセイラーが「ドキッ」っとする光景があります。
それは積乱雲。
「べつにー、何それ」
「ドキッとしない!」
「お前だけだろ!」
おおっ、そんな意見がでるとは思いませんでした。センセイは悲しいです。君たちは腐ったミカンじゃないんです。
「積乱雲を見たら、海から上がれ」というのが古く出雲地方に伝わる教訓(ウソです)でして、積乱雲→雷→落雷→海のうえにいると落ちやすい→オレにも落ちるかも→他のヤツに落ちねーかな、という論理で組み立てられた根拠のある言い伝えです。
というわけで、海遊びする人は、夏の間、これまでどおり風や波に気をつけながらも、空模様、特に積乱雲に気をつけているものなのです。
冗談じゃないので、ちゃんと書きますが、サーファーの落雷による事故というのは、例年何件か起きています。今年は大丈夫かなーって安心していると、やっぱり起きる。つまり他人事ではないと考えた方がいいということですね。
海でよーく見ていると、風が強まって空模様がアヤシくなるとまず漁船が港に引き上げます。それからヨットやディンギーも引き上げます。シーカヤックも引き上げます。ダイバーも引き上げます。で、たいてい最後まで残っているのがサーファーというケースを見ることが多いんです。
これは理由がありまして、風が上がってそれにつれて波のサイズもアップするので、サーファーとしてはもう少し粘りたい気持ちが働くのです。それ以外のウォータースポーツは波が上がったら無理して海にいても楽しくはないわけですから。
もうひとつ事故る遠因として夏休みに遠くからサーフィンに来ていて、いい波があるという状況で、それを目の前にして上がるというのは、キレイなオネーサンがベッドで手招きしているのに毅然と断ることぐらい、難しいと思うわけです。たとえが偏っているかもしれませんが、サーファーにとっていい波というのはそれくらい、あるいはそれ以上に魅力的であるということが、わたしはいいたい。
そうして事故が起きると…
これをワタクシとしましては海の事故の遠因その1「せっかくの罠」と呼んでおります。
みなさん注意して楽しく海遊びしましょう。
ところで、気象予報士の森 朗さんはウインドサーファーであり、森さんの書かれた気象の本は海遊びをする人にとって参考になるのでおすすめです。TBSの天気予報にも出ていますね。なんかこの部分ミーハーな宣伝みたいになっちゃいましたけど…
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車のキーを海に持って入るのに使えそうなグッズの追加情報…
以前、海に入るとき車のキーをどうするかという記事を書きましたが、その後便利そうなグッズをいくつか見つけましたので、その続編ということで…
これまでの概要ですが、車で海に行ったとき-特にサーフィンの時ですが-車のキーを海に持って入るのにどうしようかという問題がありました。ぼくの場合、濡れてもいいのでウェットスーツに付属しているキーケースに入れていたんですが、最近はリモコンキーになったので、それもできなくなって困った困ったという話です。
で、いろいろな防水グッズがでているので、それを紹介したいなあと思います。
・タバコケース
タバコケースというのは正式名称じゃないと思います。ダイバーはみんなタバコケースって呼んでました。ボートダイビングの時にこれにタバコを入れて船のデッキに置いてましたね。最近はそこまでタバコ吸う人が少なくなってきたので、メガネケースとして使っている人も見かけます。
これ、一応簡易防水になっていまして、水の中に超時間つけると水が入ってくると思いますが、スプレーがかかるくらいなら濡れません。車のリモコンキーも入る大きさなので、ひとつの選択肢としてありかなーと思います。
防水性がいまいちですし、ケースの大きさが結構大きいのでサーフィンには向きませんね。シーカヤックかセイリングかボートダイビングなら十分使えると思います。
・aquapac(アクアパック) キーマスター
無線やスマホの防水ケースとして定番といえるaquapacですが、小物用の少し小さめのケースもあります。それがクレジットカードやキーに合うように設計されているというわけで、これならサーファーが海の中で使うくらいなら防水できそうです。ウェットのジッパーに紐を結んでおいて、ウェットの内側に入れておくといいでしょう。もちろんシーカヤックでも使えます。
・PELICAN(ペリカンケース) 0955 Sport Wallet
PELICANも防水ケースで定評のあるメーカーですが、これまでは、カメラやスマホ用を見かけることが多かったですね。ただ薄くて小さいSport Walletも出ています。車のリモコンキーが入るか微妙ですが、薄型のものなら入ると思います。
この手のグッズはどんどん進化していますので、これからもいいものがでることが期待できますね。

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これまでの概要ですが、車で海に行ったとき-特にサーフィンの時ですが-車のキーを海に持って入るのにどうしようかという問題がありました。ぼくの場合、濡れてもいいのでウェットスーツに付属しているキーケースに入れていたんですが、最近はリモコンキーになったので、それもできなくなって困った困ったという話です。
で、いろいろな防水グッズがでているので、それを紹介したいなあと思います。
・タバコケース
タバコケースというのは正式名称じゃないと思います。ダイバーはみんなタバコケースって呼んでました。ボートダイビングの時にこれにタバコを入れて船のデッキに置いてましたね。最近はそこまでタバコ吸う人が少なくなってきたので、メガネケースとして使っている人も見かけます。
これ、一応簡易防水になっていまして、水の中に超時間つけると水が入ってくると思いますが、スプレーがかかるくらいなら濡れません。車のリモコンキーも入る大きさなので、ひとつの選択肢としてありかなーと思います。
防水性がいまいちですし、ケースの大きさが結構大きいのでサーフィンには向きませんね。シーカヤックかセイリングかボートダイビングなら十分使えると思います。
・aquapac(アクアパック) キーマスター
無線やスマホの防水ケースとして定番といえるaquapacですが、小物用の少し小さめのケースもあります。それがクレジットカードやキーに合うように設計されているというわけで、これならサーファーが海の中で使うくらいなら防水できそうです。ウェットのジッパーに紐を結んでおいて、ウェットの内側に入れておくといいでしょう。もちろんシーカヤックでも使えます。
・PELICAN(ペリカンケース) 0955 Sport Wallet
PELICANも防水ケースで定評のあるメーカーですが、これまでは、カメラやスマホ用を見かけることが多かったですね。ただ薄くて小さいSport Walletも出ています。車のリモコンキーが入るか微妙ですが、薄型のものなら入ると思います。
この手のグッズはどんどん進化していますので、これからもいいものがでることが期待できますね。
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海遊びに行くときは「海用の財布」を持っていくことにしています
スキューバーダイビングやシーカヤックなど海遊びに行くとき、財布は普段とは違うものを持っていくようにしています。
普段は革製のフツーの財布を使っていますが、海に行く時はナイロンの多少水がかかってもokなのを持っていきます。今使っているのはモンベルのヤツです。(べつにモンベルじゃなくてもいいんですが、たまたま安くなっていたので…)
理由はいくつかありまして…
1.水や荒っぽい使い方で傷ついても気にならないものがいい
2.ネックストラップやカラビナがつけられるような通し穴が開いている
3.仲間と海に行くことが多いので、割り勘しやすいように、お金を入れる場所が複数ある
4.必要最低限にして荷物の量を減らしたい
5.万が一落とした時の被害を少なくしたい
1.については、やっぱり革製のものだと水で傷んでしまうし、革自体が重いのですね。そういう点でナイロンのはアウトドアでの使い勝手がいいです。
2.については、アウトドア用の財布にはたいてい通し穴がついていて、そこにストラップやヒモを通すことができます。で、首からぶら下げたり、カラビナをつけてベルトにぶら下げたりできます。これで激しく動き回る状況でもポケットからポロリと落ちるのを防ぐことができます。
3.については、中仕切りやポケットが複数あると、割り勘用のお金と自分のお金を分けて入れておけて便利です。
4.については、普段の財布にはカードが何枚も入っていたり、店のポイントカードが入っていたりして意外にかさばるものです。海では絶対使わないよなーと思うものは持っていかないというのがいいのです。ぼくの場合、保険証、運転免許証、郵貯カード(クレジットカード機能付き)、いるだけの現金です。ちなみにスマホのおサイフケータイにいくらかお金をチャージしておくので、コンビニなどではそちらを使います。郵貯カードを選ぶのは、どんな田舎や島に行っても郵貯カードなら郵便局のATMで現金が引き出せるからです。
5.については、何枚もカードや多くの現金を持っていくと、万が一落としたときに被害が大きいですし、カードをストップする手間がかかるので、最低限にしたいというのがあります。
しかしあれですね、海に行く時に、海用の財布に中身を移し替えていると感じるんですが、普段、あまり使わないけど一応持っておこうというものが結構あるもんですね。
カードやポイントカードが多いんですが、そういうものを入れないで、必要最低限のミニマムな財布を持つと、なんだか気分がスッキリして、断捨離した奥さんもこんな気持ちを味わっているんでしょうか。
普段の生活ももっとシンプルにできるんでしょうね。
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シーカヤックの艇庫問題について考えてみたりして
シーカヤックをやっている方で自宅に艇を保管している方?
はーい!
置き方どうしてますか?
ぼくは欲しい艇がだんだん増えていって、置き場所がなくて困っています。
それに艇をいい状態で保管するために、できれば直射日光や雨や風がにさらされないようにしたいんですが、それも何とかしたいと思います。
だからといってマリーナやアウトフィッターの艇庫を借りるとお金がかかりますし…
一応、今のところ、ホームセンターで鉄パイプを買ってきて、2艇置けるようにしています。いわゆるひとつの工事現場の足場で使うヤツです。
ぼくはいいんですが、相方が美観を損ねるという意見らしく、もう少しオシャレにならないかとのイエローカード。ムムム。
で、散歩の折々に近所のみなさんはシーカヤックをどう保管してるのかなーと観察しているんですが、まあだいたいうちと同じなところが多いですね。 鉄パイプ作戦です。
まあ、これはしゃあないわなと半ば諦めています。
もうちょっと頑張れば矢崎化工のイレクターで作れると思いますが、強度と耐久性に問題があるんじゃないかなーってな感じです。
全部で4艇は置きたい、いやできれば5艇置きたいけど、スペースと適正な管理と美観の問題をクリアしつつ、それを達成するのはかなり難しいです。
おすすめの工夫をしている方がいらしたら教えてください。
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船酔いをしたことがない人の船酔いした人への対応方法に関する由無し事
船酔いですよ、船酔い。
ぼくは今まで二日酔い以外に酔ったことがないので、この話題を語る資格はないと思うのですが、周りの人で船酔いをする人が結構いて、たいへんだなーとワリと実験動物を観察する的な客観的な目線で常日頃眺めているわけです。
かなり荒れた海で、寝不足で、風邪気味みたいなときでも船酔いすることがなく、漁師さんに褒められたことがあります。欠点だらけのぼくですが、この点だけは、このような体質に生んでくれた両親に感謝しています。
こんなぼくが船酔いの人の苦しみなどわかるわけもなく、所詮人は他人の痛みを100%共有することはできないと、開き直ったりしてみるわけです。
冷たい人間ですね。
念のために書きますが、ぼくは、人の苦しみにできる限り共感することはできても、感情を追体験することはできないし、100%完全にそれを共有することはできないと考えています。
しつこく書きますが、ぼくはやたら肩がこるのですが、肩こりの辛さはわかります。ぼくの相方はまったく肩こりと無縁の人で、肩こりで辛がっているぼくのことを不思議な生き物でも見るように眺めていますが、それも仕方のないことだと思います。相方を責めようとは思いません。
で、ぼくは腰痛の方の痛みをなんとなく推測はできるし、たいへんそうだなと共感はできるんですが、それが完全かと自問すると自信がありません。
話がそれましたが、船酔い対策は検索すると出てくるので、お困りの方はとうの昔に調べていることでしょう。
長年海遊びをしていて、自分は船酔いしないけれど、同行者が船酔いした場合にどうするといいのか、経験を踏まえてまとめてみたいと思うわけです。
船酔いをしたことがない人間が書くことですから、冷たいとか、人の痛みがわからないヤツだと不愉快に感じる方もおられるかもしれませんので、そういう感じがしそうな方は読まないでください。
ひとつは、苦しそうな人をやたらかまわない方がいいみたいです。人のタイプによりますけど…特に女性は恥ずかしいようなので、「大丈夫?」「がんばって!」とかあまりしつこくかまわないで、適度に放っておいた方がよいような気がします。
もうひとつは、酔っている人が心おきなく吐くことができる雰囲気を作ることです。見ていると吐いているうちに体調がよくなる人がいるようなので、吐くのはいいことなのだろうと経験的に解釈しています。医学的な根拠は0.000001マイクロシーベルト以下、計測不能です。
そのためには吐くことが恥ずかしいという雰囲気にしないで、「吐いちゃえ、吐いちゃえ」とか「魚がエサを欲しがっているよ」とかいいつつ、「テイクイットイージー」「ドンマイ」「HaHaHa! yeah!」「ロケンロー」なラフでアメリカンな雰囲気を作るのがいいと思います。
もうひとつは、暖かくしてあげるということです。なんだかわかりませんが、酔っている人は夏でも寒そうです。甲板の風の当たらないところでガタガタ震えている様子を何度か目撃しています。
なので、毛布とか羽織るものを渡してあげるといいのかなと思います。
もうひとつは、寝転んだ方がいいなら、寝かせてあげることです。
もうひとつは、乗船したら間髪いれず、遠くを眺めるような話題を振って、なおかつ面白い話をして、気を紛らわせ、続けるといいかもしれないということです。
たとえばぼくの場合、あの島がどうのとか、港がどうのとか、あの岬の向こうはなどという話を振りつつ、気持ちが船酔いの方に向かわないようにして、話しかけ続けています。それでも酔いそうになったら、そっとしておいてあげるようにしています。
もうひとつは、すごく荒れているなら船には乗らないということです。当たり前っていえば、当たり前なんですが、船酔いする方の場合、少しの揺れでも酔う方とわりと大丈夫だけど、ひどい揺れだと酔う方がいるようです。
で、前者は、船酔いに限らず車でもなんでも乗り物酔いをするようみたいで、対策のしようがなさそうですし、船に乗ることは酔うこととほとんどイコールだったりします。そしてそれを本人もわかっているわけです。
ただ、後者の方の場合、酔い慣れしていないというか、酔った場合のダメージが大きいので、すごく荒れていて、フツーはこれは酔うだろうという日は海に出ないのがいいと思います。
さて、船酔いに困っている方がこの文章を読んで、不愉快になったり、見当はずれだと思われたりしたらごめんなさい。
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BIC SPORTのO'pen BICという艇に試乗しました
知り合いのBIC SPORTのO'pen BICという艇に試乗しました。
3年くらい前から見かけるようになって気になってました。
つくづく思うんですが、オレという人間はこういう方面にはアンテナが立っていていろいろ気がつくんですが、他の事となるとほとんどスルー。かなりアンバランスな人生を送っています。
んで、反省するかというと、そういうつもりは毛ほどもなく、これからもどんどんこんな感じ行くぜって息巻いてます。
BICの艇の話でしたっけ。
大きさはOPよりも小さく軽いです。
大雑把にいうとOPを手軽にして、スピードが出るようにして、不安定にした感じです。
スターンが特徴的でペタっとした感じ。水が入ってきてもOPならアカクミで掻き出すわけですが、この艇は水が入ってきてもスターンから流れ出ていくという設計になっています。
シットオントップカヤックのディンギー版、という解釈で合っているのか知りませんが、ぼくはそう感じました。
ちゃんとラダーもセンターボードもあります。
両舷とも低いので体重が重い人が乗ったら吃水が深くなって水が入ってきそうな気がします、というか強い風でハイクアウトしたらそれで水が入ってきそうです。まあそういう設計なんでしょう。OPよりも沈しやすくて、操作は難しいと思いました。
重さは45kg、全長2.75m。
そう、手軽に海遊びできる艇としていいのではないでしょうか。こういうのが一家に一台っていう感じで普及する暮らしって楽しそうですね。
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春の海で危ない目に遭った事が多い原因をちっとだけ考えてみました
先日なんとなく海遊びを始めて何年経ったかなーと思って数えてみたら22年でした。
おおっ、そりゃ歳とるはずだわなという気持ちと、海に入るときのワクワク感はあの頃とちっとも変わらないぜ、ロケンローという嬉しさがあります。
これまでのことをツラツラ思い出してみると、危ない目に遭ったのはたいてい春の海。もうちょっというと3月下旬から4月。
なんでだろう?なんでかな?って思うんですが、いくつか思い当たることがあります。
ひとつは、この時期ってだいたい風が強いですよね。平気で10m/sとか15m/sとかでちゃうもんね。
もうひとつは、風が急に吹くし、急に変わりますね。午前中まで穏やかだなーいい感じだなーなんて思っていたら、午後から急に吹き出すっていうことがあります。それからさっきまで南西の風だったのが急に北東の風に変わってたりっていうこともあります。いやいや逆が多いですね。
天気図を見ると確かにそういう風が吹く気圧配置になっているわけで、よくあるのが日本海側に低気圧、太平洋側に高気圧があって、そのバランスがちょいと崩れると、大きな天気の変化になるのかなーと思ったりします。
もうひとつは、干満の差が大きい時期で、予想以上に満ちてたり引いてたり、波もサイズアップしたりということがあるかもしれません。いやそんな気がする。
もうひとつは、これは自分の問題なんだけど、暖かくなって、すごく海に出たくて、多少ヤバイかなという海況でも無理して海に出ちゃうということがあった気がします。この多少ヤバイかなという直感って結構大事ですよね。そこをスルーしちゃってるのが問題ですね。
女の子もそうだったよなー。「あっこの子ヤバイかも」って思いつつ、ちょっと色っぽいからとかで、突っ走っちゃって、やっぱり後で痛い目に遭うって、あれ?話がそれちゃいました。
もうひとつは、ウェアなどの装備選びが迷うのがあると思うんです。この時期天気がいいと暑いくらい。でも一旦荒れるとわりと寒いです。それで暑い用に合せてウェアを選んで失敗したことが何度もありました。
というわけで、春はぼくにとっては要注意な時期なんですが、一般的に海の事故が多い季節はいつなんでしょうね?今度調べて見よう。
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日本の伝統?これぞ元祖アカクミ
OPをやる人にとっては身近なベイラ-。まあ、セイラーはアカクミといいます。
シーカヤックでもベイラーを使う人もいますが、今はビルジポンプかスポンジが主流な気がします。
ベイラーって専門店に行けば売っていますが、ただのプラスチックの道具なのに、そんなに安くありません。800円とか1000円とか…
昔からそのことについては、ちょっと不満を抱えていたワタクシ。
だいたいぼくの記憶では、昔はベイラーというものをちゃんと使っている人はいなくて、洗濯用漂白剤などの容器を切ってアカクミとして使っていたように思います。
で、先日散歩途中に貸しボート屋さんを通ったら、これぞアカクミというものを発見!
やっぱこれだよなーと思ったのでした。
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南風?
この前の土日に海に出て感じたんですが、風が南西だったと思うんです。特に土曜日ですね。日曜日はほとんど風がありませんでした。
気温は温かいとまではいえませんが、以前のような身を刺すような寒さではないですね。
ということはそろそろ春一番?
春の訪れはぼく的には嬉しいことです。
でもこの時季、風が強い日は要注意。
午前中に風がないからと気軽に海に出て、急に風が吹き始めて、その風が結構強かったりしますから…
そうなると波も上がってきます。
春先の天気のいい日に、余所から来た方が、せっかくうみにきたんだからと無理して海に出て遭難というのは、悲しいですが毎年必ずあることです。
今年はありませんように…
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