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Blue Moon


【Blue Moon ブルームーン】

神奈川県三浦郡 葉山一色海岸



1.ロケーション ☆☆☆

2.こだわり ☆☆

3.店の雰囲気 ☆☆

4.味 ☆

5.値段 ☆

6.音楽 ☆☆

7.手入れ&掃除 ☆

8.総合評価 ☆☆

9.コメント
この店は普通の店ではありません。いわゆるひとつの海の家です。ただ、普通の海の家ではありません。
普通の海の家といえば、トイレとシャワーと荷物預かりがあって、焼きそばとラーメンのメニューというパターンですが、この店は、どれもありません。やっぱりカフェ&バーと呼びたいわけです。

砂浜に建っているので、潮騒を聴きながら、海を眺められます。店は竹や木などで造られていて、バリあたりのリゾートっぽい雰囲気が漂っています。大雑把ですが、スローライフとかLOHASみたいな言葉が浮かんできます。

流れる音楽は、日によってジャンルがいろいろです。ただすべてにこだわりがあります。特におすすめなのは週末に開かれるライブです。チャージもそんなに高くないので、気軽に行けます。

昼間にサーフィンやシーカヤックを楽しみ、陽が沈みかかけるころ店に入って、ビールを飲み、ライブの音と潮騒に包まれながら、夕陽を眺める時間を至福といわずして、なんといえばいいのでしょう。

ただ、海の家なので夏しか営業しないのが残念です。




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やっぱり海とビールでしょ


 夏の暑い午後。
 汗は拭いても拭いてもどんどん出てきます。エアコンをいれればいいんでしょうけど、エアコンのきいた部屋にいると身体の芯が疲れてくるので、それもためらわれます。外ではいろいろな種類の蝉が鳴いていてうるさいほどです。さっきから麦茶を何杯飲んだでしょうか。
 そういう状況がありますね?

 こういうとき海辺ではどうするかといいますと、暑い盛りは海に行って、水に浸かります。30分も海に入っていると、身体が冷えてくるんです。そうすると、今度は砂浜にあがって休憩。暑くなったら、また海に浸かります。
 それから身体を動かすのです。例えばジョギングとか腕立て伏せとか、なんでもいいんです。そうすると汗をかきますね。汗をかくとまたちょっと涼しく感じるんです。

 別に海に浸かるだけでなくてウォータースポーツをしてもいいんです。そうすると海に浸かるのと汗をかくのが両方できてしまいます。

 日焼けするとなんとなくダルい感じがしますね。運動した後も肉体的に疲れたダルさが残ります。これが暑いダルさと一緒になって、すごーく気ダルい感じですが、決してイヤな感じではありません。

 さてさて次は家に帰って、風呂に入って、汗と潮と砂をさっぱり洗い流しましょうか。

 風呂からあがったら、いよいよお楽しみのビールです。お気に入りの銘柄の缶ビールを冷蔵庫からとりだして、冷やしておいたグラスも取り出します。
 場所は海の見える屋外のデッキがいいですね。夕方の陽射しがまだ暑い頃です。でも時々吹く海風は爽やかです。
 プシッっと缶ビールのプルトップをあけて、グラスにビールを注いで、一気にグビグビと飲む。
 いやー、うまい、幸せ。
 これこそ真夏の楽しみです。

 缶ビールを空にする頃には、身体のダルさと酔いで眠くなっているでしょう。夕食まで少し仮眠でもしましょうか?

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山の斜面に建つ家

 海辺の山の斜面に建つ友人の家の話です。

友人の家に行くといつもうらやましいんです。その家と立地が…

家は海辺の小高い山というか丘の頂上あたりに建っています。周囲数百メートル以内には他の家はありません。森です。

その家のちょっと下、山の中腹には住宅が数軒あって、そこには駐車場があります。そこまでは車で上がって行けます。その先、細い道を入っていって、鬱蒼とした森の中をずいぶん歩くと、開けた場所に出ます。そこが友人の家です。正確には庭になります。庭も平らではなくて緩い斜面を登るような感じでアプローチが続いています。

ここまではまるで高原の別荘のようです。

その次に玄関があって、玄関を入って次の部屋がリビング・ダイニング・キッチンです。全面がガラス張りでその先にはデッキがあって、海が見えます。
海は相模湾です。
電線や他の家は、部屋の中からは見えません。ガラス全面が海なんです。

デッキは結構広いですね。うーん、だいたい12畳くらいあるでしょうか? デッキからももちろん海が見えます。

いいですねえ。こんな家に住んでみたいと思います。


ただ友人がいうにはたいへんなこともあるみたいですね。ひとつは車から家まで距離があるので、買い物をして重い荷物を運ぶのがひと苦労だそうです。
あとは家電を買って配送してもらうのに余分に費用を請求されたとか。
遮るものがなく風が直接家にあたるので、台風などの風の強い日は怖いくらいだとか。
雨の多い季節は崖が崩れないか心配だとか。

そりゃそうですよね。そういう立地なのだからそれなりのデメリットもあるはずです。そういうデメリットがイヤな人は町の整備された住宅地に住めばいいんです。でもその友人は昔からそういう一般的な選択をする人ではありませんでした。

彼だからこそ暮らせるその家、その立地、彼の生き方をそのまま表しているようで、なんともうらやましいです。

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海にはタープを持って行こう



家族そろってビーチで1日過ごすことがあります。
そんなときにはテーブルやチェアを持って行くのですが、タープも持って行きます。

タープというのは簡易テントみたいなものです。日陰ができるのとちょっと雨が降ってきても凌げるのが良いところです。
特に夏は、直射日光が当たると熱中症になるかもしれないし、はんぱじゃなく日焼けするので、タープは必需品になっています。日陰があって風が吹いていれば、海辺の夏の昼間はそれほど暑くありません。

タープは便利なのですが、張るのにちょっとコツが要ります。
たいていのタープはポールを立てて、ロープでポールを支え、そこにシートをかけて、シートの隅をロープで張る、って言葉で書くと余計にわかりにくいですが、まあポールとロープで固定するわけです。
うまいことバランスをとって風で倒れないようにするのがポイントです。
ロープはペグという巨大な釘みたいなもので地面に固定するのですが、砂浜はペグが利かないので、大きな石か砂袋で固定します。この固定の仕方も慣れないと風であおられてズレてきます。

まあそういう面倒はあるのですが、一度張ってしまえば快適で、やはり我が家の夏の海辺では必需品です。





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Tristan Prettyman 『Twentythree』



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■YouTubeで聴く




サーフィンミュージックっていうジャンルがあります。
古くはPablo Cruise、Cecilio & Kapono、Kalapanaなんかがそうです。
最近で代表的なのは、以前紹介したJack Johnsonですね。

で、2000年あたりから、サーフィングしていて、ポイントが混むようになったなあと感じてたら、どうやらサーフィンブームが来ているらしいです。

で、やっぱりブームとなるとT-シャツが売れて、歌がでると、まあ世の中にはこんな単純なこともあるわけです。


この人は女性です。だからといってジュリアフォードハムみたいにフェミニンな声でドーダードーナンダーって押すわけでも、SADEみたいに陰があるわけでもないのですが、なぜか魅力的です。

その声からぼくは、砂浜のそばの乾いた熱いアスファルトの道をイメージします。
バリバリのロックというわけでも、民族音楽っぽいわけでもなく、ましてやレゲエっぽいわけでもありません。
ポップスに微かにラテンのかほりをつけたのかなーみたいな感じです。

理屈はどうでも、夏の午後、サーフィンからあがって、家でシャワー浴びた後にBGMで流れているとピタッときます。



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ある海バカおやじの思い出話




暇なとき、ボーッと海を眺めながら、「自分はいつから海がこんなに好きだったんだろう」と記憶をたどることがあります。

思い出せるのは小学校2年生の頃、海水浴に行ったこと。その類の経験は、たぶん多くの人が持っているんじゃないでしょうか?
子供の頃、楽しい夏休みと海へ遊びに行った記憶…

その後も家族でちょくちょく海へ遊びに行きました。それ自体もありふれた経験で、ぼくが今、人並み以上に海が好きなことの理由とはいえないんじゃないかなあと思います。

よくよく振り返ってみると、ぼくが小学生の頃というのは、70年代の後半から80年代の前半で、音楽はサザンや松任谷由実が流行り、TVでは、大学生くらいの大人がサーフィンやウインドサーフィンを楽しむシーンが流れていました。

ぼくは小学生の頃から音楽好きで、誕生日に買ってもらったラジカセで、FMの音楽番組をエアチェックするのが好きでした。(このあたり言葉自体が古いですね)

サザンの歌詞で湘南とか茅ヶ崎という言葉を知ったし、松任谷由実の歌詞でサーファーやゴッデスという言葉を知りました。

友達の家に遊びに行くと、そいつの兄貴が雑誌のポパイを読んでいて、それには四駆のピックアップトラックに乗っている大学生の様子が書いてあったりしてね。


pickuptruck.jpg


そういうマリンっぽい情報が身の回りに溢れていて、ぼくはそういうのをかっこいいなあと感じていました。
なにせ海が近くもない地方都市の小学生だから、自分が実際にサーフィンすることはできません。すぐにできないことや手に入らないことって、すごく憧れてしまうんですよね。


今でも強烈に記憶にあるのは、あるTV番組のこと。
それはスキューバーダイビングをして、水中の景色を映し出すという番組で、初めて見る水中の景観の珍しさと美しさと、スキューバーダイビングという、変わった道具を使って水の中を自由に動き回るスポーツのことを初めて知りました。道具のものものしさとちょっと冒険っぽいところがすごくかっこよかったんです。

それから同じくTVで見たんだけど、アメリカの明るい陽射しの中、楽しそうにサーフィンをしている若者の映像のこと。
今思えば、それはカリフォルニアのマリブあたりの景色で、海外に行くのが普通のことになった今では、それほど珍しくない景色なんだけど、当時はサーフボードやピックアップトラックや海岸のシャワーやまぶしい陽射しや白いビーチというのは、豊かさと余裕の象徴で、そうした映像自体がまだまだ貴重な感じでした。

そんなこんなで、だいたい小学生の高学年の頃には、海っぽいスポーツや暮らしに憧れていました。

中学生くらいになると海っぽい音楽、例えばビーチボーイズなんかを好んで聴くようになりました。
当時はFMラジオをつけるとAORというジャンルの音楽が流れていて、そういうのもよく聴きました。
ボビーコールドウェル、TOTOなんか…

こう書くといかにもオジサンっぽいんだけど(実際オジサンなんだけど)、ぼくが小・中学生の頃は、音楽を聴くこと自体がカッコイイことだったし、洋楽を聴くことが今よりもずっとカッコイイことでした。
逆に中学生くらいになると、サザンとかユーミンとか聴いているとダサい感じでした。友達が知らないようなアメリカやイギリスのアーティストを知っていることが、そしてただ洋楽を聴いているだけでなくてその歌詞を理解していることが、知性とそいつの家の暮らし向きがわかる感じで、特にかっこよかったんです。

当時の地方都市では、洋楽が好きで詳しい友達なんてかなりレアで、しかもAORが好きなヤツなんてベリーレアでした。
アメリカンポップスは聴いている人が多かったんで、ぼくも話を合わせるために聴いていたんですが、実は、家で、独り、ラジカセの前で、何かに憑かれたように集中して聴いていたのは、AORのような垢抜けた海っぽい音楽でした。
その音楽の向こうにまぶしい陽射し、サーフィンなどのウォータースポーツ、切ない恋、楽しい暮らしを想像していたんです。

本や映画やTVも海っぽいものが好きでした。
南の島の人々の暮らしが出てきたり、湘南のシーンが出てきたりするもののにはかなり惹かれました。

でもすべては憧れでした。ぼくの周りに海はないし、サーフィンやスキューバーダイビングをやっている人なんて誰もいなかったんです。

ぼくが実際にサーフィンなどのウォータースポーツをやるようになるのは、遙か後、大学生になってからです。
東京の大学に通うようになって、最初に行ったのは鵠沼でした。
大学のときは暇さえあると、小田急や京急に乗って(JRは高いので)、東京近郊の海に行くようになりました。
海それぞれに雰囲気が違うことも、だいぶわかってきました。
当時よく行っていたのは、茅ヶ崎、鵠沼、七里ガ浜、三浦海岸などの、わりと有名な電車でアクセスしやすい海でした。

あるとき、ヨット部に入っている友達に練習を見に来ないかと誘われて、三戸浜へ行ったんですが、そのノンビリした、だけど少し洗練された雰囲気には衝撃を受けました。
当時三戸浜にはSurfSide Villageというのがあって、ちょっとした有名人の溜まり場みたいになっていました。
大学生の友達の多くは、渋谷、代官山、六本木に足繁く通っていたんですが、もちろんぼくもそういうところへ行きましたけど、それよりも海に行く方が好きでした。
海辺のレストラン&バーみたいなところに行くのが好きでした。


surfsidevillage.jpg
SurfSide Village。今はもうない。


それからやっぱり友達に連れていかれた葉山、佐島、大磯といった、あまり人が来ないんだけど雰囲気のいい海を知るようになりました。
今でも茅ヶ崎、辻堂、鵠沼、七里ガ浜、由比ケ浜よりも、少し落ち着いた葉山、和田浜、三戸浜、大磯、国府津なんかが好きです。


大学生の時にスキューバーダイビングをやろうと思って、おもいっきりバイトをしてオープンウォーターのCカードをとりました。
その講習が東伊豆であったんですが、その時にぼくは伊豆に目覚めました。ダイビングではもちろんダイビング以外でも伊豆のいろいろな海に行くようになりました。

社会人になってからはダイビングにどっぷりはまって、沖縄や海外にも行くようになり、ぼくの海バカっぷりは最高潮を迎えることになりました。
何せろくに貯金もせず毎週末海に行ってましたから…
でもぜんぜん後悔していなくて、あのときやれることを思いっきりやっておいて良かったなと思います。

海にはそれぞれの景色があって、それぞれの空気があって、それぞれの雰囲気があります。まったく同じ海というのはひとつとしてないんです。当たり前ですけど…
それぞれの雰囲気を味わうのが好きなんですね。

なんだか長い話になりましたが、ある海バカの思い出話でした。
ちゃんちゃん。



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気楽だわよ

 男子たるもの、世界の平和と日本の発展のために常に粉骨砕身頑張るべきである。

というお説教を何度されたことでしょうか。
ぼくは申し訳ないけどそういうことにぜんぜん興味ないもんね、だわよ。

外見は一応一人前の男だけど、心の中には、夕暮れの商店街で今晩のお総菜を買うオバチャンが住んでるのよ。
だから、日々の自分の身の回り半径1m以内に起きる事にしか興味ないのよ。しょーがないじゃない。なにが悪いのよ。

わたしはねー、海が好きなのよ。そんでそこで楽しく暮らせればいいわけー。
防波堤や港を作りたがる行政とか、やたら強い漁協とか、地元の土建業者とか、村の議会とか、そういうののせいで税金が高いのとか、もう難しいことはわかんないのよ。
細々と漁をやってる奴とか中小の土建屋がどれほど税金納めてるっていうのよ。税金使うばっかじゃない。ちょっとたいへんなのよ、うちも、子どもの学費やらなんやらで。
防波堤や港作ったら、わたしたちの遊び場なくなちゃうじゃない、いやねー。税金無駄遣いされるは、遊び場なくなっちゃうは、きれーな自然がなくなちゃうはで、ちょっとうち、損ばっかじゃない。もう。



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肌トラブルがある人がウェットスーツを着る時の工夫について



先日ダイビングに行った時、たまたまその日一緒に潜ることになった女性の話をします。

その人は結構ダイビング経験があって、これまでに150本くらい潜っているそうです。ダイビングをご存知ない方に説明すると、ダイビングの経験は潜ったタンクの本数で推測されます。150本だと中級レベルというところでしょうか。
その人は肌が弱くてウェットスーツを着ると肌がかゆくなるらしんです。
で、ぼくはそのとき初めてそういう人に会ったので、それまで気がつかなかったんですが、世の中にはアトピーや敏感肌など、肌にトラブルを抱えている方が大勢いて、そういう人でウェットスーツを着るスポーツをする人は大変なんだなあ、と知りました。

で、その女性がやっている工夫を紹介すれば、肌トラブルを抱えている人の役に立つんじゃないかと考え、この文章を書いています。

その女性はウェットスーツの素材に肌が反応しているのと、ウェットスーツを着ている時にかく汗に反応して、肌に発疹ができて、かゆくてたまらないそうなんです。
ウェットスーツを着ない普段の生活でも汗をかいて放っておくと、同じようになるらしいです。たいへんですね。

その女性がしている工夫をまとめてみましょう。

●ラッシュガードの長袖・長ズボンを着る
ウェットスーツの下にラッシュガードを着て、直接ウェットスーツが肌に触れないようにすることで、だいぶ違うそうです。ラッシュガードも汗を吸う素材でできているものがあって、それがいいそうです。

●ダイビングが終わったら、すぐにシャワーを浴びて着替える
ダイビングというのは普通1日に2本か3本潜るんです。なので全部潜り終わるまでは、たいていウェットスーツのままで次のダイビングに備えるわけです。この女性の場合は、その間もシャワーを浴びて着替えるそうです。(それができるダイビングポイントにしか行かないそうです)

●薬を使う
どんな薬か詳しく知りませんが、皮膚科で処方された塗り薬を、全部のダイビングが終わった後にシャワーを浴びてから、発疹がよく出るところ、背中とか内ももなどに塗るそうです。


さーてさて、参考になりましたでしょうか?
ぼくも歳をとって、いつ肌の性質が変わって、ウェットスーツに弱くなるかもしれないので、覚えておくことにします。





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庭やデッキにガーデンパラソル


 暑い、暑すぎです。
 しかも節電って…

 東京電力への愚痴をいいたくなりますが、気を取り直して楽しいことを考えましょう。


 もしあなたの家に庭か、デッキがあるようでしたら、大きなガーデンパラソルとガーデン用のテーブルセットを用意してはどうでしょうか?

 夏の海辺で暮らすポイントは、日陰をうまく作ることと、風を通すこと。
 このふたつがうまくいくとそれほど暑く感じずに過ごすことができます。

 これが都会の暑さと大きな違いです。風がサラッとしているので、わりと過ごしやすいのです。
 夏の日中はさすがに暑いので、庭に置いたパラソルの下で、冷たい紅茶を飲みながら、いえいえ、かき氷を食べながらやり過ごすなんてどうでしょうか?
 部屋の中にいるよりも風が抜ける分涼しいです。
 それにエアコンの効いた部屋にずっといると、独特のかったるい感じが体に残って、それが続くと夏バテになります。だったら多少汗をかいても屋外で快適に過ごした方がいいですね。

 願わくば、広い芝生とマツやコナラが繁っていて日陰ができていると申し分ないのですが、なかなかそれは叶いそうにありません。

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海が好きでしょうがない

 世の中にはいろいろな趣味があるもので、自動車が好きでしょうがないとか、盆栽が好きでしょうがない、というのは普通の趣味の部類に入ると思うんです。

世の中には、海が好きでしょうがないという人がいます。海辺に住んでいると、そういう人って結構いるんだなと実感します。
っていいながら、もちろんぼくも海が好きですが、それは置いといて…

例えば、知り合いのサラリーマンは土日はたいてい海にいます。それも朝から暗くなるまで。やっていることはいろいろなんです。シーカヤックだったり、ディンギーだったり、釣りだったり、時にはただボーッと海を見ているだけだったりするんですが、とにかくこの人は海にいるのが好きらしいんです。

もう一人は海辺で喫茶店といいますかカフェをやっている人で、この人はスキューバーダイビングのインストラクターをやったり、フリーターをやったり、海の家をやったりしてたんですが、ついにとうとう海の見えるカフェを始めてしまいました。もちろんコーヒーを淹れながら海が眺められます。

もう一人はもう60歳近いオッサンですが、今は役場のアルバイトみたいなことをやっているんですが、何年か前は大企業のサラリーマンでした。希望退職制度に応募してリタイアして、海辺の町に家を建てました。年金がまだもらえないので働かなきゃいけないらしいんですが、なかなかいい職がないそうです。
みなさん境遇はいろいろですが、海が好きでどうしようもない人たちです。

海の何がいいんでしょうか?
例えば、初夏の頃、気温はちょうどよくて、陽射しがまぶしく水面に反射しています。潮風が気持ちがいい感じ。波の音が繰り返しています。そんな中でボーッとしているとなんとも幸せな気分になります。のんびりして、心の真ん中あたりがほぐれてくる感じです。肩の辺りの力がスーッと抜けていきます。「ああ、今自分は幸せだな」と感じます。世の中のすべてが輝いています。そういう瞬間が年に何回かあります。それを一度体験してしまうと、海にハマります。
一言でいえば癒されるとかリラックスできるということだと思いますが、実際に体と心に及ぼす作用はもっと大きく深く、ある意味で重いものです。

一方でサーフィンなどのウォータースポーツの楽しみももちろんあります。ウォータースポーツそれぞれに魅力があります。これは上達したり、新しい場面に遭遇したり、冒険っぽい体験をすることを通して楽しみが得られます。
やはり年に数回ですが、ウォータースポーツしている時に、先ほどのすごくいい状況に出くわすことがあります。そのときの幸福感というのはまた格別です。ぼくの場合、意識を集中すれば、過去のそういった場面や自分の気持ちをかなりリアルに想い出すことができます。

そういう経験をすると、ウォータースポーツは海と接する方便という気がしてきます。いろいろな人を見ていると、たまたまそのウォータースポーツをしているだけで、結局は海で遊びたいだけなじゃないかと思うのです。海に接して、海のパワーをもらっている、それ自体が好きなんではないかと思うのです。

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