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漁村って好きだなあ、民宿って好きだなあ

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 海外や国内のリゾートもいいもんですが、ぼくはどちらかというと国内の小さな漁村が好きです。小さければ小さいほど嬉しいといった具合です。

 で、そんな小さな漁村の民宿に泊まるというのが好きです。
 ぼく自身、歳をとってきて、民宿の主人やおかみさんとたわいもない話をするのが、楽しくなってきたんですね。

 ぼくと宿の人の年齢差が小さくなって、話しが合うようになってきたということもあるでしょうし、向こうも若造だとなんとなく軽んじるところもあるでしょうが、オジサンだとそれなりに扱ってくれます。

 逆に小綺麗なリゾートホテルというのは、宿のスタッフとのやりとりが少なくて、なんとなくつまらないと感じるようになりました。

 若い頃はリゾートホテルのプールサイドでデッキチェアに寝そべってビールを飲むのなんてのに憧れましたが、人の好みというのは変われば変わるもんです。

 小さな漁村の宿に泊まり、朝晩に漁村を散歩するというのも、なかなか味わいがあります。
 漁師さんの水揚げの様子を見たり、漁村の迷路のような小道を入っていったり、そういうことが楽しい今日この頃です。

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海辺の夏の朝の涼しさ

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 まだまだ暑いですね。
 海辺も暑いんですが、それは日中ですね。
 我が家は夏はエアコンをつけません(冬はつけます)。
 扇風機だけ…
 家族がエアコン嫌いなんですね。ぼくも…
 冷房の効いた部屋に長い時間いると身体の奥の方がかったるくなるのは、ぼくだけでしょうか?
 ぼくとしては暑くても、ガンガンに汗かいて、その都度シャワーを浴びて、着替える方が気持ちがいいんです。
 
 ところでそんな暑さも、夕方にオンショアの風が吹いてくると、それほど苦にならなくて、だいぶ過ごしやすくなります。
 さらに朝方は涼しいんです。夜、寝るときに暑いからといって、掛け布団なしでいると、朝は寒いくらいです。
 ただその朝の涼しさというのはなんとも爽やかで、好きですね。

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デッキとガーデンテーブルとデッキチェアで海辺の暮らしがもっと楽しく


 ぼくの住んでいるあたりでは、わりと多くの家にデッキがあります。

 みなさんいろいろな使い方をしています。家族や奥さん仲間でお茶したり、バーベキューをしたり、夏なんかは空気でふくらますプールを置いて、子供を遊ばせていたり、お父さんの喫煙スペースになっていたり…
 ぼくの場合は、デッキでウォータースポーツの器材を乾かしたり、メンテをします。汚れを気にせず、家の中でできないことをやれるのもデッキの良さですね。

 で、いろいろな家のデッキを見ていて気がついたんですが、やっぱりガーデンテーブルとチェアと日よけパラソルは、どこに行っても置いてありますね。
 素材はいろいろなんですが、それぞれに一長一短があるようです。

 プラスチック製のものは、安くて軽いのがいいですね。ただ安っぽいのがインテリア的にどうなのかな?という問題があります。あと風の強い日は飛んでいってしまうので、事前に対策をしないといけません。

 アイアンのものもあります。デザインはいいし、わりと丈夫なのでいいんですが、なにせ海辺ですから、錆びるのが早いです。

 木製のものも多いですね。これが主流かもしれません。丈夫ですし、錆びないですし、重さも結構あるので、風で飛んだりはしません。年を経るごとに味わいが出てくるのも良いところだと思います。ただ、年に1回くらい防腐用のペンキを塗らないとすぐに傷んでしまいます。

 ちなみに我が家は木製のを使っていまして、かれこれ10年くらいは使っていますが、まだ使えそうです。ペンキ塗りも、どうせデッキも年に1回ステインを塗るので、そのついでに、好みの色で塗っています。
 ぼくはペンキ塗りが好きみたいです。そんなに苦になりません。

 そうそう、パラソルなんですけどね、えっと、夏の陽射しの強い日はやっぱりあったほうがいいんですよね。日陰で、風があれば、部屋の中にいるよりも涼しかったりします。
 ただ、これ大きいんですよね。で、使わないときにしまう場所が困るんです。広いデッキなら片隅に置いておいてもいいでしょうけど、それでもカバーをかけたりしないと汚れてしまいます。なんかこう見栄えが悪いんですよね。
 コンパクトに折りたためるデッキ用のパラソルが売り出されたらいいですねえ。

 変わったところでは、設置式のハンモックがある家がありました。ハンモックっていうと2本の木の間に渡して使うというイメージが一般的なんでしょうけど、今どきそう都合良く2本の木とか柱がある家も少ないでしょう。たぶんそういう人達向けにある製品だと思うんですよね。
 これは魅力的でした。我が家でも買おうかどうか、すごく迷っています。迷っている理由はやっぱり使わないときの置き場所なんですね。

 それからすごいと思ったのは、ハンギングチェアです。
 説明するのが難しいんですけど、ブランコみたいになっているチェアです。
 チェアの部分は籐でできていて、上半身を覆うくらいの大きさなんですね。で背もたれの上の部分を吊り下げるようになっているんですが、吊り下げる側のアームは一本足なんですね。 なんか昔の映画のエマニュエル(エマニエル夫人)に出てきそうなすごいヤツ。さすがに欲しいとは思いませんでしたけど…

 まあともかく天気のいい日に、海を見ながら、デッキでお茶したり、ビールを飲んだりするのはなんとも幸せなひとときです。こういうときのビールはオリオンとかコロナとかバドワイザーみたいなサラッとしたのがいいですねえ。
 あービール飲みたくなってきました。








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三浦野菜通り

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 関東近辺の方はご存知のことも多いでしょう。国道134号線。いわゆる湘南を走る海沿いの道です。

 茅ヶ崎・藤沢あたりは「街」な感じですが、鎌倉→逗子→葉山→横須賀と進むにつれて、ノンビリしたエエ感じになってきます。

 さらに南へ行きますと長井という場所があります。この長井からさらに南に油壺方面に向かうと、道端に野菜の直販の店がいくつも現れます。
 売っているものは、季節のもの。
 トマトだったり、キャベツだったり、ダイコンだったり、スイカだったりします。
 店の規模は無人販売のところから、農協がやっているところ、大規模なスーパーっぽいところまで様々です。
 値段はスーパーよりはかなり安いですし、新鮮ですし、あまり見ないような珍しいものが置いてあったりします。

 野菜好きなぼくとしては、なんというか堪らないエリアなんですね。

 何年か前に「すかなごっそ」という大規模な地元産品のスーパーっぽい施設ができまして、ここは野菜などが、お値打ちに買えるし、味もけっこうおいしいし、作っている人がちゃんと表示されているし、減農薬のものも多いということもあって、我が家でもよく買い出しに行きます。
 もうひとつは初声にあるJAファーマーズマーケットという三浦市農業協同組合がやっているお店も品数が多いです。

 とにかくこの通りには、めったやたらと野菜などの産直品の店が多いので、ぼくは勝手に野菜通りと呼んでいます。

 ここらあたりに来たらとにかく野菜を買いだめするというのが、ぼくの基本スタンスでして、それを持ち帰って、季節の旬のとれたて野菜を味わうというのは、なんとも幸せな時間であります。

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海水浴場のそばに停泊しているヨットって

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 近所のビーチは夏の間、海水浴場になります。
 海水浴場になるということは、ロープで海水浴エリアが仕切られて、ライフセーバーがいて、海の家が建つということです。

 で、まあそれはいいんですが、その海水浴エリアのギリギリのところで停泊しているヨットが数隻あるんですね。
 だいたいいつも同じ艇。
 で、午前中にやってきて、投錨して、午後3時頃帰っていきます。船に貼ってあるマリーナのシールからすると近くに置いているようです。
 これってどう思いますか?
 セイリングじゃないですよね?

 車でいうと、ガレージから出して、近所に停めて、車内でずっと過ごして、またガレージに戻すということじゃん。
 これはドライブじゃないですよね?
 何が楽しいんだろうと思いませんか?

 ヨットというのは、マリーナに停泊していると、出航する都度お金がかかります。それに出航するためには艤装など、準備がけっこうたいへんです。
 で、せっかく海に出たのに近所まで行って、そこに停めて、暑いデッキで過ごして、また戻っていく。
 しかも行きも帰りも、セイルをたたんだまま、船外機で移動してます。
 それをいつもやってるんですね。
 船が泣いているんじゃないでしょうか?

 やっぱりセイリングの楽しさのひとつとして、アビームの時にスピードがのってくるときの爽快感があると思うんですよね。その停泊しているヨットって、そういうのに全然無関心なんでしょう。


 それにわざわざ海水浴エリア近くに停めなくてもいいじゃないですか?
 万が一風が強くなって走錨したら危ないじゃん。

 何がしたいんだろう…

 と、今回は全体に毒がある文章になっちゃいました。

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いろいろな海辺に住んでみたくなります

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 海辺と行ってもいろいろ地形がありまして、平野の続く海辺もあれば、山が迫った海辺もあります。
 平らな海辺は、たとえば茅ヶ崎、平塚、九十九里、御前崎なんかがそうですね。広々していて、長い砂浜が続き、開放的な感じがします。
 一方で山が迫った海辺もいいものです。伊豆や志摩みたいな感じ。山が迫った海のいいところは、海辺の開放感と森林や高原ぽい感じの両方を楽しめるところでしょう。

 住処としてどちらを選ぶかというのは、まさに好みなので、人それぞれでしょう。

 海も山も好きだという人には、後者の立地に住むのがいいかもしれませんね。

 ぼくの場合は好みが変化しています。
 若い頃は、平らな開けた海が好きでしたが、だんだん歳をとるにつれ、山が迫った海が好きになってきました。
 ぼくは山登りまではしませんが、軽いトレッキングなどはします。森の中にいるのが好きなんですね。
 特に雑木林の中を分け入って、シンとした雰囲気の中でボーッとするのが好きです。
 そんなわけで、最近は、山が迫った海辺に住みたいと、ずーっと土地を探してきました。今もそういうところに住んでいますが、無い物ねだりというか、他にもっといい場所はないかな?と土地探しをしています。

 ぼくの周囲の海好きな人の中には、海辺を転々と引っ越している人がいます。それも少数派ではなくて、結構多いんですよ。おもしろいですね。
 ここもいいけど、あそこもよさそうだという感じで、いろいろなところに住みたくなるんでしょう。

 ひとところに住み続けるのも、もちろんいいですが、日本、いやいや世界中の海辺を転々としていくのも楽しそうです。それができる状況の人というのはそう多くはないと思いますが…

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海の見えるリビングって憧れますね

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 ダイビング仲間の海辺の家へ遊びに行くことがあります。たいていダイビングが終わった後、海の帰りです。その家にお邪魔するのがちょっと楽しみなのです。

 その家は2階がリビングとダイニングとキッチンになっていて、そこから海が見えます。
 リビングと続きでウッドデッキがしつらえてあって、そこからも海が見えます。

 デッキと反対側は林になっています。松と竹という海辺によくある植生ですが、密に繁った林を見ていると海辺というより高原の山荘にいるような感じです。
 窓が多いので、海と緑の両方が楽しめるのです。なんとも贅沢。そしてなんだか居心地がいいのです。

 特に広いわけでも、お金がかかっている家というわけでもありません。シンプルです。
 ただ、立地と太陽や風のことをきちんと考えて、家の基本的な構造が作られているので、気持ちのいい、居心地のいい空間になっているのでしょう。

 海の見えるソファに座って、寄せる波や遠くの漁船を眺めているとあっという間に時間が過ぎていきます。見どころは夕陽の時刻。
 西向きの海岸に建っているので、海に夕陽が落ちるところが見られるのです。
 海に太陽が近づくと、水面がキラキラと光り出します。だんだん色がオレンジから赤へ変わっていきます。そしてずいぶん暗くなっているのに気づきます。

 暗くなったら別の楽しみがあります。それは灯台や漁り火や遠くの陸地の灯りを眺めることです。ひとつひとつの灯りを「あれは何の灯りだろう」と確認しながら眺めるのも楽しいのです。

 ずっと海を見ているのですが飽きません。不思議なものです。
 他人の家で長居をして、かなり迷惑なことですが、それほど居心地がいい楽しい場所なんです。



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永く魚を食べるために-海のエコラベル-

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 海のお魚が減っているというニュースが流れることがあります。
 あと、日本はクジラやイルカやマグロを獲るな!獲り過ぎるな!と国際的にバッシングされているのは周知のことです。
 そう発展途上国の経済発展や日本に代表される魚食が健康にいいらしいということで、世界的に魚の消費量が増えているようです。

 実感としても、ぼくがスキューバーダイビングを始めた20年くらい前は、伊豆や伊豆七島あたりに潜ると、魚が壁のように群れている状況がよくありました。最近ではよほどいい海に行かないとそういう状況に出会えません。

 まあそんなこんなで、魚が減り、絶滅危惧種が多くなり、漁獲を制限し、保護しなければならない、消費者も魚を食べるときには注意しようというのが、そうした海のお魚保護主張の概要です。

 お魚を見るのも好きですが、食べるのも好きなぼくにとっては、なんとも苦渋の選択をしなければならないのです。一応プチさかなクンと、周囲の一部の人から呼ばれているぼくとしては、オイシイ魚の目利きにも自信があるわけです。でも、海で楽しくダイビングするためには、あまり魚を食べちゃいけないと…
 う~ん。

 ただ救いなのは、すべての魚を食べちゃいけないかというと、そうでもなくて、養殖されていたり、多くいる魚種もあるわけで、そういう魚は積極的に食べた方が、水産業の経営や振興に貢献できるという面もあります。
 じゃあ、何を食べて、何を食べちゃいけないのかという話になるわけですが、それを見分けるためのいくつかのガイドがあります。


・「海のエコラベル」
 MSC(Marine Stewardship Council、海洋管理協議会)という機関が行っている国際的な取り組みです。持続可能な水産資源にエコラベルを貼る認証を与えるというものです。


・「Seafood Watch」
The Monterey Bay Aquariumが行っているガイドです。認証機関というよりガイド書発行などの啓発活動を行っています。 内容が北米が中心なのですが、参考にはなると思います。
Androidと iPhone用アプリ(無料)も出ていますので、関心のある方は試してみてはどうでしょうか?
 →ポケットガイド
 →アプリ


・「マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)」
 日本版のエコラベルです。


 この手の認証制度は、それ自体が審査・登録・監査員養成などなどで儲かるので、いくつかの認証が乱立する傾向があります。ISO9000やISO14000でもそうでした。でも、まあいずれ淘汰されて定番が決まるので、消費者はそれまではわかりにくい状態が続くかもしれません。

 いずれにしろ、認証を受けた魚には、スーパーなどで、パックにシールが貼ってあるので、それを目安にするといいと思います。
 ずっとおいしい魚を食べたいですもんね。

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夏はデッキにブルーシートを張ってます


 我が家の猫の額より狭いリビングは南に面していまして、その向こうに鼠の額より狭いデッキがあります。
 たいていの季節はこのデッキが快適なんですが、さすがに真夏は陽射しがモロに当たって、ちょっとツライものがあります。

 それに昔の家はちゃんと大きな庇が出ていて、夏の陽射しが家に入るのを遮っていましたが、ぼくの家のはかろうじて何か突起物があるな、程度のものなので、夏の陽射しをよけられません。

 そういうわけで、夏はパラソルやシェードやアウトドア用のタープで日陰を作っていました。
 でも、すぐに破れたり汚れたりするので、今はビニールシート(ブルーシート?)を張っています。これも使い捨てと割り切っています。
「なんか工事現場みたい」と家の者には不評です。
まだよしずの方がいいかな?





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なんとなくコロナビールを飲んでしまうボク



 うちの近くに海の眺めがいいカフェがあります。そこは酒も出すんですね。
 で、天気のいい日にその店のテラス席で飲むビールってのがなかなかいいんです。

 そういうときは何となく気取ってコロナビールなんかを飲んでしまいます。
 味は日本のビールの方がおいしいのにね。

 陽射しを浴びながら、潮風に吹かれながら飲むビールというのがなんともうまいんですね。そういう状況だとコロナビールのあっさり、サラッとした味がよく合います。

 いいですねえ。やっぱり夏はビールですねえ。




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