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海の見えるリビングって憧れますね

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 ダイビング仲間の海辺の家へ遊びに行くことがあります。たいていダイビングが終わった後、海の帰りです。その家にお邪魔するのがちょっと楽しみなのです。

 その家は2階がリビングとダイニングとキッチンになっていて、そこから海が見えます。
 リビングと続きでウッドデッキがしつらえてあって、そこからも海が見えます。

 デッキと反対側は林になっています。松と竹という海辺によくある植生ですが、密に繁った林を見ていると海辺というより高原の山荘にいるような感じです。
 窓が多いので、海と緑の両方が楽しめるのです。なんとも贅沢。そしてなんだか居心地がいいのです。

 特に広いわけでも、お金がかかっている家というわけでもありません。シンプルです。
 ただ、立地と太陽や風のことをきちんと考えて、家の基本的な構造が作られているので、気持ちのいい、居心地のいい空間になっているのでしょう。

 海の見えるソファに座って、寄せる波や遠くの漁船を眺めているとあっという間に時間が過ぎていきます。見どころは夕陽の時刻。
 西向きの海岸に建っているので、海に夕陽が落ちるところが見られるのです。
 海に太陽が近づくと、水面がキラキラと光り出します。だんだん色がオレンジから赤へ変わっていきます。そしてずいぶん暗くなっているのに気づきます。

 暗くなったら別の楽しみがあります。それは灯台や漁り火や遠くの陸地の灯りを眺めることです。ひとつひとつの灯りを「あれは何の灯りだろう」と確認しながら眺めるのも楽しいのです。

 ずっと海を見ているのですが飽きません。不思議なものです。
 他人の家で長居をして、かなり迷惑なことですが、それほど居心地がいい楽しい場所なんです。



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永く魚を食べるために-海のエコラベル-

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 海のお魚が減っているというニュースが流れることがあります。
 あと、日本はクジラやイルカやマグロを獲るな!獲り過ぎるな!と国際的にバッシングされているのは周知のことです。
 そう発展途上国の経済発展や日本に代表される魚食が健康にいいらしいということで、世界的に魚の消費量が増えているようです。

 実感としても、ぼくがスキューバーダイビングを始めた20年くらい前は、伊豆や伊豆七島あたりに潜ると、魚が壁のように群れている状況がよくありました。最近ではよほどいい海に行かないとそういう状況に出会えません。

 まあそんなこんなで、魚が減り、絶滅危惧種が多くなり、漁獲を制限し、保護しなければならない、消費者も魚を食べるときには注意しようというのが、そうした海のお魚保護主張の概要です。

 お魚を見るのも好きですが、食べるのも好きなぼくにとっては、なんとも苦渋の選択をしなければならないのです。一応プチさかなクンと、周囲の一部の人から呼ばれているぼくとしては、オイシイ魚の目利きにも自信があるわけです。でも、海で楽しくダイビングするためには、あまり魚を食べちゃいけないと…
 う~ん。

 ただ救いなのは、すべての魚を食べちゃいけないかというと、そうでもなくて、養殖されていたり、多くいる魚種もあるわけで、そういう魚は積極的に食べた方が、水産業の経営や振興に貢献できるという面もあります。
 じゃあ、何を食べて、何を食べちゃいけないのかという話になるわけですが、それを見分けるためのいくつかのガイドがあります。


・「海のエコラベル」
 MSC(Marine Stewardship Council、海洋管理協議会)という機関が行っている国際的な取り組みです。持続可能な水産資源にエコラベルを貼る認証を与えるというものです。


・「Seafood Watch」
The Monterey Bay Aquariumが行っているガイドです。認証機関というよりガイド書発行などの啓発活動を行っています。 内容が北米が中心なのですが、参考にはなると思います。
Androidと iPhone用アプリ(無料)も出ていますので、関心のある方は試してみてはどうでしょうか?
 →ポケットガイド
 →アプリ


・「マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)」
 日本版のエコラベルです。


 この手の認証制度は、それ自体が審査・登録・監査員養成などなどで儲かるので、いくつかの認証が乱立する傾向があります。ISO9000やISO14000でもそうでした。でも、まあいずれ淘汰されて定番が決まるので、消費者はそれまではわかりにくい状態が続くかもしれません。

 いずれにしろ、認証を受けた魚には、スーパーなどで、パックにシールが貼ってあるので、それを目安にするといいと思います。
 ずっとおいしい魚を食べたいですもんね。

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夏はデッキにブルーシートを張ってます


 我が家の猫の額より狭いリビングは南に面していまして、その向こうに鼠の額より狭いデッキがあります。
 たいていの季節はこのデッキが快適なんですが、さすがに真夏は陽射しがモロに当たって、ちょっとツライものがあります。

 それに昔の家はちゃんと大きな庇が出ていて、夏の陽射しが家に入るのを遮っていましたが、ぼくの家のはかろうじて何か突起物があるな、程度のものなので、夏の陽射しをよけられません。

 そういうわけで、夏はパラソルやシェードやアウトドア用のタープで日陰を作っていました。
 でも、すぐに破れたり汚れたりするので、今はビニールシート(ブルーシート?)を張っています。これも使い捨てと割り切っています。
「なんか工事現場みたい」と家の者には不評です。
まだよしずの方がいいかな?





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なんとなくコロナビールを飲んでしまうボク



 うちの近くに海の眺めがいいカフェがあります。そこは酒も出すんですね。
 で、天気のいい日にその店のテラス席で飲むビールってのがなかなかいいんです。

 そういうときは何となく気取ってコロナビールなんかを飲んでしまいます。
 味は日本のビールの方がおいしいのにね。

 陽射しを浴びながら、潮風に吹かれながら飲むビールというのがなんともうまいんですね。そういう状況だとコロナビールのあっさり、サラッとした味がよく合います。

 いいですねえ。やっぱり夏はビールですねえ。




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ジジババのウォーキングの一団について

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 ぼくの近所では休日になると独特の一団を、やたら見かけるようになります。

 その人達はリュックを背負いトレッキングシューズを履いていて、山登りよりも軽装ですが、でもちょっとそっち方面のスタイルなので、海辺の町では浮いています。

 年の頃は、おじさん、おばさんと呼ぶには抵抗があって、やっぱりおじいさん、おばあさんというくらいです。
 10人から20人で縦列に並んで歩いています。多い集団だと30人規模だったりします。先頭にはリーダーっぽいおじいさんが、わけ知り顔で準備運動の仕方とか「はいもっと右に寄ってー」などとコーチしています。
 そう、この人達はウォーキングというかハイキングというかトレッキングの人達なんです。
 だいたい春から秋にかけての気候のいい日に出現します。

 あのですね、海辺を歩くのって気持ちいいんです。それだけで気分が変わりますし、適度な運動になりますし、それはそれでいいんです。
 その気持ちよさ、ぼくはよくわかります。
 仲間と歩く楽しさ、よーくわかります。

 でも、海辺を歩きたきゃ独りとか、せいぜい仲のいい2、3人で歩けばいいじゃないですか?
 なんでそんなに群れる?
 エベレストの登山隊か?
 ベースキャンプとか作るのか?
 そのあたりがよくわかりません。

 その20人の中には、たぶんリーダーとか仲間に誘われて「ちょっと歩いてみようかしら」みたいな人がいると思うんですが、「オレはその主体性のなさが気に入らないね」と思うわけです。やりたいことは自分で決めろ、やりたきゃ自分独りでもやれ、と思うわけです。
「○○さんに誘われたからちょっとやってみる」というフラつき加減が気に入りません。

で、これだけ:大人数ですとどうしても歩道をふさぐわけです。ぼくら大人はまだいいとしても、ベビーカーを押している人とか、自転車に乗った小学生とか、やっぱり危ないんですよね。

 って、なんでぼくはそこまでムキになっているんでしょうか? 幼児期のトラウマでもあるんでしょうか?

 で、よく考えてみますと、いろいろな心理状況が、ワタクシのなかで渦巻いているようなのです。

 老人が元気なのはいいことですし、ぼくも自分の両親には長生きして欲しいですし、一般的にみんな長生きで幸せなのはいいことだと思います。

 でも、一方でココロの中の「黒いボク」が、「このひとたちの年金、俺たち現役世代が2、3人で支えているんだよな」とか「あんまり長生きしないでぽっくりいっちゃっってくんないかな」とか、「あんまりでかいツラして、公道を塞がないで欲しいよな。立場わきまえろよ」とか、つぶやいちゃっているんです。

 今日はぜんたいにダーティーなトーンの記事になってしまいました。
 これまで日本を支えてくださった年輩のみなさま、ご健康で長生きなさってください。いや本当に…

 


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枕木で植木鉢を作ってみました

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 枕木が、ひょんなことで余ってしまいました。それも半分だけ。だいたい70~80cmくらいでしょうか。
「だいたいなんで枕木が余るんだ?」と根本的に理解いただけない方もいらしゃるでしょうが、「うん、それわかる」という方もいらっしゃると思います。

 せっかくの枕木なので(枕木って買うとけっこう高い)、何かに使えないかなーなんて思いつつ、半年くらい放置していました。
 先日、相方が、ちょっとした花を植える植木鉢が欲しいといっていたので、キラリ~ンとひらめきました。
 枕木を削って、というか掘って、いわゆる木彫りの器の巨大版を作ったらどうかと…

 そんでDIYグッズを持ち出して、電動ドライバーのアタッチメントを錐に替えて、器の縁にあたる部分が5cmくらい残るように、穴を開けていきました。
 もうこの作業が結構大変で、途中でイヤになったので、巨大な穴を掘るのは諦めて、小さめの穴を3つ掘ることにしました。
 錐でだいたいの穴の形になるように連続して小さな穴をあけておいて、後はノミでその穴を繋げるように削っていきました。
 深さも下に突き抜けないように適度に加減して…
 で、底のあたりに水抜き穴をあけました。
 これでだいたい一日がかり。

 まあ一応それらしくなったかなと思います。



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海辺で怖いのは崖崩れ?

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 梅雨で大雨が続くこの時期は、各地で土砂崩れや崖崩れの災害のニュースをやっていますね。

 ぼくは海に山が迫ったあたりに住んでいるですが、一番怖いのは崖崩れです。もちろん津波も怖いですが、ぼくの家の場合、結構標高があるので、まあなんとかなるかなと思います。
 それよりも崖崩れですよ。崖崩れ。

 家を建てる時に付近の地盤については役所の資料や村の歴史書を見て、昔、崖崩れがなかったか調べました。
 一応それほど地盤が弱いところではないようですが、それでも雨が降り続く時は心配になります。

 海辺に住んでいると近所で崖崩れが起きたという事例は、結構見かけます。
 えげつないのは、過去に土砂崩れがあった場所を不動産ディベロッパーが宅地にして売り出していたりして、そこに家が建っていることです。
 もうひとつの例は、あり得ないほどの急斜面に盛り土で宅地を造っているケースです。
 ぼくの近所でそんな場所に建つ家があるんですが、土台のコンクリートの下の土がだんだん流れ出していて、見ていて「だいじょうぶかよ」と思います。

 土砂災害防止法という法律が制定されて危険な地域が指定されるようになりました。
 天気予報でも強風とか波浪とかと同じように土砂災害警戒情報がでるようになりました。
 これらの動きは土砂災害が見過ごせないものであって、国や地方自治体が対応に乗り出したということです。

 もしこれから海辺に住もうと思っている方は、その土地の地盤を調べるといいと思います。
 土砂災害防止法で警戒区域に指定されていたら要注意です。
 また、役所や図書館で昔の地図を見ると、地名が「大崩」「崩」となっている場所があったりします。そういうところは地盤が脆いということなので要注意です。
 ちなみに三浦半島の長者ケ崎から秋谷にかけては、昔は大崩という地名でした。静岡県の焼津にも大崩海岸というところがあります。
 伊豆にも何ヶ所か地盤が脆いところがあって、大雨の度に崖が崩れて、道路が通行止になったりします。
 あとは土地に昔から住んでいる人にいろいろ情報を聞くのもいいかもしれません。

 小さな土砂崩れは、本当に日常的に起きていて、多少はしょうがないんですが、家を建てるとなるとしょうがないでは済みません。

 家というのは、一生に一度程度の大きな買い物ですし、命がかかっていますから、十分調べたほうがいいですね。

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オジサンの真夏の海の楽しみ方

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 若い頃は真夏の暑い海が好きでした。
 強い陽射しの中でも、ウォータースポーツをするのが苦になりませんでした。

 ところが最近、歳のせいか、あまりに強い陽射しの日は、ちょっとツライなと感じるときがあります。
 それでいろいろ工夫してみたんですが、当たり前かもしれませんが、日陰にいれば快適なんですね。
 こんな当たり前のことに気づかずに、今まで跳んだり跳ねたりしてたんです。バカですね。

 陽射しの強い暑い日に、ビーチの日陰にいると、適度に海風が吹いてきて、それほど暑くありません。家の中にいるよりも快適です。
 暑くなったら海に入って、上がって、海風に吹かれると適度に涼しくなります。
 最近はさらに工夫して、タープとチェアとテーブルを持っていきます。そうするとどこでも日陰を作ることができて便利なんですね。
 チェアにどっかり座ってビールなんか飲むわけです。

 そんなふうに過ごす夏の一日は、なんとも幸せです。








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伊豆の良さ 海辺の高原 -伊豆高原-

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 伊豆にはなんともいえない良さがあります。伊豆といっても広いので、今回は伊豆高原を取り上げてみたいと思います。

 ぼくにとって伊豆高原は愛着のある土地です。
 最初に伊豆高原に行ったのは、1993年のこと。スキューバーダイビングのライセンスを取るための合宿が伊豆高原の近くの海岸で行われていたのです。それまでは伊豆に行くとしたら熱海、湯河原、白浜くらいで、仲間と海水浴かドライブに行くくらいのものでした。

 スキューバーダイビングライセンス(Cカードといいます)を取った後、ダイビングにすっかりハマってしまい、月に2、3回は伊豆高原に通うようになりました。
 金曜日の夜、東京のダイビングショップで待ち合わせて、5、6人でショップの送迎用ハイエースに乗り込み伊豆高原へ向かうのです。ドライバーはインストラクター。みんなで車に乗り込んで遊びに行くというプロセスが、大学のサークルのノリっぽくて好きでした。途中、東名の海老名サービスエリアで食事をして、熱海あたりのコンビニでトイレ休憩をするというのがお決まりのパターン。
 小田厚を小田原で降りて、石橋を過ぎる辺りで海が見えてくると、かなりテンションが上がったものです。海況がいい(海が穏やかだ)と明日のダイビングへの期待が高まるのでした。

 時間の都合でこの送迎車に乗れない時は、自分一人で、ダイビング器材を担ぎ、電車で伊豆高原まで行きました。東海道線→伊東線→伊豆急と進むにつれて、ノンビリ感が増していく流れがなんともいえません。特に伊豆急は単線でまったりして、時間がゆっくり流れている感じが好きです。遅いと怒る人もいるかもしれませんが、リゾートの電車はこんな感じでいいと思います。できれば小海線くらいひなびた感じがあって欲しいです。

 土曜日の朝9時にダイビングポイントのサービスに集合と決まっていましたので、東京を始発で出ていました。伊豆高原のホームに降り立つと朝の海辺の空気と緑の匂いが満ちていて、深呼吸をすると体のすみずみが生き返るような気持ちになりました。平日、東京でのオフィスワークでくたびれた心と体が、やっと一息つくという感じなのです。
 この時期くらいから、ぼくは海が好きでしょうがないことを自覚し、いつかは海辺で暮らしたいと思うようになりました。

 その後、自分で車を買うと、かなり自由度が高くなって、金曜日の夜に現地のダイビングサービスに入ることもあれば、土曜日の朝に入ることもありました。自分の車で行く良さは、途中や帰りに寄り道したりできて自由なことです。これでずいぶん伊豆のあちこちに立ち寄ることができるようになりました。

 一口に伊豆高原といっても、人それぞれイメージが違うかもしれません。一応ここでは、川奈、城ヶ崎、富戸、海洋公園、八幡野、大室山、小室山あたりまでということにしておきましょう。

 ダイビングというのは朝1本(ダイビングではタンク1本分が1回の潜水なので、1回潜ることを1本潜るといいます)潜って、昼メシを喰って午後もう1本潜るというのがよくあるパターンなのですが、そうすると午後の2時か3時には終わってしまうんですね。その後はみんなでダベったり、ゆっくりしたりと人それぞれ過ごすんです。ぼくの場合は、夕食までの時間、仲間を誘って伊豆高原エリアを車でウロウロすることが多いです。

 城ヶ崎というのはよくサスペンスドラマのロケで使われるところです。海岸の岩場に橋がかかっていて、そこから人が突き落とされるシーンを見たことありませんか?
 景色が良く、緑も多く、遊歩道も整備されていて観光客が多いせいか、○○美術館とか××博物館のような観光スポットっぽい施設が点在しています。それに、ちょっとシャレたカフェや土産物屋、ベーカリー、ペンションなどがあって、ミニ清里といいますか、そういう雰囲気ですので、ちょっと時間を過ごすにはもってこいなのです。
 特にケニーズカフェはこのあたりでは定番の店になっています。
 もう潰れてしまいましたが岩城滉一さんのお店「K's GAME」もありました。

 城ヶ崎の一帯は溶岩でできた岩礁の海岸線が続いていて、独特の景観になっていますが、それがスキューバーダイビングにはうってつけの環境なのです。というわけで、スキューバーダイビングの聖地ともいわれる伊豆海洋公園(ダイバーはIOPと呼びます)があります。日本のレジャーダイビングはここで誕生し、成長したといってもいい過ぎにはならないでしょう。

 伊豆高原の高原側、大室山・小室山の麓一帯は別荘地が多いエリアです。まあここが本当の意味での伊豆高原だと思います。
 高原に広がる別荘地へ向けて伊豆急伊豆高原駅から道が伸びていて、ここの桜並木は有名です。

 このあたりも別荘に混じって、ペンションやカフェ、工房などがあります。しかも高原の上の方に上(ダイビングでは潜った後は高所に行かない方がいいんですが…)夏でも結構涼しいので、カフェのテラス席でお茶などしながら、ダイビング仲間と話すのも楽しいものです。場所によっては、高台から東伊豆の海を見下ろして、その先には大島が大きく見えることもあって、なかなかいい気分です。

 伊豆高原の駅のそばには「高原の湯」という日帰り温泉があります。他の日帰り温泉と比べると値段・施設共に少し物足りませんが、このあたりで一番近い日帰り温泉なので、夕食までに広い湯船で温泉を楽しみたいという場合は悪くありません。少し足を伸ばして、赤沢の日帰り温泉まで行くのが一番のオススメですが…

 川奈というのは、有名な川奈ホテルとゴルフコースがあるところです。この名門ゴルフコースに憧れる人は多いようです。経営母体が変わったようですが、ホテルやゴルフコースは相変わらずやっています。
 川奈は、海から急に丘というか山が立ち上がっていて、全体に斜面が多いところです。その斜面から大島の眺めを狙って別荘っぽい建物が点在しています。このあたりも別荘に混じって、レストランやカフェがあるので、そういう店を巡るというのもアフターダイビングの楽しみです。

 富戸も海から山が立ち上がっている地形は川奈と似ていますが、家々の佇まいが川奈よりもちょっと漁村っぽいといいますか庶民的な雰囲気になります。たぶん大規模な別荘地がない分、街路が昔のままなので、そういう雰囲気になるのでしょう。

 城ヶ崎の下田側が八幡野です。ここはさらに漁村っぽい雰囲気になります。

 別荘地っぽい雰囲気から漁村っぽい雰囲気までをエリアごとに並べると…
伊豆高原→城ヶ崎→川奈→富戸→八幡野
という順番になると思います。

 このように海と高原の両方の雰囲気が混ざり合っているのが、伊豆高原のいいところだと思います。
 海だけだと、どうしても湘南とか大洗とか伊豆白浜のようにヤンキーの溜まり場っぽくなるか、熱海のようにオジサンっぽくなってしまいがちですが、伊豆高原はそこまで下品になりません。
 だからといって、軽井沢や八ヶ岳のように異様に敷居が高い感じでもなく、キャピキャピ、ざわざわした感じでもありません。
 しかも一応高原なので緑も豊かで、夏でも清涼です。高度はそんなでもないので、植生は高原ではありませんが…

 海辺なのに海辺独特の湿気がない感じがぼくは好きです。
 海辺なのに高原らしい木々が繁っている様子が好きです。いろいろな海辺を訪れましたが、あの独特の感じは伊豆高原だけですね。

 国道135号線沿いには観光客を目当てに、和食屋、レストラン、回転寿司、コンビニ、美術館、シャボテン公園などなどが立ち並ぶのはもちろんですが、紳士服のコナカ、マック、ガスト、ホームセンター、ユニクロ、東急ストア、ヤオハンなどなど、地元で暮らす人向けの店がたくさんあります。
 それに車で30分くらいの伊東まで足を伸ばせば、もっといろいろな店があります。生活で不便を感じることはない一方で、せっかくリゾートに来たんだからもっとひなびた感じがあってもいいのではないでしょうか。伊豆高原が熱海化しないことを心から祈ります。

 東京から車で3~4時間、伊豆に別荘を持って通うとするとこの距離が限界でしょう。これが下田だと、あとプラス1時間か1時間30分余計にかかります。だからといって真鶴や熱海ほど近くないという距離感も伊豆高原の良さでしょう。



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中伊豆名物桜そばがおいしい

 南伊豆・西伊豆にダイビングに行くと中伊豆経由で帰ってくることがあります。?自動車道が開通してから東名高速へのアクセスがだいぶよくなりましたので…
 中伊豆を通るとなると、どうしてもお土産で生わさびを買ってしまいます。
 おろしたての生わさびは、そばに合いますし、刺身に合いますし、醤油をつけてわさびだけを食べても十分おいしいです。
 生わさびとならんで我が家で人気なのは桜そば。
 桜の葉が練り込んであるそばなんですが、ほのかに桜葉の香りがしてこれがうまいんです。
 こういうちょっとした楽しみがうれしいですね。



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