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大雑把ですけど何か?

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 休日ごとに海を眺めているせいでしょうか、細かいことがどうでもよくなっちゃって、職場などで「大雑把」「テキトー」「アバウト」などといわれてしまう今日この頃です。
 でもさあ、まあ大抵のことはそれほど目くじらたてるほどのことではないなあって思うんです。逆に大事なことについてはわりとこだわっているつもりです。

 職場の人なんかでよくいるんだけど、どうでもいい細かいことにうるさくて、大事なことに対して持論がなかったり方向性が出せなかったりする人の方が、ずっと害が多いですね。こういう人ってわりと中間管理職に多くて、そのうち部下からも見限られちゃって、細かいこと注意しても「ハイハイ」って軽くあしらわれちゃうんですよね。

 海で大切なのは死なないことです。死なないためには、風向きや天気や波の様子などに注意し、大切な時には適切な判断と行動が必要です。
 そういうことを日頃やっているので、どうでもいいことはどうでもよくて、大切なことは大切なことというラインが、死ぬかどうかなんですね。
 だから仕事みたいな場で、ちっぽけなことにこだわっている人の気持ちが理解できなくて、ズレちゃってるのかなって思います。
 で、ぼくはそのズレは全然いいと思っているし、ぼくの方が正しいと思っています。

 まあ細かいことも大切なんで、そういう人がいないと組織も成り立たないでしょうが、それがすべてみたいな考え方をされちゃうと、そりゃどうかな?って思います。



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田舎のプライバシーとか、もろもろについて

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 ぼくの住んでいるあたりは、相模湾に面していまして、近くに駅もなく、わりとというか、かなりノンビリしたところです。
 海辺というとリゾートをイメージされる方がいるかもしれませんが、まったくそうではなくて、漁村といった方が近いと思います。

 そのへんに住んでいる人の職業といえば、車などで近くの町に働きに行っている人か、漁師か、土建の下請けか、店などの自営業をやっている人、年金暮らしの移住者といった感じです。

 たまーになんの仕事をしているかわからない、平日の昼間かからブラブラしている働き盛りのオジサンもいたりします。
 話を聞くとフリーのライターとか、写真家とか、まあそんな感じなんですね。
 そんな風に場所を制限されずに食べていけるのはなんとも羨ましいものです。
 まあそういう人達はそれなりにたいへんなこともあるんでしょうけど…

 ただ、たとえば閑静な住宅街で、周りがみんなサラリーマンみたいな町だと、こういうフリーの人は少し肩身が狭いんじゃないかなーと想像します。(というのもぼくが生まれ育った町はそうでしたので…)

 そういう点では、今の町は、いい歳した男が昼間からブラブラしていても誰も気にしてません。
 とても自由な雰囲気ですね。
 正確にいうと、誰も気にしていないじゃなくて「あの人はそういう人だ」とみんなが認識しているということです。
 そういう意味では都会のような匿名性はありません。
 どこの誰がスーパーにいたとか、郵便局にいたとか、だいたいわかります。
 ただ肩書きや所属などで偏見を持たれないという点が違います。

 島などに行くと似た感じを受けます。
 ヨソ者の旅行者だと、どういう人間か鑑定されている感じがします。それで何日も滞在していると、「あいつはどこそこに泊まっている旅行者だ」と認識されます。
 当然といえば当然ですが、そのコミュニティの安全を保つためには、ヘンなヤツがいないかは誰もが気にするところでしょう。

 匿名性のある街がいいか、田舎がいいか、人によって好き嫌いがあると思いますが、田舎に移住しようと思っている人は、自分がどちらのタイプかを確認してからの方がいいかな?なんて思います。


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海の青にもいろいろありますね

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 ぼくの数少ない才能のひとつに、海を長い時間みていられるという、何の役にも立たない能力があります。
 何を見ているのか聞かれるんですが、波の具合とか、遠くの景色とか、潮目とか、漁船が何を獲っているのかとか、あのあたりは水深が浅そうで根があるのかな?とか、まあいろいろです。
 そうそう、海の色もよく見ています。

 海の色っていろいろあるんですよね。もちろん青の時もあって、青もいろいろです。青じゃない時もけっこう多いです。緑とか茶色とか黒とか…
 青といっても、珊瑚礁の海の青と黒潮の海の青と砂浜の近くの海の青はぜんぜん違いますし、同じ場所でも日によって違います。
 それに青でも、水の青というの奥行きがありますね。深さとともに色が変わっていくので、その微妙な変化が深みになっているんでしょう。

 宮古島の池間大橋からみる海の色は、透明感があって薄い青です。
 モルジブのリーフの外側は、透明感があるけれど、ずっと深くて濃い青です。
 八丈島の藍ヶ江は、すごく濃い群青色です。
 茅ヶ崎の海は、砂や汚れで濁った、青とはいえない色です。

 まあそんなのを見ていると、あっという間に時間が経っちゃいます。

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海辺で楽しく過ごす時間を最優先した人生・人の価値観などについて

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 ぼくは要領がいい方ではありません。
 よくどんな状況でも人間関係でも、うまく対応できて、とても頭のいい、感じのいい人がいますが、「ああすごいなあ。でも自分には無理だろうなあ」と思ってしまいます。
 金持ちになりたいとも思いません。
 いわゆる世間的に成功したいとも思いません。

 一時期「ヒルズ族」なる人がいて、IT関係の会社を立ち上げて儲けて、成功者だというような扱いがされていましたが、その暮らしの魅力がよくわかりません。
 人それぞれ価値観はいろいろだと思うので、別にかまわないのですが、こんなにも価値観って違うんだなー、とその開き具合に感心したものです。

 のんびり、ブラブラ、テキトーに暮らしているぼくのような人間は、そういう成功者の人から見たら、たぶんよくわからないでしょうね。
 ぼくが大切にしているのは、時間です。海で楽しんでいる時間…
 人なんていつ病気になるかもしれないし、死んでしまうかもしれないと、かなり本気で思っています。
 なので、ぼくにとって時間は有限で貴重です。その大切な時間を自分の好きな海で使いたいのです。

 社会的に成功していないし、貯金もないし、その日暮らし。それは自分が選択した結果としてそうなっているわけです。

 話しは変わりますが、ぼくの家のそばにすごく広くて立派な海べりに建つ別荘風の邸宅があります。近所なのでなんとなく様子がわかるのですが、使われているのは1年のうち夏の数回くらい。
 どうしてか知りませんが、もし忙しくて別荘に来れないんだとしたら、ぼくにとってその人の生き方はまったく無価値です。

 ぼくであれば、豪華な別荘を建てる仕事よりも、粗末でもいいから海で過ごす時間を得られる仕事を選択するでしょう。
 どの価値観が良い悪いということでは、「もちろん」ないわけですが、ぼくにはぼくの価値観があって、しかも人生は1回きりで、複数の選択はできないので、今の生き方を選択しているということです。

 また話しが変わりますが、(都会の)人と会話していて「海辺に住んでいるんですかー。いいなあー。うらやましいなあ。自分も海辺に住みたいなあ」といわれることがあります。
 その人には事情があるんでしょうが、本当に海が好きなら、本当に海辺に住みたいなら、たった一度の人生を選択するとしたら、どんなハードルも越えて海辺に住むでしょうから、その人が現在海辺に住んでいないとしたら、それはそういう価値観の現れだといっていいと思います。

 人っておもしろいですね。
 なんて考えながら、のんびり海辺を散歩して「気持ちいいなあ」なんてつぶやいている今日この頃です。


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世界の海を訪れてみたい

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 これまでも何カ国かの海外へ行きました。もちろんぼくの場合、目的は海です。
 で、他にも行ってみたい海はたくさんありまして、たぶん死ぬまでにすべて行けないだろうなと思います。
 フロリダ、カリブの島々、コートダジュール、コスタデルソル、タヒチ、セイシェル…
 国内も同じでして、行ってみたい海がたくさんあります。こちらも死ぬまでにすべて回りきれるかどうか…

 初めての海で、そこが素晴らしい場所だったりすると「来て良かった」「こんないいところをこれまで知らなかったなんて」なんて感じちゃいます。そういうことがしょっちゅうあります。
 それぞれの海にはそれぞれの特徴があって、ひとつとして同じ風景はありません。海の色も、地形も、そこに流れている空気も、雰囲気もすべて違います。
 そんなこんなで、いろいろな海に行ってみたいというぼくの熱意は、冷めることがありません。




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昔、アイドルの海っぽい曲を聴いていたことは内緒にしておきたい

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 ぼくが小・中学生の頃はアイドル全盛期でして、音楽番組がゴールデンにあって、ピンクレディとか松田聖子とかが出ていました。そういう世代なんですうー。

 まあアイドルの歌というのは、恋愛がどうしたとか、真夏の海で恋したとか、だいたいそういう歌詞が多いわけです。
 で、一方で杉山清貴とかTUBEとかが、楽曲を提供されながらも、歌唱力で売れているという状況がありました。

 ぼくはその頃、洋楽にはまりだしていて、AORをよく聴いていました。
 で、日本のアイドルの曲を若干バカにしつつも聴いていたのが、大瀧詠一さんや林哲司さん作曲で、松本隆さん、有川正沙子さん、青木久美子さん、康珍化さんが作詞していた曲です。

 若干バカにしていたのは、やっぱり当時は洋楽=かっこいい、邦楽・アイドル=ダサい・音楽がわかていない、という戦後のギブミーチョコレート的な単純構造を、世間一般が引きずっていたからですね。

 で、なぜそういうアイドルの曲を聴いていたかというと、「海っぽかったから」です。
 サーフィンブームみたいなのが一段落して、海外リゾートに多くの人が行くようになって、金のかかるマリンスポーツが流行っていました。時代としてそういう状況だったんですね。
 なので、アイドルの歌う曲にも海っぽい曲はけっこうありました。
 そういう曲を選んで聴いていました。

 当時はまだ若かったので、自分でマリンスポーツができるような状況ではありませんでした。サーフィンやスキューバーダイビングにはすごく憧れていたんですが…
 で、その憧れの代わりとして、海っぽい曲を聴いていたんですね。

 今思えば、ぼくの海好きは、はっきりとその頃から顕在化していたんですね。











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海っぽい絵といえば…


 海っぽい絵を描かれる方は大勢いらっしゃいます。

 ぼくが好きなのは、永井博さんと鈴木英人さんですね。
 むかーし、ぼくが小・中学生くらいの頃、FMレコパルなどのFM専門雑誌がありました。その表紙絵と付録のカセットのインデックスを描いていたのが鈴木英人さんで、雑誌の内容よりもその表紙や付録に惹かれて雑誌を買っていたものです。

 横道にそれますが、当時はFMラジオをエアチェックして、カセットに録音するというのが、流行っていたというか、レコード以外に高音質の音楽ソースを手に入れる方法は、他になかったんですね。で、FM専門雑誌で事前に録音する番組を決めておいて、タイマーで予約していたりしてたんですね。若い人には信じられないかもしれませんが…

 で、音楽、特に洋楽が今以上に貴重でオシャレなものでした。FMでも洋楽番組を好んで聴いていました。で、ぼくの中にはオシャレなイメージと共に鈴木英人さんの絵が刻み込まれているわけです。

 永井博さんは、大滝詠一さんの名作「A LONG VACATION」アルバムジャケットの絵を描かれていて、ぼくはそのアルバムを擦りきれるほど聴きながら、ジャケットの絵を眺めたものでした。

 つまりお二人の絵と海と音楽は、ぼくの中ではかなり太い線で繋がっているんです。
 なんかあの頃の雰囲気ってよかったなあー。



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伊豆七島っていいですねえ

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 むかーしむかし、ある極東の島国で、離島ブームというのがあったそうです。
 若いモンが新島とか与論島とかに行って、フィーバーしちゃってたそうです。その頃の新島にはディスコがあったという話しを聞いたことがあります。

 ぼくが物心ついた頃にはもちろん離島ブームは終わっていました。ボクちゃんの頃は、海外リゾートブームだったもんね。

 ただ、スキューバーダイビングをやるので、大島、三宅島、八丈島には何度も行きます。
 島というのは不思議なもので、飛行機にしろ船にしろ、着いて、島の地面に足をつけた途端なんだかホッとします。
 毎回、「なんでかなー?」って思うんですが、よくわかりません。閉鎖されているから無意識のうちに緊張感がとれているのかもしれません。
 あるいは、島の人というのはたいていすごくノンビリして、警戒心がなくて、それが伝染するのかもしれません。
 たとえば家の鍵とか車の鍵とか、かけないんですよね。
 
 でも、ぼくの周りの離島好きな人も同じようなことをいうので、確かにホッとするというのはぼくだけの個人的な感想ともいえなさそうです。

 沖縄の珊瑚の離島もいいんですが、伊豆七島には独特の良さがあります。

 伊豆七島の島々は、ご存知のように火山島ですね。
 荒々しい断崖やゴロタ、入江が点在しています。そしてたいてい山があって、山の方に行けば多くの木々が生えています。(三宅島や大島は噴火後まだ植生が戻ってないところがありますが…)
 ぼくはどうもそういう風景が好きみたいです。

 そうした岩場に黒潮が当たって、波も海も海の中もちょっとハードな感じです。そういう荒っぽいところも好きです。

 ダイビングの際、船でポイントまで行くんですが、船から見た島の姿も好きです。やっぱりどことなく荒々しい感じです。むき出しの岩や絶壁なんかが「オレは長年大波や台風にさらされ続けてこうなったんだぜ」と語っているような気がするんです。(ぼくってもしかしてヘンかな?)

 あと温泉があるのもいいですね。こればっかりは沖縄の珊瑚の島にはないですね。

 ダイビングの後、海を眺めながら温泉に浸かって、その後、生ビールをうぐうぐ飲み干すときというのは、人生の小確幸(by 村上春樹さん)ですね。

 いやー書いていたら、なんだか伊豆七島に行きたくなってきちゃった。



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魚の豊かな海よもう一度! 日本の漁獲高制限の問題点


 以前も書きましたが、ぼくが20年くらいスキューバーダイビングをしている間に、実感として魚が減っていると思います。それが、アジ、イワシ、サバといった、もともとたくさんいて値段も安かったような魚が特に減っているように感じます。
 いたとしても全体的に型が小さくなっているように感じます。

 ぼくは魚を食べるのも好きですから、そのあたり注意しないといけないなと思っています。できれば長く、子や孫やその先まで、豊かな海を残したいと思います。

 魚が減ってきた原因は、いろいろあって、地球温暖化や海洋汚染もありますが、一番の原因は乱獲だといわれているようです。
 われわれが(日本人ももちろん世界中の人が)魚をたくさん獲りすぎたために、魚の数が減っていて、中には絶滅危惧種も多くなってきたようです。
 獲るべき魚が減ってきたため、漁獲高自体も減少しています。たぶんそれは、スーパーなどでの魚の値段が高くなるということに繋がると思われます。漁獲高が減ると漁師さんの収入が減るので、漁師さんは収入を保つため、さらにたくさん獲ろうとするという、悪循環に陥ります。

 以下は三重大学 生物資源学部 准教授 勝川俊雄氏のブログを参考にまとめました。

 そのような状況がある中で、世界的には国連海洋法条約が提示され、多くの国が批准しています。
 日本も批准していて、それを守るべくTAC法を制定しました。
 これにより魚種によって漁獲可能量が設定されています。
 TAC(全体の漁獲枠)はABC(生物学的許容漁獲量)を基に設定されています。ABCというのは専門家が、これ以上獲りすぎるとヤバいという漁獲高を計算したものです。
 TACはABCを基にはしていますが、魚種によってはABCをオーバーして設定されているものもあります。というかそちらの方が多いというのが、日本の問題点です。これは漁民の生計の問題と関連しています。漁業協同組合からの圧力という形で、政治家を通して政策に反映されています。

 2点目の問題点として漁獲高の割り当て方式があります。割り当て方式には大きく以下のとおり分けられます。

ダービー方式 一定の漁獲枠内で、漁獲量がその制限値に達したところで漁は終わりになります。つまり早い者勝ちです。
IQ方式 経営体に漁獲枠を割り振ります。漁業者(経営体)に漁獲枠を割り振る方式と船に割り振る方式がある。
ITQ方式 ITQは、IQ同様に個別に配分した漁獲枠を金銭による譲渡可能にした方式である。

 世界の多くの国はIQ方式ですが、日本はダービー方式だそうです。より大規模で技術の高い漁業者が有利に働く制度です。


 で、生活者としてのぼくらができることは、なるべく魚を食べないということです。ただ、魚を食べないと、漁師さんの生活が問題になってくるので、豊富にいる魚を優先して食べるということはいえると思います。

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うず巻パンが食べたーい

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 宮古島の名物はいろいろありますが、その中でもぼくが必ず買ってしまうのは「うず巻パン」です。
 すごーくおいしい、わけでもないのに(普通においしいです)、食べたくなってしまいます。
 黒糖も食べたくなってしまいます。黒糖はすごーくおいしいです。黒糖は島によっていろいろ種類があるようで、いろいろな島の黒糖詰め合わせが、空港などで売っていたりします。
 それを買って食べ比べをしていると、これも病みつきになります。

 最初は沖縄独特の食品が物珍しくて食べていましたが、だんだんそれが普通になって、とうとう食べないと物足りないカラダになってしまいました、わたし。

 特に空港に着いて、飛行機から降りて、沖縄の空気に触れると条件反射的に食べたくなります。(ちょっと異常かな?)

 不思議ですね。

 似たようにオリオンビールを飲みたくなりますし、泡盛も飲みたくなります。



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