海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
うぐいすが夏ごろまで鳴いている件について
ハナミズキの白い花
海辺の田舎暮らしをするようになって魚をおろすことが多くなりました
海辺に住むようになって、新鮮な魚と接する機会が増えました。
近所の友達にもらうこともありますし、近くの漁港で買うこともあります。
とにかく新鮮な魚が手に入りやすいんですね。
で、自然に魚をおろすことを覚えました。
最初は上手くいきませんでしたし、今も決して上手ではないんですが、見た目はよくないにしろ、刺身にして食べるくらいならできます。
そのために出刃包丁も買いました。さすがに柳刃包丁までは買っていませんが、出刃包丁でなんとかなっています。
新鮮な魚が手にはいるとニヤニヤしながら出刃包丁を研いでおります。端から見るとちょっとアブナイおじさんですね。
なにしろ新鮮な魚の刺身は、スーパーで売っている魚とは違うおいしさがあります。
それを味わえるだけでも幸せです。
現実とバーチャルの情報量の違いをあらためて海で感じたりして
海好きなぼくですが、四六時中海に接していられるかというと、そういうわけにはいかないわけです。
やっぱし。
そりゃね。
で、手帳に海の写真を挟んだり、スマホで海の動画を見たり、PCの壁紙を海の写真にしたりしてますけど、やっぱりイマイチなわけです。
これはもう誰もが実感してると思うんですが、いくら写真やテレビやインターネットでいろいろな情報が手に入ったとしても、情報量としてはまったく少ないですね。
現実に海に行けば、風や匂いや日の光や音などなどがあって、ぼくはそれらを全身で受けとめているわけです。で、全部ひっくるめて、海にいることの幸せを感じるわけで…
たまになんでもインターネットで検索して、すべてを知ったような気になっている人がいますが、こうした状況は気をつけるべきだと思っています。自分もそうなりがちなので、自戒の意味も込めて…
そんな思いがあって、休みの日にはPCの電源は入れず、海辺にいるようにしています。
それで気がついたんですが、休みの日にPCをいじっていると結構疲れるんですね。なんかイヤな疲れ方をします。
で、海にいるとスッキリするんですね。
不思議です。
泡盛に呑まれて
沖縄に行く愉しみのひとつにやっぱり酒があります。
オリオンビールはもちろん泡盛に酔っていくというのは、なんとも楽しいひとときです。
本土で買うと結構高い泡盛も、沖縄の現地では焼酎よりも安い「日常生活価格」というのも嬉しいです。
最初に泡盛を飲んだときは、ちょっと癖のある味に少し抵抗がありましたが、それは酒飲みのことですので、酒が進んでいくうちに、すっかり馴染んでしまいました。
泡盛で酔っぱらうと、なんだか酔いが深い気がするんですね。で、最後はベロンベロンになちゃう。そういうところも魅力です。
泡盛はたくさんの種類があり、島ごとに味に特徴があって、その違いを比べるのも楽しいものです。そういうところは少しスコッチに似ているかもしれません。
シングルモルトのスコッチのように泡盛が世界中で飲まれるようになるといいですね。
海辺の霧の朝
海辺では季節によって霧が出ます。(もちろん他の場所でも出るでしょうが…)
年中出ますが、特に初夏から夏の朝が多いような気がします。
ぼくは霧が好きでして、そういう日は好んで散歩したり、海に行ったりします。なんだかワクワクするんですね。
霧の日は危ないので海に出ない方がいいんですが、自分の家の前の海は、勝手知ったる海ということで、穏やかな日に限り、シーカヤックで出てしまいます。
霧の中を漕いでいくのはなんとも幻想的です。
普段知っているはずの海が、違う海のように感じます。
ワクワク感と心細さが両方あります。
このまま霧が濃くなって、方向もわからなくなって、全然知らない場所にいたら…
なんて、おとぎ話みたいですね。
できればその知らない場所に美女と美酒などがあれば最高なんですけど…
行きつけの民宿の居心地の良さ
海辺の旅行の宿のお話し。
若い頃は国内外問わず、海辺の小綺麗なリゾートっぽいホテルに憧れて、泊まりましたが、最近は旅館や民宿が心地よく感じるようになりました。歳をとったせいでしょうか?
なんでかな?って考えるんですが、いくつか理由がありそうです。
ひとつは快適だからです。
最近は旅館や民宿の方も努力されていて、部屋や施設もキレイにしてあります。
ひとつは料理がおいしいからです。
特に民宿の場合は、ご主人や奥さんが手をかけて作ってくれるアットホームな料理が食べられます。行きつけの宿になるとぼくの好みを覚えていてくれて、新鮮な旬の刺身を出してくれます。
ひとつは心遣いや会話です。
気の利いた宿だと細やかな心遣いをしてくれます。そういう暖かみが嬉しく感じるようになりました。
若い頃は宿の人との会話が面倒でしたが、歳をとったせいか、宿の人と話すのが楽しみです。住んでいる人しかわからないような土地の話しやおいしい店のことなどが聞けて楽しい時間が過ごせます。
ひとつはホテルに飽きたんだと思います。
ホテルはたいていベッドとソファとユニットバスといった作り。これはたいていどこへ行ってもおんなじおんなじ状態です。仕事の出張でビジネスホテルに泊まっているような気分になります。
ひとつはオジサンになったからだと思います。
宿の人や同宿した初対面の人と話すのが苦にならなくなりました。というかそういうのが楽しいです。オジサンになって世慣れしたせいかな?って自分では考えています。
ビーチに亀が打ち上げられていました
海辺の暮らしの虫対策 ~蟻対策編~
海辺の田舎暮らしをして20年が経ちます。
引っ越した当初は、ムカデ、ヘビ、ゲジゲジなどに驚きましたが、今では別になんていうこともありません。人というのは環境に慣れるもので、虫が大嫌いだった相方も今では平気です。
ヤモリなどは可愛くて出てくるとみんなでかまって遊んでいます。
ただ今でも気をつけていることがあります。
それは夏の時期の蟻。
たとえば週末家を空けるときに、ゴミを家の中に残しておくと、帰宅したときに床からごみ箱一帯が蟻だらけということが何度もありました。
近所の友人はなかなか大らかな人で、彼の家に遊びに行くと、そこらへんに蟻がいたり、蛾がいたり、子供が飼っているカブトムシがはってたり、犬もいたりして、家と外の区別がワリと曖昧ないい感じの家風になっています。彼曰く、家に虫がいたっていいじゃんって平気な顔で、奥さんもうんうんって頷いていますが、我が家はそこまで解脱できていません。
なので、初夏から蟻対策は欠かせません。
まず、家の外周に、虫除けパウダーを撒きます。身体や環境によくないんだろうなーと思いつつ…
それからアリの巣コロリをいくつか置きます。
蟻退治のスプレーを買い置きします。
ごみ類は家の中のごみ箱に貯めず、屋外のごみストッカーに移します。
それぐらい対策しておけば、まあ大丈夫です。
海辺に適した植物
猫の額ほどよりは少し広い程度ですが、我が家に庭があります。
歳をとってから少し植物に興味が湧いてきて、いろいろ植えています。
ただ、海辺の潮風が強い場所。夏は陽射しが強い場所。
うまく育たなかったものとうまく根付くものがありました。
まず、何度植えても枯らしてしまうのが、ベリー系です。ブラックベリーやラズベリー。これは我が家には適していないみたいです。
一方で一応根付くのはハナミズキやヒメシャラです。なんとか大丈夫ですが、夏の盛りはかなりツラそうです。
もうすごく育つっていのうは、柑橘類、オリーブ、ミント、アシタバですね。これは何もしなくてもどんどん育ちます。
で、よく考えてみれば、近所や海辺でよく見かける植物ばかり。
最初からそうやって植えるものを選別すればよかったんですね。
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