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タヌキ? アライグマ?


 先日夜道を歩いていたら、1mくらい先をサッサッサッって横切る小さなものがあったんです。一瞬びっくりしたんですが、猫かなと思って後ろ姿をよく見ると、どうもタヌキっぽいんです。

 そう、ぼくの住んでいるあたりではよくタヌキが出るので珍しくはありません。でも、うーん、もしかしたらアライグマかも…今話題になってますから…
 ちなみに三浦半島の市区町村ではアライグマの被害が話題になっているんですね。

 庭のゴミの一時置き場を荒らすのも、猫やカラスではなく、たいていタヌキっぽいです。けっこう大きな獣っぽい雰囲気で、猫じゃないだろうという感じです。
 ゴミを荒らされるのも迷惑ですが、まあストッカーを置いて対処しました。これで家を傷つけられたら…

 自然が豊かなのはうれしいんですが、そんな土地で住んでいるとどうしても動物や虫などに気をつけなければなりません。しょーがないですね。動物や虫がいない場所というのも、それはそれで不自然で不健康な気がしますから。



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夏のミカンジャムの愉しみ

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 近所ではミカンの木が植わっている家が結構あります。今は時期を過ぎましたが、冬には多くの実をつけています。
 海辺の気候に合うんでしょうね。柑橘類は比較的よく見かけます。
 やっぱり定番の温州みかんか夏みかんが多いですね。たまにレモンも見かけます。

 一応我が家にも植わっているんですが、かなり酸っぱいので、そのまま食べるのはちょっとツラいんですね。でも、30個くらいは優に採れますから、これを放っておいてリスや鳥に食べられるのも悔しいというわけで、ジャムにします。
 ジャムにしてもかなりの量ができます。
 で、ずーっと食べ続けて、それが今の時期、ちょうど夏くらいになくなるかどうかという感じなんですよ。
 でね、ミカンジャムって夏に合うんですね。暑くなりそうな夏の朝に、あっさり、サッパリした酸っぱめのミカンジャムを塗ってトーストを食べると、わりと食が進みます。

 近所の奥様同士が、ミカンやミカンジャムのお裾分けをしています。ありふれたものだし、家にもたくさんあるから、もらってもしょーがないじゃんって思っていたんですが、そうでもなくて、それぞれ味が違っていて楽しみです。奥様同士ではレシピの交換もしてるみたいです。



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三戸浜の店がまたひとつ減ってしまった懐古談 オーシャンビュー

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 ずいぶん前のことで今さらなんですけど、三戸浜のオーシャンビューが閉店してしまったんですね。
 気がついたのは2011年くらいだったかな?
 だから閉店したのはもっと前かもしれないですね。

 ここはディンギーの艇庫でして、好きな人の穴場的な店でした。

 ぼくは学生時代、縁があってしょっちゅう三戸浜に行っていました。そんなわけで三戸浜には特別な思い入れがあります。
 その頃はSurfSide Villageもまだやっていたし、オーシャンビューも賑わっていました。亡くなったフローレンス西村さんもいらっしゃいました。
 ぼく的には、首都圏において、海の通が集まっている上品な場所というイメージが三戸浜にはあります。

 ちなみに湘南あたりの海を俗っぽい順に並べると、茅ヶ崎→藤沢→辻堂→鎌倉→七里ケ浜→逗子→葉山→油壷→三戸浜→大磯かなと思います。(注:筆者の個人的な偏見が多く含まれています。良い子は鵜呑みにしないようにね)

 そんな三戸浜。
 海のよさがわからない人が大勢来るのは迷惑だけど、あんまり寂れて店が潰れていくのは寂しいというアンビバレントな感情があります。

 三戸浜の海のよさは変わらないから、まあいいか…



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ビーチでタープを張る時にペグが効かないときの豆知識



 夏のビーチで快適に過ごすコツのひとつに、日陰にいるというのがあります。
 そうそう陽射しが暑いんであって、海辺はたいてい風が吹いているので、陽射しを遮れば結構快適に過ごせます。

 んで、日陰をつくるにはタープがいいですよってな文章を以前書きました。

「海にはタープを持って行こう」

 その文中でも少し触れましたが、今回はもっと詳しく…

 砂浜でタープを張る時ってペグが効かないんですね。で、その対処法。

・サンドペグを使う
・近くの岩や石を運んできて、それにロープを括りつける
・スーパーのビニール袋に砂を入れてそれにロープを括りつける
・サンドペグを作っちゃう

 以上がぼくが知っている対処法です。他にもあるかもしれません。いいアイデアがあったら教えてください。
 で、サンドペグを作るというのは、実際友人がやっていまして、板きれ(15cm×15cm×1.5cmくらい)の真ん中に穴を開けて、ロープを通してロープの先端にカラビナをつけていました。
 板きれを砂に埋めて、このカラビナの先端にタープのロープを括りつけるという使い方をするわけですね。
 板きれの大きさは適当だと思いますが、要はこの板きれを砂浜に埋めて、抵抗力を使って固定しようということなので、あまり小さいと用をなしません。

 ただ、これは砂浜を掘らなければいけないので、ぼく的には、近くの岩や石に固定するのが、一番ラクです。岩や石がないビーチだと困りますけど…

 このテクは砂浜でテントを張る時も使えますので、ご参考まで。






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海辺に住んで心配なのは、津波と崖崩れかな…

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 海辺に住み始めてかれこれ25年くらい経とうとしています。(いやー時が過ぎるのは速いですね。うーん)

 最初は賃貸に住んで、周辺の海の様子や渋滞状況、病院や学校、物件の相場なんかを見ていました。
 それぞれの海にそれぞれの良さがあるものですが、自分の生活上の制約をクリアしてくれる住処は、そんなに多くはありません。

 あるところは眺めはいいんですが、海までのアクセスが悪かったり、あるところは海までは近いんですが、夏は観光客が多くて落ち着かなかったり、あるところは値段が高すぎたり…とまあそんな感じなのです。

 で、いよいよ自分の条件に合う物件が見つかった時に、調べたことがありました。それは関東大震災など過去に津波被害があったかどうか、それから大雨の時に洪水や崖崩れがあったかどうかです。
 もともと雨の時に水が溜りやすい土地とか崖崩れしやすい土地だったりとか、そういうことってよくあります。それだけでなくて、昔墓地だったり、ゴミ捨て場だったりということもあります。
 
 東日本大震災でも津波被害がありました。あの災害から学ぶことは、関東大震災の津波の高さよりも、もっと高い波が来ることを想定した方がいいだろうなあということです。
 場所や地形にもよりますが最低で海抜30m、できれば50mくらいは必要ではないかと思います。
 で、海に近くてこれくらいの海抜がある地形というのは、たいてい海辺から山が立ち上がっているようなイメージです。だとするとそういう地形の場所は、崖崩れも心配です。
 ざっくりした確率を推測するに、大地震で50mの津波が来るのと大雨で崖崩れが起きるのとどちらが起きそうかといえば、後者かなーと思うわけですね。

 絶対の安全というのはあり得ないでしょうし、ぼく個人としては、津波で死ぬなら本望ですが、家族もいますから、のんきなこともいってられません。

 安全は大切ですし、津波と崖崩れは海辺に住むにあたって一番気になることです。たいていの場合、危ない場所というのは土地の人に語り継がれているので、地元の人に訊くのがいいのかなあと思います。 



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テングサの季節が過ぎてゆく



 テングサの季節が過ぎようとしています。

 地先の砂浜に打ち上がっているのを家族で拾い集めるのが毎年の恒例行事ですが、今年はバタバタしていてできませんでした。こういう季節の行事を逃すとすごく「失われた感」があります。平凡な毎日が続くことがどれほどありがたいことか、思い知らされます。

 テングサはところてんにするわけですが、結構手間がかかります。
 まずテングサに絡んだゴミを取り除き、よく洗います。
 そして天日で乾燥させます。
 んで、水で戻します。
 それを酢を入れた鍋で煮ます。
 んで、漉します。
 液体を容器に入れて固めます。

 それでところてんのできあがりです。
 手作りのところてんは、スーパーで売っているのと段違いにうまいんですが、確かにうまいんですが、その手間を考えるとぼくとしては「うーん」と思ってしまいます。
 特にぼくは下流の作業、てんぐさを拾う→ゴミを取り除く→よく洗う→天日で干す、という部分を担当します。この部分の作業は、べつに嫌いじゃないけど、そんなに楽しいものでもないわけです。

 ムムム

 でもこの季節、あっという間に過ぎてしまうんですよね。すこし寂しい。


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放射線などの影響は?


 福島原発の貯水槽やタンクから放射性物質に汚染された水が漏れたニュースが伝えられました。
これはおそらく地下水や付近の海洋に流出しているはずですので、なんらかの影響があると思います。調査結果が公表されているか調べているのですが、ぼくが欲しい情報は見つかりません。
 環境省でいくつかのモニタリング結果は公表されています。

 また東日本大震災での津波と共に流された有害な化学物質がどの程度影響を与えているのかということも、震災後、多くの科学者が関心を払っていました。これについてもぼくには詳細なデータを見つけることはできませんでした。

 この文章を書いているぼくのスタンスですが、今回の件は、大きな天災であって、誰かを責めるものでもなく、みんながそれに向き合っていく必要があると思っています。もちろん政治の危機管理体制の問題、企業の経営責任、原子力安全管理体制については、問題点を洗い出して、粛々と改善していくしかないと思います。また、震災で被害を受けられた地域のみなさんはたいへんな思いをされていると感じています。そして、ぼくは放射線とか安全管理とかに詳しくありません。まったくの素人です。

 さて、冒頭の様々な海洋汚染の心配の話しに戻りますが、汚染は長期的にウォッチしていかないと、かなり危ないんじゃないかと思っています。海洋汚染だけではなくて、地下水の汚染もどこまで広がっているんだろうと疑問を持っています。
 しかしメディアから流される情報を受け取るだけだと、こういうことに継続的な深い関心を持ち続けられないまま、なんとなく時が過ぎてしまうので、気をつけようと思っている今日この頃です。

 地域によっては井戸水を飲み水にしていたり、作物の育成に使っていたり、もっと他にも使っていると思いますが、直接人が口にする用途については、特に注意が必要だと思います。

 放射性物質によっては半減期が数十年のものもあります。

 それを考えると今回の件は、とても重い影響を長い期間にわたって及ぼすことが、ぼくのような素人にも予想されます。
 後の世代に、生命の危険とか遺伝的に悪影響を及ぼすとか環境に強い負荷を与えるといった負の遺産を残しているという責任は、金銭には換えがたいと個人的には考えます。



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老後に住む海辺について考えてみました

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 ぼくにとってはまだまだ先のことですが、老後にどんな海辺に住んでみたいか考えました。

 というのも近所の行きつけの喫茶店(もちろん海辺)。そこはマスターがおじいさんで、かろうじてやっていた店なんですが、マスターが長期入院後、老人ホームに入ることになってしまって、喫茶店も売り払ってしまったのです。
 あと、北軽井沢の人里離れたところでペンションをやっていた知り合い夫婦(やはり高齢)が、冬の雪かきがとてもできないということで、佐久市内に引っ越しました。
 そういう事が自分の身の回りに立て続けに起きたので、ふと自分の老後を考えてしまったんですね。

 ぼくの理想としては、離島の人里離れた海辺に住みたいと思っていたんですが、現実的にはどうなんだろうと思うようになりました。
 やっぱり病院があった方が安心だし、スーパーに車で買い物にいくのはいいけど、その車も運転できなくなったらどうすんだ?って思っちゃったんですね。
 まあそこまで老いたら、とても独りでは暮らせそうにないから、老人ホームに入るしかないかなと思っています。

 ということはですね、まず今住んでいる海辺から、いったん自分の理想に近い海辺に引っ越して、そこで何年か何十年か暮らして、どうしても身体がキツくなったら老人ホームに移るというプランが現実的な気がするんですね。
 終の棲家として、田舎に移住するんではなくて、その先にもう一段階あるという想定。
 どうでしょう?

 それから老後に住む海辺は具体的にどこなんだろうと考えることがあります。
 旅行で行くなら海外のまだ行ったことのない海なんですが…

 まったくの空想で…
 石垣や宮古も魅力的ですし、小笠原や八丈も住んでみたいです。
 宮崎、瀬戸内海の島々、南紀のあたり、志摩、御前崎、伊豆などなど、どこも魅力的です。
 さすがに歳なので寒いところは「キツいな」とか、海外に永住というのは「ちょっとな」と思ってしまいます。
 と、まあ、空想でもそんなことを考えていると楽しくなってきます。

 みなさんのオススメの老後に住む海辺があったら教えてください。 



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夏にビアガーデンに行くなら東海汽船の納涼船の方がいいと思います

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 東海汽船の伊豆七島へ行くのは、「さるびあ丸」と「かめりあ丸」という客船なんですが、夏の間は、さるびあ丸が納涼船兼ビアホールになります。というのも伊豆七島へ出港する時刻までの間、船を遊ばせておくんじゃなくて、一稼ぎしようということです。

 で、これがなかなか気持ちいいんですね。
 デッキで潮風を浴びながら、東京湾の夜景を眺めながらのビール、最高。

 最初に料金2500円を払えば、ビールは飲み放題です。あと、おつまみはチケット制。
 浴衣を着ていくと1000円割引になる制度もあります。
 期間は7月~9月下旬、19:15出航です。

 ただちょっとしたコツがありまして、デッキの椅子は限りがあるので、座れないこともあります。約2時間立ちっぱなしで飲むのはツライので、折りたたみのミニ椅子かレジャーシートを持って行くといいですね。
 リッチな方は貸切部屋を借りるのもいいかもしれません。
 ぼくは潮風に吹かれながらビールが飲みたいので、吹きさらしのデッキで飲みますが…

 会社での宴会でもちょっと目先が変わって、わりと受けますよ。


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海辺のキャンプ

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 ビーチってキャンプ禁止のところが多いです。
 あるいは期間限定でキャンプ禁止というところも多いです。
 でも中にはキャンプ禁止でないビーチや磯もあります。
 そんなところでキャンプするのっていいものです。

 海辺のキャンプの魅力はなんといっても、潮風を浴びながら、波音を聴きながら、しみじみ過ごすこと!

 テントを張って、テーブルやチェアやバーナーを用意して、晩飯です。

 ビールをグビグビやりながら、料理しつつ、酔っていく。
 海にはちょうど夕陽が沈もうとしている。
 帰る心配をしなくてもいいですから、心おきなく酔っぱらえます。
 あたりが真っ暗になる頃には、ずいぶん酔っぱらっています。真っ暗な中で、星空と遠くの灯台が見えます。そして波の音に包まれます。

 ぼくはこの瞬間が最高に贅沢だと思います。
 値段のつかない贅沢。





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