海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
DIYで一番大変だったこと
海辺の田舎に越してきてから、やるようになったことがあります。
それはDIYです。
なぜかわからないんですけど、やたら自分で作らなければならないことがたくさんあったからだと思います。
細かいことですが、草刈りや伸びた枝を刈ること、家の傷んだところの修繕、蜂の巣などの害虫駆除などなどです。
たとえばアプローチのレンガ敷きですが、それまでは土でした。そうすると雑草がすごいんですよね。なのでレンガを敷きました。
それからカヤックラック。これもどうしても必要なので作りました。
ウッドデッキも海遊び道具を干しておくのにあるといいのと、あとは雑草を隠すのにいいので作りました。
部屋の壁が汚れていたので、珪藻土で塗りました。
棚の類も作ります。
壁紙や床のカーペットを張り替えるのもよくやります。
って、自分でもいろいろやったなあと思うんですが、一番大変だったのはトイレの壁紙張り替えでした。
壁紙張り替えって、DIYの中でも誰でもやるメニューだと思うんですが、ぼくはこれが一番大変でした。なぜかというと家のトイレは狭くて、ただでさえ身動きしづらいんです。
そんな狭い空間に便器もあるしで、壁紙を入れるのさえ大変。細部を切ったり、丁寧に張ったりするのはもっと大変。
DIYの面白いなと思うのは、あんなに大変だったという記憶があるのに、しばらくするとまた何かやりたくなるところですね。
これは不思議です。
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海辺の奥様方のファッションについて初めて知ったこと
うちの相方の奥様友達を見てると、わりと日焼けしてて、服もカジュアルだったり、ナチュラルだったり、民族調だったりします。都会の女性の服装とはかなり違うような気がします。
ぼくはファッションのこと、よくわかんないけど、パッと見、違うくらいのことはわかります。
スカートが短いとか露出が多いとか、そういうのはもっとちゃんとわかりますけど…
んで、いつもカジュアルだし、そんな格好でどこにでも出かけちゃうし、服飾費がかからなくていいねー、なんて軽はずみなことをいってしまったら、相方から意義申し立てがありました。
ああいう服はカジュアルに見えるけど、あの人達が着ている服は結構高いそうです。
そんな話の後、しばらくして、相方と散歩していて、ついでだからそういう服を売っている店を覗いてみようということになったんですね。
具体的にはSUNSHINE+CLOUDという店で、ちょっと前に移転したそうなので見に行きたいということでした。
上品な店内を見たら、よく奥様方が着ているカジュアルな洗いざらしっぽいシャツが2万円近くしたり、Tシャツがン千円だったり。ムムム。カジュアルそうにしてると思ったら、みなさんいいものを着てらっしゃるんですねー。
なんでも相方がいうには、高そうな服をちゃんと着るのは粋ではないそうで、質のいい服をさりげなく自分らしく着るのが、奥様方の間では高い評価を受けるとのことでした。
再びムムム。
なんかめんどくせー、と思ってしまいました。
昔からある赤くて丸い郵便ポスト
郵便ポストですよ。ポスト。
どこにでもありますね。みなさんどんなポストをイメージされましたでしょうか?
ぼくのうちのあたりは、昔よく見かけた赤い円柱型の投入口がひとつのやつが、たくさんあります。現役で頑張ってます。
ぼくはそれが当たり前だと思っていたんですが、先日、知人が遊びに来て、道を歩いていたら、「あっ」っていうんですね。
何事が起きたのか、マムシでも出たのか、と一瞬緊張したんですが、「このポスト懐かしいー。いいねー。町の雰囲気が柔らかくなるね」ということでした。
そうだよねー確かに見慣れていない人には珍しいよねーと思った次第です。
で、ずーっと以前に遊びに来た知人のことを思い出しました。
その知人の場合は、赤いポストを見て「古くさいなあ。やっぱ田舎だな」という感想でした。
人それぞれで面白いですね。
おそらく前者の知人は田舎暮らし適性指数が高く、後者は低いんではないかと想像しますが、たかだかポストの反応だけでそこまで判断するのは、やりすぎでしょうか?
海水浴場をなくして税金を安くしろ ー行政から自立しようー
これまで何度も書いているんですが海辺に住んで、ウォータースポーツをする身として、海水浴場というのは、どうしても納得できないものです。
○8月の終わりが意味することーあるいは海水浴場がなくなって清々するという気分ー
○海辺の観光客公害?
○今年も海水浴場の水質検査が発表されました
大前提として。ウォータースポーツをする者として、海水浴場というのはナンセンスではないかなーと思うわけです。
だってさ、ある期間のある時間のある場所を区切って海水浴場として、ライフガードを常駐させて、海の家を作るってのは、自然な状態の自然を愛する者にとって、人間のエゴの象徴と映ります。
森林の一角を区切り、遊歩道を作って「ふれあいの森」にするのと似たようなものです。
もともと自然には境界ないし。
海が好きで、海で遊ぶ。怪我をするのも事故をするのも自分の責任。そのかわり変なルールをたくさん作らないで欲しいです。行政は干渉しないで欲しいです。
海水浴場は地方自治体の管轄だそうです。主旨としては観光の振興ということで、多くの役所は観光関連部署が管轄しているようです。
確かに海水浴は健康増進にいいとされていますし、避暑にもなりますし、観光客の誘致にもなると思います。
ただ、ぼくのように年がら年中海にいる者として感じるのは、海水浴場ってそんなに地元経済に貢献しているかな?というのが実感です。
状況を分けて考えましょう。
ぼくの住んでいる海辺はわりと都会に近く、ほとんどが住宅地です。一方で田舎で、綺麗な海が観光資源という土地もあるでしょう。両者ではだいぶ状況が違うと思うんです。後者は「海を売りにする」必要があるでしょう。
前者は税収のほとんどが住民税や固定資産税なわけで、観光客を誘致するのは「付け足し」みたいなものです。
ぼくの知り合いで海の家をやっている人がいますが、収支はだいたいトントンだそうです。そういう面からも観光客誘致による商業の振興というのは、どれほどの効果なのかな?と思います。コストの方がかかってるんじゃないんでしょうか?
それから海水浴場で毎年、怪我や病気や事故が起きるのですが、この責任も自治体の観光課なのか警察なのか海上保安庁なのか、状況によって、押しつけ合っている様子です。で、万が一救助などの対応の際、警察や海上保安庁の職員が負傷した場合、その原因となった人(救助された人)は文句をいわれるそうです。
ぼくの知り合いで商業施設の防災担当をしている人がいます。その人の話では、その商業施設で火事が起き、消防署に消火してもらった際、隊員の方が、やけどをしたそうです。その知り合いは、会社の役員と共に消防署に呼び出されて、隊員が怪我をしたことについて謝罪させられたそうです。
いや、確かに隊員の方には同情しますし、火事を起こしてはいけない。でも、やけどするのがイヤなら消防署なんていらないじゃん。自分達でやるよって知り合いは、いってました。
えーっと話が長くなりましたが、もともと自然な場所に海水浴場を作って、役人が自分達で管理する事項を作って(仕事を作って)、それで何かあったら責任をなすり付けあって、挙げ句の果ては住民に文句をいう、というのは本末転倒じゃんということです。
んなら海水浴場いらないし、監視員もいらない、警察も海保も他の仕事に専念してくれ、って思っちゃうんですが…
で、もう一回元の話に戻るんですが、行政に頼ると、こういう感じでロクな事はないので、行政に頼るんじゃなくて、自分達で解決していこうと、で、行政を小さくして、税金を安くしようと、そういうことなんです。
住民が行政に頼るから、行政は自分達の利権を膨らましたり、責任を回避するいろいろな策を弄するのです。
そのひとつとして海水浴場なんてナンセンスなものやめちゃえ、というか海水浴場の存在意義について根本的に議論してはいかがでしょうか?ということがいいたい。
先述した本末転倒な事項がいたるところで起きて、日本が根本的にダメになる前(もうダメになってるかもね)に、住民一人ひとりがもっと自立してはどうかなーって思いますが、いかがなものでしょうか。
女性はビーチで小さな水着で恥ずかしくないのか?という素朴な疑問
うちの近所の海水浴場は8月末でクローズしました。
ぼくはめったに海水浴場の遊泳エリアには行きませんが、トイレや飲み物を買いに行ったりで通るわけです。
で、まあ、なんつうか毎年疑問に思うことが女性の水着です。
ぼくの名誉のためにたいへん重要なことなので、ぜひ書いておきますが、ぼくは女性の水着をガン見したりしませんし、そういうものに特異な興味があったりするわけでもありません。
女性はビーチですごく面積の小さい水着を着ていらっしゃる方もいます(個人差があるようですが…)。思わず目を背けてしまうようなくらいの人もいます。
で、海水浴場というのは、やはりけっこう人がいる場所でして、見られることについて女性は恥ずかしくないのか?ということが疑問なんです。
男は別に恥ずかしくないんですよ。たまに上半身裸で町を歩いている人もいるでしょう。
で、女性がビーチで面積の小さな水着を着る気持ちについてぼくなりに仮説を立ててみました。
1.自分のナイスボディを見せたい
2.暑いから布は小さい方がいい
3.海に入るんだから水着は小さい方が水の抵抗を受けにくくて何かと重宝する
4.なんとなくみんなが着てるから
5.男に声をかけられたい
以上の仮説について科学的に知りたいと思い、相方に尋ねたところ、家事で忙しそうで、人をバカにした視線を浴びせられました。
で、もっといいたいのは、ビーチで極小ビキニがokなら、町でもいいじゃん。なんだったらオフィスでもそれでいいじゃん。とぼくは思うんです。なんて素敵な社会なんでしょうか。
ビーチで恥ずかしくなくて、町で恥ずかしいというのは、普通に考えれば理屈が通らず、そこらあたりに女性社会特有の習慣、あるいは女性が自ら自分を束縛している何かがあるんではないか?女性はもっと自由になるべきではないのか?と、ぼくは考えるのですが、いくら丁寧な言葉を使っても、ただのエロオヤジのエロ文章になっちゃいますね。
8月の終わりが意味することーあるいは海水浴場がなくなって清々するという気分ー
今年も8月が終わりました。
海辺暮らしをして、海遊びをする者として、8月が終わるというのはひとつの節目です。といってもそんなに大袈裟なもんでもないですけど…
7月20日くらいから8月末まで、海水浴場が設定されます。
これが海遊び人にとっては、わりと大きな出来事なんですわ。
まず、遊泳区域が設定されます。海の中にブイとロープでエリアが作られるんですね。
サーフィンやシーカヤックはこのエリアの中に入っちゃいけないという、誰が決めたか知らんけど、そういうルールがあります。
それからライフガードの人が常駐します。この人達は遊泳区域の海水浴客(若干ケーベツの意図が入っています)の安全を確保する仕事をする人達で、ぼくの友達もやっています。行いは素晴らしいことなので、尊敬しているんですが、この人達の放送の音が、海辺に住んでいると、結構ツライんです。選挙の演説や宣伝カーよりもうるさいです。
次に海の家が建ちます。それまではビーチのどこを通っても自由だったのに、海の家が建つことで最短距離でビーチを横切れないつーの。
で、海水浴場ができて、海の家ができると海水浴客が来ます。道は混むし、ゴミは捨ててくし、夜遅くまで花火を上げるしで、ぼくは海水浴客ってヤツが嫌いです。
海が好きなら、海の家がなくても、いつでも来ればいいじゃん。
それから自然の中では自分の身は自分で守る、これ鉄則。人に頼ろうというその気持ちが気に入らんね。
というわけで、たぶんぼくだけじゃないでしょうけど、ウォータースポーツをする人は、8月が終わると海を自由に使えて嬉しいと感じているんではないかと想像します。
そう、ウォータースポーツは陽射しが少し柔らかくなる9~11月が旬なんですね。
思いっきり遊びましょうね。
海辺の田舎暮らしで定期的に必要な作業
海辺の田舎暮らしをしていて、比較的豊かな自然があって満足しているわけですが、その反面どうしてもやらなきゃいけない作業というのがあります。
それは裏山の下草刈りと庭の草むしりです。
特に初夏から秋にかけて、草の繁茂力というのは、あきれるというよりうらやましいほどで、ぼくにもこれくらい生命力があれば、あんなことしたり、こんなことしたりできるのになあと思うくらいで、いったい何をいってるんでしょうか オレは。
何週間か放っておくと、あっという間に草ボウボウです。いくらなんでも生えすぎなんじゃないか、ちょっとペース配分を考えないとバテて後半第2グループに追い抜かれるぞ、と心配になるくらいの全力成長です。
で、ぼくは草むしりというか、土いじりとか庭いじりが好きなので、苦には感じないんですが、もうちょとペースを落としてくれないかなー、草、ってな感じです。
だからといって食べられる植物を育てているので、除草剤っぽいものは使いたくないし…
少しでも草むしりを前向きに楽しむために、ガーデニンググッズを買って、いろいろ試してみたりしています。気に入っているのは、WOLF Garten(ウルフガルテン)です。丈夫で、使いやすく、刃物は切れ味がいいです。
でもまあ、以前、都会のマンションに住んでいて、草などに触れる機会がなかった頃のことを考えると、今の暮らしの方が、本来の姿なのかなあ。
朝晩の風が少しだけ涼しくなってきました
暑い暑い、どうしようもなく暑い。そんな毎日が続いていますね。
我が家では今のところまだ冷房をつけることなく、扇風機で凌いでいます。
電気代がもったいないというよりも、ぼくも家族も冷房が苦手なんですね。冷房が効いた中にずっといて身体がダルくなる感じが苦手です。そんなわけで、暑い暑いといいながら汗をダラダラかいて、シャワーを浴びて、着替えてということを繰り返しています
朝晩は風が吹いていれば、だいぶ過ごしやすくなりますので、そこまでの辛抱です。もちろん夜もモアっと暑い日はありますけれど…
ただ最近は以前よりも夜の風が変わってきた気がします。
少し涼しくて乾いた風が吹いてきます。
ほんの少しだけ秋の気配を感じます。
こうして少しずつ季節が変わっていくんでした。毎年のことですが…
タイプ別、暑い日の海辺の過ごし方
連日暑いですね-。っていうのが会話の枕詞みたいになっている毎日です。
熊谷とか多治見とか四万十市が最高気温を記録したなどと報道されていますが、海辺も暑いです。さすがに40℃まではいきませんが…
朝晩はそれほどでもないですが、日中の陽射しが強い時は暑いです。
そんな真夏、海辺に住んでいる人がどう過ごしているかの一例として、ぼくの知り合いや近所の人の様子をまとめてみたいと思います。
まず家の中派ですね。これはどの地域でも同じかもしれませんが、エアコンを効かせて、家の中にいる人達です。
それから外出派です。この人達は、日中、スーパーやファミレスや喫茶店に出かけていって、そこで涼んで、夕方帰ってくるタイプです。
あとはリゾート派ですね。国内外問わず、高原や涼しいところへ避暑に行くタイプです。海辺のリゾートに住んでいるのに、別のリゾートに行くというのが面白いですね。
それから海派。ぼくはもちろんこれです。ビーチにタープを張って日影を作り、シーカヤックやスノーケリングをして、身体を冷やして、汗を流して、海から上がったら日影で休んで、暑くなったらまた海に入って、というのを夕方まで繰り返します。風がある日は(ビーチはたいてい風があります)これで結構快適です。
こうしてビーチで過ごしてみると、日影で、風があれば、我慢できないほど暑くはありません。同じ事は沖縄でも感じました。高原に行っても陽射しの強いところにいると暑いですよね。日影に行くと逆にすごく快適。
市街地独特ののなんともいえない暑さは、アスファルトやコンクリートの照り返しと蓄熱、空調や車の廃熱が主な原因なんではないか?と経験的に感じます。
空気自体の質が違う、というのはいいすぎでしょうか。
海辺で風力発電ってどうなの? ねえ?
ぼくの家の近所に、自家用の小さな風力発電の風車が設置してある家があります。
その家は海にモロに面していて、いつも風車が、ブンブン、いい具合で回っているんですね。
で、東京電力は信用できないし、エコだし、停電の時も安心かもと思いつつ、眺めている今日この頃です。(実際何かやってみようとまでは思っていないんですね。売電することを考えるともっと大変そうです。)
一応Webで調べてみると、市販のものは、ン十万からン百万の間でいろいろあるんですね。楽天やyahooで10万円を切るものもありました。
工事費などもありますから、仮に100万円で付いたとしても、元を取るには風車がどの程度回るかによって違うけど、まあざっくり10年くらいだろうなと思うわけです。
10年ていうのはどうかな?
ぼく的な基準では5年で元が取れないんならやりたくない感じなんですね。節電はした方がいいとは思うんですけどね。
その風車の家の人に訊いてみればいいんでしょうけど、別荘なんですね。で、なかなかいない…
と、いう感じでモヤモヤしているんです。
ちなみに太陽光発電は、うちは日当たりが悪いんであまり効率が良くないと思うんです。塩害も心配ですし…
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