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海を見ていると昔の人はすごかったんだなあとつくづく思う今日この頃








 海にやたら出てるわけです、ぼく。
 いまさら何いってんだって感じですけど…

 そいでね、海を見てると思うんだけどさあ、海の先には何があるだろうって…流れる雲さん教えてっ…ダイアリーに青いインクで何度も書いたっけ…

 もうこういうココロの動きというのは、人間の基本パターンその1というか、定番売れ筋商品というか、要するに誰でも考えるんだと思うんですよね。
 で、船で漕ぎ出したりするんだろうなーと。

 そんでもってつくづく思うのは、昔の人は海図もなくて、エンジン付きの船もなくて、よくこの大海原に漕ぎ出したなー、スゴイなーっていうことですね。
 当然海が荒れるのは知っていただろうし、潮の流れがあるのも知っていたでしょう。それらに巻き込まれたらどんなに大変かもわかっていたでしょう。それでも漕ぎ出した。その先に何があるか、陸があるかもわからないのに…
 その強さ…

 それに比べ、ぼくはといえば、日々会社で仕事をし、上司や会社の方針に納得いかなくても、唯々諾々と従っている始末。やりたいことがあっても収入を失うのが怖くて、会社を辞められない。チャレンジ精神のかけらもないふがいなさ。

 昔の人の強さの100分の1でも自分が見習えたらって思います。




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渚にまつわるエトセトラな生き方をしている彼がかっこいいと思う










 その友人と話しているとなんだか和んできます。
 彼はいつも飄々としていて、慌てているところをほとんど見たことがありません。ガツガツしている感じでもありません。
 海遊びをしているときに、よくビーチで会うので、話すようになり、家に遊びに行くようになり、家族ぐるみの付き合いになりました。

「なんとかなるさ」が彼の口癖です。
 そのあたりの感覚がぼくとすごく近いんですね。

 そう世の中のたいていのことはなんとかなるもんです。

 未だに彼が何をして生計を立てているのかわかりませんが、奥さんも子供もいて、奥さんが働いているわけでもないので、彼が稼いでいるんでしょう。よくわかんないけど。

 彼のすごいところは、何かやろうと思ったらすぐにやってしまうことです。やりかたがわからないときは、その道に詳しい人に訊きに行きます。それでわりと誰とでも親しくなってしまいます。んで、いろいろ訊いたり、やったりしてるうちに、本当にできてしまいます。
 たとえば海の家。
 海の家がやりたいなと思ったら、いろんな人にやりたい、やり方を教えてくれと動くわけ。時間や手間はかかると思いますし、イヤなこともあるとは思いますが、ひとづつクリアして、本当になんとか海の家をやっちゃうわけです。

 沖縄に住みたいと思ったら本当に住んじゃう。

 と思ったら長崎でツリーハウスとか作っちゃう。

 と思ったら、フィリピンで暮らしてたりする。

 会社勤めして、趣味は読書で、年に何回か家族旅行…みたいないわゆるひとつの普通の人からすれば、「なんなんだそいつ」と思われるかもしれませんが、借金するわけでもなく、生活保護を受けるわけでもなく、犯罪に手を染めるわけでもなく、自力で生きているんだから、それはそれでいいんじゃないか…って、ぼくなんかは思うわけです。
 逆に、いわゆる大企業とか公務員になって、上司のいうことに従いながら一生そこで働いて、部長になったら威張って、50歳くらいで出向になってみたいなジンセイって、別にそれはそれでいいですけど、そんなにスゴいことなのか?幸せなのか?ええか?ええのんか?サイコーか?って気もしますが、そんなの人の価値観はそれぞれだからまあいいですけど…

 彼のような生き方は、家族はたいへんかもしれないけど、奥さんも子供も楽しそうだから、まあいいんじゃないかと…

 えーっと、何がいいたいんでしょうか、ぼくっていうなんとなくクリスタルなグルーミーなアンニュイな生き物は…海はひろいなおおきいな…
 そう、オレは自分をちゃんと持ってるヤツが好きで、世間の価値観とか評価とか気にしないで生きている強さに惹かれるぜ、つうことで、そこんとこヨロシク。




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DIY音痴なぼくがウッドデッキを自作するまで







 さてさて以前にウッドデッキは自分で作ったぜ的な自慢的なイヤミな文章を書いてしまったんだよね的なことをしてしまいました。

 んで、そのときにウッドデッキの体験をまとめておこうと思いました。ぼくが不慮の事故で死んだときも家族に是非苦労を知ってもらい、ウッドデッキの構造を理解した上で、メンテナンスをして欲しいと思いますね、ええ、ほんとに、故人は優しくていい方でした…

 ぼくが一番参考にした本は『新版 ウッドデッキを作る』です。

 この本のすごい点は以下のとおりです。

・素人が作ることを前提にできる工法で最善のものが書かれている
・木材選びの方法が書かれている
・工法のポイントが書かれている

 今週の製造課からの報告は以上です。

 いやいや終わっちゃたらいけないですね。

 ぼくが自作する際には、次のような流れでした。
1.図面を書く・現場でのイメージを膨らます・図面を修正する。
2.道具を準備する。
3.材料を準備する。
4.材料の下ごしらえをする。
5.フライパンを熱してバターをひく。(ウソ)
6.ひたすら頑張って作業する。
7.仕上げをする。

 1.が一番大切なのはいうまでもありません。ぼくの場合、デッキが欲しいなーと思いながら、どこにどんな風につくろうかなあーと漠然と考えるのにだいたい1年くらいかかっていました。アイデアを温めていたんですね。
 作る場所と規模がだいたい決まってしまえば、あとは図面をひくだけですので、それほどたいへんではありませんでした。
 で、図面を見直し、現場の寸法をもう一度チェックして、確認しました。
 ぼくは基礎はコンクリートブロックにすることにしました。シロアリがこわかったので、念のためコンクリートブロックとデッキの足の間にステンレスのスペーサーを入れることにしました。このアイデアは前出のDIYの本でオススメされていたものです。
 このスペーサーは高さが調整できるもので、ホームセンターで売っていました。これによって、木材切断の誤差があっても調整できるというたいへん優れたアイデアです。
 ただひとつだけ注意したのは、うちは海辺。このスペーサーは必ずステンレスにして、なおかつ太めのものにしました。錆びて折れると台無しだと思いました。

 2.の道具ですが、ぼくは電動ドライバーは持っていましたが丸ノコはなかったので買いました。一番安いヤツね。あと水準器は100均で購入。100均っていろいろ売ってんのね。そのうち墓石とかスマホとか売り出すかもしれませんね。
 それから材料に下穴を開けるために、電動ドライバー用の錐を買いました。

 3.ですが、一番注意したことです。何しろ近所のデッキのある家が、デッキを作って数年でシロアリにやられたので、丈夫で虫に強いものを選びました。デッキの表面の板は、セランガンバツー材の厚さ2cmのを選択しました。これは今考えても大正解でした。1.5cmだとちょっと薄いかもしれません。
 で、基礎部分ですが、かなり迷ったんですが予算の関係でレッドシダーの防腐剤注入済みのものを選びました。予算がある方はこれもセランガンバツー材にするといいと思います。
 木材はすべてネットで注文しました。
 あとはコースレッド、塗装用のステイン、基礎の直角部分を補強するステンレス金具などなどをホームセンターで買いました。

 4.ですが、図面に基づいて、木材を切っていくわけですが、ここでちょっとたいへんなことがありました。セランガンバツー材は固くて、丸ノコで切ってもなかなか切れないんです。そして切れば切るほど、刃の切れ味が悪くなってきます。途中で丸ノコの刃をより切れ味のいいものに交換しました。
  で、すべての材料を切り終わったら全部ステインで塗装し、3度重ね塗りです。

 6.の作業は年末年始の休みを使いましたね。
 んで、まあ当初の計画と違うところは、持ち前の適当さで乗り切って、臨機応変・融通無碍という感じ。
 一番困ったのはセランガンバツー材を基礎にコースレッドでビス留めしていくわけですが、木材が堅くて、下穴を開けないと、コースレッドが入っていかないわけ。
 んじゃ、下穴開けましょうと錐で開けるわけですが、細い錐だと折れちゃうんです。なのでホームセンターに行って、堅いのに開けられるちょいと太めの錐を買ってきました。これだとなんとか穴が開きました。
 この作業の工程は、みるみる形ができていくのでわりと楽しかったです。

 7.は何したかというと、仕上げのステイン塗りとか角をやすりがけしたりとかそういうことで、まあセックスにたとえると後戯といったところでしょうか、ってムリに下品な喩えをしなくてもいいわけですが…

 こんな感じでウッドデッキができました。かかった経費は忘れちまいましたが、たぶん10万円は絶対にいってないと思うもんね。です。

 基本的な構造は簡単なので、きちんとやっていけばいつかはできる、甲子園への道に近道はない、努力と練習時間に比例する、根性ッス、ウスといったところでしょうか。

 その後は毎年1回ステインを塗ってますが、10年経っても今のところ木の腐りなど異常はありません。














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海辺の田舎町に行っても同じような暮らしになるのではないかという理解は正しいのか?これでいいのか?本当か?










 ぼくは海辺の田舎町が好きです。
 国内海外問わずですが、とりあえず国内の話で…

 で、いろいろな海辺に行きたくて小旅行的なことをしちゃうんだよね的な感じなんですが、海辺はそれぞれ雰囲気が違っていて飽きることがありません。
 それぞれの海岸線、それぞれの海の色、それぞれの町並。

 ですが最近というか、実はわりと以前から感じてたんですけどー、旅行に行った先の買い物というか暮らしってそんなに変わんなくない?みたいな風に思ったりします。
 とうのはどういうことかつうと、だいたい買い物をすると、どこの町にもイオン系のスーパーがあって、プライベートブランド商品が売っているわけです。何か食べようとお店を探すと、ファミレスやチェーン店があるわけです。ラインナップはだいたいどの町も同じ。そしてユニクロと家電量販店と紳士服チェーン店があって…てなわけで、気がついてみると地元の暮らしとそんなに変わらないことが多いんですね。
 いやすべての店に車で行けてしまって、しかもメインの国道に店が軒を連ねていて、逆に便利!だったりします。

 ムムム。
 これはいいことなのでしょうか?いけないことなのでしょうか?よくわかりまへん。

 もちろんそういう画一的ではない地域もあるわけですが、そういう土地に行くとなかなか味わい深い時間が過ごせて貴重だったりします。個人的文化遺産に登録したいくらいです。





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海辺の家は金属と木の手入れを!










 今年は11月に入っても周期的な雨が降りますねー。
 いや雨は天の恵みっていいますからいいんですけど。
 過去の天気出現率を調べてみると11月の上旬は雨は20%台。そう考えると今年も例年どおりといったところでしょうか。

 雨を気にするかっていうと、例年だいたい11月に裏山の下草刈りをして、12月にデッキなどの屋外木製品のペンキ塗りをするんですね。
 裏山の下草刈りは、晴れが続いて、地面が乾いているときじゃないと作業がしにくいんです。足下がズブズブってなっちゃう。10月だとまだスズメバチなどモロモロの虫さんが活動されていて、ちょいと危ないことがあるわけです。
 んで、ペンキ塗りはやっぱり5日くらい雨が降らないでいてくれないと、せっかく塗ったペンキが乾く前に落ちちゃいますから…

 ところで話があっちいったりこっちいったり迷走しちゃいますけど、もともとテキトーなこと書いてるからどうでもいいんだけどさ、って言葉乱れちゃってますけど、海辺のくらしでワリとメンテしなければいけないのは、金属と木です。

 金属は錆びないように潮をかぶったらその都度水洗い、かつCRC666で可動部を滑らかにすること、これ鉄則! 潮風の強い日の翌日は車を水で洗い流す!
 あと、車は防錆加工のしてある車を選ぶこと! たしかVolkswagenがフルジンク処理をしていたと記憶してます。某日本車は錆やすいというのが近所のウワサですが本当やらどうやら…

 木製品ですが、釘はステンレスを必ず使うようにして、年に1回は防腐効果のあるペンキを塗りましょう! ぼくはオイルステインを使っています。塗りムラがでにくくて、重ね塗りしても木目の風合いが感じられて、劣化しても剥げないので、個人的にペンキよりいいと思っています。

 これを欠かさないだけで、ずいぶん長持ちします。
 ちなみに近所の家で、デッキの手入れをしていなかった家は5年で土台の柱が腐って崩壊しました。しかもデッキの木材にシロアリがついて、それが家の木材に移ってしまったようです。使っていた木もよくなかったんでしょう。そして施工したビルダーもよくなかったんでしょう。

 ぼくはデッキを自作しましたが、その前にいろいろDIYの本を読んで、木材選びからこだわりました。一度そのことをまとめてみたいと思っています。
 ウッドデッキを作ることを検討されている方は、木材には注意してくださいね。

○内と外との中間点としてのウッドデッキ

 休みの日にペンキなどをペタペタ塗っている時間が、ぼくはワリと好きです。なんも考えないでいられて…











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都会のお客様をビーチバーベキューでおもてなしするワタクシの複雑なココロのヒダ








 正直、バカにしてました。今まで海辺で海遊びもしないでいるから、「意味ないじゃん」ってバカにしてたんです。
 ビーチでバーベキューをしているヤツらを…

 でも、都会から「そんな海遊びなんてえ。ちょっと海を眺めて砂浜を散歩できればいいかな、っていうかあ」みたいな知り合いが我が家に遊びに来たとき。
 ぼくはこれまで前のめり気味に海遊びなどを強要していて、引かれていたわけです。

 それがこないだタマタマ都会から遊びに来た知り合いを、「ビーチでバーベキュー酒ワイワイガヤガヤなお手軽ビーチくつろぎタイム」というプログラムでおもてなししたら、まあこれが想定以上に喜ばれたのであります。
 都会の一般人にはこの程度の海との距離感がいいのね、どうせわたしは遊びなのね、ということがわかったのであります。

 ぼくからすれば、せっかく海に来たんだから、海入らんでどうするかー、って釈然としないわけですが、相方いわく「そういうあなたの思い入れって、普通の人から見ると松岡修造さんっぽい重さがあるのよね」だそうです。
 そうか、オレは松岡修造さんっぽかったのか、暑苦しかったのか、もしかしてウザかったのか、とやっと自分のポジションを認識した次第であります。

 でも、バーベキューで肉をひっくり返しながら、海を眺めれば、ベタ凪で、シーカヤックをやってもいいし、ダイビングもさぞいい具合だろうにと、ぼくの気持ちは海へ海へと向かうのでした。ウーム。




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海水浴でやたらに手を振らないで…










 時季はずれの話題ですが、海水浴をしている人で、よく陸にいる知り合いに手を振っている人がいます。こういう人を見るにつけ「ああ、この人は海のことを知らないんだな」と受けとめます。
 別に知らないことが悪いわけではないんですが、海のことを知っている人からすると、手を振られると「ドキツ」っとするんです。
 そう、海で手を振るということは「助けてくれ!」のサインと世界中で決まっているからです。
 で、陸から離れていると、無邪気に手を振っているのか、本当に助けが欲しくて手を振っているのか、わかりにくくて凝視しちゃうんですよね。ちゃんと確かめないとやっぱり落ち着かないですから。
 海水浴の時季というのは、何かとルールや気を遣うことが多くて、海遊びをする人にとっては、8月終わりはそういう煩わしさとさよならできることを意味します。
 海遊びのベストシーズンは9月から11月という人がいるのも肯けます。



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海好きというだけで話が盛り上がります










 最近なんとなく気がついたんですが、海遊びに行った先で、誰とでも海の話で盛り上がるというか、なんちゅうか本中華、いわゆるひとつの話が弾むっていうんですか、そういう事が多いような感じがしているわけです。
 今も昔も同じように振る舞ってるつもりなんすけどね。

 こないだも西伊豆の沢田温泉に入っていたら、後から入ってきた、30代くらいの見ず知らずの人と、30分くらい、風呂に浸かりながら海談義をしてしまいました。なかなか楽しい時間でした。

 んで、まあどうでもいいことを相変わらずねちっこく考えていると、いくつかの仮説が立てられるわけですなー。

 ひとつは自分が海辺の暮らしをしていて、海のことが大好きオーラが出まくっている。
 ひとつは海好きで海の話題ならいかようにも展開できる。
 自分では若いつもりでも、相手からすれば結構オジサンで、向こうが話を合わせて、しかも聞いてくれる。
 自分もオジサンになって、いい感じに力が抜けてきてるのかもしれない。

 などと、かなり自分にひいき目の考え方かもしれません。これもオジサンの特徴というか特権。自分が楽しけりゃいいもんね。

 ぼくにとっては、海のことを話して相手が引かないという時点で結構嬉しいんです。
 というのも会社なんかでは、「今日の潮回りがさー」とか「オンショアが強くて波の頭が潰れちゃって」とか話せないし、話しても誰も付いてこれないわけ。一応こっちも気をつかって「昨日のドラマのなんちゃらかんちゃら」「ジャイアンツの長野って」とか当たり障りのない話をするわけですけど…

 そうするとあれですかね。普段できない海の話が思う存分できて、ぼくが嬉しいのが相手に伝わって、お互いに盛り上がるということなのかもしれませんね。




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秋の海、大好き!











 秋の海。大好きだー。
 って、織田裕二的にテンション高い感じですけど、この時季の海というのはいいものです。

 空気は乾いて爽やか。
 空は高く。
 (台風が来なければ、西風が強くなければ)海は穏やか。
 まだそんなに寒くない。
 など、その他いっぱい、いいところがある。

 というわけで、秋の休日というのは値千金です。

 茅ヶ崎とか藤沢とか鎌倉でなければ、どこの海もたいてい空いていて、夏のことを考えるとちょっと寂しいくらい。でもビーチを独り占め的な気分が味わえます。
 地元の海にいるのはいつもの知った顔で、和気あいあい。海遊び談義に花が咲きます。
 そんなノンビリしたローカルな雰囲気が好きです。
 これこそ海辺暮らしの醍醐味。




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地産地消がいいといいますが…










 地産地消がいい…といわれています。あれ?いわれてましたっけ?
 フードマイレージの点からもそうですし、その土地で生まれ育った人にはその土地の食べ物がいいという点からもいわれています。
 そうかもしれませんし、そうじゃないかもしれないなあとも思います。ぼ、ぼく、バカだからよくわかんないんだな、お、おにぎりください。

 一方で有機栽培のものがいいともいわれています。まあ、これはわかるような気がします。農薬ね、虫とか死んじゃうヤツ。あれきっと人間にも悪いんでしょうね。違うかもしれないけど…これもよくわかりません。友人で化学に詳しい人の話によると、それはそれは、もうたいへんだそうです。

 んで、地元の農産物で有機栽培なら一番いいのかもしれませんが、地元の農産物が必ずしも有機栽培とは限りません。その場合、どちらを優先したらいいんでしょう?
 ときどきそんなことを考えます。

 ぼくが小さい頃は、駄菓子屋で添加物だらけのお菓子を買って食べてましたし、インスタントラーメンもメッチャ喰いました。そのせいで何か身体に症状が出ているのかもしれませんし、脳方面の働きがふつーの人よりも著しくよろしくないようですが、今のところ人並みに働けるくらいには健康です。
 そういうことを考えると、どこまで気をつけたらいいんでしょう? ねえねえ、教えて?

 できる限り気をつけたほうがいいんでしょうけど、化学物質の恩恵でいろいろなことが便利になっている現代社会で、どこまでそういうものから遠ざかって生きていけるのか?というのが、引っかかってしょうがないんですね。
 だからって世界中見渡したって、そういうのと無関係な土地を探すのが難しいくらいで、規制のゆるい国ならまだ日本の方がマシかもねって思ったり、思わなかったりする秋の夕暮れ。




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