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あると便利なペットボトルホルダー




 ホルダー類というのは、いろいろな用途のいろいろなタイプの物がたくさん売られています。
 ホルダーを使いこなすと、すごく便利だったり、手間が減ったり、動作がスムースになったりします。

 たとえばダイビング用のホルダーは、ダイビングの時だけでなくて、デジカメや財布などを落ちない用にキープするのに役立ちます。

 今回ご紹介するのは、ペットボトル用のホルダーです。
 上の写真のようなもので、ゴムの輪っかをペットボトルのキャップの下部分にはめます。ホルダーになっている側は、ベルト通しやバックパックなどに引っかけます。要はペットボトルが落ちないようにするためのホルダーなのです。
 たいしたことがないようですが、これは意外に便利です。

 たとえばサイクリング、ウォーキング、散歩などで、水分補給をこまめにしなければならないのでペットボトルをバックにしまいたくないというような時、このホルダーでベルト通しなどに引っかけておくと、すぐにペットボトルが取り出せます。
 シーカヤックの時は、ペットボトルをデッキラインに通すことが多いのですが、たまにズレ落ちることがあります。そういうときにホルダーで引っかけておくと落ちません。
 ダイビングの時は、ペットボトルホルダーを使って小さめのペットボトルをBCに引っかけておくと、喉が渇いた時にこまめに水分が採れます。

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カツマーにおすすめの水中ノート

suityuno-to.jpg


 ダイバーがよく使うグッズに「水中ノート」があります。水中ノートとは水の中でも溶けないで、字が書けるノートのことです。大きさはいろいろですが、B6くらいのものが多くて、堅めのプラスチックの表紙が付いていて簡単に折れ曲がらないようになっています。
 書く物は普通の鉛筆です。
 ダイビングをする時に自分が潜るコースや目印、時間などのダイブプランを書いておいたり、水中で見た魚をメモしたり、バディ(一緒に潜る人)とのコミュニケーションに使ったりします。
 ただ、それはぼくがダイビングを始めた1990年代前半の頃の事。

 今ポピュラーなのは、おもちゃで白いボードに専用のペン字を書いて、レバーを操作すると消えてまた書ける「せんせい」という製品がありますが、それのダイビング用にサイズを小さくして丈夫にしたものです。
 特にインストラクターやガイドの多くが使っています。インストラクティングの際、生徒に指示を出したり、魚の名前を教えたりするのです。
 ただ「せんせい」のダイビングバージョンは大きくて重いので、いまだに水中ノートを使っている人もいます。

 その中間といいますか、別のアイテムもあります。ダイバーは「スレート」と呼びますが、要するに白いプラスチックの板です。大きさは縦15cm、横10cmくらい。やはり鉛筆で書いて、指でこすって消します。
 ぼくもこのスレートを使っています。軽くて小さくて丈夫ですし、ちょっとメモをとるには十分です。

 さて、最近はダイビングをしない人も水中ノートを使っているらしいですね。
 何のために使うかというと風呂に入っている時にアイデアを書き留めるためなんだそうです。すごいですね。
 風呂に入っている時くらいゆっくりすればいいのにと思うのですが…
 いやいやこれは大きなお世話ですね。

 ここ何年か仕事を効率化したり知的生産を高めるノウハウ本が売れているそうですが、それの影響もあるようです。
 であれば、水中ノートではなくてスレートを使ってはどうかと思うのです。風呂に入っている時にメモして、きっと風呂から上がってから他のものに転記するのでしょう。だとしたらスレートで十分ですし、書いては消し書いては消しで、ずっと使えます。

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便利!高吸水速乾タオル



海に行く時って、バスタオル持って行きますよね?
そうでした、ぼくも以前はバスタオルを持って行ってました。

でも、ダイビングするようになってから、周りの人がちょっと変わったタオルを使っていたので、ぼくもそれを使うようになりました。

それは高吸水速乾タオルとでも呼べばいいんでしょうか? スポーツタオルといって売っていたりもします。
こいつがコンパクトなのにすごく水を吸うんです。水でビショビショになったら、ざっと絞ります。そうすると、また水を吸ってくれるわけですね。
そいでもって絞って、干しておくとすぐ乾きます。

これが小さくて場所はとらないし、吸水力が高いので、スゴーく便利です。
ただ最近の高吸水速乾タオルはさらに素材が進化しているみたいで、吸水速乾機能がアップしているんですね。

ぼくがこの間買ったのはfinetrakのナノタオルというもの。なかなかいいですよ。


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携帯の防水性能について


携帯にも防水性能があるものがけっこう発売されていますね。
海遊びをする人にはありがたいものです。

ところでこの性能ってどういう基準なのか、ちょいと調べてみました。
参考にしたのはAll AboutとWkipediaです。

携帯各社のカタログでは防水性能の表示に「JIS IPX6」なんて書いてあります。

IPの次の桁が防塵性能で、その次の桁が防水性能だそうです。
この場合防塵性能はテストされていないということで、防水性能は6級と読みます。
数字が上がるほど防水性能が高いようです。

All Aboutの記事を引用すると以下のようです。

■4級・防沫型
いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。いわゆる「生活防水」はここにあたる。多少の雨に濡れたり、プールサイドで使っても安心という程度である。

■5級・防噴流型
いかなる方向からの水の直接噴流を受けても有害な影響を受けない。水流を受けても「動作に有害な影響を受けない」だけで、内部に水が入る可能性はあることに注意。

■6級・耐水型
いかなる方向からの水の直接噴流を受けても内部に水が入らない。内部に水が入らないだけであり、水の中に入れても大丈夫というわけではない。

■7級・防侵型
定められた条件で水中に没しても内部に水が入らない。「水深1メートルに30分沈めても水の浸入した形跡がないこと」が条件。プールなど水中で実際に使えるのはここになるだろう。

■8級・水中型
指定圧力の水中に常時没して使用できる。ダイビングなどに利用できるもの。いわゆるハウジングなどがこの等級に当たる。ただし、メーカーによって水深耐圧はまちまちなので注意が必要。



ただし、docomoのホームページには「防水ケータイをご利用のお客様へ」という注意書きがありましたので引用します。

--------

ドコモの防水ケータイは、IPX5、IPX7、IPX8などの防水性能を持っていますが、お客様の使用方法によっては水濡れ故障の原因になる場合があります。こんな使い方にご注意ください

ダイビングやサーフィンで・・・
海水をかけたり浸けたりは厳禁!海水の中でも使えません。砂浜では砂がかかった!なんて大慌てしないように注意が必要。砂の粒が詰まると浸水の原因になります。

プールで使えると思っていたら・・・
プールの水の中では使えません。また、プールサイドでも水滴がかかった場合は、濡れたままにしないでください。濡れた手でのキャップの開閉も浸水の原因になるので注意が必要です。

お風呂でワンセグを見ていたら・・・
手が滑ってポッチャン!湯船はもちろん、石けんや入浴剤の入った水には絶対に浸けないでください。サウナ、温泉水や温泉の湯気も故障の原因になります。シャワーの水流やドライヤーなどの温風にもあてないように気をつけましょう。

音楽を聴いていたら、突然、雨が・・・
イヤフォンマイクの差込口(外部接続端子)から雨などの水滴が内部に侵入すると故障の原因になります。万が一の感電やショートする恐れも。ちゃんと閉めていてもキャップや内蓋のゴムパッキンに傷がついていたり変形している場合も同様です。

キッチンでお料理中に・・・
石けんや洗剤のついてる手で操作。こんな使い方は故障の原因になります。もちろん、あやまって調味料がかかってしまった!なんてこともあるので注意が必要。キッチン周りではお湯、冷水などにも気をつけましょう。

--------

だそうです。

ちなみにこのブログでは携帯の防水についてたびたび書いていますので、ご参考までにご覧ください。
●防水ケース
●防水バッグ
●海でケータイどうしてる?

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海にはタープを持って行こう



家族そろってビーチで1日過ごすことがあります。
そんなときにはテーブルやチェアを持って行くのですが、タープも持って行きます。

タープというのは簡易テントみたいなものです。日陰ができるのとちょっと雨が降ってきても凌げるのが良いところです。
特に夏は、直射日光が当たると熱中症になるかもしれないし、はんぱじゃなく日焼けするので、タープは必需品になっています。日陰があって風が吹いていれば、海辺の夏の昼間はそれほど暑くありません。

タープは便利なのですが、張るのにちょっとコツが要ります。
たいていのタープはポールを立てて、ロープでポールを支え、そこにシートをかけて、シートの隅をロープで張る、って言葉で書くと余計にわかりにくいですが、まあポールとロープで固定するわけです。
うまいことバランスをとって風で倒れないようにするのがポイントです。
ロープはペグという巨大な釘みたいなもので地面に固定するのですが、砂浜はペグが利かないので、大きな石か砂袋で固定します。この固定の仕方も慣れないと風であおられてズレてきます。

まあそういう面倒はあるのですが、一度張ってしまえば快適で、やはり我が家の夏の海辺では必需品です。





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濡れた物をどう運ぶ?



以前、防水バッグというものをご紹介しました。
それからメッシュバッグというものもご紹介しました。
ウォータースポーツをする人はもちろん、そうでない人も海水浴などで使うと便利ですよ、とオススメしていたわけです。

さて、今回はその続きで、物を濡れないようにするのではなくて、濡れた物をどう運ぶかです。ぼくや周囲の友人がどうしているかをご紹介したいと思います。


まずウォータースポーツをした後の濡れた物って何かということから始めましょう。
そうですねえ、だいたい

■海パン
■ウェットスーツ
■タオル

というところでしょうか。


ぼくが海遊びをするポイントは家のそばが多いので、濡れたまま帰ってきて、家の庭で脱いで、そのまま庭で洗うというのが、一番多いパターンです。

そうでないときはたいてい車ですので、濡れ物は車のラゲッジトレーの上に置いて帰ってきます。
 
 
たまに飛行機で移動ということもあります。でもそういうときはたいてい濡れ物は乾いていますので困ったことはありません。濡れていたとしても、せいぜい大きなビニール袋(東急ハンズとかユニクロが多いですね)にいれて、他の器材と一緒にバッグに入れて預け荷物として預けてしまいます。

ダイバーの友人はダイビング用のキャリーを使っています。これはバッグの中が濡れ物と乾き物の二つに分けられているので、濡れ物を躊躇せず入れられて便利だそうです。ただ、やっぱりビチャビチャな濡れ物は水がたれてしまうらしくて、ある程度は水分が少なくなっていないとダメみたいです。





一番問題なのは電車での移動ですね。周りに人に迷惑にならないように濡れ物を運ぶには、先ほどのダイビング用のキャリーを使うか、あとは防水バッグを使うことです。そうすれば水分も潮の臭いもほぼ周囲には漏れないです。見た目も普通のバッグですからおかしくありません。

ただウェットスーツが入れられるような防水バッグって結構大きくないとだめですね。それって値段も張るんですよ。
うーん迷いますね。

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海に行くならポリタンクとシャワーを持って行こう


車で海に行くサーファーにとっては当たり前のことになっていますが、意外に便利なので海水浴に行く方にもオススメしたいのが「ポリタンクに水を入れて持って行く」ことです。

この水、何に使うかといえばシャワーとして使います。海から上がってシオシオの体を洗い流すのです。
やたら海に行く野郎にとっては普通のやり方です。
きれい好きな男性や女性にとってはちょっと心許ないかもしれませんが…

 
もともと海水浴場でもない海に入るので、もちろん海の家もありません。
そういう状況で編み出されたワザです。
でもちょっと水を浴びるだけでスッキリしますし、ボードなどの器材を洗ったりもできます。
わずかな水を持って行くだけで、海辺での快適さがぐっと高まるのです。

ポリタンクはホームセンターやアウトドアショップでいろいろな種類が売っています。大きいものから小さいもの折りたたみができるものなど様々です。必要な水の量と車のトランクのサイズに合わせて選ぶといいでしょう。もしなんだったら2Lのペットボトルでもいいわけです。

ぼくはこれまで4Lくらい入る小さめのタンクを使っていました。というのもこれだとタンクを持ち上げて頭からザバッと水をかけられるので便利だったのです。
ただ水の量がちょっと少ないかなと思っていました。もうひとつ同じくらいの大きさのタンクを買おうかなと迷っていたのです。

あるときホームセンターで手動ポンプ式のシャワーを発見。買いました。これを使えば車でもシャワーが浴びられます。しかもタンクの大きさを気にせずに済みます。
この製品、どういう仕組みになっているかというと、まずシャワーのポンプをポリタンクの注ぎ口に取り付けます。それでポンプを何回か押します。そうするとタンクの中の圧力が高まるわけで、そこでシャワーのレバーを開けると水が出るのです。電気などの外部の動力は必要ありません。
ちなみに、車のソケットから電源をとる電動ポンプ&シャワーもあるんですね。値段は手動式より少し高め。うーん、どちらがイイかは人それぞれかな?

こうしたちょっとしたことで海遊びが快適になっていきます。










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マリンブーツ マリンシューズって使ってる?





海に入るとわかっていて、でも裸足だと危ないかもしれないっていうような状況があります。それも結構ちょくちょく。

ただ海に入って泳ぐだけなら、ビーサンを履いていって、ビーチで脱げばいいわけです。
でも岩場を長い距離歩くとか、船の上でいろいろ動き回るとか、けっこう踏ん張るとか、スノーケリングでフィンを長い時間履くというような場合は、マリンブーツが便利です。

マリンブーツにはいろいろな呼び方があります。
マリンシューズ、アクアシューズ、リーフランナー、ウォーターシューズなどなど。でも形態としては、靴やブーツのような形で、ビーサンほど簡単に脱げなくて、濡れてもいい素材でできていて、ソールが滑りにくいものです。

スキューバーダイビングでは、マリンブーツを常用します。ウィンドサーフィンやセイリングもそうですね。サーフィンは冬の寒い時期だけ履きます。

いろいろな種類が出ているのですが、主な違いは形と素材です。




【ブーツタイプ】


くるぶしの上くらいまであるものが一般的です。
ブーツタイプのメリットは以下のとおりです。

・ウェットスーツの足の部分をブーツに被せるように履くと隙間がなくて快適
・水がの抵抗があっても脱げにくい
・ダイビングをする際、フィンのアキレス腱に引っかけるストラップが足に直接当たらず痛くない
・セイリングでハイクアウトをする時、船のベルトに足を引っかけるのですが、それが擦れて痛くない

ブーツタイプはマリンシューズの定番です。サイドにジッパーがついているタイプとついていないタイプがあります。ついている方が履いたり脱いだりしやすいのでオススメです。濡れると脱ぎにくいんですよね。




【シューズタイプ】


普通のシューズの形ですが、足首や甲のところがゴムかベルクロのベルトなどで固定できるようになっています。ちょっと岩場で遊ぶために使うことが多いようです。

これがあると意外に便利でして、海水浴、磯遊び、海辺の散歩など多用途で、ものによっては日常使いもできるので、海に行くときにはけっこう使います。海用にクロックスを買おうと考えている方がいらっしゃったら、こちらのほうが用途が広いのでオススメです。

履きやすくて、見た目も普通のスニーカーっぽいので、雨の日ちょっと近所までという使い方もできます。

photolifestylesurfmarineshoes1.jpg



【生地がネオプレン製】


ウェットスーツに使われている生地がマリンシューズにも使われることが多いです。
耐久性、保温力、伸縮性などの面でメリットが多いためでしょう。
ただ乾くのは少し遅いので、海から上がってもしばらくグジュグジュしています。
つま先やかかとなどよく当たる部分をゴムで補強してあるものが長持ちしていいと思います。

photolifestylesurfmarineshoes2.jpg



【メッシュ地】


伸縮性のあるメッシュ地が使われているものがあります。素材はいろいろで、それによって値段がずいぶん違うみたいです。安い物だと1000円くらいからあるのに高い物は2~3万円くらいします。シューズタイプのものが多いようです。

メッシュは甲やサイドの部分に使われていて、排水されやすいようになっています。快適さや速乾性ではネオプレン地のものよりも上です。ただ保温力は期待できません。
見た目が普通のスニーカーのような製品もあるので、海だけでなくてちょっと出かけるときや雨の日などにも使えるというメリットがあります。

メッシュの部分が強いものを選ばないとすぐに穴があいてしまいます。

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海に入るとき車のキーをどうしてる?



さて車でゲレンデに行くサーファー、ウインドサーファー、ダイバーのみなさん、海に入るとき車の鍵をどうしてますか?

ぼくは、以前だとキーホルダーをはずして鍵だけにして、ウェットスーツの鍵入れ(鍵を入れるためのポケットがついている)にしまっていました。
ウェットスーツに鍵入れがない時は、ウェットスーツの背中のジッパーのヒモにしばるか、海パンのヒモにしばっていました。

でも何年か前に車を買い換えたら、鍵に電池が入っていてリモコンでドアをロックできるやつになってしまいました。以前のような鍵らしい鍵じゃなくなってしまったのです。
いちおう応急用の普通の鍵も付いているのですが、外すのが面倒だし、ヒモでしばるための穴がないんですよ。これだと海でなくしちゃいそうだなと気になっていました。
だからといって電池が入っている鍵を海に持って入ったら間違いなく壊れるし、ビーチに置いておくと盗られるかもしれないし…どうしようかなって感じでした。

それで最近、鍵を収納してロックがかけられる製品を発見。これはなかなかいいではないですか! まだ買ってないんですが、買って使ってみようと思っています。



最近の車ってたいていリモコンのロック機能が付いてますよね? 物理的な鍵だけを別にできるものもありますが、一体化しているものも結構あります。そういうのだと海に持って入れないですね。海遊びをする人にとっては、リモコン式の鍵をちゃんとキープする製品の必要性が高まっていると思います。
この製品いいかもしれません。

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海で使うキーホルダーは? フローティングキーホルダー

photolifestylesurffloatingkeyholder.jpg



今回は海で使うキーホルダーをご紹介します。

キーホルダーに海用があるのか? と感じる方もいらっしゃるでしょう。
いやーそれがあるんですよね。

キーホルダーの部分がフロート(浮き)になっているんです。万が一鍵を海に落としても沈まないんですよ。

よく見かける使い方としては、ボートのエンジンの鍵につけているパターン。これは納得です。海で使うことが多いわけですし、落としたら大変ですから。

普通にキーホルダーとして使っても違和感ありません。蛍光塗料が使われている物もあって、夜でも見やすくて便利なんですよ。持っているだけで少し海を感じられるのも、海好きにはたまりません。

キーホルダーって年に1回とか2回くらい取り替えると気分が変わっていいんですよね。今度キーホルダーを替える時はフローティングキーホルダーにしてみてはどうでしょうか?
















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