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海が臨めるオシャレなレストラン MARINE & FARM 佐島

1.ロケーション ☆  
2.こだわり ☆☆ 
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
 佐島のオシャレなレストランです。
 ぼくが好きな屋外席があって、海が眺められます。
 三浦野菜と地物の魚を使った料理がウリ。それ自体は、このあたりのお店で珍しいことではありません。
 値段はランチで2千数百円からというわけで、そんなに安くもないけど、べらぼうに高くもないという設定。
 店はオシャレなんですけど、そのオシャレさが、90年代風のキチンと張り切ったオシャレさ。それが好きな人とあんまりな人がいるでしょう。その気取ったオシャレな感じはデート向きかもしれません。
 一応海が眺められますが、お隣は、旧宮家の別邸で現在北原さんの別荘。入江の奥ということもあって、海が開けて臨めるわけではありません。
 佐島は入江でなかなか大きく開けた景色を望む場所は少ないのでしかたないかなあと思います。
 ぼくはウォータースポーツの後、シャワーを浴びて、デッキでビールをゴクゴク飲めるような、大らかできさくな雰囲気の店が好きなので、☆は厳し目です。




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どうせなら楽しくやろう!



 いつものことですが、海でノンビリして、海遊びをしています。
「いい歳して。バカじゃない?」「この道楽者!」「奥さん大変だね」などなどの各方面の批判を受けつつも、そんなことはすぐに忘れてしまうのでした。バカっていいなあ。
 重箱の隅にしか目がいかない、細かい小役人みたいなのは相手にしないのが良策。それが何か?あらっ、わたくし何か悪いことしたかしら?…なのであります。
 そうです。ぼくは海バカですから…
 どうせ人生なんて1度しかないし、もうオジサンであと何年生きるかわかんないから、やりたいことやって楽しむんだもーん、なんて思っています。
 海バカのテーマソングを作ろうかな~と2分くらい考えましたけど、めんどくさいのでやめました。
 たまに眉間にシワ寄せて、何かすごく自分が頑張って世の中支えてるみたいなオジサンを見ますし、自分だけはいつも忙しくてテキパキしていて、あぁもう何であんたたち自分のことくらい自分でやりなさいよってイライラしているOLの方も見かけますけど、そんな風にしないで今日一日楽しく過ごしたらいいのに、などと端から見ているぼくです。
 イライラしたり、何かに怒ったりしていると時間の無駄じゃないすか?っていきなりタメ口な問いかけをしてますけど、そう思わない人もいらっしゃるでしょうけど、話をどんどん進めます。
 残り少ない人生(相方は長生きしそうな気がするっていってますけど…オレは太く短く生きたいの…)ですから、わずかな時間でも楽しく過ごしたいなあって思うんです。
 目の前には、青く広い海、吹き寄せる潮風、波が崩れる音、あぁ、そんな中でビールをゴクンゴクン、う~んいいですねえ。シアワセですねえー。ハッハッハッ。






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ウォータースポーツで使うスマートウォッチって、どうなっていくんだろう



 以前、海遊びで使う腕時計は、防水でタフで止まらなければいいんだ、というようなことを書きました。

海で使う腕時計について

G-SHOCKのGULFMASTERがいいですね

 そうするとわりと普通にダイバーズウォッチか、あとはG-SHOCKみたいなのを選ぶことになるんですが、それもよし、というのがぼくの持論です。
 っていうのも、ブランド物の高価そうなダイバーズウォッチってウォータースポーツもしなけりゃ、海にも入らないようなオッサンがしていて、あの時計は持てる性能の100分の1も使われないままその製品としての寿命を終えちゃうんだろうなーという釈然としない思いを抱いていたのです。

 だったらバシバシ海遊びする人に使ってもらったらいいんじゃないか、ウォータースポーツをする人は積極的にそういう時計を使って業界を盛り上げ、その時計の性能を使いたおし、時計の性能向上に貢献しようじゃないか、ねっねっ、ということをいいたいのですね。

 たとえが悪いかもしれなけど、電車で運動神経の悪そうな痩せたビジネスマンの腕にピカピカのロレックスオイスターを見るたびに、グラビアアイドルのナイスボディの美人が、男性機能が衰えた金持ちのジジイに囲われて、処女のまま人生を終えていく、くらいにもったいないじゃん…金持ってりゃ何やってもいいのかよ…なんて思ったりするんです。ぼくって変でしょうか?

 で、話はだんだんスマートウォッチ方面に移っていきます…

 スキューバーダイビングだと、もう10年以上前からダイビングコンピューター機能を備えたダイバーズウォッチが普通なんですが、世の中的には、スマートウォッチがどんどんやる気を見せていて、アウトドア用にもスマートウォッチが続々登場いていたりします。
 ぼくは山登りをしないのでよくわからないんですが、こうしたアウトドア用のスマートウォッチって、基本、山登り系のスポーツをサポートしていて、ウォータースポーツをメインに想定しているのって少ないようなのです。せいぜい釣りはカバーされてたりするようなんですが、ぼく的に釣りはウォータースポーツではないと思っているので…

 今、ウォータースポーツ関係で一番使えるのって何かよくわかりませんが、友達がNIXONのMISSIONを使ってます。これは波とかタイドグラフとかカレントとか風向風速が表示されるみたいです。あと自分の登録したスポットの波などの条件が登録した水準に達するとお知らせしてくれます。スマホのアプリがベースですから、これはスマートウォッチを使っていない人もけっこう便利です。

 CASIOのPRO TREK Smartはタイドグラフは表示されますし、コンパス機能とかオフライン地図機能とかあるみたいですけど、海遊びで使うかという、うーんNIXONの方が使い勝手がいいかなkue

 スキューバーダイビング用のダイブコンピューターがスマートウォッチ機能を備えると、潮汐情報とか水温とか波情報を前提にダイブプランをたてらりたり、ダイビングログがスマホに転送されたり、地震で津波の危険があるときのような緊急事態になるとアラートが表示される、みたいなのっていいんじゃないかと、この間ダイバー友達と飲んでいるときにそういう話になりました。

 スキューバーダイビングだけじゃなくて、たとえばセイリングやウインドサーフィンのレースで、風速や風向きやライバル艇の位置とかを計測して、過去のレースデータと照合して、一番有利なコースを提案するスマートウォッチなんてあったらいいんじゃないかと思うのです。

 っていうかぼくはガジェット好きではないけど、だったらサングラスに表示されたらもっと便利かもしれません。

 というわけで、この手のガジェットは防水・タフ仕様になるとグッとぼくの生活に身近になりそうです。でも、たぶんめんどくさいからそのうち飽きて普通のダイバーズウォッチに戻るような気がします。これまでもそうだったし…








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潮風の中でビール!あぁシアワセ!



 これまでもう何百回? いや何千回やってきたかわかんないけど、今でも「あぁいいなあ」と感じるのが、ウォータースポーツして、一汗かいて、シャワーをあびて(できれば温泉!)、海を見渡すデッキでビール(できればオリオン!できれば生!)を飲むことです。
 これはもうぜったいシアワセ。ハズレなし。
 オレはこのために海辺に住んでいるんじゃないかとさえ思うのです。
 だいたい屋外でメシを喰うとおいしいものですが、それが好きな酒なら、酒がさらにおいしくなってシアワセなわけです。
 自分ちの地先の海で、海外や国内の旅先で、屋外で潮風を浴びながら酒を飲んできましたが、それぞれに風景、気温、太陽の当たる向き、陽射しの強さ、風の向きや強さや湿度、潮の香り、波の音が違っていて、それぞれにシアワセなのでした。
 同じビールなのに、クーラーのきいた屋内で飲むのと、デッキで潮風に吹かれながら飲むのと、なぜこんなにヨロコビが違うんでしょう。
 海遊びを趣味として30年くらい生きてきたので、海を見ると、意識せずに、潮汐、沿岸流の向きとか強さ、よく吹く風向き、浅瀬などなどをチェックしてしまうんですが、酒を飲みながら、ボーッとしながら、時間を気にせず、海のモロモロを考えたり考えなかったりしているのがとても好きなのです。
 あぁ今日もこうして1日が終わってよかったなぁ、めでたしめでたし…






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自然を浴びるといいって、本当ですか?



 何かの雑誌の記事で脳科学者(でしたっけ?)の茂木健一郎さんが「自然を浴びるといい」っていうようなことを書いてたような気がします。
 ちゃんと憶えてませんけど…あれ?書いてたよな?えっ?どうだったっけ?
 この言葉をぼく的に勝手に共感しちゃうと、ぼくの場合、長い期間都会にいると体調の変化があります。たとえば敏感肌になったり、鼻水が出やすくなったりというようなことで、要はアレルギーっぽくなるみたいです。
 オジサンになって自分の体調に気を配るようになったので、そのあたりの変化は結構ちゃんと感じます。
 空気が汚いせいか、ストレスが多いせいかわかりませんが、自分の家に何日かいると、そんな症状は出なくなります。
 あと確信はないんですが、地元で自然に接して暮らしていると、勘がよくなるような気がします。勘がよくなるというのは、自然の変化に対して主に見られます。たとえば雨が振りそうだとか、台風が近づいているとか、地震が起きそうとか、そういうヤツです。
 これは日常的に自然の様子に気を配りながら暮らしているからでしょう。それが暮らしに大切だから…
 茂木さんの記事は、自然を浴びると脳が活性化されるというような趣旨だったと思うんですが、たぶん…
 で、きっとあの有名な茂木先生がいっているんだから、ぜったい本当なんだってぇ。たぶん…
 ぼく的には、体調の変化とか気づきということを実感しているからですが、それも脳が何らかの働きをしているかもしれません。
 ちなみにぼくは、海でちょっと危ない状況になると頭がよく働きます。いわゆるひとつのキン肉マン的にいうと、火事場の馬鹿力なんでしょう。
 自然が豊かな場所で1週間以上いると、やっぱり生活のリズムとか体調とか変わってきます。
 ぼくとしてはいい方に変わってきます。
 それはさっき書いたことの反対で、アトピーっぽい症状がでなくなったり、イライラしなくなったり、夜熟睡できたり、風邪をひきにくくなったり、ネガティブなことを考えなくなったり…です。
 科学的に証明できるか知りませんし、そんなんどっかのセンセイがやっとけよ、オレっち忙しいんだわ、というわけで、ぼくは個人的に実感しているのです。
 自然が万能で、自然に帰れ、自然がすべてを癒してくれる、という60年代風なほど、物事は単純ではないと思います。でも、人間社会で起きる、うつになったり、自殺したりという、ちょっと複雑で原因不明なことって起きないんじゃないでしょうか?

 だからさぁ、ユーもちょっと自然浴びちゃいなよー。
 って、よくわからないし、知らないことだらけなので、この文章のことを信じないで…








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タフな物が当たり前じゃないことに気づいちゃったりして…



 なんだか海辺に暮らしちゃって、かれこれ20年以上ウォータースポーツをやっています。あぁ、だいぶ歳とっちゃったなって感じです。あっというまでしたけど…
 んで、そんな海まみれの暮らしをしていると、だんだんだんだん身の回りの物がウォータースポーツで使うことを前提に選んだものが多くなってくるんです。
 防水・耐衝撃性能があるヤツ…
 腕時計はもちろん防水で衝撃に強い物ですし、バッグもマリンスポーツに使う多少の水に濡れても大丈夫な物です。カメラもスキューバーダイビングで使うのと日常使い兼用で、防水で多少ぶつけても落としても大丈夫なものです。
 そういう物は、使い勝手もよく丈夫なので、長持ち、便利。というわけで日常的な道具もだんだんタフな物を選ぶようになってきました。
 こんな風なタフな物ばかりを使っていると、物というのは水に濡れてもokだし、ちょっとしたことでは壊れないんだと、身体が覚えてしまいます。知らず知らずのうちに道具の使い方が乱暴になっていたようです。
 こないだなど、テレビのリモコンをちょっと雑にテーブルに置いてしまって、電池の蓋が壊れてしまったのでした。「えっ、こんなに弱いの!」とぼくは思ったわけですが、相方は「フツーでしょ」っていってました。
 よく考えれば当たり前ですが、リモコンだけじゃなくて、スマホやパソコンなど、ていねいに扱わないと壊れてしまう物って結構あったりして、いかに普段自分が乱雑な使い方をしているかに気づかされます。すべての物がタフで防水だといいのになあなんて思うのは、ウォータースポーツ病なのかもしれません。
 スマホなんかはタフな仕様のも売ってたりするので、次買うときはそういうのにしようかなってわりと本気で考えています。

















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まあどうでもいいや



 海遊びが好きだとか、海辺のノンビリした暮らしが好きだとか、ぼくはそういう生き方を選んできたんですが、そういう自分を見つめてみると、やっぱり大らかな考え方が好きなんだと思います。
 逆に嫌いなのは、束縛されたり、自分らしさを抑えなくてはならなかったり、カッチリ・キッチリやらなければならなかったりする生き方です。
 世の中にはこだわりやキッチリが大切な仕事がたくさんあると思うんですが、そうした仕事についていらっしゃるみなさんは、本当にすごいなあと尊敬してしまいます。
 ぼくのテキトーでアバウトな性格というのは、大雑把にまとめると、死なないで楽しければいいという原則の上になりたっているようです。最低限大切なことだけキープできれば、あとはどうだっていいんじゃないか?というのが、テキトーでアバウトな性格の原点です。
 たいていの場合、こうしたテキトーでアバウトな性格はあまり歓迎されませんが、多少は役に立つかもしれないと思える状況があるんですね。
 たとえばですが、スキューバーダイビングをするときなどにそういう状況があります。
 すべてが計画どおりに進んでいるときは、細やかでキッチリした性格が大切です。リスクをチェックしたり、器材の異常をチェックしたり、ゲストをもてなしたりといった場面で役に立ちます。
 でも、すごく海が荒れて、命からがら何はともあれ陸にたどり着かなくてはいけない、みたいな状況だと、テキトーでアバウトだけれど、命だけは大切、それ以外のことはどうでもいいという性格が生きてきます。
 
 残念ながら高度に発達した現代日本社会では、そういう非常事態はめったにないので、普段はテキトーでアバウトな性格は疎んじられるだけです。
 ぼくの友達には、これまで書いてきたようなテキトーでアバウトな、だけれど一番大切なことは守るというタイプの人が多くて、冒険家だったり、紛争地帯のジャーナリストだったり、さすらいの人だったりするんですが、もしかしたら、そういうタイプの人は日本社会というのは生きにくいのかもしれません。
 だって、メーカーかなんかの社員だったりして、すごくこだわりのある製品を作らなくてはならなくて、でもコストを抑えつつ、環境に配慮して、ダイバーシティーも尊重して、法令順守しながら、リスクを最小限にしつつ、社内政治も乗り切るなんて芸当は、ちょっとぼくには無理です。
 もっと広くてルールが少ないところで、大らかにやりたいなあ、なんて考えている人が、実は結構いるかも…






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防水バッグはいろいろなサイズを使い分けると便利ですね



 ウォータースポーツをする人は、防水バッグって当たり前に使っていると思います。
 特にスキューバーダイビングとかシーカヤックをする人は、いくつかの防水バッグを同時に使っていたりするでしょう。
 たとえばスキューバーダイビングだと、ショップからポイントへ移動するときに、身の回りの物を持ち運ぶためには、大きめの防水バッグが使いやすいですね。こういう使い方だとサイズは大きいヤツ、表記はいろいろですが、Lとか30L~40Lのものですね。
 さらに小分けにして、濡れたら困るようなタオルやペットボトルをまとめるのに使えるのがS、5L程度のサイズのものです。
 財布とかスマホとかはそれぞれ別の防水バッグに入れたほうが使いやすくていいでんす。こういうのはサイズ表記ではなくて、スマホ専用とかポーチなどと表記されて販売されてます。
 あとボートダイブのとき、船の上で使うかもしれないウインドブレーカーとか曇り止めとかミネラルウォーターを入れて持ち運ぶならサイズM、10Lくらいの防水バッグが使いやすいです。
 シーカヤックでちょっとした旅に出るときは、いくつかの防水バッグに荷物を詰めて、バランスよくシーカヤックに詰めます。なので防水バッグも衣類用とか食料品用とか寝袋用とか電気を使うデリケートな物用といった具合に用途とか、中の物を取り出す頻度とかタイミング別に分けたりします。
 しかも衣類用の防水バッグは余分な空気を抜くことができるようなタイプを使うと便利です。そうです、イメージとしては旅行用の衣類圧縮袋の防水バッグ版です。
 こんな感じで防水バッグをうまく使って、効率よくパッキングすると、ウォータースポーツ中の無駄な動きがなくなります。
 
 防水バッグなんてフツーの人は持っていないこともありますが、ウォータースポーツをするなら、いくつあってもいいと思います。使っているうちに悪くなる消耗品でもありますし。










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ジャスミン茶がおいしい季節ですねぇ



 この季節というか、正直にいえば、1年中麦茶が冷蔵庫に冷やしてある我が家です。
 何の根拠があるか今となっては思い出せませんが、ぼくが勝手に「麦茶を飲んでいると口内炎にならない」といい始めたのがことの発端です。
 まあ、水を飲むなら麦茶を飲もうくらいのことだったような気がします。
 そんなエセ医学みたいな習慣が定着するのも、我が家の人達が暑がりだからでしょう。
 やたら冷たいものを飲みたがります。
 祖母の口癖である「身体を冷やしちゃいかん」という教えは、暑がりの子や孫には受け継がれなかったのです。
 そんな暑がり達ですから、夏は毎日冷たいもの祭りです。冷たい麦茶では身体が冷えないのか、この時期は、ジャスミン茶を水出しして、冷蔵庫に冷やしてあります。
 いやはや、沖縄の人がサンピン茶を飲むのは、さすが生活の知恵ですね。
 身体が冷えるし、口の中がさっぱりします。暑い夏にはもってこいの飲み物だと思います。
 もう少し値段が安いといいのになあ、なんて思ったりしますが…









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海で大きな自然の時の流れを感じる



 海で遊んでいると日常生活に何の役にも立たないことをいろいろ考えたりします。役に立たないけど、そういうこと考えるの好きなんすよね。
 たとえば、変わった形の岩を見ると、波の浸食でこうなったんだな、何年くらいかかるんだろうとか…昭和初期の湘南の写真を見ると、今よりも砂浜が広く長かったんだなとか…伊豆半島はすごく昔(すごく大雑把ですけど)に本州にぶつかったことになってるんだよなあとか…由比ヶ浜あたりでサーフィンしていると、ずっと昔鎌倉幕府が本当にこの場所にあったんだよなあとか…
 他のウォータースポーツをする人が何を考えるのか訊いたことがないんでわかりませんが、ぼくはわりとそういうことを考えます。
 いろいろ考えるわりに結論は似たようなところに落ち着くんですが、それは、人間の営みなんて儚いなあ、ということです。
 海という自然に密に接しているからそんなことを考えるのかもしれません。
 海で遊んでいると、潮の満ち引きやうねりや波で、海のはるか向こうのことを想像します。それは地球のことに関連してますし、宇宙のことを連想させます。
 だから余計に人間の小ささとか自分のちっぽけさを感じてしまうのかなあ、なんて思います。
 地球が誕生して、海や陸ができて、そこに人間が生まれていろいろなことが起きたと思うんですが、自然の営為の時間スケールの長さや大きさや力は圧倒的です。人間だって、ビルを建てたり防波堤を作ったり、すごくいろいろなことができるようになってますけど、それでも自然の力と比べると大したことないですもんね。
 しかも自然はそれを何百年、何万年、何億年という時間スケールの中で存在しています。
 以前、台風のときに、ぼくんちの近所の防波堤がそっくり波で流されたことがありましたけど、それなんか自然の力のすごさを垣間見た一例です。
 話が逸れちゃうんですけど、ぼくは戦国時代の歴史小説を読むのが好きですが、いくら信長がすごいとか、秀吉がすごいとか、家康が徳川幕府が300年続いた礎を作ったのはすごいとかいいますけど、確かにすごいですけど、それは人間の時間スケールの話ですね。自然の時間スケールと比べたら、ささやかなことのように見えます。
 ぼくは海で遊ぶたびに、そんな自然に圧倒されています。
 最初に日常生活に何の役にも立たないことだと書きましたけど、少しだけ役に立っていることがあります。
 それは、怒りの感情が湧き出したとき、そういうときってたいてい自分のこだわりみたいな概念が原因になっているわけですけど、自然の営みと比べると、どうでもよくなっちゃって、怒るのがバカバカしくなることでしょうか。
 そういうのを役立つっていうのかわかりませんけどね…






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