海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
ふと海を眺めるひとときの幸せ
家の窓から海が見えます。
雑用をしているときに、ふと窓の外の海を眺めることがあります。そうするとぼくの場合、平気で10分くらい眺めてしまいます。
家族の者はぼくのそんな挙動が不審らしく、そんな長い間いったい何を見ているのか?と尋ねてきます。
うーん。改めてそう訊かれてもー。ずーっとオレってそうじゃん。
波とか。
海の色とか。
潮目とか。
風向きとか。
ブローとか。
船の様子とか。
空気のぬけている度合いとか。
向こうの方の陸の様子とか。
大島の見え具合とか。
まあいろいろ眺めているうちに時間が経ってしまうんですね。
でもまあそういう時間が、ぼくにとってはすごく大切でして、チェンジ オブ ペース的な役を果たしています。
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スキューバーダイビングで使うグローブを安く調達する方法
グローブですよ、今日の話は。
グローブといっても野球で使うのではなくて、海で使うヤツです。
海で使うグローブといえば、スキューバーダイビングとセイリングがメインですかね。あとは寒い時期にシーカヤックやサーフィンでも使いますね。
これらのグローブ、それぞれ専門のブランドから専門のグローブが売られているんですが、なにせ高い!
3000円~5000円くらいするし、しかも消耗品なんですよね、これが!
で、ぼくはそれを手近なもので代用しています。
ダイビングのグローブは、これは軍手です。いやそれで十分。
というのもこれにはちょっといわれがありまして、以前水中で、撮影中の中村宏治さんを見かけたことがありまして、中村さんが赤い軍手のグローブを使われていたんですね。で、単純にカッコイイなと思ってしまって、それからマネしているんです。
セイリングのグローブは、軍手でもいいんですが、緩くてはずれてしまうこともあるので、ホームセンターで、園芸用のピッタリしたのを買って、指の先をはさみで切って使っています。
シーカヤックとサーフィンのは、やっぱり軍手。
ちょっとかっこ悪いんですけど、いやそこがまたいかにも海慣れしているみたいでいいんですよ。特におじさんが使っていると、なんかひと癖ありそうでしょ。
珠玉のような日
日々海辺で暮らし、海で遊んでいると、海も穏やかで、風も心地よく、気温も陽射しもちょうどいい、そして空気が肌に馴染んでくる、そんな日があるんです。
海辺にいるだけで幸せな気分になれる日。
たまにですけど。
そう、1年に何度か。
たまたまそんな日に巡り合うと、すごく得した気分になります。海で過ごした1日が終わると身体がシャンとして、気持ちのすみずみまで元気がしみこんだ感じがするんです。
1年に何度かしかない、そんな日をいかに逃さないか?
答えは海のそばに住んで、毎日海の様子に注意を払うこと。
で、今日はその日だなと思ったら迷わず海に行くんです。たとえ他の用があっても後回しです。
そしてそういう日は海から帰りたくなくなるので、結局ずっと海にいることになります。
そのためだけに海の近くに住むのって効率が悪いって思われる方もいらっしゃるでしょう。でも似たような事って他にもありますよね。
例えば本。すごく感動する本に巡り会うのは何十冊に1冊か。
音楽もそうですね。コンサートやライブに行って、たまにすごく感動する演奏に出会うことがあります。
海での最高の1日もそうです。
何度も海に行っていると、たまにすごく当たりの日に出会います。
そして一度でもその素晴らしさを体験すると、その記憶が蘇ってきて、また海に行きたくなります。
こうして海バカの一丁上がりです。
そんな日は海好きなご近所さんはたいていビーチにいます。で、顔を見合わせて「今日はいい日だよね」って嬉しそうです。
海辺に住んでいても海に興味がない人もいて(いるんですよー)、「今日はすごくいい日ですね」って挨拶しても、「はあ?」って顔されたりします。
うーん、人の感性っていろいろで、幅広いですね。
気持ちいい日の気持ちのいい空気を、いっぱい身体に取り込んで、元気!元気!
休日は海でグタグタなオジサン
休日は、朝早く起きてしまいます。
歳をとってあんまり長く眠れなくなっちゃったんですよね。ジジイっぽいですねー、ヤダヤダ…
そいで朝飯の前に、ビーチに散歩に出ます。波のある時はサーフィンをします。朝一ってやつですね。
文字通り「おれにとっちゃあ、海に行くのなんて朝飯前だぜ」ですが、ところで何を書いてるんでしょうか、オレっていうアーリーバードは。
それで朝飯を軽めに食べて、コーヒーを飲みます。
スペシャルティコーヒー豆の通販でいろいろ取り寄せて、それを愉しむのが、最近お気に入りです。
コーヒーを飲みながら「海辺の朝は早い」って、自己満足たっぷりにつぶやくのがポイントです。
それから後は、その日の海況によってサーフィンをしたりシーカヤックをしたりします。スキューバーダイビングは、やっぱりさすがに前日から準備していないとツライですね。もうちょっと気軽に楽しめるといいんですけど。
一度海に出ちゃうと、昼飯も食わず、夕方まで海にいます。どうしても腹が減ったときは、濡れていても入れてくれる、テラス席のある店で昼飯を食います。プラージュスッドとかマリーナ笠島なんかですね。
夕方になって家に帰ると、風呂に入ります。
そいで風呂から上がったら、デッキで海を見ながらビールです。
ビールだけで終わるわけもなく、ワイン→ウイスキー→泡盛みたいに、続いていって、グタグタしてます。
もう腹も酒でいっぱいになっちゃって、夕飯を食う気にもなりません。
こんなグダグダな休日を飽きもせず、毎週繰り返しています。
自分で書いてて、あまりのグダグダさに呆れてしまいました。
折りたたみできる水筒って便利ですよ
車で海に行くのであれば、水を用意するのがいいというのは以前にも書きました。
それは、海から上がった後に、頭や身体の潮を流すために便利だからです。いくら野蛮なアウトドア野郎なぼくでも、シオシオのまま車を運転するのは「ちょっとやめてください。そんなことしたら、あっあっ」なんですよね。
やっぱり潮を流してさっぱりしたいもんね。
以前は、アウトドア用のウォータータンクをオススメしましたが、もっと手軽な方法をこないだサーファーの友達がやっていたのでご紹介します。
それは、ドリンク類の1リットルや1.5リットルのペットボトルを使うというもの。これなら費用はほとんどかかりません。
ペットボトルのリユースにつながってエコで、世界中のサーファーがこれをやったら、地球上のプラスチック使用量は約半分になり、地球温暖化問題は解消し、あっという間に地球はパラダイスになるだろうって、あるシンクタンクのアナリストがいっていました、というのはウソです。
できれば取っ手がついているヤツが便利なようです。
でも、飛行機や電車などの乗り物で遠征するときは、荷物をできる限り減らしたいですよね。
そういう時には、折りたためるというかコンパクトに丸められるウォータータンクが、チョー便利な気分、ウフ、って何を書いてるんでしょうか、ぼくってヤツは…
本体は柔らかいプラスチックでできていて、口のところはペットボトルのようにしっかりとしたプラスチックになっていて…
クルクルと丸めて輪ゴムでとめると、棒のようになるのですね。
これだとバッグに入れてもかさばらないですね。
値段もそんなに高くないし、大きさもいくつか種類があるので、自分の用途にあったものを選べます。
ぼくはシーカヤックとセイリングの時や運動会などの屋外の催し物の時も持っていきます。使い慣れると、普通に使うようになります。
ビーチは海水浴場と違うか? ビーチは文化の孵卵器か?
フリーペーパー『湘南ビーチFMマガジン』で木村太郎さんが記事を書いていました。
概要を要約すると次のようになります。
日経電子版の記事で、海水浴場とビーチは違いがあるとあった。ビーチはただの行楽地ではない。開放的な空気と地元同士のつながりの中で、音楽やファッションと融合し、新しい文化や消費の形、規範、さらにはビジネスまで生み出す。で、湘南からいろいろな文化が発信されて、日本を席巻するかもしれないが、木村さんは、それが日本に広まることで希薄化することに危惧している。
だそうです。
ぼくはビーチにそんなイメージがあるとは思いません。
確かに湘南からは、過去に石原兄弟の太陽族やサザンなどの文化が生まれましたが、これは、どこの地方にもある文化の一形態だと思います。湘南はたまたま都心に近く、富裕層が多いという事情があって、それが独特の魅力を持ち、広まりやすかったんだと思います。
似たようなことは、軽井沢や八ヶ岳などでも見られると思います。
もっといえば日本中の海辺にはそれぞれの文化があると思います。
それに文化ということでいえば、沖縄の文化だって日本に広まっているわけですし…
それから木村さんの湘南発の文化が広まることで希薄化するのではなく、それを保つ方がいいと書いていますが、それもどうでしょう。別にどっちでもいいじゃないかと思うんですが…
だいたい木村さんの言説はいちいち狭量で偏屈です。それ自体湘南らしくないと思います。
日経の記事とそれを受けた木村さんの記事、どちらも違和感があります。
海辺に住む者としては、海が好きで、海と共に生活を楽しんでいるという現実だけがあります。
それがたまたま余所の人には魅力的に映り、広まっていく。住民はその部分は関知しないというのが実際なのではないかなと思います。
なぜオンショアが吹くのか? オンショアにまつわる渚のエトセトラ
ウォータースポーツをする人の間では、オンショア、オフショアという言葉をよく使います。
オンショアというのは、文字どおり陸に向かって吹く風で、オフショアは陸から離れるように吹く風です。
で、まあ一般的に午後になるとオンショアになることが多いんですね。
サーフィンでは、オンショアはあまりよくないコンディションでして、波の頭がつぶれて、乗りやすい波じゃなくなるわけです。他にもいろいろ理由がありますが、サーファーは朝早く海に出る人が多いですね。
んじゃ、なんで午後にオンショアが吹くことが多いのかというと、日中、太陽の陽射しで温められた陸と、それほど暖かくならない海水との温度差で海から陸に向かって風が吹くということらしいです。
夏はこの風に湿気が加わって、夕方になると一時的に雨が降ることがあります。湿気を多く含んだ空気が陸に流れてきて冷やされ、湿気が雲となり雨となるという仕組みです。すぐに止むことが多いんですが、ちょっと南の島のスコールっぽいですよね。
午前中に風がないなと思って油断していると、午後に急に風が吹くということはよくあることですし、そういう海況の時、セイリングやウインドサーフィンは、安定した風の中アビームで走るのが、気持ちいいと、もうたまんないと、一度味わったらやめられないと…
サーファーとセイラーでは価値観が違いますね。
ちなみに海辺のオカーサンの間では午後に潮風が吹いてくる前に洗濯物を取り込むということが常識になってます。海辺に住む豆知識でした。
だいぶ定着してきましたね、SUP
最近海でよく見かけるのが、スタンドアップパドルサーフィンです。スタンドアップパドルとかSUP(サップと読むらしいです)とかパドルボードとかパドボーとか呼ばれています。
ロングボードよりも厚くて長く、でもウインドサーフィンよりも薄くて小さいボードに乗って、パドリングして、波に乗るというサーフィンです。
ずいぶん以前にハワイでやっている人を見たことがありますが、多くのウォータースポーツがそうであるように、アメリカ→日本、という昔ながらの図式が、ここでも成立しております。
ぼくはやったことがありませんが、ロングボードをやりますし、シーカヤックで波乗りをすることもありますから、雰囲気はわかります。
SUPというのは、パッと見た感じ中途半端な感じがします。
サーフィンでもない、カヤックでもない、かといって、セイリングの艤装の煩わしさを省いてサーフィンのダイナミックさを取り込んだウインドサーフィンのような面白さもなさそうです。
でもこのSUP、テイクオフの時のたいへんさがなくて(腹筋と背筋が弱くなっている人はテイクオフがツライ)、比較的小さな波でも乗れるというわけで、オジサンを中心に、波の小さい湘南あたりではかなり定着してきています。
ただ本当に波のある日は、ボードが大きいのでパドルアウトが難しいわけで、普通のサーフィンを(しかもショートで)楽しんだ方がいいですよね。
SUP状況がどうなるか、今後の様子を見たいものです。
自然の圧倒的な力にはかなわない
昨日はすごい台風でしたね。ちょうど満潮と重なったので、波がヤバかったです。
さてさて、ぼくはわりと長年海遊びをしてます。
その間には「ヤバいな」「今度こそ死ぬかな」という思いを何度もしました。そういう経験を経るごとに、慎重になってきたような気がします。つくづく感じるのは、自然の圧倒的な力の前では、人なんてちっぽけで無力な存在なんだということです。
自然の力ということでいえば、台風で、近くの防波堤が崩れたことも何回かありました。
朝起きて海に行ってみると、昨日まであった、巨大なコンクリートの固まりがないんです。他にも西湘バイパスの基礎部分のコンクリートが、波でえぐられてしばらく通行止になったこともありました。
海に限らず、自然の中に入ること全般がそうかもしれませんが、自然というのは状況が良いときはすごく魅力的なんです。海でいえば、穏やかで、暖かで、爽やかな日が、年に何度かあります。
その一方で、一度荒れてしまうと、どうしようもありません。
いかに人間があらゆる道具を駆使して、それを制御しようとしても無理です。よく遭難事故の際、海上保安庁が捜索を打ち切ることがあるのは、自分達も危ないからです。海上保安庁の器材や装備をもってしても、荒れた海では安全を確保できません。
ぼくの海に関する経験はたかだか20年ですから、これが数百年というスパンで考えると、もっと荒れることがあり得るし、実際過去の郷土史を読むと、犠牲者が出ている自然災害が何度もありました。
ちょっと話しが変わりますが、最近、近所に都会から引っ越してきたという人と話す機会がありました。
その人が新しく家を建てた場所は、数年前の台風で崖崩れがあった場所なんです。その山は地盤がもろくて有名な場所なんですね。
そのことについて知っているのか、その人に訊いてみました。そしたら確かに不動産屋からは、そのことを知らされたそうです。でも今は県が斜面の崖崩れ防止工事をしたから大丈夫だと思うということでした。
都会暮らしの人と話していると、こうした文脈の話しになることが多いですね。どういう文脈かというと、自然は人間の力でコントロールできるという前提です。で、他人が大丈夫っていうから大丈夫だろうっていうことです。
確かに都会で大雨や台風で命の危険を感じることは少ないかもしれません。そうした環境に慣れきってしまっているのかなと想像します。
でも、それって東日本大震災から何も学んでないぜ、ってぼくなんかは思うわけです。
ぼくらの経験って長くて百年弱ですし、歴史から教訓を学んだとしても、キチンと記録が残っているのは、せいぜい数百年でしょう。それ以外にもぼくらが知らないことはたくさん起きていたはずです。
たとえばぼくはよく伊豆七島に行きます。ご存知のようにいくつかの島では定期的に噴火が起きています。
でも、伊豆七島自体が噴火でできた島なはずで、これは日本の歴史には、ぼくの知る限り記録がないと思います。さぞこれらの島ができたときはたいへんなことだったでしょう。
えーっとだいぶ話しがそれましたが、よく想定外とかっていいますが、そんなもの当たり前です。人間が想定できるという前提がおかしいんじゃないかな、と思うわけです。
自然の圧倒的な力の前では、人間がいかに技術と資金を注ぎ込んでも、制御できないことは多々あります。
もっと謙虚になるべきです。
女性が海辺で着替えるときのノウハウ
海に遊びに行ったときに、水着に着替えるとか普段着に着替えるということは必ずありますね。
ぼくは男ですから、困ったこともないですし、あまり深く考えたことはありません。でも女性はそうはいかないみたいです。
スキューバーダイビングの場合は更衣室があり、シャワールームがあることがほとんどですから、女性でもokです。
地元の海で遊ぶ場合は、家族のものは家で着替えて海に行き、海から帰ってきてそのまま風呂に直行するので、この場合もokですね。
ちょっと遠くの海に遊びに行くときはどうしているかというと、ぼくのような変人が好んでいくような場所は、周りに人気がない海が多いですし、車で行きますので、家の者も車の中で、着替え用ラップタオルを巻いて着替えています。
だいたいウォータースポーツをする女性はわりとそのあたり気にしない人が多いようで、男から見られなきゃいいや的な、サバサバ感があるような気がします。
どうしても個室じゃなきゃイヤという女性らしい方には、車につけるテントみたいなのがあります。
「わたし車じゃなくて電車なの。そういうときはどうするの?」という人の場合、着替え用テントがあります。多少荷物になりますが、持てない物でもないのでがんばりましょう。
というか、ここまで自分なりに一生懸命書いてきて、ちょっとバカバカしくなってましたが、そこまで気にする方は、その先にトイレ問題が控えており、いろいろ困難が予想されますので、ウォータースポーツ分野にはあまり進出されず、自由が丘あたりでショッピングなどを楽しまれたほうが、よりベターライフを満喫できると思うんですが、そのあたりどうでしょうか?
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