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半都会・半海辺


 湘南に住んでいる友人がいうには、都会の便利さと海辺の自然の豊かさの両方が楽しめるのが湘南の良さだそうです。

 日々どっぷりと海辺の田舎暮らしに浸かっているぼくとしては、その感覚はちょっとわからないです。ぼくの近所でさえ自然が失われていると感じるくらいなのです。
 できれば、ぼくは、人口100人以下の南の島で、自分の庭が1000坪くらいあった、隣の家に行くのに車で10分くらいかかる場所に住みたいと思っているくらいなんですから…

 1時間も電車に乗ると東京に行けて、こだわりのある買い物は東京まで行くんだそうです。ちょっとした買い物は、周りにはオシャレでおいしい店があるし、本屋も近くて、映画館もあるから、日々の暮らしは、困らないそうです。
 なるほど。確かに海辺の良さを味わいながら、都会的なものも楽しみたいという人はいるでしょうから、そういう人は湘南はいい場所なんでしょうね。

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むかーし、初めて逗子マリーナに行った時の驚き



 ぼくが初めて逗子マリーナに行ったのは1990年のことです。ぼくは大学生で、日本はバブルの熱に浮かれていました。合コンだ、ディスコを借り切ってのダンパだなどと、大学生もつられて浮かれてました。
 そんな浮かれた大学生活を送っていたのですが、あるときサークルの友人の車で、みんなで逗子マリーナに行ってみようということになったのでした。

 当時、首都圏の海方面にほとんど土地勘がなかったぼくは、江の島と鎌倉と茅ヶ崎くらいはわかりましたが、それより詳しいことはよくわからない状態だったんですね。

 今思い出せば、横横→逗葉新道→逗子→小坪トンネルという経路でした。

 小坪トンネルから細い漁師町っぽい道を下っていく時には、本当にこんなところにマリーナがあるんだろうか?と思いました。ぼくの感覚からすれば、大きな施設ならば、134号線から直接入る道があるのが普通だろうと思ったのでした。

 初めての逗子マリーナは、軽目のカルチャーショック。
 急に現れたマンション群、パームツリーの整然とした街路、多くのでかいクルーザー、どれもこれも初めて見たものでした。
 貧乏学生だったぼくにとっては、すべてが現実感のないもの。

 そのときはマリーナを散歩して、ボーリングをして、喫茶店でお茶をしました。 

 地方出身のぼくにとって、海というのは田舎、漁村、海水浴場というイメージか工業地帯のイメージでしたので、そもそも134号線沿いのオシャレっぽい海も珍しかったのですが、それが逗子マリーナともなると、すごい驚きでした。
 こういう海もあるんだと思ったことを覚えています。

 そのとき以来、湘南って面白いなと思って、暇があると友達や独りで、三浦~大磯あたりの海辺の散歩をしました。
 そんな日々を送るうちに土地勘というか海勘みたいなのができてきて、「住むならこの辺!」みたいな好みと確信が生まれたのでした。

 だからなんだっていうわけでもないのですが、ぼくの海にまつわる懐古談でした。
 チャンチャン。 

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天然物の海ぶどうはおいしいですね


 沖縄には何度か行っていますが、しばらくするとまた行きたくなります。
 沖縄には本土にない食べ物がたくさんあって、よくテレビや雑誌なんかで紹介されています。
 沖縄そば、ゴーヤチャンプルー、ミミガー、豆腐よう、他にもいろいろあると思いますが、ぼくが好きなのは海ぶどうです。

 海ぶどうは、海草の一種で(だと思います…)小さな粒が房になっていて、小振りのぶどうみたいな形の食べ物です。これがプチプチして、海草っぽいコクと塩味で、酒のつまみに最高です。
 養殖が多いのですが、天然物もあります。
 天然物はすごくおいしいです。
 取り寄せもできるので、興味のある方はどうぞ。

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海辺の暮らし実際 渋滞編


 海辺に住んでいると、ときどき人から「渋滞たいへんでしょ?」って訊かれたりします。
 ぼくは相模湾沿岸に住んでいまして、確かに夏場は多くの行楽客の人が訪れます。


 でも、少なくてもぼくに関していえば、渋滞で困ったことはあまりありません。
 というのも、まず、本当に混むのはお盆休みの1週間だけだからです。
 それから、抜け道があって、それをうまく使えば、そんなに困りません。
 それに、渋滞するのはだいたい決まった時間帯なんですね。だから車で出かける時は、そういう時間をはずすのです。
 あとは、ちょっとした買い物は、自転車や歩きで済ませて、車に乗りません。

 というわけで、ぼくはそれほど困っていないんですが、友達で、鎌倉、七里ガ浜、大磯、小田原に住んでいる人は、大変だといっています。
 それでも観光客相手の商売をやっていれば、多くの人が来るのは、ウェルカムなんでしょうが、関係ない仕事だと、ただ迷惑なだけで、腹が立つそうです。
 よく聞いてみると、同じ鎌倉でも観光客が多く来る駅前とか、長谷とか、北鎌倉あたりはたいへんだそうですが、東側の扇ガ谷とか大町あたりはそれほどでもない、なんていう違いがあるようです。
 道路や観光スポットの関係で、渋滞度合いにも差があるんでしょうね。

 もし海辺に住もうとされているならば、渋滞度合いも見極めて、住む場所を決めた方がいいかもしれませんね。
 ちょっとした場所の違いで、渋滞の度合いが違うようですから…



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ビーチクルーザーっていいですね

bikuru.jpg


ぼくの家のそばでは、あるタイプの自転車をよく見かけます。

それはビーチクルーザー。

みんなビークルと呼びます。
カリフォルニアあたりで海辺を走るために作られた自転車のタイプのようです。ずいぶん前、1980年代後半に流行りましたが、海辺の町ではまだまだ廃れていません。

特徴は太めのタイヤと高さと長さのあるハンドル、ギア(変速機)はついていません。ハンドルの形のせいで、前屈みといいよりは背筋を伸ばすような感じで乗ります。平らな海辺の土地ではこんな自転車が使いやすいんです。
これにサーフボードを運ぶためのホルダーをつけるのが定番です。

このところの自転車ブームでロードレーサーに乗って一生懸命走っている人が多いようですが、ビークルで景色を眺めながら、タラタラのんびり走るのが海辺風です。
不思議とそんな風景が海辺には似合います。





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海辺のバーベキュー


 仲間が集まって飲み&食事という時に、バーベキューというのが定番になってずいぶん経ちます。

 特に家族ぐるみでの付き合いというとバーベキューということが多いような気がするんですよね。
 それはたぶん準備や後片付けがラクとか、参加者の好き嫌いを気にしなくてもいいとか、みんなで材料を持ち寄れて負担を分散できるとか、いろいろ理由があるんでしょうが、やっぱり一番の理由は、屋外で飲んで食べるのは気持ちいいということだと思います。

 ぼくの住んでる辺りでは、知り合いとビーチでバーベキューというのが割とよくあります。材料や飲み物はみんなが持ち寄って、誰かがバーベキューコンロを用意したら、うちはテーブルを用意して、みたいな感じで、役割分担をするわけです。

 初夏や秋の抜けた青空の下で、波の音を聴きながら昼間っからビールを飲んで、肉を食うというのは、確かにいつもと違う食事という感じで盛り上がります。特に子供がいたりするとはしゃいで楽しそうです。

 食べるのに飽きると、散歩したり、貝を拾ったり、それぞれが勝手なことができるのも、縛られない感じでいいですね。

 バーベキューのノウハウって、好きな人は独自のノウハウがあるようです。ぼくなんかは普通にやっているだけなので特にオススメがあるわけではありませんが、海辺でやるバーベキューということだといくつか注意点があります。

・海岸によってはバーベキューが禁止されている場所があります
・砂が飛ぶので風の強い日はやめたほうがいいと思います
・トンビ(鳶)には気をつけましょう
・汚れ物を海で洗ってはいけません
・ごみを持ち帰るのは当たり前だよね

 これからの季節は海辺で過ごすのが気持ちいいですよね。バーベキューの計画を立ててみませんか?

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海辺の女性の服装


 ぼくの住んでいる海辺だけかもしれないんですが、女性がずいぶん薄着というか、肌を露出しているんですね。それも若い子ではなくて、30代~50代くらいの女性の方が露出度が高いんです。
 そういう人はたいて陽に焼けていて、健康そうなんです。スタイルも、歳のわりに、いい人が多いようです。
 別にセクシーというわけでもないんですね。健康的な感じです。

 ぼくが目撃したなかで一番すごかったのは、水着でスーパーで買い物をしている女性ですね。
 ビキニで、下にパレオを巻いただけ…
 でもこういうことって珍しくないです。

 家族で海に遊びに行って、帰りにスーパーに寄るわけです。ただ、普通はさすがにTシャツを着たり、短パンをはいたりしますよね。水着のままというのは、やっぱりちょっとすごいわけですけど…

 コンビニでチューブトップに短いデニムパンツという人は、よくいます。
 それが40代くらいの女性だったりするんだけど、スタイルもいいし、パッと見には歳ほどオバサンに見えないというところがすごいですね。

 あと湘南あたりでは、女性のファッションが東京と違います。
 わりとナチュラルだったりハワイアンだったり西海岸風だったりとテイストこそ違いますが、ラフでカジュアルなファッションの女性が多い気がします。
 例えば茅ヶ崎だとスポーティフなファションの人が多かったり、葉山だとサンシャイン+クラウドな感じだったり、鵠沼だと東京っぽいちゃんとした服の人がいたりと、その土地土地で雰囲気というのが違います。

 ビーチなんかでも、結構、歳いってそうな人がわりとビキニなんか着ちゃってます。
 たぶん、ビーチのノリ→ビーチと家の行き帰りも水着→普段も露出、という風に感覚が麻痺していくのではないかと推測しているのですが…
 まあ、夏なんか暑いし、薄着の方がラクなんだから…
 ぼくら海辺に住んでいる連中はもう慣れてるけど、よそから遊びに来た人なんかはすごくびっくりするみたいです。

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島へ

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「島好き」な人がいます。

ぼくはもちろん島好きなんですが、ぼくの周りにも島好きな人って結構いるんですよね。そういう人たちと話していると島ならではの魅力があるということがわかりました。

だいたいみんな意見が同じなのは、ノンビリしているところがいいということですね。特に南の島では時間がゆったり流れている気がします。
なぜノンビリしているのかはわかりません。でもたいていどこの島に行ってもノンビリした感じがあるわけです。

もうひとつ意見が同じなのは、安心感といいますか閉じられ感ですね。よその人が出入りしない。出入りしたとしても、船や飛行機の発着の時に限定されています。知っている人しかいないことから来る安心感というのは確かにあります。

人それぞれ好みが分かれるのは、島の大きさでしょうか? 島といっても、佐渡島とか沖縄本島のように大きな、人口の多い島もあれば、小さな島もあります。あまり小さな島は不便でイヤだという人もいますし、小さければ小さいほどいいという人もいます。ぼくは小さい島が好きです。

もうひとつ好みが分かれるのは、気候ですね。寒いか暖かいか、です。暖かい島が好きな人が多数派ですね。

好みが分かれるということでは、珊瑚礁か火山島かといった、島の地形上の成り立ちですね。
珊瑚礁の島は平らで、砂浜が多く、島の周りにリーフが広がっていることが多いため、波が穏やかです。砂浜も珊瑚の死骸でできているため白いし、海底も同様なので海の水も澄んでいることが多いですね。全体に南国チックでトロピカルな雰囲気です。
火山島は、同じ島でも標高差が大きく、標高によって植生が違っています。断崖絶壁のような地形が多く見られ、砂浜もありますが、どちらかというと大小の岩がゴロゴロしている岩場が多く、荒々しい感じがします。温泉が湧いていることが多いですね。
他のタイプの島もあると思うのですが、日本だとこの2種類が圧倒的に多いと思います。それで、この2種類のどちらの島に行くかで、島でやることが違うんですね。
山を登りたいとか、多様な植物や動物を観察したい人は火山島にいったほうがいいですね。リーフの内側でスノーケリングを楽しみたい人は、珊瑚礁をオススメします。
キレイな海、南の島のノンビリした開放感を味わいたい方は、珊瑚礁がオススメです。

島に旅行に行く前には、どんなイメージで過ごしたいか決めてから、島を選ぶといいですね。






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これ以上魚を減らさないために


 魚が好きです。
 寿司も好きです。
 海が好きです。
 スキューバーダイビングが好きです。
 そんなぼくにとっては、ホントは魚を食べない方がいいんですよね…

 マグロがよく話題になりますが、海の魚介資源は年々減少しているそうです。
 原因は温暖化や自然環境の劣化もあるようですが、第一は人間の乱獲です。
 人間が魚を食べ過ぎちゃっているといいうことですね。

 確かにダイビングをしていると魚影は、ぼくがダイビングを始めた十数年前に比べて格段に薄くなっています。
 確かに魚の数が少なくなっていると実感します。

 そんな中でも、すごく数が少なくなっている種と、まだ深刻でない種と、あとは養殖されていて心配せず食べられるものに分かれます。

 そのあたりのことは様々な機関がレポートを発表していますが…

MSC認証
 MSC認証ラベルがついた魚を選ぶと海の環境保全に貢献することができます。

Seafood WATCH
 どの魚が稀少なのかわかるiPhoneアプリも出ています。

おさかなガイドブック
 CBD市民ネット 沿岸・海洋作業部会が作成したリーフレットで日本の魚食の現状や問題点がわかりやすくまとめられています。

魚食スペシャリスト検定


 魚を買うとき、食べるとき、レストランで注文するときにちょっと注意してみると、いつまでも豊かな海と一緒に暮らせる…ということになるといいですね。


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秋の海を楽しむ

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 秋の海というのはいいものです。

 夏に海水浴をするのは普通ですね。

 春は待ちかねた冬の終わりと春の訪れを感じるために、海に行こうという方が多いのかもしれません。それは早春房総ツアーなんていう旅行パックをよく目にすることからも結構いえてるのかなと思います。

 秋も海を楽しむにはうってつけの季節です。

 真冬ほど風は冷たく強くなく、夏のように暑すぎもしません。春は結構風が強くて海が荒れるのですが、秋は台風さえ来なければそれほど風が強くありません。サーフィン、ウインドサーフィン、シーカヤック、ディンギーを楽しむには絶好のコンディションです。

 海辺を散歩するだけでも快適です。1、2時間海辺を散歩すると少し汗ばんでくるくらい。疲れたら海辺のカフェでひと休みなんて楽しいですよ。

 海水の温度はまだ暖かく、魚が活動的なので釣りやスキューバーダイビング、スノーケリングにも向いています。

 海と山が近い地域-例えば伊豆など-だと、海が楽しめるのと同時に山の紅葉も楽しめます。開けた海の向こうにある山々が燃えるように色づいているの景色を見ると、ふと懐かしいような気持ちになります。

 夏は湿気を多く含んでいた南風が、少し乾いた爽やかな西風に変わります。夏の終わりと本格的な秋の訪れを感じて少し寂しい気もしますが、陽射しはまだ強く、気温も暖かです。
 そんな中、ビーチで海を眺めながら過ごすひとときは、ありがたい自然の贈り物のようです。

 今度の休みは海に出かけて、秋の海、楽しんでみてはどうでしょう?

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