海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
江の島の灯台がライトアップされてるんですね
ぼくの家からは江の島の灯台が見えるんですが、最近以前よりも明るくなった気がするなあなんて思っていました。クリスマスが近くなったから、ライトアップされてるんだなって、やっと気がつきました。
もう全然クリスマスとは縁が遠い生活なので………
江の島の灯台は「江の島シーキャンドル」というそうで、2013年11月30日(土)~2014年2月2日(日)ライトアップさているんですね。
江の島にはセイリングのレースでしか行かないので…
混みそうだなー。
恋人同士なんて楽しそうですね。
そういえば若い頃初日の出を見るために江の島のファミレスで徹夜してました。

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船ではバウにいるのが好きなわたくしですが、何か?
離島に行くときに船に乗ります。
スキューバーダイビングでダイブボートに乗ります。
そういうとき、ぼくはたいてい舳先の方にいます。いわゆるひとつのバウというんですか…船舶用語では…
なんつっても船が進んでいく先を眺めているのがなんとも気分がいいわけです。
道もガードレールも信号もない大海原を、自由にガンガン進んでいく感じがたまりません。
波に突っ込んで乗り越えていく力強さにグッときます。
意味もなくガッハッハと大声で笑いたくなります。
漁師さんが男っぽくて、勇壮な感じの人が多い気がするのは、そういう毎日を送っていることと関係あるのかもしれませんね。

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海辺の温泉街をそぞろ歩きする楽しみ
温泉がいいですよねー、この季節。
温泉街というのは、なんつうか独特の昭和の日本っぽい佇まいがあったりして、ぼくはわりとそういうの好きなんですけど…
今どき射的とかスマートボールとかあったりしてね。
でも、特に好きなのは、海辺の温泉街です。
湯河原、熱海、伊東、熱川なんて名前が思い浮かびます。関東圏に偏ってますが、ぼくが好きなのでしょーがないんです…
伊豆の温泉街というのは、だいたい山と海の間の狭い場所にあって、山の斜面に張り付くように宿が建っていて、町には川が流れていて海に注いでいたりすることが多いです。
眼下に広がる海
背には赤みがかった山
山あいに湯気の白い靄
川のせせらぎ
そんな海辺の温泉街をブラブラ散歩するというのも、海辺の楽しみのひとつなのであります。

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海辺では犬も自由そうです
海辺で多い光景ってなんだと思いますか?
サーフィン? 釣り? 漁船? そうですね。それもよく見かけるんですが、やっぱり犬の散歩ですね。あなたの近くの海では見かけませんか? もしかしたら地域性があるのかもしれません。
砂浜で犬を散歩させている人の多いこと。こんなに大勢の人が犬を飼ってたんだと、けっこう驚きます。
犬種もいろいろ。数年前はレトリバーが多かったのですが、最近は割とばらけています。
時間帯ですが、散歩させている人が多いのは朝と夕方ですね。
散歩させてる人はいろいろです。もちろん地元っぽい人が多いんですが、どうも観光客とかちょっと離れたところの人もいるみたいです。なんとなく雰囲気からわかるんです。車に犬を乗せて来て散歩をさせているみたいです。特に休日はそういう人を見かけます。
広い場所でノビノビと走り回っている犬はなんともうれしそうです。シッポなんかビュンビュンクルクル振っちゃってね。水が平気な犬は、飼い主が海に投げたボールを嬉々として取りに行っています。
飼い主同士も会話をしたり、友達になったりしているみたいですね。普段知らない人に話しかけるのはなかなか勇気がいりますが、共通の話題があるとワリとすんなり会話ができますもんね。
ぼくが幼い頃は家で犬を飼っていたのでその頃のことを懐かしく思い出します。

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冬の海の楽しみ方、ぼくの場合
冬の海になってきました。
ぼくの住んでいる相模湾沿岸では、12月頃から西風や北風が強くなって、海遊びしたいけど波がバシャバシャっていう日が多くなります。
寒いのはウェアなどを工夫すればなんとでもなりますが、波がバシャバシャなのはどうしようもないですもんね。
だからつって海に出ないかというとそんなことはなくて、やっぱり海に出ます。このあたりは、わかる方にはわかっていただけるのではないでしょうか。
ぼくのぼくによるぼくのためのいくつかの選択肢がありますねんな。
ひとつは東伊豆みたいな風の影響を受けない場所に行くという手です。これはたとえば金曜日の夜から明日は北西の風、風速5m/sみたいな予報がわかるのでだったら東伊豆の富戸ならええやんとなって、そこでダイビングでもしよかということになります。
もうひとつは、ちょっとくたびれてしもうて東伊豆まで行くのかなわんわというときは、地先の海で、強引にサーフィンかシーカヤックをやるという選択肢です。
もうひとつは、海が荒れ荒れであかんというときで、こういうときは海岸線を歩くんです。
この海岸線を歩くというのは大したことなさそうですけど、なかなかやってみると楽しいものです。海を眺めたり、ビーチコーミングしたりしながらたらたら歩くんですが、ぼくはかつて、秋谷から油壺まで歩いてしまいました。帰りはくたびれてバスを乗り継いで戻ってきました。ちょっとした散歩のつもりで、クロックスと小銭とスマホしか持っていなかったんで、さすがに自分の無計画さに呆れて、このまま一晩中歩き続けて三浦半島一周したろうかい、とヤケになったものです。
まあ、そんなに極端でなくても冬の海辺を散歩するというのは気持ちがいいのです。空気の透明感が高くなって、富士山や丹沢や大島や江ノ島などなどの景色が楽しめます。
そして潮風は思いの外、優しくて、それほど寒くないのです。もちろん寒いんですが、内陸の底冷えするような寒さとは違います。やはり海で暖められて湿気を含んだ風なのです。
鼻や喉が幼い頃から弱かったぼくは、潮風に当たると、いくぶん症状が緩和されます。
それから散歩の道々で寄るカフェやレストランを見つける楽しみもあります。車では通り過ぎてしまうようないい店が見つかることもありますから…
というわけで、冬こそ海を楽しむ季節なのダアー、ということです。ちゃんちゃん。

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海を見ていると昔の人はすごかったんだなあとつくづく思う今日この頃
海にやたら出てるわけです、ぼく。
いまさら何いってんだって感じですけど…
そいでね、海を見てると思うんだけどさあ、海の先には何があるだろうって…流れる雲さん教えてっ…ダイアリーに青いインクで何度も書いたっけ…
もうこういうココロの動きというのは、人間の基本パターンその1というか、定番売れ筋商品というか、要するに誰でも考えるんだと思うんですよね。
で、船で漕ぎ出したりするんだろうなーと。
そんでもってつくづく思うのは、昔の人は海図もなくて、エンジン付きの船もなくて、よくこの大海原に漕ぎ出したなー、スゴイなーっていうことですね。
当然海が荒れるのは知っていただろうし、潮の流れがあるのも知っていたでしょう。それらに巻き込まれたらどんなに大変かもわかっていたでしょう。それでも漕ぎ出した。その先に何があるか、陸があるかもわからないのに…
その強さ…
それに比べ、ぼくはといえば、日々会社で仕事をし、上司や会社の方針に納得いかなくても、唯々諾々と従っている始末。やりたいことがあっても収入を失うのが怖くて、会社を辞められない。チャレンジ精神のかけらもないふがいなさ。
昔の人の強さの100分の1でも自分が見習えたらって思います。

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渚にまつわるエトセトラな生き方をしている彼がかっこいいと思う
その友人と話しているとなんだか和んできます。
彼はいつも飄々としていて、慌てているところをほとんど見たことがありません。ガツガツしている感じでもありません。
海遊びをしているときに、よくビーチで会うので、話すようになり、家に遊びに行くようになり、家族ぐるみの付き合いになりました。
「なんとかなるさ」が彼の口癖です。
そのあたりの感覚がぼくとすごく近いんですね。
そう世の中のたいていのことはなんとかなるもんです。
未だに彼が何をして生計を立てているのかわかりませんが、奥さんも子供もいて、奥さんが働いているわけでもないので、彼が稼いでいるんでしょう。よくわかんないけど。
彼のすごいところは、何かやろうと思ったらすぐにやってしまうことです。やりかたがわからないときは、その道に詳しい人に訊きに行きます。それでわりと誰とでも親しくなってしまいます。んで、いろいろ訊いたり、やったりしてるうちに、本当にできてしまいます。
たとえば海の家。
海の家がやりたいなと思ったら、いろんな人にやりたい、やり方を教えてくれと動くわけ。時間や手間はかかると思いますし、イヤなこともあるとは思いますが、ひとづつクリアして、本当になんとか海の家をやっちゃうわけです。
沖縄に住みたいと思ったら本当に住んじゃう。
と思ったら長崎でツリーハウスとか作っちゃう。
と思ったら、フィリピンで暮らしてたりする。
会社勤めして、趣味は読書で、年に何回か家族旅行…みたいないわゆるひとつの普通の人からすれば、「なんなんだそいつ」と思われるかもしれませんが、借金するわけでもなく、生活保護を受けるわけでもなく、犯罪に手を染めるわけでもなく、自力で生きているんだから、それはそれでいいんじゃないか…って、ぼくなんかは思うわけです。
逆に、いわゆる大企業とか公務員になって、上司のいうことに従いながら一生そこで働いて、部長になったら威張って、50歳くらいで出向になってみたいなジンセイって、別にそれはそれでいいですけど、そんなにスゴいことなのか?幸せなのか?ええか?ええのんか?サイコーか?って気もしますが、そんなの人の価値観はそれぞれだからまあいいですけど…
彼のような生き方は、家族はたいへんかもしれないけど、奥さんも子供も楽しそうだから、まあいいんじゃないかと…
えーっと、何がいいたいんでしょうか、ぼくっていうなんとなくクリスタルなグルーミーなアンニュイな生き物は…海はひろいなおおきいな…
そう、オレは自分をちゃんと持ってるヤツが好きで、世間の価値観とか評価とか気にしないで生きている強さに惹かれるぜ、つうことで、そこんとこヨロシク。

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DIY音痴なぼくがウッドデッキを自作するまで
さてさて以前にウッドデッキは自分で作ったぜ的な自慢的なイヤミな文章を書いてしまったんだよね的なことをしてしまいました。
んで、そのときにウッドデッキの体験をまとめておこうと思いました。ぼくが不慮の事故で死んだときも家族に是非苦労を知ってもらい、ウッドデッキの構造を理解した上で、メンテナンスをして欲しいと思いますね、ええ、ほんとに、故人は優しくていい方でした…
ぼくが一番参考にした本は『新版 ウッドデッキを作る』です。
この本のすごい点は以下のとおりです。
・素人が作ることを前提にできる工法で最善のものが書かれている
・木材選びの方法が書かれている
・工法のポイントが書かれている
今週の製造課からの報告は以上です。
いやいや終わっちゃたらいけないですね。
ぼくが自作する際には、次のような流れでした。
1.図面を書く・現場でのイメージを膨らます・図面を修正する。
2.道具を準備する。
3.材料を準備する。
4.材料の下ごしらえをする。
5.フライパンを熱してバターをひく。(ウソ)
6.ひたすら頑張って作業する。
7.仕上げをする。
1.が一番大切なのはいうまでもありません。ぼくの場合、デッキが欲しいなーと思いながら、どこにどんな風につくろうかなあーと漠然と考えるのにだいたい1年くらいかかっていました。アイデアを温めていたんですね。
作る場所と規模がだいたい決まってしまえば、あとは図面をひくだけですので、それほどたいへんではありませんでした。
で、図面を見直し、現場の寸法をもう一度チェックして、確認しました。
ぼくは基礎はコンクリートブロックにすることにしました。シロアリがこわかったので、念のためコンクリートブロックとデッキの足の間にステンレスのスペーサーを入れることにしました。このアイデアは前出のDIYの本でオススメされていたものです。
このスペーサーは高さが調整できるもので、ホームセンターで売っていました。これによって、木材切断の誤差があっても調整できるというたいへん優れたアイデアです。
ただひとつだけ注意したのは、うちは海辺。このスペーサーは必ずステンレスにして、なおかつ太めのものにしました。錆びて折れると台無しだと思いました。
2.の道具ですが、ぼくは電動ドライバーは持っていましたが丸ノコはなかったので買いました。一番安いヤツね。あと水準器は100均で購入。100均っていろいろ売ってんのね。そのうち墓石とかスマホとか売り出すかもしれませんね。
それから材料に下穴を開けるために、電動ドライバー用の錐を買いました。
3.ですが、一番注意したことです。何しろ近所のデッキのある家が、デッキを作って数年でシロアリにやられたので、丈夫で虫に強いものを選びました。デッキの表面の板は、セランガンバツー材の厚さ2cmのを選択しました。これは今考えても大正解でした。1.5cmだとちょっと薄いかもしれません。
で、基礎部分ですが、かなり迷ったんですが予算の関係でレッドシダーの防腐剤注入済みのものを選びました。予算がある方はこれもセランガンバツー材にするといいと思います。
木材はすべてネットで注文しました。
あとはコースレッド、塗装用のステイン、基礎の直角部分を補強するステンレス金具などなどをホームセンターで買いました。
4.ですが、図面に基づいて、木材を切っていくわけですが、ここでちょっとたいへんなことがありました。セランガンバツー材は固くて、丸ノコで切ってもなかなか切れないんです。そして切れば切るほど、刃の切れ味が悪くなってきます。途中で丸ノコの刃をより切れ味のいいものに交換しました。
で、すべての材料を切り終わったら全部ステインで塗装し、3度重ね塗りです。
6.の作業は年末年始の休みを使いましたね。
んで、まあ当初の計画と違うところは、持ち前の適当さで乗り切って、臨機応変・融通無碍という感じ。
一番困ったのはセランガンバツー材を基礎にコースレッドでビス留めしていくわけですが、木材が堅くて、下穴を開けないと、コースレッドが入っていかないわけ。
んじゃ、下穴開けましょうと錐で開けるわけですが、細い錐だと折れちゃうんです。なのでホームセンターに行って、堅いのに開けられるちょいと太めの錐を買ってきました。これだとなんとか穴が開きました。
この作業の工程は、みるみる形ができていくのでわりと楽しかったです。
7.は何したかというと、仕上げのステイン塗りとか角をやすりがけしたりとかそういうことで、まあセックスにたとえると後戯といったところでしょうか、ってムリに下品な喩えをしなくてもいいわけですが…
こんな感じでウッドデッキができました。かかった経費は忘れちまいましたが、たぶん10万円は絶対にいってないと思うもんね。です。
基本的な構造は簡単なので、きちんとやっていけばいつかはできる、甲子園への道に近道はない、努力と練習時間に比例する、根性ッス、ウスといったところでしょうか。
その後は毎年1回ステインを塗ってますが、10年経っても今のところ木の腐りなど異常はありません。

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海辺の田舎町に行っても同じような暮らしになるのではないかという理解は正しいのか?これでいいのか?本当か?
ぼくは海辺の田舎町が好きです。
国内海外問わずですが、とりあえず国内の話で…
で、いろいろな海辺に行きたくて小旅行的なことをしちゃうんだよね的な感じなんですが、海辺はそれぞれ雰囲気が違っていて飽きることがありません。
それぞれの海岸線、それぞれの海の色、それぞれの町並。
ですが最近というか、実はわりと以前から感じてたんですけどー、旅行に行った先の買い物というか暮らしってそんなに変わんなくない?みたいな風に思ったりします。
とうのはどういうことかつうと、だいたい買い物をすると、どこの町にもイオン系のスーパーがあって、プライベートブランド商品が売っているわけです。何か食べようとお店を探すと、ファミレスやチェーン店があるわけです。ラインナップはだいたいどの町も同じ。そしてユニクロと家電量販店と紳士服チェーン店があって…てなわけで、気がついてみると地元の暮らしとそんなに変わらないことが多いんですね。
いやすべての店に車で行けてしまって、しかもメインの国道に店が軒を連ねていて、逆に便利!だったりします。
ムムム。
これはいいことなのでしょうか?いけないことなのでしょうか?よくわかりまへん。
もちろんそういう画一的ではない地域もあるわけですが、そういう土地に行くとなかなか味わい深い時間が過ごせて貴重だったりします。個人的文化遺産に登録したいくらいです。

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海辺の家は金属と木の手入れを!
今年は11月に入っても周期的な雨が降りますねー。
いや雨は天の恵みっていいますからいいんですけど。
過去の天気出現率を調べてみると11月の上旬は雨は20%台。そう考えると今年も例年どおりといったところでしょうか。
雨を気にするかっていうと、例年だいたい11月に裏山の下草刈りをして、12月にデッキなどの屋外木製品のペンキ塗りをするんですね。
裏山の下草刈りは、晴れが続いて、地面が乾いているときじゃないと作業がしにくいんです。足下がズブズブってなっちゃう。10月だとまだスズメバチなどモロモロの虫さんが活動されていて、ちょいと危ないことがあるわけです。
んで、ペンキ塗りはやっぱり5日くらい雨が降らないでいてくれないと、せっかく塗ったペンキが乾く前に落ちちゃいますから…
ところで話があっちいったりこっちいったり迷走しちゃいますけど、もともとテキトーなこと書いてるからどうでもいいんだけどさ、って言葉乱れちゃってますけど、海辺のくらしでワリとメンテしなければいけないのは、金属と木です。
金属は錆びないように潮をかぶったらその都度水洗い、かつCRC666で可動部を滑らかにすること、これ鉄則! 潮風の強い日の翌日は車を水で洗い流す!
あと、車は防錆加工のしてある車を選ぶこと! たしかVolkswagenがフルジンク処理をしていたと記憶してます。某日本車は錆やすいというのが近所のウワサですが本当やらどうやら…
木製品ですが、釘はステンレスを必ず使うようにして、年に1回は防腐効果のあるペンキを塗りましょう! ぼくはオイルステインを使っています。塗りムラがでにくくて、重ね塗りしても木目の風合いが感じられて、劣化しても剥げないので、個人的にペンキよりいいと思っています。
これを欠かさないだけで、ずいぶん長持ちします。
ちなみに近所の家で、デッキの手入れをしていなかった家は5年で土台の柱が腐って崩壊しました。しかもデッキの木材にシロアリがついて、それが家の木材に移ってしまったようです。使っていた木もよくなかったんでしょう。そして施工したビルダーもよくなかったんでしょう。
ぼくはデッキを自作しましたが、その前にいろいろDIYの本を読んで、木材選びからこだわりました。一度そのことをまとめてみたいと思っています。
ウッドデッキを作ることを検討されている方は、木材には注意してくださいね。
○内と外との中間点としてのウッドデッキ
休みの日にペンキなどをペタペタ塗っている時間が、ぼくはワリと好きです。なんも考えないでいられて…

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