海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
やっと落ち着いた森になら入っていけます
家の裏に森があるんです。
そこの緑を楽しむのが好きです。なんていってますけど、緑が楽しいのは冬から春にかけてです。
その期間は緑が落ち着いているから。
こんなこと書く自然とか環境に関心がないみたいでちょっと恥ずかしい気がするんですが(なんでだろ?)、実際、元気いっぱいの夏の緑というのは、もうそのパワーがすごくて、こっちが負けてしまいそうなわけです。で、緑の中にいろいろな生き物がいて、その生き物のパワーにも負けてしまいそうです。実際は、蚊だったり、ヘビだったり、ムカデだったりという人に危害を加える生き物がイヤなんですけど、それ以外にも生き物がたくさんいて、そういうのに圧倒される感じです。
秋もまだまだ緑のパワーはすごくて、しかも生き物が冬に向けて、越冬とか子孫を残すためにメチャクチャ頑張ろうとしていて、そのパワーにもやられちゃいそうです。
冬になってやっと自然が穏やかになってきて、人間を受け入れてくれるというか、入っていける隙ができるという感じがするんです。人間のエゴかもしれませんけど…
で、ぼく的には、冬から初夏くらいの緑だと、居心地がいいんです。
ぼくはしょせん都会的でそんなに自然が好きではないのかもしれません。
里山のような人の手が入って、人間のコントロール下に置かれている自然は接しやすいし、入っていきやすいわけですが、本当に手つかずの自然というのは、ぼくはちょっと怖い感じがします。
でも、山登りに行っても、だいたい人の手が入っていて、道がついていたり、危ないところがケアされていたりして、本当に人の手が入っていない自然というのはあまり見かけないというか、あっても行かないというか、行ったとしても、すぐ負けて帰ってきてしまいそうです。
で、家の裏の森なんですが、元気な自然が少し大人しくなっている冬の間に、下草を刈ったり、木々の枝を払ったり、道をつけたり、スズメバチの巣があったあたりを確認したりして、夏に備えるということをします。
そういうことをしないで1年とか2年とか放っておくと、人が入っていくのが大変な「手つかずの自然」に近くなってしまいます。いやそれが本来の姿なのかもしれませんが、そういう自然のそばで人が暮らすのってけっこう大変です。
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