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海はやっぱりいいですね!



 ぼくは海が好きで、海辺の田舎町に引っ越しました。
 海の魅力ってたくさんありますが、やっぱりスコーンと晴れた青い空とマリンブルーの海が広がっている、あの解放感ではないでしょうか?
 ぼくはスキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンといったウォータースポーツをやりますが、それぞれのスポーツの楽しさはもちろんありますけど、海という場に身を置くだけで、気持ちがよく、リフレッシュできる面があります。
 海で潮に身体を浸し、ウォータースポーツで身体を動かし、太陽を浴びると気分がスッキリします。ぼくの場合、平日に溜め込んだストレスを休日の海での時間でリセットしている感じがします。
 そして海から上がった後、シャワーを浴びて、スッキリしたところでビールを飲むというのが、休日のリフレッシュゴールデンスペシャルコースだとぼくは思っています。
 やっぱり海はいいよなーなんて独り言をいいながら、ビールを飲む休日の夕方なのでした。

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平日の海の見えるレストランでランチを食べてリフレッシュ



 仕事で土日に出勤して、その代わりに平日に休みになることがあります。いわゆる代休とか振休とか呼ばれるヤツです。
 ぼくはこれが大好物でして、振休の日で海に出られない海況のときには、妻と一緒に近所の海が見えるレストランへランチに行きます。ぼくの好きなのはテラスのある店です。
 ぼくは室内よりも空気が動いていて、潮風が感じられて、陽射しがあるテラス席が好きです。開放的で海もよく見えますし…妻は日焼けするから嫌がりますけど…
 平日なので空いていて(でも、お客さんが誰もいないということはありません。不思議。リタイアした人なのか、ぼくと同じように平日休みの人なのか?)、お客さんもお店の人も、のんびりリラックスした雰囲気で、店内にユルい空気が満ち満ちています。
 海を眺めながら、潮風を感じつつ、おいしいランチを食べて、食後のコーヒーもゆっくり楽しむというのは、海辺のレストランならではではないでしょうか。
 こうしてリラックスして気分転換をして、また明日から仕事を頑張ろうと思うのです。

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雑用をこなしながら海でのんびりする日々



 生来怠け者なうえ、自分のやりたいことは一生懸命やりますけど、人から指図されることはやりたくないという性格です。
 しかも趣味はビーチで海を眺めながらボーッとすること、2番目の趣味は、海を眺めながらビールを飲みつつボーッとすることという、ギリギリでかろうじて社会人としてなんとかやっているという僕です。
 なので土日の休日に用事が入るとウンザリします。さらにウンザリしつつも対応してしまう自分が腹立たしいです。
 その用事がなんだか面倒くさそうな、親の土地の権利がどうのこうのしたいから親族で集まるぞとか、町内会長をやってくれないかとか、民生委員をやりませんかとか、隣の家の木の枝が我が家にすごく入って生えているから切ってもらわないといけないとか、病院に検査に行かなければならないとか、そういうのって本当に勘弁して欲しいです。
 世の中にはそういう雑事の処理が三度の飯より好きという人もいるのかもしれませんが、ぼくは仕事と家族の時間は別として、自分の時間を、ただただノンビリゆったりボーッと過ごしたいのです。でも世の中で普通に生きていくためにはそうはいかないんですよね。マナマケモノほどには怠け者ではないけど、結構怠け者のぼくが、休日に結構バリバリ雑事をこなしたりすることもあったりして、生きるとはそういうことなんだ、いい歳したオジサンでもやることはたくさんあって、「よきにはからえ」と分厚い座布団の上で鎮座しているわけにはいかないのだと、自分にいい聞かせている次第です。
 日常生活の雑事でさえこうなんだから、人生の喜怒哀楽や生きる苦しみからは到底解放されず、解脱などできるはずもないですよね。たぶんこうして雑事に追い立てられながら死んでいくんでしょう。
 ああ、その前にスキューバダイビングしたいー。


◆海辺で暮らしたい人に具体的なアドバイスが書かれている本です。
『いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ』


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いろいろな海辺でさすらうように暮らしたい



 ぼくにはなんとなくやりたいと思っていることがありまして、それは実現に向けて具体的に行動を起こすという類のものではなくて、なんとなくやってみたら面白いだろうなあと思っていることです。
 それはいろいろな海辺で暮らしてみたいということです。
 よく都会に住んでいる人で、海辺に別荘を持っている人がいますが、ぼくのやりたいのはそういうことではなくて、ある海辺に1年くらい住んで、また別の気に入った海辺に引っ越して、そこで1年とか2年とか暮らして、また別の海辺に移るということがやってみたいんです。
 妻にいったら反対されるのはわかりきっているので、自分のココロの中だけでそう思っているだけですが…
 これまでいろいろな海辺を旅してきました。そうするとそれぞれの土地の魅力を少し体験できます。で、もう少し長くいたいなと思うわけです。でもそこに定住したいとは思わないんですね。
 また、別の魅力的な海を見つけてそこに移り住んで、その土地の良さを味わいたいんです。そんな暮らしをしてみたいなあと夢想します。
 なぜ自分がそんな風に思うのかはよくわかりません。たぶんいろいろな海辺の土地の良さを知りたいという好奇心だと思うんですが…
 あとはぼく自身が昔から同じ土地にずっと居たいと思わなくて、次々に新しい土地に移っていきたいという「さすらい型の人」みたいでして、これまでもやたら引っ越しをしてきました。そういう性格も関係しているのかもしれません。

◆海辺の暮らしの本をピックアップしてみました

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住む場所の違いにおける人と人との関係性について



 ぼくはこれまで海のある南の島やリゾートを中心に旅してきました。理由は簡単で、ぼくは海が好きで、世の中のできるだけ多くの海を見てみたいと思うからです。
 それに加えて海好きが昂じて、相模湾沿岸の海辺の田舎町に住んで、そこから東京の会社に通っています。海辺の田舎町ですから、近所づきあいも密ですし、海遊び仲間も多いんです。
 一方で、家族を持つまでは東京のわりと街中で一人暮らしをしていました。
 で、そういう経験を踏まえて、島旅から帰ってきたときや、自分の住んでいる町から東京に来るといつも感じることがあります。それは東京って人口密度が高くて匿名性も高い街だなということです。そのことによる人付き合いの仕方が独特だよなって思います。
 東京って、道ですれ違う人と挨拶しないじゃないですか?
 というか、挨拶する人がいたら「どこかで会った知り合いかな?」「何かの勧誘かな?」とか身構えちゃいますよね。
 でも、これが人口が数百人の島だったら、道で会った人と挨拶しないなんてあり得ないことです。みんな道で会ったら、挨拶して世間話の一つや二つするものです。場合によっては近くの家に上がり込んでお茶なんか飲んだりします。
 同じ日本人で、この差は何なんだろうということに、ぼくは長年興味を持ってきました。
 別の例ですと、以前ぼくは東京の10階建てくらいのマンションに住んでいたことがあるんです。1フロアの住戸は10世帯くらいの規模のマンションです。で、ぼくは妻と住んでいたんですが、ぼくも妻も隣の部屋の住人どころか同じフロアの10戸の部屋の住人の誰とも知り合いじゃなかったんです。たまに廊下であったりすると挨拶するくらいはしてましたけど、部屋と住人の顔は一致していない程度の知識しかなかったんです。
 今考えれば、これもすごく不思議な関係性だなと思うんです。
 ぼくが今住んでいる海辺の田舎町では、町内のどこそこの誰がどんな人で、どんな家族がいるのかというのは把握しています。最近病気で調子が悪いとか、旦那さんが定年退職になったから毎日家にいるんだとか、どこそこの息子さんは頭がよくて東大に合格したらしいとか、そういうことも知っています。
 もちろん道で会ったら挨拶しますし、ちょっとした雑談もします。
 こんな経験をしてきて、ますますぼくは人と人との関係性について不思議に思うようになったんです。同じぼくという人間で、他者との関わり方が、住む場所によってこんなに違うのは何なんだろうって思うんです。
 キーワードは人口密度と匿名性なのかなって思ったりします。
 渋谷のような人口密度の高いところって、人は他者を見てみない振りというか、いないものとして処理しているような気がします。でも島のような人口密度の低いところでは、他者への関心を持たないわけにはいかないメンタリティになるんじゃないかと推測します。
 もうひとつの推測は、人は多過ぎるものや有り余っているものについては関心を持たないけれど、少ないものや希少性の高いものには関心を持つのではないか、というものです。
 もうひとつの匿名性は、匿名のまま暮らせるところだと人は匿名であることを優先させて暮らすのではないかと思うのです。匿名であることは、ある面でとても気楽だからです。
 でも匿名であることがなりたたない場所で暮らすと、人は許容できる範囲で自己開示をするし、他者への関心を持つようになるのではないかと推測します。
 どちらが暮らしやすいかというのは、人それぞれの感じ方によって違うと思います。ぼくはわりと人付き合いが好きなので、田舎のようなコミュニティでの人との距離感が好きですし、安心できます。
 ぼくのこの疑問に科学的な答えがあれば、是非知りたいと思います。誰か教えてください。



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そんなに急いでカリカリしなくてもいいんじゃない?



 海辺の田舎町で暮らしています。
 夏以外の季節は、観光客も少なくて、ノンビリした雰囲気が町中を覆っています。
 妻と一緒にスーパーへ行っても、顔なじみの店員さんと雑談したり、道で会った知り合いと雑談したり、シーカヤックで海に出ると知り合いにたいてい会うので、その都度雑談したりと、まあ雑談ばかりしているわけですが、みんなそれだけノンビリと暮らしているということなのかなーと思ったりします。
 そんなノンビリゆったりした田舎町ですが、先日スーパーでちょっとした出来事を目撃しました。何かちょっと地元民とは思えないバリッとした、たぶんブランド物の服やバッグを身につけた男女がレジの人にレジ打ちが遅いと文句をいっているんです。
 いやーびっっくりしました。長年スーパーで買い物してますが、レジ打ちのスピードにクレームをいう人は初めて見ました。レジの打ち間違いで文句をいっているわけではないんです。
 もしかして都会の人なのかなと勝手に想像しました。服装も立ち居振る舞いも地元っぽくないし…(地元の人はもっとラフでユルい服装をしてます。特にスーパーに買い物に行くときには)
 見ていて、あまり気持ちのいい感じはしませんでした。
 この感覚って何だろうって思いました。
 地元の人が地元のペースで普通に楽しく暮らしているのに、他所から来たかもしれない人が、そのペースを乱して怒りをぶつけている…何か違うんじゃないかと…
 いや、そもそもたかがスーパーのレジで、そんなに急いでカリカリしなくてもいいんじゃないかと…
 なんだかモヤモヤした出来事でした。

◆今は亡き野田さんのカヤック旅のエッセイです。
『のんびり行こうぜ』


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海を眺めながらボーッとしています



 ぼくは怠け者でして、海を眺めながらボーッとしているのが好きです。一日中は無理としても、半日は波を見たり、空を見たり、海を見たりしながら、ボーッとしていられます。そしてそういうゆったりした時間が好きです。
 締切りに追われたり、急かされたり、一日にやることがビッチリ詰まっていたりする状況は、とても苦手です。
 いつからそうなったのかわかりません。若い頃はもっとアクティブで、じっとしているのが苦手というか、時間を無駄にして何か悪いことをしているような気持ちだったのですが、正確なところは忘れてしまいました。
 なので馬鹿か阿呆のように、海を前にしてボーッとしています。
 ただボーッとしているわけではなくて、いろいろ考えたりはします。自分の来し方行く末のこと、家族のこと、仕事のこと、趣味のこと、ただただ頭に浮かんでは消えることを考えています。
 最近よく考えるのは、ぼくは50代なんですが、これからどうやって生きていこうかなということです。これまでぼくはそれなりにやりがいを持って仕事に打ち込んできましたし、家族を養うために、気持ちが張っていたんです。ただ、子供達が成長して、自立すると、自分の中で、家族のためにという気持ちの張りがなくなってしまって、なんだか調子が狂っているんです。
 ぼくにはウォータースポーツの趣味があって、何もやることがなくて困るというわけではないんですが、だからといってウォータースポーツに対して大きな目標や願いがあるわけでもありません。
 なので、なんとなく気が抜けたような感じが、このところ続いています。
 いつかこういう気持ちから脱出できるときが来るとは思うんですが、今はただ海を眺めながらボーッとしているだけです。
 いつかきっと以前のようにやりがいを持って取り組めることが現れるよな、と願いつつ…

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レストランだった頃のビーチバムの思い出



 ぼくが好きだったレストランのひとつにビーチバムという店がありました。「ありました」というのは、もうレストランとしては営業していないんです。マリンスポーツクラブとスキューバダイビングショップとしては営業しています。
 ビーチバムは神奈川県の西岸の三戸浜というところにあります。三戸浜の民家が建て込んだ細い道を何度か曲がって、やっと辿り着ける、ちょっと隠れ家的な店です。以前は1階がレストラン、2階が宿泊施設になっていました。レストランの前には海が広がっていて、そこに大きなデッキが張ってあります。ぼくはこのデッキで食事をするのが好きでした。
 三戸浜は西に向かって開けていますので、午後の遅い時間から夕方にかけては、夕陽がきれいなんです。暮れゆく空と夕陽を映す海を眺めながら食事をするのは、なんとも幸せな時間でした。
 ただやはり知る人ぞ知る店という感じで、そんなにいつも混雑しているわけではなかったので、経営的には苦しかったんでしょうね。
 自分が気に入って通っていた店がなくなるというのは、なんだか寂しいものです。

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子供が小さい頃、毎日のように海で遊んだのが懐かしいです



 ぼくには息子達がいますが、無事に成長して、今はたまに言葉を交わすくらいです。
 小さい頃、幼稚園に通う前、そして幼稚園や小学校に通うようになっても、休日や長い休みには、毎日のように海で遊んだのを思い出します。
 息子達が好きだった遊びは、砂浜で山を作ったり、ダムを作ったりすることや、磯で岩場を上り下りすることでした。あとはよく家族で海辺の道を散歩したのを覚えています。
 小学生になったくらいには、シーカヤックに乗せたり、スノーケリングをしたり、ボディボードをしたりしました。
 そのおかげかわかりませんが、息子達は、まあまあ運動神経がよく、乗り物酔いもしない体質になりました。
 ざっくりまとめると我が家は、海という自然との触れあいを大切にしながら子供達の幼少期を育てたということになります。
 そのような育成方針が悪い面として出たなと思うのは、子供達が都会や人混みや満員電車がとても嫌いだということです。そういうところはぼくも同じで、やはりそういう価値観も似てくるんだなあと感慨にふけったりします。一方で、そんなことでちゃんと会社勤めができるんだろうかと心配しますが、まあ慣れていくのでしょう。

◆海辺の暮らしの本をピックアップしてみました。ぼくにとってはバイブルのような本です。


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人口密度が低いから海はいいですね



 ぼくは人口密度ということにこだわりがあります。このブログでも何度も書いてますが…
 東京の繁華街は苦手ですし、満員電車も苦手です。交通渋滞も苦手。お店などの列に並ぶのも苦手。こんなぼくが、よく東京の会社に何十年も通勤しているなと思います。
 その反動として、というか、ぼくが居心地のいい場所として海があり、そこでウォータースポーツをすると、たいて人口密度が低いので、やはり居心地がいいんです。
 人が多いと、人は他者への関心を低めるんじゃないかというのが、ぼくが経験的に得た持論です。正確にいうと、「人は、他者が多くなるに従って、他者一人あたりへの関心を薄める」ということです。
 極端な例ですが、山登りをしていて、何日も誰とも会わなくて、久しぶりに向こうから人が歩いてきたら挨拶すると思うんです。もしかしたら立ち話くらいはするかもしれません。その人の顔や荷物や服装なども見ると思います。
 でも渋谷で公園通りを歩いていて、向こうから来る人に挨拶していたら、それはヘンな人だと思われるでしょう。どちらかといえば、周囲の人への関心を薄めて、まるで人がいないかのように振る舞おうとするんじゃないかと思います。
 よく急ぎ足で人混みをすり抜けて歩いている人がいますが、そういう人は他人を障害物くらいに捉えているのかもしれません。
 これからいえることは、ある程度人口密度が低いところにいる方が、他者との関係を深めやすくて、おしなべて人は他者と協力しようとするし、他者に対して優しくなれるんじゃないかと思います。これがぼくが人口密度にこだわる理由です。
 そして今ぼくが住んでいる海辺の田舎町は、人口密度がさほど高くなく、地域の一員として認識されているなぁという実感が持てます。そして特にウォータースポーツをする人とは、話しもするし、一緒に海に出たり、器材を貸し借りしたりもします。
 ぼくはそのくらいの人間関係の濃さが居心地がいいんです。
 おそらくどの程度の人間関係の濃さを居心地がいいと感じるかは、人それぞれでしょうし、同じ人でも年齢などによって変わってくるかもしれません。


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