海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
油壺ってなんだか好きです
三浦半島に油壺という場所があります。
山の迫った入江の多い土地です。平磯の多い三浦半島では、比較的珍しい地形だと思います。ちょっとリアス式海岸っぽい、鳥羽のような雰囲気があります。
正確にいうと小網代、油壺、諸磯といくつかの入江が連なっているんですが、特に諸磯が好きです。
ぼくは、この油壺という場所がなんとも好きです。
なんで好きなんだろう?ってときどき考えます。
油壺は山と海が近い土地です。山はうっそうとした緑に包まれ、海は入江になっていて入江の奥は穏やかで、葦原があったりします。
海好きな人だけが来るという感じで、いつもわりと静かです。
とてもノンビリしてクローズドな雰囲気です。
ひっそり感、知っている人しか来ない感じ、山にも海にも囲まれている感じ、入江の穏やかな海、それらがぼくを惹きつけます。
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海遊びと料理の共通点についてオジサンが勝手に思うこと
さてさて、会社などの組織で仕事をしている方は、一度は感じたことがあるのではないかなーと想像することがあります。
それは「自分のやりたいようにやれない」ということです。
もちろんぼくも組織で働く者として、日々そんな気持ちを抱えています。
何か新しい企画が必要だとして、自分の中にいいアイデアがある。それを実現していくためには、数々の段取りと調整があり、結果として完成したものは、当初自分がイメージしていたものとは、全然違うもの…
そんなことはしょっちゅうありますよねー。
ぼくの場合、自分の好きなようにやりたいという欲求を、海遊びで解消しているところがあります。
海遊びの良さは、自分で好きなことをやって、すべて自分の責任というところです。この明快さが好きです。
もちろん完全に自由なわけではなくて、そこにはルールがありますし、たぶんそれは多かれ少なかれ、どこでも、なんでも、そうじゃないかと思います。
ただやはり圧倒的に自由度が高いんです。
できればもっと自由な方がいいんですが、今の状況では最善の選択です。
たとえばシーカヤック。
今日は海に出るかどうか、どういうルートをとるか、波にどう対処するか、すべて自分の判断です。一から十まで自分の好きなようにできます。判断に甘いところがあれば、そのツケは自分で負わなければなりません。
ここで話が急に変わってしまいますが、料理も似ています。
何をどう作ろうが自分の勝手です。そのすべてのプロセスを自分でコントロールできるのです。
たまに男性で料理好きな人がいますが、おいしいものを食べたいということもあるでしょうが、「プロセスのすべてが自分の判断でできる」ということに魅力を感じている方もいるんじゃないでしょうか?
工夫をすればおいしくなる。もっと工夫をすればもっとおいしくなる。自分の努力と結果に隔たりがありません。
そういう面では、海遊びと料理は似ているところがあります。
って結びは強引すぎるでしょうか?
春キャベツが出始めましたね
竹で箸やバターナイフを作りました
うちの裏はちょっとした雑木林になってまして、竹もけっこう生えています。雑木林だからといって放っておくのはあまりよくないので、下草とか、竹の新しく生えてきたのなんかを刈ります。
竹というのはすごい生命力でどんどん生えてきます。で、それをどんどん刈っていくわけです。
林全体のバランスなんかの都合で、立派な太い竹も切ることがあります。
直径15cmくらいの大きな竹を切ると、なんだか捨てるのがもったいなくなるんですね。
その竹で湯飲みを作ろうと思い立ちました。これは簡単にできたんですね。これに熱燗を入れて飲んだら、ちょっと居酒屋っぽくなって、我ながら「いいじゃん」って思いました。
それに味を占めて、今度は器を作りました。竹を半分に割って、節のところで切って、ちょっと細長い、よく旅館なんかで出てくるようなヤツです。
まあ、プロが作るように上手くはできませんが、まあ使えるかなっていう程度のものはできました。
もうこうなるとマイペースなぼくとしては止まりません。竹細工の暴走機関車になってしまい、次は箸を作り、バターナイフを作りました。
今は手作りの竹の食器類で食事をしていますが、次は何を作ろうかと考えています。
三宅島の芋餅
三宅島に芋餅(いももち)というのがあります。
ぼくがいつも行く民宿でたまたま出してもらったのですが、すごくうまいんですね。
で、作るのがすごく手がかかるので、最近はあまり作る人がいないんだとか…
サツマイモをふかして、擂って、干して、それからもち米と混ぜて、餅にする、という作り方をするらしいんです。
確かに手間がかかってます。
この餅を薄切りにして、軽くあぶって、何もつけずに食べるんです。
噛んでいるとだんだん素朴なサツマイモの甘さがしてきて、ほのかな甘さが口の中いっぱいに広がります。マイルドな味にしたスイートポテトの甘さに近いでしょうか。なんとも懐かしい、ほっこりとした味です。おふくろの味という感じ。
三宅島に行かれたらぜひ手に入れて食べてみることをオススメします。
島らっきょうはうまいですね
海に春の風が…
冬ですねー。
1月から2月にかけて、北風が強く吹き、身体の芯まで冷えるような日が続きます。
それでも2月には、ときどき南よりの強い風が吹く日があります。そうすると空気の冷えがいくぶん柔らかくなって、すこーし春の気配が感じられます。
そう、そんな南風の日がだんだん増えていくと春の訪れです。
ぼくはこの時期の海が好きでして、なんといいますか、人間関係に喩えると、それまでよそよそしくて冷たかった人が、少し自分に心を開いてくれた時、のような嬉しさがあります。
そんな日にビーチを強い風に吹かれながら散歩するのです。
日々近づいてくる本格的な春を楽しみにしながら…
離島経済新聞(リトケイ)のノンビリさがいいです
離島経済新聞というのがあります。
略してリトケイ。
日本には数多くの島がありますが、島々の情報や暮らしの様子を伝えてくれる新聞です。
この新聞の良さはなんといっても紙面のゆるさ。紙面から伝わってくるノンビリした感じです。
ぼくもそうですが、島好きな人というのは、わりといらっしゃるのではないかと思います。そんな島好きな方にオススメです。
季刊で1年1000円です。
海遊びのための車選び
海辺で使う車の話です。
世に車好きの人は大勢いますから、あまりディープな話しにしないで、サラッと行きたいと思います。
ハイブリッドや低燃費車が流行っていますが、海遊びに適した車ってあるんでしょうか?
どんな海遊びをするかによりますが、荷物が載れば基本的にどんなのでもいいとは思います。
が、それはそれで、ぼくにはぼくのこだわりがあるんですね。
ぼくの場合、スキューバーダイビング、シーカヤック、サーフィンをします。
ルーフにキャリアをつけて、シーカヤックやサーフボードを載せるので、あんまり背の高い車だと、載せづらいんですね。
それから、シーカヤックやサーフィンでたまに岩場っぽいところや砂地に入ることもあります。(ビーチには入りませんよ。ビーチに車を乗り入れてはいけません)
というわけである程度、地上高の高い、4WDがいいんです。
こうやって考えていくとだいたい車種は絞られてくるんですね。
一方で、スキューバーダイビングしかしない人というのは、荷物さえ載ればいいんですね。
どちらかというと高速道路を走ることが多いでしょうから、ある程度スピードの出る車がいいと思います。
みんなで海遊びに行くという人は、やはり大勢乗れる車がいいと思います。そういう車はわりと背の高い車が多かったりしますので、シーカヤックやサーフボードを積む時は、少し手間がかかるかもしれません。
サーフショップやダイビングショップはハイエースを使っている店が多いですが、これは大勢乗れるのと、荷物もきっちり積めるのと、長持ちするのが理由だと推測します。
あと望ましいのは、海辺で使うと、どうしても錆びやすくなるので、防錆加工が施された車が長持ちしていいですね。フォルクスワーゲンなんかは、防錆処理をしているのをアピールしていますね。
使っているうちに、外はサビサビ、荷室は潮でベトベト、サビサビということはよくありますから、車は消耗品と考えて、軽トラとかジムニーを使っている人も多いですね。
まあそのあたりが海遊びをする人の車選びの基準でしょうか。
「くさや」好きのちょっとした工夫
伊豆七島に行くようになって何十年が経つでしょう。
特に八丈島や三宅島が好きです。
で、伊豆七島といえば「くさや」ですよね?って他にもいろいろありますが…
特に新島のくさやは有名です。
ぼくはくさやが好きです。
くさやで焼酎というのは、日常のプチゴールデンな喜びです。
ただ非常に遺憾なことながら、我が家では室内でくさやを焼くことが固く禁じられております。というわけで、いろいろな工夫をしました。
最初は、庭にバーベキューコンロを出して、火をおこして、くさやを焼いていました。ぼくのなかで、庭で料理=バーベキュー、という定番の考えができていたんだと思います。
しかし、毎回くさやを焼くためだけにバーベキューコンロをセットして炭火をおこすのは、さすがにメンドーです。
で、今は庭のテーブルにカセットコンロにを置いて焼いています。早くこうすればよかったとつくづく思います。
目下の心配は、くさやの臭いがご近所中に流れるので、そのうち苦情が来るんじゃないか?ということですが、まあこれは苦情をいわれてから考えようと思います。
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