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船好きの定番雑誌 『KAZI』





『KAZI』 (舵社)


ぼくは船やヨットは持っていませんが、眺めたり乗せてもらったりするのは好きです。
少しですがOPというディンギーをお遊びでやったことがあります。

船に乗って海を進んでいくと、だんだん爽快な大らかな気持ちになります。大声で高笑いしたくなるというんでしょうか。
細かいことをウジウジ考えている自分がイヤになります。

船は持てませんが、たまーに、船関係の雑誌を買って読みます。何種類か出ているんですが、今回ご紹介するKAZIはヨットやセイリング系の船が扱われていて好きです。船遊びのなかでも、エンジンのついているクルーザーやパワーボート派と帆走をメインとするセイリング派では、微妙に立場が違うみたいです。もちろんセイリング派は自分達が伝統的で正統派だと思っているわけです。セイリングはヨーロッパの王室発祥のスポーツだということです。

まあそうした事情は置いといて、船の優美な写真を眺めているだけで、ちょっとだけリッチな気分が味わえます。


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Earth, Wind & Fire 『Greatest Hit』



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■YouTubeで聴く




アースといえばディスコですよ。ぼくの世代の場合。いやぼくらよりもふたつくらい上の世代ですね。ディスコミュージックが海っぽいのかよ?って話もありますけど、いいんですよそんなことは……いやー海に合うんですよ。

以前からいってますが、ブラックコンテポラリーとかソウルって夏の夜の海に合うんですよね。全部が全部ではありませんけどね。

アースのだとSeptemberが夏の終わりの夜という感じでいいんですが、意外にFantasyも海に合いますよ。歌詞は全然違うんですが、メロディのちょっと切ない感じが、夜の海にいい感じです。
ぜひ9月頃、土曜の夜に海辺をドライブするときがあったら、流してみてください。


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魚や海藻の調理のしかた 『うかたま 2008春 vol.11 島のごはん』 





『うかたま 2008春 vol.11 島のごはん』 (農山漁村文化協会)



この雑誌はもともとは海の本ではないです。ただ、この号に限っては海のご飯を特集していましたので取り上げます。

天然生活とか自休自足とかナチュラル指向の雑誌がありますね。この本もそのグループにまとめていいと思います。食べる物や身の回りの物にこだわっていくということに関心がある人にとっては魅力的な本ですね。

磯にいる貝の種類や食べ方、海藻の見分け方と料理のしかたなど、海辺に住んでいる人にすぐに役立つ情報が載っています。ぼくは知っていることもありましたが、知らないことも結構載っていましたので、海のことに詳しいと自負している方にとっても有益かもしれません。

この本はのんびりした感じが紙面から伝わってきます。ちょっと田舎っぽい感じ。でも「湘南スタイルマガジン」「海楽」みたいに気取ったおしゃれな海辺の暮らしがちょっと違うなって思っている方は、お好きかもしれません。

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Watts セイリング



Watts ワッツ

三浦市油壺




1.扱っているウォータースポーツの種類 セイリング用の衣類、セイル、バッグ

2.商品の多さ ☆

3.値段 ☆

4.通販の有無 有

5.オススメ度 ☆

6.コメント
一世を風靡したワッツのバッグを見たことがある人は、40代以上の方ですね。

ワッツは油壺にあるセイルメーカーです。小さな店ですが、今でもセイルとセイルの生地で作るバッグを作っています。だからといってTシャツとか作らないところがこの店のいいところです。

油壺のシーボニアマリーナに降りていく坂の手前に小さな店があって、ぼくはシーボニアに行くとこの店に寄らずにはいられません。

三浦半島の先端の油壺。そこに佇むマリーナ。そしてセイラー向けのグッズを販売する店。油壺に行くと気分が高まります。そして油壺にあるワッツに行くとなんだか懐かしい気分になります。
すべて込みでぼくの世代にとっては、ちょっと輝いた場所なんです。

今は潰れてしまった三戸浜のSurfSide Village(サーフサイドヴィレッジと書いた方がいいかな)も同じような気持ちになる場所です。

ああ、懐かしいですね。



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海が好きな人には楽しい誌面 『湘南スタイル』





『湘南スタイル』 (えい出版社)


それまでさまざまな雑誌で、夏の企画みたいな感じで紹介されていた海辺のライフスタイルをメインに持ってきて、定期発行にしたのは、この雑誌の功績ですね。
最近は住宅情報誌みたいな誌面になっていて残念。
それでも誌面から、海辺の暮らしの楽しさが伝わってきます。
天気のいい日にデッキで潮風を感じながら、パラパラ目をとおすのは、なかなか気持ちがいいものです。

海好きな方、海辺に住んでいる方なら、湘南以外に住んでいても参考になるかもしれません。


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葉山セーリングカレッジ シーカヤック、セイリング




葉山セーリングカレッジ

三浦郡葉山



1.扱っているウォータースポーツの種類 セイリング、シーカヤック

2.商品の多さ ☆

3.値段 ☆

4.通販の有無 有

5.オススメ度 ☆

6.コメント
もともと葉山の森戸海岸のそばに店があり、セイリングのスクールと艇庫をやっていました。シーカヤックが流行ってきて、シーカヤックのスクールを始めました。
そして今度は葉山の海岸通り沿いにシーカヤックのグッズを扱う店を始めました。小さな店で品揃えはそれほどでもありません。ただ通販もやっていて、こちらの方はまあまあな品揃えと値段です。


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コンピレーション 『Wired Cafe Music Recommendation 「Softly」』



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コンピレーションといいますかカヴァーアルバムです。
すごくメジャーな曲がかわいい声のヴォーカリストによってカヴァーされています。
例えばTime After Time、Lovin' You、Calling You、Englishman In New Yorkですよ。最後がDancing Queenですよ。

甘くて安易で作り込み不足なアルバムなので、こだわったコンピ好きにはオススメできません。
じゃあ、なぜここに書くかというと、ぼくん家に来た女性にすごく受けがいいんです。
年齢層も20代から40代とまあまあ広いんですよ。
その人たちが「かわいい」とか「優しい感じ」とか「明るい」などというのです。
もっとこだわったぼくのお気に入りアルバムをかけてもゼンゼン反応がないのに!
いやはや…


確かにこのアルバムはヴォーカリストの声質にはこだわっています。全体に甘く、かわいい感じです。間違ってもNat King Coleのような声の歌い手は出てきません。
でもまあそういうアルバムがあってもいいではないですか。

陽射しの柔らかい春の午後にカフェラテでも飲みながら、甘い歌声を聴くのもたまにはいいかもしれません。


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誰もいない砂浜の癒し

daremoinaiumi.jpg




誰もいない砂浜というのはいいものです。

人っ子一人いないなんて信じられない、寂しいと思われる方もいるかもしれません。あるいは海なんて人がいないのが当たり前という地域に住んでいる方もおられるでしょう。

ぼくだけかもしれませんが、人が一人でもいるだけで、態度といいますか気持ちの基本的な部分が違ってくるような気がするんです。たとえその人が物理的にはるか遠くにいたとしても…

ぼく自身は、日常的にいつも他の人がいる空間で暮らしていますからその気持ちの方が普通なんですが、誰もいない空間に一人になってみると、普段味わえない心持ちになります。

その気持ちを言葉で表すのは難しいのですが、ノビノビした感じと、無防備な感じと、脱力した感じと、リラックスした感じと、寂しい感じが同居しているようです。
決して悪い気持ちではありません。

誰もいない広い空間にしばらくいると、普段いかに無意識に力んでいたか、自分の知らないうちに緊張していたか、気がつきます。

繁華街の人混みにいると、別に体力を使ったわけではないのに、ひどく疲れることがあるんですが、それとちょうど逆のことが起きているのかもしれません。

一人っきりでしばらくボーッと海を海を見ていると、気持ちがやわらいでスッキリします。贅肉が落ちたような、宿便がとれたような感覚と似ているかもしれません。

不思議なものですが、一人でいる時間が長くなるとそろそろ人がいるところに行きたいと思うようになります。

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記念碑的海辺のライフスタイル雑誌 『湘南BEACH MAGAZINE』


『湘南BEACH MAGAZINE』 (マガジンハウス)


もうずいぶん前、1994年にマガジンハウスから刊行された雑誌です。
書店に平積みされているのをたまたま買ったのですが、続編もなく単発で終わったようでした。

その後別の出版社から『湘南スタイルマガジン』が発行されてヒットし、海辺のライフスタイルマガジンが何誌か発行されることになりますが、その内容の向いている方向は、この『湘南BEACH MAGAZINE』と変わっていないと思います。
海、海辺の暮らし、暮らし方、楽しさといったライフスタイルや個人の生活の楽しみ方といったものをクローズアップしたのは『湘南BEACH MAGAZINE』が最初だったのではないでしょうか?
誌面の構成もオシャレ、内容もエッセンスがギュッと濃縮されていて、手に入るのならぜひ読んでみることをオススメします。

湘南というのは、今ではもうその面影はほとんどありませんが、東京住まいのエリートや外国人の保養地・別荘地でした。そうした人々が持ち込んだ最先端の文化とノンビリした環境が醸し出す雰囲気が湘南らしさだと思います。そんな古き良き湘南の雰囲気を懐かしむ思いが、この雑誌にも表現されています。

ぼくは湘南はそんなに良いところだと思いませんが、といいますか、湘南は良いところですが、他にもずっと暮らしやすく良い海辺はたくさんあって、湘南ばかりがクローズアップされるのは理解できませんが、湘南には海辺の暮らしを意図的に楽しむ人が多いかもしれないという点では、ひとつのモデル地域なのかもしれません。

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憧れの海辺田舎暮らし

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以前から海辺の自然が豊かな場所で暮らしたいと思っていました。歳をとるにつれ、建物が建て込んでいるところや人込みが、ますます苦手になってきました。

旅行で海辺の町を訪れては、こんなところで暮らしたいと何度思ったことか…

ぼくはスキューバーダイビングをやるのですが、旅行の時だけでなく、スキューバーダイビングの時にも、ダイブサービスで働いているガイドやインストラクターの仕事や暮らしを見てきました。
ダイビング関係の仕事をしたいとは思いませんが、海関係の仕事で働いて、暮らせるのが憧れでした。

ときにはガイドにそのまま暮らしの様子を訊いちゃったりしました。
例えば、沖縄の多良間島にあるダイブサービスの店長に、アフターダイブで酒を飲みながら、島での暮らしを訊いたことがあります。
美しい海、ノンビリした暮らし、島の人たちは優しくて毎日楽しいけれど、娯楽がないので飽きる、ということでした。それから人口が少ないので、ほとんどプライバシーがないともいっていました。誰がいつ何をやっているかだいたいみんなが知っているということでした。

別の例では東伊豆でガイドをしている人にも同じ事を訊いたことがあります。
海が好きで、海で働けるのは幸せだけれど、田舎で娯楽がなくて飽きる、ということでした。

それから八丈島のインストラクターにも同じ事を訊いたことがあります。
海で働けていいし、ノンビリしているが、毎日単調だということでした。ときどき東京に行って遊ぶんだそうです。

3人に共通しているのは、娯楽がなくて飽きるということで、3人ともまだ20代後半で若いせいもあるのでしょう。やはり都会のように遊ぶところがあるわけではないので、飽きるのでしょう。
歳をとればまた違った感想になるのかもしれません。

そういえばぼくは相模湾に面した海辺の町に暮らしていますが、ときどき大きなショッピングモールで買い物をしたくなることがあります。

田舎暮らしといってもいろいろあるわけで、仕事の心配はもちろん、病院のこと、子供がいれば学校のこと(小さな島には高校がなかったりするんです)、娯楽のことなどなど不満がないわけではないのです。それでも都会から田舎に移り住む人は多いですし、都会よりは暮らしやすい面があるのも確かなようです。

それまでの暮らしを見直して田舎に移り住むというのは、すごく大きな決断ですが、人生一度きりですから、何もしないで諦めるのもどうかなという感じです。



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