海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
やっぱり起きる 東海汽船で海に落ちる事故
東海汽船といえば伊豆七島へ行くダイバー、サーファー、釣り人、バードウォッチャーの大切な足です。常連さんにとってはお馴染みの乗り物です。
ちょっと前、東海汽船の八丈島行きのかめりあ丸から海に転落した事故がありました。
自殺かうっかり落ちたのかはわかりませんが、そのとき、やっぱりあの船から落ちる人っているんだなと思いました。
ぼくは八丈や三宅への行き帰りにデッキで、酒を飲んでフラフラになったことが何度もあります。思えば、あのときちょっと間違って柵から向こう側へ行っちゃったら、落水ということになるわけでして、決して他人事ではありません。
海上保安庁の無線を聞いていると、こういう事故は、ぼくのおぼろげな記憶では、年に1、2度は起きているような気がします。
ということは決して珍しい事故ではなくて、「よく起きる事故」で、交通事故やダイビングの事故よりも確率としては高いかもしれません。
ところで大きな船から落水すると、人はどうなるんでしょうか?
想像したのは、船の進む時にできる波に巻き込まれて、水中に引き込まれるんじゃないかとか、スクリューに引き込まれて、みじん切りのようになっちゃうんじゃないかということです。
まあそんな風にならなくても、あっという間に置いていかれて、漂流するも、誰にも発見されず溺死ということになるのかなあとか、それが黒潮の真ん中だったら、すごいスピードで流されるんだろうなあ、なんて思ったりするわけです。
いずれにしても太平洋の真ん中に何の装備もなく放り出されるんだから、心細いし、長く生きていられる可能性は低いでしょうね。
これからは船の甲板で泥酔するのはやめておこうと思います。
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Air Supply 『Lost in Love』
■YouTubeで聴く
エア・サプライと聞いて、オジサン達は懐かしいでしょうね。
ぼくはリアルタイムでは、このアルバムを聴いていません。
ただ、あの頃ラジオからやたらこのアルバムが流れていたので、記憶に残っていました。そして、いつかアルバムを買おうと思っていたんですね。
手に入れたのは1980年代の後半で、もうAORの流行が過ぎていた時代です。
このグループもAORのスタンダードといっていいと思います。
透明感のある細く高いボーカル。
西海岸ノリの抜けの良い曲。
まさに海で聴くためのアルバムです。
初夏、澄みきった空の下、彼女を助手席に乗せて、海辺をドライブしながら・・・そんなシチュエーションにハマるアルバムです。
まあ、ベタな海辺のドライブにピッタリの、ベタすぎる程定番のアルバムともいえましょう。
こんな雰囲気のアルバムは、その後誰も作っていないのではないかな?と思います。少なくともぼくは知りません。
そんなわけで、いまだに大事に聴きたいアルバムです。
レンガ
新建材、アルミなどで作る家というのは、メンテが楽で耐久性もあって価格も手ごろなんですが、経年変化がなくて味わいが今ひとつですね。
といっても、メンテにあまり時間を取られるのもツライところです。
今回は海に合う家づくりの素材としてレンガをオススメします。
家の花壇や門柱、アプローチをレンガで敷いていみると、味がでます。
素人のDIYでも初心者レベルです。
家の壁に使うという手もありますし、余裕がある方は暖炉やバーベキュー用の窯を作ってみるのも趣味っぽくていいかもしれません。雑誌でピザ窯を見たことがあります。
使うにつれて苔がついたり、欠けたり、汚れたりしますが、それも味のうちです。目地が傷んできたら、モルタルか漆喰で固め直します。できれば白い色の漆喰がいいですね。モルタルだと灰色っぽくなってしまいます。
そうすると雑誌で見たイギリスや南ヨーロッパの家っぽくなります。
初めてのエリアでシーカヤックする時の参考に 『全国シーカヤッキング55マップ』
『全国シーカヤッキング55マップ』 (山と溪谷社)
初めての海でシーカヤックをするのはいろいろと心配な事があります。
風が強い場所なのか、潮の流れが強くないか、上陸禁止の場所があるのではないか、大型船の航路になっているのではないか、断崖絶壁が続いて上陸する場所がないのではないか、などなど。
確かに、干潮・満潮時以外は一定方向に強い流れがある場所ってけっこう多いですし、季節によってある方向から強い風が吹く場所もあります。最近は自然保護の観点から人が入るのを禁止しているエリアもあります。
本格的なツーリングをするなら地元のアウトフィッターにガイドを頼むんだけど、それが必要かどうかの判断さえつかないことってあります。
それからぼくの場合「今度の休みは初めてのエリアでカヤックしてみたいな。どこがいいかな?」ということがけっこうあります。
そういうときにさっと開くのがこの本。
日本全国の主だったカヤックコースと情報が掲載されています。
マップ、海況、自然環境、トイレ、駐車場、見どころ、地元のアウトフィッターの情報などが掲載されていてすごく便利。これがあれば海図はいらないかもしれません。
唯一難をいえば、限られたエリアしか掲載されていないこと。でもまあそれはしかたないでしょうね。
The Joe Chemay Band 『The Riper The Finer』
■YouTubeで聴く
またまた古いAORです。
Joe Chemayは有名なギタリストです。
まあ、とにかくこのアルバム。一曲一曲はヒットチャートを上り詰めていくようなタイプではありません。
噛めば噛むほど味がでる、そんな曲です。
そしてアルバムとしてみるとその完成度はすばらしい。
よく日本のアーティストが「アルバムは作品だから」なんていってシングルカットを拒否したりしますが、作品というなら、ここまで完成させて欲しいです。
そしてこのアルバムは間違いなく海に合います。海辺のドライブで何を聴くか迷ったら、これです。
ぼくはこのアルバムを何百回聴いたでしょうか。
海水浴に持っていくものチェックリスト
普通の人(海から徒歩3分くらいのところに住んでる人[ぼくです]じゃない人)が海水浴に行く時に持って行くといい「持ち物リスト」を作りました。
余計なことが書いてあったりしますが、さらりと無視してください。
【ベーシックコース(電車で行く時)】
□ 水着→女性はビキニでできるだけ面積の少ないヤツ。ヒモで結ぶタイプ希望。
□ バスタオル(できれば高吸水速乾性のタオル)→男子は着替える時にも便利です。アンパンマンのイラストがついているとなおステキ。
□ 飲料(ビール、ポカリなど)→ビールはこの際コロナとかオリオンとかシンハーなんかの南国っぽいのが今年のオススメ。ウフ。
□ 昼食→彼女の手作り弁当が嬉しいですが、近所のコンビニやマックで買うなりお好きにどうぞ。
□ サングラス→目が日焼けしちゃうと白内障などの原因になっちゃうぞ。エリカ様みたいなヤツでキメちゃえ。
□ 日焼け止め・日焼けオイル→速攻焼きたい人は、すぐに焼ける日焼けオイル?参照がオススメ。海に来てるのに絶対焼きたくないっていうワガママさんには、こんな日焼け止めがオススメ。
□ シーブリーズ→日焼け後の肌にはやっぱりシーブリーズ。
□ 着替え→やっぱり海にきているんだからナチュラルなキューバテイストのプロヴァンス風グランジって何書いてるんでしょうか?自分は。
□ 濡れ物を入れるビニール袋→これがないとバッグに水が浸みちゃって、帰りの電車で恥ずかしいわよ。
□ 帽子→琉球クバ笠がオススメ
□ ファーストエイドグッズ(消毒薬・絆創膏・持病の薬・オロナイン)→絆創膏は水に強いヤツがオススメだって川上シェフが言ってたぞ。
□ ウインドブレーカー(上に1枚羽織るもの)→海風が吹いてくるとけっこう寒くて。帰りの電車の冷房効き過ぎにもいいしね。
□ ビーサン→普通の靴で砂浜歩きたくないしー、ビーサンで電車乗りたくないしー。
□ ビニールシート→意外と忘れがち。プーさん柄のが目立って小粋。
【アドヴァンスコース(車で行く時)】
□ 水着
□ タオル(できれば高吸水速乾性のタオル)
□ バスタオル
□ 飲料
□ 昼食
□ サングラス
□ 日焼け止め
□ 着替え
□ 濡れ物を入れるビニール袋
□ 帽子
□ ファーストエイドグッズ(消毒薬・絆創膏・持病の薬・オロナイン・酢)→酢はね、クラゲ対策。
□ ウインドブレーカー(上に1枚羽織るもの)
□ ビーサン
□ フォールディングチェア→せっかく車で来たんだから椅子に座ってゆったりしようぜ。
□ アウトドア用テーブル→せっかく車で来て椅子に座ってんだから、やっぱりテーブル。
□ 水タンク→これがあると水着や足についた砂を洗い流したり、簡易シャワーになったり便利。
□ ビーチパラソルかシェードかタープ→チェアとテーブルを持って行くなら、タープだろう、アウトドア野郎ども。
□ クーラーボックス→ビールや飲み物が詰まっているとなぜかプチ幸せな気分のアタシ。
□ 防水バッグ→スマホとか財布とか濡らしたくないものが入れられて便利。
□ ポータブルスピーカー・ラジカセ→iPhoneにつなげてお気に入りの音楽をビーチでもたのしめたりするし…
役に立ちますかねー?この記事。
こんな冒険をしてみたい 『太平洋ひとりぼっち』
『太平洋ひとりぼっち』 堀江謙一 (舵社)
堀江さん。超有名な方です。
堀江さんが最初に単独ヨットで太平洋を横断したのは1962年。すごいですね。
西宮からサンフランシスコまで、19フィートのヨットで、94日で。ヨットにはエンジンを敢えてつけなかったんですよ。風だけです。
なんかすごくないですか?
この本を読んでいると、、冒険してやろうとか恐怖という気持ちよりも、ただ横断したかっただけなんだということがよくわかります。
この本は映画化されているようです。石原裕次郎主演です。ぼくは観てませんが。ヨットをやる人には定番みたいですね。
でも、よくまあひとりで大丈夫なもんですね。元の精神力が違うのか?なんて思います。
一度でいいからこういう冒険をしてみたいです…
Keith Jarrett 『up for it』
■YouTubeで聴く
Jazzというのは海に合うんでしょうか?
ぼくの答えは「合います」です、です。
特に夜にいいんですよ。
湘南あたりのバーやレストランなどではJazzライブをやったりするところもあるんですよね。
例えば「LA MAREE DE CHAYA」なんか…
夜、窓の外は海、そんな中Jazzに耳を傾けるのも悪くありません。
特に夏の夜には合うものです。なんだかニューオーリンズに来てしまったような気がしなくもありません。
って、それは少しいい過ぎかもしれませんが、海を見ながらJazzを聴いていると、音が身体の中に染みこんでくるような感じがします。
Jazzといいますと、すごく熱烈なファンの方がいらっしゃるので、本格的な話しはその方達にお任せして、ここではあくまでJazzの素人の立場で、素人の方に向けて、海に合う音楽としてオススメしたいと思うわけです。
で、このアルバムはすごく有名で、すごくスタンダードなものだそうです。で、Keith Jarrettも白人のJazzピアニストとしては超有名です。
しかもこのアルバムで、Autumun leavesといのはスタンダード中のスタンダード。でも、といいますか、だからといいますか、初心者には入りやすいし、何といっても夏の海辺の夜には合います。できればドライマティーニとかジンライムなどをなめながら、ゆったりと聴きたいですね。
それにしてもKeith Jarrettのピアノはいいですね。何というか、知的で色気があるといいますか。
素人の感想ですが…
海辺リゾートの本屋の楽しみ
伊豆にスキューバーダイビングに行くことが多いんです。
金曜日の夜に家を出て、金、土、日と泊まって月曜の早朝に帰ってくるということをよくします。
伊豆に3泊すると、いくらダイブトリップといっても時間を持てあますことがあります。日中はダイビングして夜は酒を飲むわけですが、その間の夕方をどうするか? 海を見たり、辺りを散歩したりしても十分楽しいんですよ。でももっと楽しいのが本屋へ行くこと。
ぼくは普段の生活でも本屋好きなんですが、旅先で本屋に行くのも好きなんですね。ダイビングで伊豆に来て時間がたっぷりある時に本屋に行くというのは、旅先本屋巡りでもかなり上位の楽しみです。
あまり行ったことがない本屋ですから、レイアウトが珍しいですね。
それから時間がたっぷりあるなので、いつもは見ないジャンルの棚もていねいに見たりします。女性雑誌のコーナーとか、妊婦向けの本とか見てると「おおそうかあ、世の中にはこういう本を必要としている人がいるんだな。よく考えたら当たり前だけど」なんて改めて感じたりします。
旅先、海辺、時間の余裕という状況のせいでしょうか、こういう時に選ぶ本はいつもと違っていることが多いようです。
例えば小説だと普段手に取らない作家の本とか、雑誌だといつもはダイバーを買うのに、こういう時はオーシャンライフを買うとか。そういうのもいいものです。
唯一残念なのは、伊豆でぼくが行くあたりにある本屋は規模が小さいことです。品揃えはチェーン店の本屋と似てますし、文庫本なんてあまり置いてありません。まして単行本なんてよほどのベストセラーでないと置いてありません。
リゾートに望ましい本屋という点では、小淵沢のリゾナーレにある本屋さんが品揃えも多く、オシャレな写真集も多く、コーヒーなども飲めて、店内も明るくゆったりしているので、「輝けリゾート書店ナンバー1」を差し上げたいと思います。
伊豆にもあんな本屋があったらいいのになと思います。趣味よく選ばれた本、ゆったりした店内、おいしいコーヒー、そして窓からは伊豆の海、なんてなかなかいいではないですか…
海辺の暮らしに合う道具 『雑貨カタログ No.91』
『雑貨カタログ No.91』 (主婦の友社)
できる限り物の少ない暮らしをしていきたいなあ、と思っています。でも最低限必要な物は、自分の気に入った長く使えるようなのを選びたいとも思います。
雑貨好きな人たちの中には、気に入った雑貨を集めることが目的になっている人もいます。そういう人の家に遊びに行くと雑貨が飾ってあって、「触っちゃダメ」なんていわれたりします。
物は使えよ、と内心思います。
とはいいつつ、雑貨屋を見て回るのはたのしいですね。それで、見てると欲しくなっちゃう。勢いで自分の家のテイストとちょっと違った物を買っちゃって、後悔することもありますねえ。
今回は海辺を感じさせる雑貨を特集したマガジンをご紹介します。
こういう記事だとたいてい湘南の店が紹介されますよね。ピンポン!当たり。この雑誌も湘南のお店が紹介されています。
雑貨だけでなくてアンティーク家具を扱った店やカフェも載っています。
古いホーロー引きのやかんでコーヒーを淹れたら、さぞ雰囲気が出るだろうなあ、それを琉球ガラスのグラスでアイスコーヒーにしちゃったりして、なんて想像を膨らませられるのも、こういう雑誌の効用です。
ただ、湘南だけではないんですね。高松などの店も紹介されています。この雑誌ならではです。高松にこんなにいい感じの店があるんですね。行ってみたくなりました。
雑誌に載っていないんですが、千葉の外房、伊豆、浜松、沖縄などの海辺の雑貨屋がオススメです。国道を流していると目につきますので、片っ端から入ってみると面白いですよ。
自分の気に入った物を使いながら日々の暮らしを楽しむ、そしてその物を長く使うというのは「海辺の暮らし」の醍醐味です。
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