海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
自由な生き方への媒介としての海
自由に生きたいって思ってもそれができる人はほとんどいなくて、誰でも何かしらの制約の中で生きているのではないでしょうか?
ただどの程度自由かというのは、人によってだいぶ差があるような気がします。
ぼくには想像できないですが、もしかしたら自由じゃない方がいいという人もいるかもしれません。(きっちりした組織で忙しそうに、でも楽しそうにしている人を見るとそんなに少数派というわけでもなさそうです)
自由であればあるほどいいのですが、どの程度実現できるかは、人それぞれ事情があるのでなんともいえません。
ぼくにとってのささやかな自由は海で遊ぶこと、海と接することです。
海にだってルールはありますが、基本的に自分が死なないで、人に迷惑をかけなければいいというところがあります。そのシンプルさが好きです。
自由だと感じます。
何かから解放される実感が確かにあります。
例えばシーカヤックで海に出ると、とりあえず日頃の雑多な用事からは離れることができます。心理的にも物理的にも…。
海の上では、自分が安全に航海して戻ってくることだけに専念できます。
仕事の課題とか家族の用事とか自分の悩みからは解放されます。
海の上には、道路も信号もありませんし、どこへ行くのも自由です。正確には航海のルールがありますし、他の船が多い時は注意すべき事があります。それでもやっぱり、かなり自由だと感じます。
ぼくにとってはルールがたくさんあって安全な場所より、多少危険でも自由なところが、居心地がよく感じます。
たぶんこのあたりの感覚の差が、自由をどの程度求めるのかという個人差になってくるのでしょう。
ルールがキチンとしていて、安全で、組織に帰属している状態を快適と感じる人も当然いるわけですね。
ぼくにとって、海にでることは、世の中の雑多な制約から少しだけ離れることができる媒介です。
もしあなたがもう少し自由であることを望んでいるのであれば、海に接してみるというのも、ひとつの手かもしれません。もちろん他にいろいろな方法があるとは思いますが…
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使ってますか? フック・S字フック・カラビナ
フックというものをご存じですか?
山登りをする方はよく使っているようですね。
山の人はカラビナとかを使うんでしょうね。
これスキューバーダイビングやセイリングでもよく使うんですよ。
ただ錆びないような素材-真鍮やステンレス-で作られています。
ダイビングの場合、水中カメラやダイビングライトなどをBC(浮力調整ができるベストのようなもの)にぶら下げたりするのに使います。
もちろん他にもいろいろな使い方をしますが…
ダイビング中はどうしても両手をフリーにしておきたい時があるんですね。そういう時にフックにかけておくんです。そして使いたい時にはフックから取り外します。
これが便利でして、ぼくは他の状況でも使うようになってしまいました。
■例えばシーカヤック
水筒などが流れないようにシーカヤックに付けてあります。なんでもこれに引っかけています。
■例えばライフジャケット
ライフジャケットにフックを付けておいて、ケータイやサングラスなどをちょっと引っかけて使います。
■例えばディンギー
やはり水筒やあかくみなどが流れないように引っかけています。
■例えば家で
枝を切る剪定ばさみやジョーロをぶら下げるのに使っています。
それからキッチンの壁にフライパンやおたまをぶら下げたり…
ケータイにつけてベルト通しに引っかけられるように…
そういえばデジカメにもついてます。やっぱりベルト通しに引っかけられるようにしています。
家の鍵にも車の鍵にもつけています。
もうやたら使ってます。
とにかくなにかと便利なので、いつも予備が2、3個そのへんに転がっています。
これ以外にもいろいろなことに応用ができると思うんです。
フックもいろいろな種類があるんですね。
単純に先が輪になっているだけのものから、バネの蓋というか脱落防止の機能がついているもの(いわゆるカラビナ)、一方はS字だけれどももう一方は輪になっていて固定しやすくなっているもの。用途によっていろいろな製品が選べます。
まだ使っていない方は一度使ってみてはいかがでしょうか?
もう使っている人も他の用途を探してみてはどうでしょうか?
伊豆でつい干物を買ってしまうぼく
スキューバーダイビングでよく伊豆に行きます。
で、帰りにお土産としてどうしても買ってしまうのが干物です。
特に網代の町を素通りできず、車を路駐して、干物屋を覗いてしまいます。
伊豆に行かれた方はご存知のとおり、135号線が網代の町に入ると、道の両側に干物屋さんが軒を連ねています。
店を一軒一軒覗きながら、アジ、イカ、キンメなどなどを買い込んで、ニヤニヤしております。
今晩はこれで一杯飲むぞなんて思うと、さらにニヤニヤしてしまいます。
ところで伊豆には網代以外にも干物屋さんはたくさんありますが、下田の万宝は有名どころとしてご存知の方も多いでしょう。
でもぼくは石廊崎の手前の大瀬にある旭洋丸水産の干物が一番おいしいと思います。
お取り寄せもできますので、干物好きな方は試してみてはいかがでしょうか?
最近ダイブナイフを持つ人が少なくなりましたね
以前起きた秋葉原の無差別殺人事件を契機に、銃刀法が改正されて、ダイビングで使うダイブナイフも一部規制にかかることになりました。
そのせいかどうか分かりませんが、最近ダイブナイフ持つダイバーが少なくなっているような気がします。
ぼくがCカードを取ったときは、ダイブナイフは必携グッズだったような…
でも、その後、ファンダイブなんかで会うダイバーを見ていると、だんだんダイブナイフを持つ人が少なくなっていように感じます。
もともとダイブナイフを携帯すべしということの目的は、ロープや漁具などの水中拘束から脱出するためでした。
ただ実際のダイブではそういう状況ってほとんどないんですよね。
だからダイブナイフを携帯しないダイバーが増えるのはしょーがないかなとも思います。
以前はダイブナイフで、それは何かあった時にタンクを叩いて、ガイドや他のダイバーに注意喚起をしたこともありましたが、それもタンクバンカー、水中ホイッスル、ベルなど持っていればいらないものです。
Paul Davis 『Cool Night』
■YouTubeで聴く
大学生の時には、疲れたサラリーマンを見るたびに、「あんな大人になりたくない」とか「企業とか金儲けとかクソくらえ」などと思っていましたが、そんなぼくもすっかりヨレたおじさんです。
ぼくはAORが好きです。
大学生の時には、AORというジャンルの音楽はすでに古臭くなっていましたが、飽きずに聴いていました。
よく友達に馬鹿にされましたけど…
で、今でも聴き続けていまして、この人のアルバムもずいぶん聴きました。
いくつかヒットした曲が入っているんですが、長く聴き続けているわけを考えてみると、アルバムとして出来がいいんだと思います。
西海岸的な抜けの良さが強調されているわけではなく、少し哀愁があるお手軽なポップスよりは、もっとこだわって作ってある。そんなところがいいのです。
目立たないけどいい味だしてるアルバム。
昔のような反骨精神は、なくなっちゃったかもしれませんが、せめて「いい味だしてるオヤジ」でも目指しましょうか?
休日はノンビリしています
なぜ通勤に時間をかけても海辺に住むのか?
時間効率至上主義の方々から見れば「人生の無駄だ」なんて一蹴されてしまいそうです。
いやだからそのあの、海が好きだからです。
仕事が終わったら、空間的にも気持ち的にも仕事から距離をおいて、プライベートな時間を楽しみたいからです。
通勤の途中で海を眺めることができるんですが、そのときは行きも帰りもホッとします。海の様子をチェックして、次の休日にどんなウォータースポーツをしようか思いを巡らすのは楽しい時間です。
仕事で忙しい時、テンパっている時、少しでも海を眺めると、気分が変わります。今の場所に住んでなくて、もっと都心の職住近接した場所に住んでいたら、ぼくは健康を害していたでしょう。
海辺の暮らしの良さは休日です。
うれしくて朝から早起きしてしまいます。ウォータースポーツに出かけることもありますし、海を眺めながらノンビリすることもありますが、とにかく休日の充実度合いは最高で、この楽しみを味わうために生きているんだとさえ思ったりしてしまいます。
本当なら海辺の仕事、できればウォータースポーツ関係の仕事なら、もっといいんでしょうが、それも一概にはいえません。
以前、スキューバーダイビングのインストラクターをしている友人と話したのですが「飽きる」こともあるようです。「趣味のうちは楽しいけど、仕事となると違う」ということもあるようです。
そういう意見もあるということは、ぼくの今の状況もそれはそれでいいのかな、って思ったりします。
David Pomeranz 『The Truth Of Us』
■YouTubeで聴く
またまた懐かしい音楽をひとつ…
このCDのライナーノートによると、映画「なんとなくクリスタル」、ドラマ「成田離婚」の主題歌とか挿入歌に使われたそうです。
ぼくはどちらも見てませんでしたが、そう聞いて「ああ、あの曲かあ」と思い出される方もいらっしゃるでしょう。
映画やドラマで使われているといえば、日本人受けしそうなアルバムなんだろうなという想像はつきます。
確かにその通りで、甘目の声、哀愁系の曲、まあまあ粒のそろった曲ばかりでアルバムとしても悪くないできだと思います。哀愁のあるソフトロックが好きな方は、一度聴いてみてはどうでしょうか?
海で聴くとしたら秋の夜がピッタリくるでしょう。
別れた彼女のことでも思い出しながら・・・
『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』ってよかったですね
オジサン、オバサンには懐かしく、若い人には何のことやらって話しなんですが、昔『彼女が水着にきがえたら』っていう映画がありました。似た路線で『波の数だけ抱きしめて』っていう映画もありました。
ホイチョイプロダクションが製作した映画というのは、お気楽で、テンポがよくて、ポップで、若者向けなんですが、深刻じゃない感じがいいんですね。映画は人それぞれ好き嫌いがありますが…
なんといってもバブル前の日本経済が上り調子の時期の話しなので、脳天気で楽天的です。そしてゴージャスでバブリーです。
ぼくはその映画が好きでして、当時すでに海好きだったぼくに大きな影響を与えました。
まあ、それは良し悪しなんですが、若い頃の経験というのは、その人の考え方に大きな影響を与えることが多いような気がします。
というわけで、ぼくも影響を受けたわけですね。
『彼女が水着にきがえたら』はリアルタイムでは見ていなくて、レンタルで借りて見たんですけど、クルーザーは出てくるは、マリンジェットは出てくるは、スキューバーダイビングは出てくるは、ウインドサーフィンは出てくるはで、お金持ちがやるっぽいマリンスポーツがほとんど網羅されているわけです。
その冗談みたいにあり得ない設定がよかったですね。
海好きにとってはあんな暮らしがしてみたいと思わせるものでした。
『波の数だけ抱きしめて』は大学生友達が湘南でミニFM局をやる話しなんですが、サーフィンがダサいスポーツとして出てくるところが、あの頃の雰囲気を出していました。
そうなんです。当時、サーフィンはブームが去って、金のない奴がやるマリンスポーツだったんですね。若者はもっと金のかかるマリンスポーツ -ウインドとかスキューバーダイビングとかヨットとか- やってました。
サーフィンが再び盛り上がってくるのは、バブルがはじけた後で、キムタクとか芸能人がサーフィンしているっていいだしてからです。
で、海遊びの状況って、今思えばバブルの頃が最高潮だったんだなということです。
いまだに『波の数だけ抱きしめて』を超える贅沢なマリンスポーツ状況はないと思うんですね。
カイトサーフィンもシーカヤックもSUPも贅沢ではなくて、より質素になったものですし、ブームというにはほど遠いマイナースポーツです。
サーフィンが盛り上がっているのも、比較的金がかからなくてできるからという面もあるからではないかなーと推測しています。
マリンスポーツ状況は、全体として地味で節約型の方へ向かっているといえるかもしれません。
おかげでスキューバーダイビングは、ポイントが昔ほど混まなくて快適ですし、ダイブサービスの料金もリーズナブルになってきました。
海で遊ぶならパーッとカッコよく遊ぼうという勢いみたいなものは、ぼくはこの映画から影響を受けていると思います。
海が好きならどっぷりそれに浸かろうという点も影響を受けていると思います。
海遊びで使うボトル(水筒)は何がいい?
シーカヤックやディンギー(OPです)、ボートダイブの時はLAKENの水筒を使っています。とにかく頑丈なのがいいですね。
以前はペットボトルをその都度買っていたんですが、踏んづけたりして潰してしまったことが何度もありました。
波が高いハードな海況の日、ディンギーでタックするのにペットボトルの場所なんて構ってられません。
同じようにうねりのある日のボートダイブでは、立っているのがやっとという状況です。
そういう時にペットボトルだと簡単に潰れてしまいます。
でも、夏の暑い日は水分補給は必須。
喉が渇いているのにペットボトルを踏み潰したときは、心底自分がイヤになります。
それでいろいろなボトルを試しましたが、LAKENの塗装されていないクラッシックに落ち着きました。
塗装してあるものだと、傷ついて塗装が剥げてしまうんですね。
クラシックのいいのはキャップの取っ手が大きくてグローブをしていても開けやすいからです。
キャップにディンギーで使う細いシートで輪っかを作って、その輪っかにカラビナを通して、どこかに引っかけられるようにしています。
バードフィーダーを置いてみました
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