海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
細かいことなんてどうでもいいや
海を眺めながら、いろいろなことを考えます。
最近は人の性格のことをよく考えます。
性格といえば、細かいことに気がついたりこだわる人がいますね。
ぼくは大雑把な質なので、そういう人を見ると「すごいなあ」と感心してしまいます。とかく海で遊ぶと大らかになりがちなので、気がつくと世間の人とのギャップに唖然としてしまうことがあるので要注意です。
ただ、細かい人にも2タイプいまして、それは…
①大きな目標や筋を大切にしながら、慎重にそれに向かって細かく手順を踏んでいく人
②ただ単に細かい人
です。
この2者は、一口に細かいといっても全然違うタイプでして、①はすごい大物の可能性があるわけですが、②はいわゆる小役人タイプで、まあどうしようもない人です。
①の人の特徴は、大事なポイントにはすごくこだわるけど、あとはわりと放ったらかしということが多いみたいです。
②の人はただ細かいことや正確であることに目的があるので、やることに意味があるわけではありません。よく「一円玉を磨くな」(一円玉を磨いても価値が上がるわけではないので、そんな無駄なことはするな、付加価値をあげることをしろという意味)といいますが、このタイプの人は一円玉を磨くことに価値を見いだすタイプです。
こういうタイプの人には近づかないのが一番の得策ですが、どうしてもそれができないなら、「オレは大雑把なタイプなんで、あんたのいってることは理解できない」とはっきり意思表示をするべきでしょう。
などと海を眺めながらいろいろなことを考えると、わりと大所高所から物事を見直すことができるので、ぼくにとっては貴重な時間になっています。
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シーカヤックを置く場所がない場合の選択肢
海辺に住んでいない人で、自分のシーカヤックを持ちたい、でも置き場所がないという方がいます。たとえばマンション住まいの場合は、その典型といえるでしょうか。
べつに海辺に住んでいてもそういう人はいると思いますが…
シーカヤックはいろんなウォータースポーツの中で、比較的始めやすいものだと思います。
でもやっぱり自艇を持つとなると、奥さんに冷たい扱いを受けたり、近所の人から道楽者扱いをされたり、狭い庭に大きなものを置いたりで、それなりの覚悟がいりますよね。
そういう状況の方には、いくつかの解決法があります。
アウトフィッターでレンタルするという手もありますが、やはり乗り慣れた自分の艇を使いたいというのはあるでしょう。
艇庫サービスというのもあります。マリーナほど高くないんですが、月単位・年単位で置き場所を借りるというサービスです。これはこれでいいんですが、乗る場所が艇庫周辺になりがちだったりします。
ファルトボートを買うという手もあります。折りたたみのできるので、収納場所はかなり小さくて済みます。組み立て分解の手間がかかるのと、沈したときや外側のシートが破れたときの浮力が確保できるかがポイントです。もちろん専用の浮き袋がありますが、それだって破れないとは限りません。また、艇の取り回しで気に入ったものを選べる選択肢は限られてきます。
分割式のシーカヤックもあります。3分割だったりすることが多いんですが、ファルトボートよりも組み立て分解の手間がかからないのと、強度や沈したときの浮力を確保できます。
というわけでシーカヤックを取り巻く状況は、どんどん変わって、より手軽になっていますので、日頃から情報を集めて、自艇所有を実現しましょう。
海は広くて自由である
休日に田舎の海で遊んで、平日に街で仕事をする、そんなふたつの世界を行ったり来たりしていると、街の暮らしとはなんてルールが多いんだろうと思います。
人間が寄り集まって暮らすということは、これほどまで個人の自由を制約するものなんだなあとつくづく感じます。
電車に乗るとき、歩道を歩くとき、エスカレーター、エレベーター、レストランやカフェ、どこもルールでいっぱいです。
いつも違和感を感じるのは、田舎の暮らしでは、家も車も鍵をかけないのが普通です。車の鍵なんか付けっ放しです。
でもそれって街の暮らしでは、あり得ないことですよね。そればかりか街角や電車でバッグや貴重品なども不用意に置いておけません。
ひつひつのことは細かいことなんですが、そういう細かいことがすごくストレスに感じるんですね。
そんなルールは当たり前のことなので、普段は無意識にやっているわけです。でも休日に海で自由に遊んで、ルールのない世界に浸ってしまうと、街の暮らしのルールにすごく違和感を感じてしまいます。
それが以下に心理的に負荷を与えているかを実感します。
無意識のストレス…なんて言葉が浮かびます。
生活上の心配がなければ、ずっとルールの少ない世界で暮らしたいわけですが、なかなか簡単にはいきません。
ぼくはたまたま街の暮らしのルールの違和感を自覚できているわけですが、もし、その暮らししか知らないで、そのルールの当たり前として暮らしている人は、いったいどんなココロの状況になっているんだろうと想像するんです。
自分が小さく凝り固まっているか、無意識のストレスで心身が疲れているか、ストレスに強くなっているか…
いずれにしろぼくはそういう人とは、たぶん友達にはなれないでしょうね。
アカベロベロなわたくしのエスとは?
いちおうというか、かろうじてというか、毎日仕事に行ってまして、街まで通勤しているんです。
別に好きで行っているわけではなくて、全体の雰囲気というかムードとしては「とうちゃん、街さ出稼ぎに行ってくるからな。それまではなんとか喰いつないでんだぞ」という感じです。
住んでいるところが海辺でゆる~い感じなので、その辺を歩いている人もゆる~い感じなわけです。冬でも短パン、Tシャツ、ビーサンでオッサンがブラブラしています。
広辞苑では、この服装を漁村の三種の神器と定義しています。
ってウソです。
ところが街に行くと、キチンとした人がスタスタ歩いているんですね。
なかには、ピシッっとスーツをきめて、TUMIのバッグを持って、ロレックスとかしちゃって「俺ってできるビジネスマン」っていう雰囲気を漂わしながら歩いている人もいたりするわけです。
で、その気負った感じがどうにもオカシイんです。
なんか笑っちゃうんですね。
なんかその人の前で「ベロベロ~ん」ってからかいたくなっちゃいます。
この気持ちって、わたくしのココロどこから生じ、その根源的なエスは何かっていうことを追求してみたくなるのですが、メンドーなんで、とりあえず「ヘン」あるいは「チッ」などと吐き捨ててその場を去ってしまう、東京砂漠の今日この頃なのです。
で、なんとなく思うんですけど、「やっぱりもうちょっと肩の力を抜いて自然体でいこうよ」っていうことなのかな? あるいは「あなたのその生き方って、なんかのビジネス雑誌に出てたでしょ」って感じでしょうか。
よくわかりません。
とりあえず、海辺に帰ってきて潮風に吹かれると、細かいことは忘れちゃいます。
スマートフォン用防水ケース
さてさて、最近ケータイもだんだんスマホになってきましたね。だって買い替えのときに選ぶ対象の機種がスマホが多いからしかたないですよね。
海遊びをするときも、やっぱり何かあった時に、電話は持って行きたいわけです。それに天気予報や波情報がケータイよりも簡単に速く見られるのもいいですよね。
でも、濡れて壊れるのはコワイ…
防水仕様のスマホを選ぶかな?
気に入ったのがなかったらどうするかな?
なんて考えているとわけがわかんなくなっちゃいます。
で、スマホ専用の防水のケースがあるんですねえ。
それも結構種類があって、ピンキリです。
水深5mまでOKとか、ちょっと水しぶきから守るだけとか…
値段もいろいろ。
定番中の定番はAquapacです。携帯が出る前から、無線の水濡れ防止用のケースを売っていました。モルディブのダイビングボートでも使っているのを見たので、その性能は世界中で認められているのかな?って想像します。
防水ケースがあれば、ともかく自分の気に入ったスマホを選べばいいわけですから、話しはずっと単純です。
ちなみに海上で使うことも考えてぼくはdocomoを愛用しています。docomoだと岸から結構離れても電波が入りますから、「本当にヤバイ」とき、118に連絡できたりできて、役立ちます。
山登りをする友人もやっぱりdocomoの方が、かなり山奥でも電波が届くから安心だといってました。
中伊豆名物桜そばがおいしい
南伊豆・西伊豆にダイビングに行くと中伊豆経由で帰ってくることがあります。?自動車道が開通してから東名高速へのアクセスがだいぶよくなりましたので…
中伊豆を通るとなると、どうしてもお土産で生わさびを買ってしまいます。
おろしたての生わさびは、そばに合いますし、刺身に合いますし、醤油をつけてわさびだけを食べても十分おいしいです。
生わさびとならんで我が家で人気なのは桜そば。
桜の葉が練り込んであるそばなんですが、ほのかに桜葉の香りがしてこれがうまいんです。
こういうちょっとした楽しみがうれしいですね。
中伊豆を通るとなると、どうしてもお土産で生わさびを買ってしまいます。
おろしたての生わさびは、そばに合いますし、刺身に合いますし、醤油をつけてわさびだけを食べても十分おいしいです。
生わさびとならんで我が家で人気なのは桜そば。
桜の葉が練り込んであるそばなんですが、ほのかに桜葉の香りがしてこれがうまいんです。
こういうちょっとした楽しみがうれしいですね。
稲村ヶ崎食堂&Jerk
【稲村ヶ崎食堂&Jerk ジャーク】
神奈川県鎌倉市 稲村ヶ崎
1.ロケーション ☆☆
2.こだわり ☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆
6.音楽 ☆☆
7.手入れ&掃除 ☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
七里ヶ浜、134号線をはさんで海が見えます。1階の目線はだいぶ低くて、歩いている人よりちょい低めです。
2階からの眺めは、車で邪魔されずに海が見えるのでなかなかです。
この立地はすごくいいですね。七里ヶ浜も稲村ヶ崎に近づくほど、のんびりした感じになります。134がなければ最高なんですが…
つくづく思いますが、134号線は海沿いを通すべきではなかったですね。もっと内陸にしたほうが良かった。
それから藤沢や茅ヶ崎のように片側2車線にしたのも失敗でした。
渋滞は緩和されたんですが、大切な町の雰囲気をなくしてしまいました。やはり逗子のようにかたくなな姿勢の方がいいと思います。
ところでこの店、食堂&カフェ&バーです。昼間は稲村ヶ崎食堂、夜はバーJerkとして営業しています。
2軒似たような店が並んでいまして、店の「らしさ」でいえばお隣の店が雰囲気があります。
でも、こちらもなかなか普通以上にいいです。もう少しで☆☆です。
夕暮れ時にスコッチをストレートでチビチビやりながら、時々目の端で海の気配を感じつつ、時間を過ごす…いいですね。
里山を散歩しつつ、海を眺めつつ
ぼくの家の近くに子安の里という山里があります。
今は湘南国際村という開発地なんかができてしまって、だいぶ自然が失われてしまいましたが、以前はもっと緑が深い山里でした。
今でもその面影は残っています。
この山里を散歩するのがちょっとした楽しみです。
「今は梅雨だろう」って、そんなお侍さんご冗談をおっしゃちゃあいけません。休日は雨が降っていようと、家の中にいるくらいなら、濡れた方がよっぽどましなオイラです。
まず、なんといってもノンビリしていること、そして緑が多くて、木々や鳥などを眺めるのがおもしろいこと、そしてときどき山あいを縫って海がキラキラと輝いて見えることです。
特にこの時期は新緑が濃くなって、そんな緑の中にいると、緑の命の勢いみたいなものを実感できます。
もうちょっとスピリチュアルなアブナイ系のいい方をすると「なんか緑のパワーをもらっているみたいなの」っていう感じです。
細い山道を登っていると、野菜の無人販売所があります。そこで格安の野菜を買うのも楽しみのひとつです。
先日も赤ちゃんくらいの大きさの三浦大根を100円で買って帰るときは、これをどう料理しようかとニマニマしながら帰ってきました。
海と森と潮騒と…
【海と森】
海辺の暮らしの良さで、自分では当たり前になっていて、でも実はすごく恵まれているということがあります。こんなことを書くのも先日古くからの友人が我が家に遊びに来て泊まっていきました。
サーファーでクライマーであり都心に住んでいる友人は、家から海が見えるとか潮騒が聞こえることを、いい環境だといっていました。
ここまでは我が家に遊びに来る人のほとんどがそういうので、そんなものかと受け止めていました。
友人がさらにいいといったのは、鳥のさえずりと木々の葉が擦れる音が聞こえること、潮の匂いがすること、そして海に行くのに家で着替えて水着で行けることです。
確かに我が家の立地は丘の斜面に建っているので、海側は開けていて、反対側は山です。
家の裏側は森なので、鳥はもちろんリスやタヌキが住んでいます。鳥のさえずりは、天気の良い日の朝や昼は、かなりのものです。鳥についての知識がないのでよくわかりませんが、何種類かの鳥が鳴いているのは間違いありません。
その森は誰かの持ち物ということではなくて、自治体が所有しています。というわけで開発される心配がない代わりに、手入れもされていません。雑木が密生していて、風が吹けばザワザワと木々の葉や枝の音がします。嵐や台風の夜は、その木々の音は怖いほどです。
ぼくはそれを当たり前のことだと思っていました。夏の蝉の音にいたってはうるさいとさえ思っていたのです。でも東京に住んでいるときにはこうした経験はできなかったわけで、それに比べればすごく豊かな環境にいるんだと、改めて思いました。
【潮の匂い】
潮の匂いというのも「そういうわれてみれば…」というたぐいのことです。
風が海側から吹く時は、濃厚な潮の匂いがします。夏の暑い日の午後などにその匂いをかぐと、子供の頃、海へ旅行に行った時のことを想い出して懐かしい気持ちになります。
時として、潮の匂いが森の草いきれと混じって、むせるような少し甘いような匂いになります。
海に行く、特に海のそばに住んでいない人が海水浴に行く時というのは、荷物を持って、電車か車に乗って、海に着いたら海の家を借りて、着替えて、海で遊んで、帰りはシャワーを借りて、着替えて…ということが多いでしょう。
サーファーの場合、車でポイントまで行って、車でウェットスーツに着替えて、サーフィンして、終わったら車に積んだ水の入ったポリタンクでシャワーを浴びて、着替えて…ということになるのです。
海のそばに住んでいると、家で水着かウェットスーツに着替えて、後はビーサンを履いて海に行くだけです。
持ち物といえばペットボトルくらい。帰りも潮にまみれたまま家に帰って、屋外の散水用のホースで砂をざっと洗いながして、そのまま風呂へ入ります。
風呂からあがったら、海の見えるデッキでビールを飲みます。
これも「そういわれてみれば…」的な恵まれたことなんですね。
Marcia Lopes 『LP』
■YouTubeで聴く
ジャンルは正確なところは知りません。ブラジリアンだと思います。
ボサ・ノヴァよりも現代的な感じがします。
柔らかくて少し憂いのある声は、空間の雰囲気を和らげる力があります。ぼくがもし女性でこんな声だったら、やっぱり歌手になりたいと思うでしょう。
ブラジリアンだけど、パンチが効いている・ビートが効いているというような一般的なイメージからは反対側です。リズミカルでないわけではありませんが、そんなに濃くありません。くつろげます。和めます。
自由が丘のカフェでお茶を飲んでいる20台後半の女性の二人組み。その一人がとてもきれいな足をしていました。象牙色で薄地のフレアスカートから伸びた、細くて少し肉感があるふくらはぎの線。
このアルバムを聴いて頭に浮かんだ風景です。
ぼくは突然何をいってるんでしょうか…
海辺のカフェの窓。
静かに打ち寄せる波。
白い小さなカップのコーヒー。
昼下がりにゆっくり流れる時間に、このアルバムがかかったらうれしいですね。
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