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三浦野菜通り

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 関東近辺の方はご存知のことも多いでしょう。国道134号線。いわゆる湘南を走る海沿いの道です。

 茅ヶ崎・藤沢あたりは「街」な感じですが、鎌倉→逗子→葉山→横須賀と進むにつれて、ノンビリしたエエ感じになってきます。

 さらに南へ行きますと長井という場所があります。この長井からさらに南に油壺方面に向かうと、道端に野菜の直販の店がいくつも現れます。
 売っているものは、季節のもの。
 トマトだったり、キャベツだったり、ダイコンだったり、スイカだったりします。
 店の規模は無人販売のところから、農協がやっているところ、大規模なスーパーっぽいところまで様々です。
 値段はスーパーよりはかなり安いですし、新鮮ですし、あまり見ないような珍しいものが置いてあったりします。

 野菜好きなぼくとしては、なんというか堪らないエリアなんですね。

 何年か前に「すかなごっそ」という大規模な地元産品のスーパーっぽい施設ができまして、ここは野菜などが、お値打ちに買えるし、味もけっこうおいしいし、作っている人がちゃんと表示されているし、減農薬のものも多いということもあって、我が家でもよく買い出しに行きます。
 もうひとつは初声にあるJAファーマーズマーケットという三浦市農業協同組合がやっているお店も品数が多いです。

 とにかくこの通りには、めったやたらと野菜などの産直品の店が多いので、ぼくは勝手に野菜通りと呼んでいます。

 ここらあたりに来たらとにかく野菜を買いだめするというのが、ぼくの基本スタンスでして、それを持ち帰って、季節の旬のとれたて野菜を味わうというのは、なんとも幸せな時間であります。

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クナイプが効くなら海水浴だって効くはず?



 海水浴という習慣が西洋から入ってきたのは明治の頃ですね。当初は健康増進に効果があるということで、上流階級に広まったそうです。
 たしかにぼくの実感としても海水浴をすると、皮膚病にかかりにくくなる気がしますし、喉や鼻のアレルギーが良くなったり、子供のアトピーの具合もいいような感じです。
 他の例では、ぼくの近所に東京から引っ越してきた方がいらっしゃるんですが、その方はお子さんが喘息で、それを和らげるためだそうです。

 で、海水浴と同じような効果が得られるんじゃないかと、ぼくが勝手に思っているのがKNEIPP(クナイプ)です。
 もう定番のクナイプっていう入浴剤。あれはだいぶ塩分が入っているんですよね。

 あれって、ちょっと値段は高めだけど、確かに身体が暖まるし、効果を感じるんですよね。
 で、クナイプの包装紙の裏をねちっこく読んでみると、まあ入っているのは塩なわけです。もちろん塩だけじゃなくてその他の成分も入っていますが、メインは塩。
 あれで効果があるんなら、これはよく考えてみると海水浴も効果があってもおかしくない、たぶん似たような効果があるんじゃないかと想像してみる夏の午後、というわけです。

 こんなことを書いていると、クナイプは風呂に入れて暖かいし、海は冷たいだろって、暗い目つきで反論してくる人もいると思うんですが、じゃあ海水を汲んできて、風呂に入れて沸かしたらどないや、って思うんですが、やっぱり風呂が傷んじゃうかなー。
 そりゃ傷むよね。




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田舎にエスケープしたい! 『RURAL ESCAPES』 







『RURAL ESCAPES』  Bo Niles (Ryland Peters & Small)


 洋書の写真集を読むのが好きです。
 特にインテリアやガーデニングの本が好きです。
 外国の人の暮らしぶりや感性が刺激になります。

 今回ご紹介するのは、山々や湖など豊かな自然の中に佇む建物やそのインテリアの写真集です。
 それらを通して、自然を楽しむ、自然と寄り添う持ち主のライフスタイルが伝わってきます。たぶんそれがぼくを刺激するような気がします。

 主に北米の山々を中心とした田舎暮らしの様子が紹介されていますが、ごく一部に海辺の写真も出てきます。
 ぼくも田舎にエスケープしたくなっちゃいます。

 海外の写真集を見ているといつも思うんですが、人間って世界中のどんな場所にでも住むんですね。

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逢ケ浜 静岡県賀茂郡南伊豆町 ☆☆

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逢ケ浜 静岡県賀茂郡南伊豆町

【コメント】

 弓ヶ浜から歩いて5分ほどの、お隣の浜。逢ケ浜と書いて「おうのはま」と読みます。
 砂浜は人の手が入っていなくて砂と小石が混じっている懐かしの日本の砂浜です。いいですねえ、日本の砂浜…

 だいたい弓ヶ浜もそうとうノンビリしていますが、ちょっと足を伸ばしただけで、ノンビリ度は5倍くらいアップします。なんかスーパーのポイント5倍デーみたいですけど…

 さてさて逢ケ浜から下田方面に歩くといろいろおもしろい形をした岩が見られます。ぼくは微量の地形オタクが入っていますので、変わった形の岩を見ると、ココロがウズウズしてきます。

 まあとにかく恋人どうしでノンビリ散歩してみてください。


【評価】

■水の美しさ ☆☆

■砂浜の美しさ ☆ 

■景色 ☆☆

■アクティビティ シーカヤック、サーフィン

■自然の豊かさ ☆☆

■ノンビリ度 ☆☆☆

■トイレ 無

■駐車場 無

■総合評価 ☆☆


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下流 静岡県賀茂郡南伊豆町 ☆☆

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下流 静岡県賀茂郡南伊豆町


【コメント】

 南伊豆の弓ヶ浜から石廊崎に向かう途中に下流という場所があります。下流と書いて「したる」と読みます。とても小さな漁村ですが、南伊豆にしては珍しく、国道が海ッペタを走るので、海が近く見られます。
 ここは神子元や伊豆七島の神津や新島などが眺められるので、そっち方面がお好きな方にはたまらないポイントです。
 とかく小さな漁村がすきなぼくにとっては、伊豆ではなかなかお目にかかれない場所です。
 車で走っているとあっという間に通り過ぎてしまいますが、どこかに車を停めてノンビリ歩いてみるといいですよ。
 もうひとつの楽しみはおいしい干物の店です。下田で有名な万宝よりは、ここの旭洋丸水産の干物の方がおいしいんじゃないかなーと思います。まあこういうのは味の好みがありますから…


【評価】

■水の美しさ ☆☆

■砂浜の美しさ 

■景色 ☆☆

■アクティビティ シーカヤック

■自然の豊かさ ☆☆

■ノンビリ度 ☆☆☆

■トイレ 無

■駐車場 無

■総合評価 ☆☆

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たいていのことは大したことじゃない…かな?

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 いやー生きているといろいろなことがありますね。
 そして仕事をしていると、更にいろいろなことがありますね。

 そんなバタバタした日々を過ごしているぼくは、週末は必ず海に行くことにしています。
 これはわりと意識的に、少し義務的に、そうするようにしています。
 海にいると気分がスッキリします。日々の由無し事が大したことじゃないと思えてきます。そしてそんなことがあったことも忘れてしまいます。

 元々ぼくは細かいことをいろいろ考えたり、いつまでも気にしたり、先のことを心配したりする性分でして、いろいろなことが集中するとなかなかツライときもあります。
 そんなぼくにとって海は絶好の気分転換場所なのです。

 そんな気持ちで海にいるとき思い浮かべるのが故人の言葉などです。
 うろ覚えですが、政治家の故金丸信氏のよく語っていた言葉に「この世のことはこの世でなんとかなる」というものがあったそうです。

 あと織田信長が好んで舞った敦盛の一節

 思へばこの世は常の住み家にあらず
 草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし
 金谷に花を詠じ、栄花は先立つて無常の風に誘はるる
 南楼の月を弄ぶ輩も 月に先立つて有為の雲にかくれり
 人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
 一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
 これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ

というのもあります。

 まあ、自分の存在は大きな時間の流れからしてみれば取るに足りないもので、そんな身の悩みなんて砂粒のような小さなものでしょう。
 そんなことを気に病んでないで、思いっきりやりたいことをやるべきなんでしょうね。

 なんてことを考える気持ちになることも海の効用といえるかもしれません。

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海辺に合った建物とは…

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 海辺に住んで20年くらいになりますが、その間友達や近所づきあいなどでいろいろな人の家を訪れる機会がありました。
 で、家の造りによって、快適さや耐久性がずいぶん違うということに気がついたのです。ただ、この意見は相模湾沿岸の話しでして、他の地方には当てはまらないかもしれません。

 最悪なのは鉄筋コンクリート打ち放しで、潮風などの湿気が結露して、壁はカビが生えて、掃除してもとれなくなっているほどですし、鉄骨が錆びてモロくなっていたりします。

 機密性の高い家も海辺には向かないかもしれません。どちらかというと風通しを良くした方がいいような感じです。冬は寒いですが、その分、ストーブなどでガンガン温めるという割り切り方をした方がいいと思います。

 今まで訪れた中で一番感心したのは、木造の高床式で、家の海側と反対側が大きな窓になっていて、風が抜けるように作ってあった家でした。
 高床式なので、湿気がこもらず、虫も家の中に入りにくくなっていました。風が抜けるので夏でも湿気がこもりにくく、比較的涼しく過ごせるようでした。
 しかもトイレやバスに大きな窓があるのも、海辺で暮らしている人にとっては、大事なことですね。
 壁も壁紙だとカビることがあるので、その家は珪藻土の塗り壁になっていました。

 というわけで家というのはやっぱり土地に合った造りというのがあるんですね。

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海水浴場のそばに停泊しているヨットって

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 近所のビーチは夏の間、海水浴場になります。
 海水浴場になるということは、ロープで海水浴エリアが仕切られて、ライフセーバーがいて、海の家が建つということです。

 で、まあそれはいいんですが、その海水浴エリアのギリギリのところで停泊しているヨットが数隻あるんですね。
 だいたいいつも同じ艇。
 で、午前中にやってきて、投錨して、午後3時頃帰っていきます。船に貼ってあるマリーナのシールからすると近くに置いているようです。
 これってどう思いますか?
 セイリングじゃないですよね?

 車でいうと、ガレージから出して、近所に停めて、車内でずっと過ごして、またガレージに戻すということじゃん。
 これはドライブじゃないですよね?
 何が楽しいんだろうと思いませんか?

 ヨットというのは、マリーナに停泊していると、出航する都度お金がかかります。それに出航するためには艤装など、準備がけっこうたいへんです。
 で、せっかく海に出たのに近所まで行って、そこに停めて、暑いデッキで過ごして、また戻っていく。
 しかも行きも帰りも、セイルをたたんだまま、船外機で移動してます。
 それをいつもやってるんですね。
 船が泣いているんじゃないでしょうか?

 やっぱりセイリングの楽しさのひとつとして、アビームの時にスピードがのってくるときの爽快感があると思うんですよね。その停泊しているヨットって、そういうのに全然無関心なんでしょう。


 それにわざわざ海水浴エリア近くに停めなくてもいいじゃないですか?
 万が一風が強くなって走錨したら危ないじゃん。

 何がしたいんだろう…

 と、今回は全体に毒がある文章になっちゃいました。

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いろいろな海辺に住んでみたくなります

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 海辺と行ってもいろいろ地形がありまして、平野の続く海辺もあれば、山が迫った海辺もあります。
 平らな海辺は、たとえば茅ヶ崎、平塚、九十九里、御前崎なんかがそうですね。広々していて、長い砂浜が続き、開放的な感じがします。
 一方で山が迫った海辺もいいものです。伊豆や志摩みたいな感じ。山が迫った海のいいところは、海辺の開放感と森林や高原ぽい感じの両方を楽しめるところでしょう。

 住処としてどちらを選ぶかというのは、まさに好みなので、人それぞれでしょう。

 海も山も好きだという人には、後者の立地に住むのがいいかもしれませんね。

 ぼくの場合は好みが変化しています。
 若い頃は、平らな開けた海が好きでしたが、だんだん歳をとるにつれ、山が迫った海が好きになってきました。
 ぼくは山登りまではしませんが、軽いトレッキングなどはします。森の中にいるのが好きなんですね。
 特に雑木林の中を分け入って、シンとした雰囲気の中でボーッとするのが好きです。
 そんなわけで、最近は、山が迫った海辺に住みたいと、ずーっと土地を探してきました。今もそういうところに住んでいますが、無い物ねだりというか、他にもっといい場所はないかな?と土地探しをしています。

 ぼくの周囲の海好きな人の中には、海辺を転々と引っ越している人がいます。それも少数派ではなくて、結構多いんですよ。おもしろいですね。
 ここもいいけど、あそこもよさそうだという感じで、いろいろなところに住みたくなるんでしょう。

 ひとところに住み続けるのも、もちろんいいですが、日本、いやいや世界中の海辺を転々としていくのも楽しそうです。それができる状況の人というのはそう多くはないと思いますが…

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海の見えるリビングって憧れますね

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 ダイビング仲間の海辺の家へ遊びに行くことがあります。たいていダイビングが終わった後、海の帰りです。その家にお邪魔するのがちょっと楽しみなのです。

 その家は2階がリビングとダイニングとキッチンになっていて、そこから海が見えます。
 リビングと続きでウッドデッキがしつらえてあって、そこからも海が見えます。

 デッキと反対側は林になっています。松と竹という海辺によくある植生ですが、密に繁った林を見ていると海辺というより高原の山荘にいるような感じです。
 窓が多いので、海と緑の両方が楽しめるのです。なんとも贅沢。そしてなんだか居心地がいいのです。

 特に広いわけでも、お金がかかっている家というわけでもありません。シンプルです。
 ただ、立地と太陽や風のことをきちんと考えて、家の基本的な構造が作られているので、気持ちのいい、居心地のいい空間になっているのでしょう。

 海の見えるソファに座って、寄せる波や遠くの漁船を眺めているとあっという間に時間が過ぎていきます。見どころは夕陽の時刻。
 西向きの海岸に建っているので、海に夕陽が落ちるところが見られるのです。
 海に太陽が近づくと、水面がキラキラと光り出します。だんだん色がオレンジから赤へ変わっていきます。そしてずいぶん暗くなっているのに気づきます。

 暗くなったら別の楽しみがあります。それは灯台や漁り火や遠くの陸地の灯りを眺めることです。ひとつひとつの灯りを「あれは何の灯りだろう」と確認しながら眺めるのも楽しいのです。

 ずっと海を見ているのですが飽きません。不思議なものです。
 他人の家で長居をして、かなり迷惑なことですが、それほど居心地がいい楽しい場所なんです。



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