海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
ダッチオーブン・燻製器・薪ストーブ
アウトドアな人が好きなものがいくつかありまして、定番なのがダッチオーブンと燻製器と薪ストーブです。他にもきっとあると思うけど…
で、ぼくも憧れているんですが、どれも持っていません。
持っている友人は何人もいまして、確かにダッチオーブンで作った食事はうまい(うまく感じる)し、燻製も食材がびっくりするくらいおいしくなったりします。薪ストーブも気持ちが安らぐし、あるとカッコイイなあと思います。
あるといいのはよくわかるけど、買う決心がつかないという、ぼくの中での憧れの物達です。
理由は特になくて、なんとなく…なんですね。
ダッチーブンは、家にル・クルーゼがあって、似たようなものだろうから、いくつも要らんというだけです。
燻製器は、たぶん買っても使うのは年に何回かだろうなというのと、我が家では、中華鍋で燻製もどきをやるからいいやという感じです。
で、薪ストーブは、高いし、相模湾沿岸の我が家はそんなに寒くないし、ストーブのメンテって大変そうだし、薪の調達や保管が面倒くさそうという感じなわけです。
この「なんとなく」というハードルは、明確でないわりに確度が高くて、ぼくの経験上、迷って買った物はたいてい要らないか、そのうち使わなくなってしまうことが多かったんです。
というわけで、今も「あるといいなー」と思いつつ、やっぱり買っていません。
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気楽さ・自由・自分らしさ・金で買えないもの…
海辺に住んでいます。
で、周りで付き合いのある人を見ていると、個性的というか、自由というか、お気楽というか、ノンビリしている人がわりと多い気がするんです。ぼくの思い込みかもしれませんが…
むかーし、田園都市線の住宅地に住んでいたことがありますが、そこでは、近所の人がみんな勤め人で、スーツで出勤して、夜遅く帰ってくるみたいな所でした。平日に休みをとって散歩していると、奥様方から「大丈夫ですか?」っていわれたり、微妙に怪訝な顔で見られました。スーツでないカジュアルな服装で出勤すると、ちょっと軽んじられているような視線を感じたような気がします(ぼくの被害妄想かもしれません)。まあ、とにかくある種の息苦しさを感じて、引っ越しをすることにしました。
それと比べると、今の土地は、いい歳した働き盛りの男が、Tシャツ・短パンで昼間からサーフボード抱えていても、何もいわれないというか、どちらかというと賞賛される(まではいかないかもしれないけど)雰囲気があります。
みんなどんな風に生計を立てているのか知りませんが、まあなんとか暮らしているようだし、奥さんや子供も養えているようです。
自分なりに楽しんでいる人にエールを送るような雰囲気があります。手作りで家を作っちゃったり、カヌーを作ったり、子供たちと海や山に入っていったり、ハンモックでノンビリしたり、海で海藻を採ったり、山菜を採ったり…ってキリがないですけど、そういう人は「あの人すごいね。おもしろいね」っていう感じになります。
一方で、建築家が設計した小洒落た家に住んで、高級そうな外車に乗って、特に趣味もない、みたいな人は、わりとケーベツされるようなフシがあります。
何を根拠にそんなこといっているかというと、だいたい知り合いや友人づきあいでわかります。それが露骨に表れるのがバーベキューパーティです。
今の場所は、各家庭がバーベキューパーティを開きまして、知り合いやご近所さんを誘うみたいな雰囲気があります。そうすると前者にはなんだかやたらみんなが集まって和気あいあいとなるわけですが、後者に誘われても最初は行きますが、そのうち行かなくなります。
急に話が変わりますが、メディアで就活の話題を目にすることが多くて、大学生諸君はちゃんとした企業に就職するためにずいぶん頑張ってたり、就活うつとか自殺とかの話題まで目にします。
で、その話題に触れるたびに田園都市線沿線の住宅地に住んでいた頃の息苦しさを思い出すわけです。
企業に入らなくちゃいけないみたいなティピカルな考えというのがどうしてそんなに強くなったのかわかりませんが、仮に有名な企業に就職できたとしても、その後どうなるかわからないというのは、ぼくらは、もう、ものすごい数の事例を見てきたわけで、そういう体験を若い人に伝えた方がいいんじゃないかと思いました。
バブル崩壊を経験し、エリートとされる人が入っていた銀行や証券会社が潰れたり、合併したり、はたまた急成長したベンチャーが勢いをなくしたり、いわゆる有名企業が業績低迷で苦しんでいたり、電力会社のような財界の重鎮のような企業が、かなり短期間のうちに社会的評価が変わったりしています。
そういうのを見ていて、それでも大学生が有名企業に入りたがるというのは、ぼくにはちょっと理解できないし、その心理を知りたいと思います。
一方で、自分なりの個性や特徴や能力があれば、なんとなく食べていけるというのも事実としてあるわけで…そういうことも伝えた方がいいかなーと思います。
で、また話が戻りますが、ぼくの近所の男達は、それぞれに生計を立てています。もしかしたら悩んでいるかもしれませんが、少なくとも海でお気楽そうに遊んでいます。
基本的にはなんとなかなると考えているようです。自分なりに楽しむことに真剣です。自分の価値観に誇りを持っています。自由であることを大切にしています。そして何より金で買えないものを知っている…ような気がします。
ボッーとするのが好きです
家の設計・施工をどうするか?
どこも似たようなもんだと思うんですが、家を建てる時は地元の業者さんに頼んだ方がいいみたいだなというのが、今回のお話しです。
というのも、何年か前に近所に家が建って、その家の人とは仲良くなったんですけど、まあテレビに出てくるようなモダンなお宅なのです。で、設計も施工も東京の業社だったようです。
住み始めてしばらく経つといろいろあったようです。
ひとつは網戸です。すごく基本的なことなんですが、オシャレな家というのは、網戸を入れないんですかね? 正直いって、網戸がないと窓が開けられません。虫がすごく入ってきちゃうもん。
もうひとつは外構の素材ですね。ステンレスが基本ですよね。一部、鉄の部分があったみたいで1年くらいで錆びてしまったそうです。で、錆びの汚れが家の壁面についてしまったそうです。
その家は周囲が林なんですが、雨樋をつけたんですね。で、落ち葉で雨樋が詰まって、大雨の時に重さで落ちてきたそうです。これ、山方面の住宅では当たり前らしいんですが、落ち葉や雪で雨樋が詰まったり、壊れたりするので、雨樋はつけないこともあるそうですね。
あと南側の窓に庇がないので、夏がとても暑いとのことです。
内装ですが、コンクリートの打ち放しらしいんですが、それがカビたり結露してしょーがないそうです。フムフム。これはしょうがないかな? でも、慣れている業者さんは珪藻土などの塗り壁を奨めてきますね。
エアコン。これは定番です。普通のエアコンの室外機だと1~2年でダメになります。防錆加工がしてあるものを売っているので、海辺ではどの家もそういうのを買います。
ぼくは家の設計とか施工とか素人なのでよくわかりませんが、わかる範囲だけでもこれぐらいいろいろあるようです。見えない構造的な部分も含めるともっといろいろありそうです。
時代に影響されずにマイペース・マイペース
時代が変わり、そのときどきで価値観も変わります。人間ですからやっぱり周囲の影響を受けるのはしょうがないですね。そのときそのときの時代状況とそこでの自分のライフスタイルというのは無関係ではないような気がします。
よくニュースで「最近の若者は、貯金をするとか、車を買わないとか、お金を使わない」なんていうのが流れていますが、個人個人によって違うでしょうし、全体としてそういう傾向があったとしても、それは今の時代状況も関係しているんでしょう。
ちょうどぼくの会社でちょっと前に退職した世代、いわゆる団塊の世代の人達の多くは学生時代に、学生運動をしていたという話を聞いたことがあります。それはそれである種の時代の影響だろうと思うんですね。
で、後から振り返ってみると、なんであのときあんな自分らしくないことをしていたんだろうと思うことがあります。
ぼくはもともとノンビリ、マイペースな性格でしたが、ちょうど大学生の頃、世間はバブルでした。在学中にバブルがはじけたので、まさにバブルのクライマックスの時期でした。
そんなわけで柄にもなく、ダンスパーティやらなにやらで浮かれた日々を過ごしていました。
ただ、やっぱり違うなと感じて、海遊び方面に時間を使うようになっていって、それが今まで続いている感じです。
それはあくまで一例ですけど、マイペースに自分のやりたいことを続けたり、自分のスタンスをキープするのって、とても難しいけれど大切なことなんだなと思います。
タヌキ? アライグマ?
先日夜道を歩いていたら、1mくらい先をサッサッサッって横切る小さなものがあったんです。一瞬びっくりしたんですが、猫かなと思って後ろ姿をよく見ると、どうもタヌキっぽいんです。
そう、ぼくの住んでいるあたりではよくタヌキが出るので珍しくはありません。でも、うーん、もしかしたらアライグマかも…今話題になってますから…
ちなみに三浦半島の市区町村ではアライグマの被害が話題になっているんですね。
庭のゴミの一時置き場を荒らすのも、猫やカラスではなく、たいていタヌキっぽいです。けっこう大きな獣っぽい雰囲気で、猫じゃないだろうという感じです。
ゴミを荒らされるのも迷惑ですが、まあストッカーを置いて対処しました。これで家を傷つけられたら…
自然が豊かなのはうれしいんですが、そんな土地で住んでいるとどうしても動物や虫などに気をつけなければなりません。しょーがないですね。動物や虫がいない場所というのも、それはそれで不自然で不健康な気がしますから。
鳴門の渦潮に潜るダイバーの話を見つけました
先日webを見ていたら、KAPPAさんのホームページに、鳴門の渦潮に撮影で潜る話を発見。
あまりにも面白いので、読みきってしまいました。
よくテレビの旅番組で、鳴門の渦潮巡りの船に芸能人が乗って「ワーワーキャーキャー」騒いでいるシーンを見ることがあります。
「あれ巻き込まれたらどうなるんだろうなー」「絶対無事に帰ってこれないよな」とは思っていました。しかしまさか渦潮の中の映像を撮る人がいるとは…いやはややる人はやるもんですね。
とはいえ安全対策をいくつも講じていたようです。作業舟と警戒船、海上保安庁の許可、ライフライン、フルフェイスマスク、会話装置…
テレビの撮影だからできる大仕掛けかもしれないですね。
ぼくの興味をひいたのは、意外に渦潮の中心にたどり着くのはたいへんだということ。ぼくのイメージでは渦潮のそばにいたら、グイグイ中心に運ばれるのかなと思ってました。それから、やたら下降流に引き込まれるのかと思ったら、そうでもなくて、あるポイントで急激な下降流に巻き込まれるらしいということ。
これもダイビングをしている人なら想像できると思うけど、潮の流れは本当に数メートルの違いで強かったり弱かったりするんですよね。
いやー、万全の装備があればちょっとやってみたいかも…
価値観・そのときしかない時間・一度しかない時間
今までの自分を思い出してみると「寄り道」ばかりしていたなーと思います。
こうと決めた目標に向かってひたすら頑張るということってなくて、その時自分がしたいことをフラフラやっていました。
一流企業のサラリーマンやキャリア官僚の人や金持ちを目指す成り上がり志向の人からすれば、「ダメなヤツ」てなことになるんでしょうなー、ハッハッハッ。
でも今振り返ってみると、その時々で自分の興味のあることをやってきたのはよかったなーと思えます。
やっぱり年齢ごとに興味のあることって移り変わっていくことが多々あるでしょうし、その時にしかやれないことっていうのもあると思います。
それをそのまま正直にやってきたし、これからもそうしたいなと思います。
人によって価値観はそれぞれですし、それはそれでいいと思うんですが、ぼくにとっては、そのときの時間が一番大切です。
そんな価値観になったのは、やはりウォータースポーツをやってきたからかなーと思います。
というのも、海に出られる日というのは、そのときの海況に左右されますし、仮に出られたとして、同じ状況の日というのは1日もないんですね。そして、すごく気持ちのいい日とそうでない日というのもあります。
ぼくは20数年ウォータースポーツをやっていますが、「今日はすごく気持ちのいい日だな」といのは20~30回くらいだと思います。仮にぼくがあと20年元気に生きられても、すごく気持ちいい日に巡り会うのはその程度の回数なんだと思うんです。
そういうことを考えていると、そのときの時間は一番大切。その日、その時間を逃すと2度と取り戻せないです。いくらお金があっても。
夏のミカンジャムの愉しみ
近所ではミカンの木が植わっている家が結構あります。今は時期を過ぎましたが、冬には多くの実をつけています。
海辺の気候に合うんでしょうね。柑橘類は比較的よく見かけます。
やっぱり定番の温州みかんか夏みかんが多いですね。たまにレモンも見かけます。
一応我が家にも植わっているんですが、かなり酸っぱいので、そのまま食べるのはちょっとツラいんですね。でも、30個くらいは優に採れますから、これを放っておいてリスや鳥に食べられるのも悔しいというわけで、ジャムにします。
ジャムにしてもかなりの量ができます。
で、ずーっと食べ続けて、それが今の時期、ちょうど夏くらいになくなるかどうかという感じなんですよ。
でね、ミカンジャムって夏に合うんですね。暑くなりそうな夏の朝に、あっさり、サッパリした酸っぱめのミカンジャムを塗ってトーストを食べると、わりと食が進みます。
近所の奥様同士が、ミカンやミカンジャムのお裾分けをしています。ありふれたものだし、家にもたくさんあるから、もらってもしょーがないじゃんって思っていたんですが、そうでもなくて、それぞれ味が違っていて楽しみです。奥様同士ではレシピの交換もしてるみたいです。
三戸浜の店がまたひとつ減ってしまった懐古談 オーシャンビュー
ずいぶん前のことで今さらなんですけど、三戸浜のオーシャンビューが閉店してしまったんですね。
気がついたのは2011年くらいだったかな?
だから閉店したのはもっと前かもしれないですね。
ここはディンギーの艇庫でして、好きな人の穴場的な店でした。
ぼくは学生時代、縁があってしょっちゅう三戸浜に行っていました。そんなわけで三戸浜には特別な思い入れがあります。
その頃はSurfSide Villageもまだやっていたし、オーシャンビューも賑わっていました。亡くなったフローレンス西村さんもいらっしゃいました。
ぼく的には、首都圏において、海の通が集まっている上品な場所というイメージが三戸浜にはあります。
ちなみに湘南あたりの海を俗っぽい順に並べると、茅ヶ崎→藤沢→辻堂→鎌倉→七里ケ浜→逗子→葉山→油壷→三戸浜→大磯かなと思います。(注:筆者の個人的な偏見が多く含まれています。良い子は鵜呑みにしないようにね)
そんな三戸浜。
海のよさがわからない人が大勢来るのは迷惑だけど、あんまり寂れて店が潰れていくのは寂しいというアンビバレントな感情があります。
三戸浜の海のよさは変わらないから、まあいいか…
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