海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
ハイビスカスやブーゲンビリアみたいな雰囲気がいいですね
なんてことないんですが、沖縄とか八丈島とかを訪れて、そこらへんにハイビスカスとかブーゲンビリアが咲いていると「あぁ南の方に来たんだなあ。うれしいなあ」と思っちゃいます。
子供の頃、憧れていた南の島のリゾートのイメージそのまま…
なぜかなー。ぼくにはずっと南への憧れがあるような…
ハイビスカスもブーゲンビリアも鮮やかな明るい色。この派手なわかりやすさがさらに南国感を出しています。
他にもレモンとかパイナップルとかケンチャやしとかサトウキビとか、南国っぽい植物は多いんですが、彩りが明るいという点では、ハイビスカスもブーゲンビリアが目を惹きます。
他にもレモンとかパイナップルとかケンチャやしとかサトウキビとか、南国っぽい植物は多いんですが、彩りが明るいという点では、ハイビスカスもブーゲンビリアが目を惹きます。
侘び寂び、ではなく、オープンで直射日光当たりまくりな感じが、ぼくは好きなんでしょう。
そういえば、ぼくは思春期の頃から体育会系。同級生で文学とか映画とか音楽とか好きなヤツとかいて、なんかこだわったり、少し病弱だったりしつつも自分の世界をアピールしてたりするのが好きじゃありませんでした。
あくまで強く、明るく、裏表なく、元気いっぱい。
ぼくの生き方のイメージとハイビスカス・ブーゲンビリアのイメージはとても近いのでした。
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防水クーラーバッグ買おうかなあ
クーラーバッグってご家庭にひとつやふたつはあるんではないでしょうか?
うちにも100均で買ったヤツがいくつかあります。
あとお弁当を持っていく用のちょっとだけ洒落たのも…
でもアウトドアっぽいクーラーバッグがある家って、まあそういう趣味のおうちだけかもしれません。
釣りが趣味な人はクーラーバッグではなくて、クーラーボックスがたいていあります。
ぼくは釣りはやらないし、クーラーボックスは場所をとるので、折りたためるクーラーバッグがあります。保冷効果はたぶんクーラーボックスほどではないし、濡れものは入れられないけど、食べ物が腐らない程度にそこそこ冷えればいいかあという感じで使っています。
ぼくが使うシーンは、暑い時期に、スキューバーダイビングのときに昼メシを入れるとか、シーカヤックのときに昼メシを入れるとかそういう状況です。
そう、暑い時期はコンビニで弁当を買って炎天下で数時間置いておくのは不安ですから…
しかも最近ぼくは、ちょっと贅沢になって、どうせ昼メシを食うなら、いつもいつもコンビニ弁当だと飽きちゃうんで、スーパーでお惣菜をいくつか買ったり、朝、駅弁を買ったりして食べることにしています。
だからクーラーバッグってけっこう大事。
で、昼メシをクーラーバッグに入れて、保冷剤を入れて、それを濡れないように防水バッグに入れます。大したことないけど二度手間。
だから、防水クーラーバッグというのがないかなあといつも思っていました。シーカヤッカーがよく持っている有名なシアトルスポーツからそれに近いのは発売されていますが、完全な防水ではないようです。保冷機能は高いみたいなんですけどねー。
アマゾンで探してみたら、モンベルとAqua Questから防水クーラーバッグが出ています。これはいわゆる防水バッグに保冷機能がついている感じですから、そこそこ防水なんだろうなあと想像がつきます。値段が4000円くらい。ムム。100均の保冷バッグを防水バッグにINするのでいいんじゃないか?
早朝、砂浜、散歩、自然を浴びて目覚める
日中は暑いほどの季節になりました。
真夏とはいえないまでも、春から一気に夏になってしまったみたいな気候です。春ってこんなに短かったでしたっけ?
でも、真夏よりも湿度が低くて、風は爽やか。この季節って朝晩は涼しいんですよね。
そんな早朝に砂浜を散歩するのって、すごく気持ちいいんですよね。
いつもよりも少し早起きして、家の前の砂浜を相方と一緒に散歩します。
陽が昇りかける頃、誰もいない砂浜をゆっくり歩きます。
波の高さ、うねり、風の方向や強さ、潮回り、海の透明度、海藻の成長具合を見たり、感じながらゆっくり歩くのです。
目・耳・鼻・肌が自然の情報で刺激されているのがわかります。
ぼくは勝手に「自然を浴びる」とか「自然に乾布摩擦を受ける」とか呼んでます。
身体が刺激を受けて目覚めるのがわかります。
昨日もなんとか無事に暮らせました。
伊豆諸島の地物の食材はいいなあー
八丈や三宅にお邪魔することがあります。
スキューバーダイビングをすることが多いんですが、美しい海、島という適度な閉鎖感、山や森の独特な植生、南国っぽい雰囲気、などなども併せて楽しんでいます。
もうひとつ楽しみなのが、その宿のご飯です。もう10年以上同じ宿に通っているので、その季節ごとにいろいろおいしいメニューを出してくれます。
宿の人に教わって知った食材もあります。
島オクラ、明日葉、島らっきょう、細筍、芋餅、くさや、アカモク…
だいたい宿の畑で採れたものだったり、漁港であがったばかりのものだったりするので、新鮮でおいしいんです。
初めて食べたときにびっくりしたのは、島オクラです。すごくでかくて、味が濃くて、それまで食べてたオクラと全然違っていました。土や水や陽射しが違うから味も違うんでしょう。
そういう食材を食べると、ぼくは気のせいか体調がいいようなのです。
都会生活の海、田舎暮らしの海
以前、東京湾沿岸の町に住んでいたことがありました。
職場にある程度近くて、できる限り海のそばで暮らしたい思いとの妥協案でした。
自分は「湾」とか「港」というのは好きではないんだな、とそのときはっきりわかりました。
コンクリートで固められて、機械類があって、たいてい埋立地でノペーとした平面的な土地で、碁盤の目のように太い道が通っていて、そういう人工的な環境に馴染めませんでした。
先日、東京湾岸のタワーマンションに住む友人の家に招かれて、以前の自分のストレスフルな気持ちを思いだしたのでした。
それでぼくは「湾」とか「港」ではない相模湾沿岸の土地に引っ越しました。そこは比較的自然が残っていて、田舎の海辺の漁村の雰囲気が残っているところで、ぼくはそこの土地は気に入ったのです。
都会での仕事を終えて、自宅に帰ってきて自然を眺めるとホッとするからでしょう。
同じ海でもずいぶん違うんですよね。
よく行く八丈や三宅から船で帰ってくるとき、房総半島や三浦半島が見えてきて、やがて東京湾に入るわけですが、それまでの紺碧の海から黒く濁った海に変わります。そして沿岸の風景はコンクリートで固められたグレーになります。
楽しい旅行から帰ってきて、明日から仕事ということと、東京湾の薄暗い風景があいまって、なんとかく下向きな気分になるのです。
でも、自分も首都圏に生活する身として、東京湾の港に陸揚げされる物資を消費し、コンビナートで作られた素材でできた製品を使い、電気やガスの恩恵を受けて暮らしているわけなので、東京湾が汚くて暗いと一方的に非難するのもどうかな、と思ったりします。
ぼくなどは、海を汚して得た快適な現代生活と、住む場所は比較的自然が残された海という両方のいいところを利用させてもらっているわけで、ある意味、いいとこ取りをしているともいえます。
人が暮らすうえで現実的に工業化が必要なのだとしたら、そうした設備が集積する場所と、人が暮らしやすい場所は分けた方がいいかもしれないと思ったりするのです。
たとえばですが、東京湾のあるエリアには港や工場群が集積していて、それ以外の場所は自然を残し住居として快適な街造りをするというようにしたらどうでしょう。
今の東京湾は千葉から神奈川までほとんど工業地帯になっていて、あまりにも暮らしにくいと思うのですが…
それは太平洋ベルト地帯全般にいえることですが、たとえば静岡県なんて、太平洋に面している沿岸の距離は長いわけですが、工業エリアと自然保護エリアと分けたら、ずいぶん魅力的な海辺に変わると思います。
高度成長期に工業化を進めたことは日本にとって大切なことだったのでしょうが、時代が変わって、人々が工業地帯が続く風景を味気ないものと感じ、もっと自然を大切にしたいという機運が強くなっている時代に、街造りはついていっていないような気がするのです。

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伊豆でおいしいオサカナを食べたくなるワタクシ
自分でもよくわからないんですが、伊豆が好きで月に何度か行きます。
たぶん大学生の頃からスキューバーダイビングで、毎週のように伊豆に行っていて、それが今まで続いてきたんだと思います。
だから伊豆に行かないと、あの風景を見ないとなんとなく寂しくて、そろそろ行こうかーという感じになります。
ぼくにとっては大学生の頃からおじさんになる今まで伊豆通いが習慣になっているんです。
で、伊豆に行くと海遊びとセットなのが、温泉と地物の魚を楽しむこと。
そう、伊豆の温泉は肩こりのぼくにはとても合っているみたいです。
そして、おいしい地先の魚を食べると身体が喜びます。
なんかそういうことってありませんか? おいしい魚が食べたいなあという時…ぼくはけっこうあります。
煮物も焼き物もいいんですが、やっぱり刺し身が好き。
だからおいしい刺身が出る店はけっこうチェックしてます。
以前は魚磯の向かいの海女屋に行ってましたが、ある頃から魚磯に行くようになりました。
もっとノンビリ暮らそう
ぼくは幼い頃から、ボーッとしていて、マイペースな劣等生タイプです。
なので、周りを仕切ったり、オラオラという感じでお山の大将のように振る舞わないと気が済まないという生き方とは無縁でした。
それから、優等生でバリバリガリガリ勉強も運動もできます、仕事もすごくできます、切れ者です、というような生き方とも無縁でした。
あと、アメリカと中国とロシアのパワーバランスが崩れると、原油価格が不安定になるため、我が国のエネルギー安全保障のためになんちゃらかんちゃらというような、世界とか国という抽象的なものに対して議論したり考えたりすることとも無縁でした。
そういう人が周囲にいても、まあそういう人はそういう人なんだな、ぼくはそういうふうにはできないので、おにぎりください、という感じで生きてきたのです。
そういうタイプだから、海辺の田舎暮らしが性に合っているんでしょう。
そういうタイプだから、海辺の田舎暮らしが性に合っているんでしょう。
ぼくはノンビリ・マイペースで、あぁ今日の海はいいなあとか、庭のブルーベリーが実をつけたなあ、などとつぶやきつつ、自分の身の回りのことだけ考えて、とりあえず今日一日が楽しければいいやあ、なんて感じで生きてきたし、これからもそんな感じで生きていきたいと思っているのです。
これはぼくの欠点でもあり、長所でもあります。でもそういう風にしか生きられないんだからしょーがありません。
自分のペースを乱さず、ノンビリ、ゆっくり過ごす暮らしを大切にしたいのです。
いえいえ、もしかしたらぼくはまだまだ急いで暮らしているかもしれません。もっとノンビリするために改善できることがあるかもしれません。
もう少し歩くスピードを遅くしたり、何時間も窓の外の海を眺めていたり、「あぁ気がつくと夕方だ、晩ご飯の支度しなきゃ」なんていいつつビールを飲んで寝ちゃう、みたいな暮らしにしなければいけない、人は日々目標を持って生きなければいけないのだ、と本田宗一郎さんやドラッカーさんも言っていたような気がするのですが、まあそれはおいといて、今日は昨日よりもノンビリ暮らしたいと思っているのです。

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海で使うサングラス。妥当な価格帯を考えてみたら…
海で活動するにはサングラスは必需品。
知り合いの海関係者で白内障になっちゃった人は結構います。
肌の日焼けよりも目の日焼けにはずっと気をつかいます。
このブログでも過去になんどかサングラス関係の記事を書きました。
→海遊びに適したサングラス、再び
→サングラスはいろいろな種類を持とう
→海遊びをする人のためのサングラスガイド
→紫外線から身を守れ!
ぼくがよく使うサングラスはGillとGulのサングラスです。
なぜかそうなちゃった。
OakleyやRUDY PROJECTやZEALとかも使ったことがあるんだけど、やっぱりサングラスで何万とかって高い気がします。
なにせウォータースポーツだと海に落とすことも結構あるし、どこかにぶつけることもあります。たとえ失くしたり壊したりしなくても、使っているうちに撥水効果が落ちてきたり、フィルムが剥がれてきたり、レンズに傷がついたりします。だからぼくにとってサングラスって消耗品という位置づけ。そんな高いサングラス、ぼくのような庶民は、正直使ってられません。
一方で、安いのがいいのなら1000円くらいのも売っているじゃん、という方もいるかもしれませんね。そういうのも悪くはありません。ただ、1000円くらいのサングラスの中には、作りの精度が悪くて、かけているうちに目が悪くなることもあります。だからちょっと選ぶのに注意しないといけないんです。
よくあるのが、レンズがちゃんとした平面になっていないヤツ。それから左右のレンズが対照に取り付けられていないヤツ。こういうサングラスを何時間もかけていると、目の視力が落ちたり左右の視力が極端に違ってきちゃいます。
数万も出したくないけど、安いものを使って目が悪くなるのもイヤというぼくとしては、GillやGulが候補に上がってきます。
GillとかGulだと、偏光レンズ(一応ポラライズド)で、UVカット率がほぼ100で、可視光線透過率も海で使うのにちょうどいいレンズになっていて、値段は数千円から1万円程度。これならまあ納得できるかなあと思うんです。

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海で遊ぶことは健康にいい…かも…
ぼくは自分なりの思い込みで、海と接することは健康にいいと考えてきました。
ぼく自身が海が好きで、好きな海で楽しく遊べば、ストレスも解消されて、気分転換もできて、それが結果として健康にいいことだった、のかもしれません。
海で遊ぶことが健康にいいというぼくの主張は、今のところ科学的な根拠はありません。科学的には誰かが研究すればいいと思います。ぼくは遊ぶことに時間を使いたいので…
で、ぼくの個人的な思い込みでは、海で遊ぶことが健康にいいっぽいのは、次のような要因がありそうなのです。
・潮風には何かしら呼吸器をよくする成分が入っているんではないか。
・海水には人にとって有益な成分が入っているような気がするし。
・太陽の光を浴びると、身体がホカホカしてくるし、気分が上がんでねえべか。
・海に浸かって泳いだり、ウォータースポーツをすると、やっぱり一応有酸素運動なので、それは身体にいいんじゃないか。
・自然の中で、自然のペースに合わせて行動することで、人間中心の思考回路から自然の中でうまく生きるという思考回路に変化するっぽい。
これを詳しく説明しますと、普段、都会や町で暮らしていると、そこは人が暮らしやすいように作られたところなので、考えることなく快適で、歩いたりするのに何の苦労もありません。エレベーターやエスカレーターは整備されていて、水道からは飲み水が出てくるし、雨が降れば屋内に入れば何の心配も要りません。そんな生活をしていると、たまに大雨が降って、下水が溢れたりすると「ちくしょう、まったく」なんて悪態をついたりするようになってしまいます。そんな暮らしをしていると、生きることに必要な生物としての感性が働かなくなってしまうんじゃないかと思うんですね。
一方、自然の懐に入れば、陽射しや風や雨は直接当たりますし、気象条件は刻々と変わっていきます。太陽は時間と共に東から西へ動きます。潮は満ち引きを繰り返します。こういうのって情報量としてはすごく多いんじゃないかなあと思うんです。そうした自然環境の情報を浴びて、大雨や雷が来れば、非難しなければならないし、気候が荒れて強い風や雨が振れば、命に関わる危険を感じるかもしれません。でもそういった情報が人にとっては、人の脳にとってはとても大切なんじゃないかってぼくは思うんです。
・なにしろ自然の状況次第で、それって自分がコントロールできないので、我慢強さを身につけることができる。
・広々した空間に身を置くと気分がすっきりするぜ。
・時に過酷な海況になるときに、ウォータースポーツをやることで、生きる力とかが身についたり、無事に生きていることに感謝できる、パチパチ。
・都会のルールとかなくて、少しだけ自由になれるから、ストレスが減少するかも。
・自然の中に身を置くと、普段都会なんかで無意識にやっていた自制心から解放されることもあるように思える。
・夏なんかは水着のオネーサンもいたりして、そういうのを見るのも目にいいし。
などと、いろいろ思いつくまま、整理もせず書き連ねてしまいました。
で、科学的根拠はないけど、自分としては勝手に海で遊ぶことは健康にいいと思い込んでいるわけで、端から見るとタチの悪いヤツですが、しょうがないなあと笑っていただければと思います。で、さらに勝手に、海遊びで健康になることを、ぼくは総称して、ブルー・エクササイズなどと呼んでいます。

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スキューバーダイビングに便利なツールキット
スキューバーダイビングでこれまで器材のトラブルでヒヤッとしたことがあるよん、みたいなことを以前に書きました。
大雑把で雑なヤツと仲間内ではブイブイいわせているぼくであっても、それなりに潜る前に器材をチェックするようにしてるんですが、ときどき1stステージとホースの連結のネジがゆるんでたり、マンティスのマスクのフレームのネジがゆるんでたり、ウェットの縫い目がほつれてたり…てな具合で、まあなんだかんだとあるわけです。長い旅行だと、ダイビング器材以外でも持ち物の補修が必要になったりすることもあります。
なので、ダイビングに行くときはよく使う工具類をまとめて袋に入れて常備しているのです。スパナ・六角レンチ・マイナスとプラスのドライバー・ニッパー(意外とこれが大切!)…
ご存知の方も多いかと思いますが、ぼくは最近やっと気がついたんですけど、スパナとかレンチとかドライバーは、よく観察すると金属的な材料でできているっぽいワケです。プラスチックにメッキではないんですねー、へえー。
で、そうすると重い。従いまして、長い旅行で荷物が多いとできる限り総量を軽くしたいというのが民衆の常なる思いというものです。
それをできる限り軽くできないかと、なんとなく徒然にあれやこれやと考えていたんですが、現時点でベストな答えは、スパナやら六角レンチやらドライバーがセットになったスキューバーダイビング用のツールキット、その名も「HUSE スキューバツール」とアウトドアツールキットで定番の「LEATHERMAN マルチツール」を持っていくことです。これでだいぶ軽くなります。
「LEATHERMAN マルチツール」はいろいろな型がありますが、ニッパーが付いているものを選びます。できればハサミも付いているといいですね。
ところでニッパーを何に使うかですが、2つありまして、ひとつはSPROのBCのAIR2の内部を修理するときに使います。うまくいえませんけど、SPROのBCはインフレーターのチューブを強く引っ張るとエアが抜けるような、緊急用のオプションが付いています。インフレーターのヘッドと肩のところの排気バルブをコードのようなもので繋いでいる構造になっています。ですが、使っているうちにこれがキツく?なってエアが抜け続けることがあったりします。それを調節するのにニッパーを使います。
もうひとつは、器材が壊れたときに、針金で固定すれば応急でなんとかなるようなときにニッパーを使います。
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