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海水浴に来る方にお願いしたいこと



 今回はあまり書きたくないことなのですが、地元のウォータースポーツ(ぼくはマリンスポーツのことをウォータースポーツというようにしています)をする友人達とよく話題になることなので、ちょっと書いてみようかと思います。
 コロナの状況で例年と違うこともありますが、海水浴に来る観光客の方に対して、一人の海辺に住む地元民・ウォータースポーツをする者としてお願いがあります。
 観光客向けの注意事項は、たいてい海岸入口に掲示してありますし、ライフセーバーが定期的に放送するので、それを見たり聞いたりして守ってください。
 全国どこでもよくある注意事項は…
・適度に休憩・水分をとって熱中症にならないように注意する。
・酒を飲んで海に入らない。
・ゴミは持ち帰る。
・防波堤から飛び込まない。
・子供から目を離さない。
・海水浴エリア内で泳ぐ。
・あまり沖に行かないなど注意して泳ぐ(特に黄色い旗(遊泳注意)の時)。
・夜遅くに花火をしない。
というようなことでしょうか。
 特にぼくがお願いしたいのは、「海水浴エリア内で泳ぐ」ということです。観光客の中には、海水浴エリアを、泳ぎに自信がない、ライフセーバーの監視が必要な人が遊ぶエリアだと勘違いしている人がいます。
 それは誤解です。海水浴エリアは、ウォータースポーツや漁業をする人と海水浴客を分けるためにあります。海岸すべてが海水浴客になると、ウォータースポーツのボードやボートなどや、漁業関係者の船が出入りできないからです。
 ウォータースポーツをしない方はご存知ないかもしれませんが、海の事故で一定数あるのが、サーフィンやSUPやシーカヤックなどがぶつかっての怪我です。サーフボードに触るとわかりますが、あれは結構固いものでして、当たり所が悪いと脳しんとうや失明になったりします。最悪、死んでしまうこともあります。
 ウォータースポーツをする側としては、ぶつからないようにいつも気をつけていますが、波が高いときなどは微妙なコントロールができないこともあります。
 
 海水浴客とウォータースポーツをする人が多い、鎌倉の由比ヶ浜などのエリアでは、細かく海水浴客のエリアとウォータースポーツをする人のエリアが決められているところもありますが、そのルールがあるのは先述の理由のためです。海水浴客にエリアを守ってもらわないと、ウォータースポーツをする側としては、気をつけていても事故を防げないのです。
 ちなみに海辺に住む、ウォータースポーツを嗜む、地元民としての感覚としては、海水浴場ができる7月~8月までは、ちょっとうんざりする時期です。
 それは、今まで自由に全面的に使えていた海岸が、海水浴場の設置で、限られたエリアしか使えなくて不便だということもあります。
 他にも観光客で道が混む、駐車禁止のエリアに路上駐車をして危険、ゴミをポイ捨てしていく片づけをしなければならない、夜遅くまで花火や音楽がうるさいなどと、いつもの自分たちの穏やかな暮らしが邪魔されるからです。
 観光客の立場からすれば、遊びに来てやって、金を落としているんだという気持ちもあるでしょう。自治体としても海水浴の観光客を歓迎しているところもあります。
 ただ、湘南あたり(首都圏に近い住宅地の海辺もたぶん同じ)というのは、環境客向けの商売で生計を立てている人は一部で、東京や横浜などの市街地に働きに行くサラリーマンが多いのです。自治体の税収としても小売店の納税額よりも住民税の方が多いのです。嫌な言い方ですが、海の家やコンビニや駐車場に落としていく数千円の金(人によってはコンビニくらいしか行かない人もいるでしょう)ぐらいで環境客ヅラされて自分たちの生活を乱されたくないと、ぼくは思っています。たぶん、おそらくそう考えている地元民は他にもいるでしょう。
 なので、湘南のような市民構成のエリア(東京近郊の市街化された海はたいてい似たような市民構成だと思いますが)に海水浴に行く場合は、観光客は地元のすべての人に歓迎されているわけではないことを知っていただきたいと思います。歓迎されたいのであれば、観光でもっているような、観光客歓迎のエリア(比較的田舎が多いと思います)に行くといいと気持ちよく遊べると思います。

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窓から海を眺める時間の幸せ



 普段、隙があれば海に出て遊ぼうとして、妻に呆れられています。
 よほど海が荒れていない限り、海に出て、スキューバダイビング・シーカヤック・サーフィン・セイリングなどをします。
 海が荒れていて出られないときも、雨が降っていなければ、海辺を散歩したり、ジョギングしたり、サイクリングしたりします(ちょっとの雨なら外に出ます)。
 屋外にいるのが好きなので、どうしてもそんな日々になります。

 海が荒れていて、大雨の時にはさすがに家にいますが、音楽を聴きつつ、コーヒーなどを飲みつつ、窓から海を眺めています。
 結構な時間眺めていられまして、1時間は短い方で、2時間くらいボーッと海を眺めていられます。普段家からゆっくり海を眺めることはそんなにないので、それはそれでホッとできる時間です。
 窓には雨が叩きつけていて、その向こうには霞んだ鈍色の海が見えます。海はうさぎが跳ねていて、波の方向で風向きがわかります。
 あぁ、もし自分がこの海を航海しなければならないとしたらかなりしんどいなあ、でも大型の定期船や連絡船などは動いているだろうから、そういう人達はたいへんだよな、なんて考えたりしながら、海を眺めています。
 海は凪だと本当に楽しいんだけど、一旦荒れると本当に怖いよなぁ、なんて思いながら、海を眺めています。
 今日もこうして健康で、おいしくコーヒーが飲めて、海が眺めていられて幸せだなあと思うのです。

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おいしい金目鯛を食べたくなったら行く店 伊豆稲取 きんめ処なぶらとと

1.ロケーション ☆☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆☆
5.値段 ☆☆
6.音楽 
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆☆
9.コメント
 伊豆といえば金目というほどに地元の名産品として定着しています。脂がのった旬の金目は確かにおいしいですよね。ぼくも大好物です。
 しかも金目といえば稲取というイメージがあります。
 伊豆の海鮮系のお店ならたいてい金目の煮付けやお刺身を出すものですが、やはりおいしいところとそこそこなところがあります。
 ぼくはおいしい金目が食べたいときは、本場稲取まで足を運ぶことにしています。特にスキューバダイビングでひと潜りした後に無性に金目が食べたくなるときがあります(海中で魚を見て脳内で何かが起きているんでしょうか?)。こういうときは労をいとわず稲取へGO!
 稲取にも何軒かお店がありますが、一番大きいのは徳三丸ですね。
 今回ご紹介するのは稲取漁港近くの、きんめ処なぶらととというお店です。金目の煮付けも金目の刺身もおいしいですし、お値段も2500円くらいで、まあ相場どおり。
 窓からは稲取漁港が見えて、ノンビリした風景を眺めながら、金目料理をいただくのはシアワセなひとときです。









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海辺はパーソナルスペースが広いから居心地がいい



 パーソナルスペースという言葉がありますね。人が他者との間にとる物理的距離のことをいうようです。ぼくは他人にあまり近くによって欲しくないので、パーソナルスペースが広いタイプなのでしょう。
 ぼくは平日は町に仕事に行って、それ以外は海辺の田舎町で過ごしていますが、都会と田舎だと周囲の人の標準的なパーソナルスペースが違うなと感じます。当たり前ですが、都会の方が人と人との距離が近いと思います。
 というわけで、ぼくとしては町での仕事の際に、ストレスを感じてしまうわけです。というか働くのも好きではないし、町も好きではないので、パーソナルスペースが狭いからストレスというわけではないかもしれません。平日がとにかくストレスフルです。
 とはいえ一方で、電車の中や混雑した市街地の歩道などは、人との距離が近くて嫌だなと感じますし、海辺にいるとそういう嫌な感覚がないので、やっぱり自分にとってパーソナルスペースって大事なんだなと思います。
 ぼくが海辺や海遊びが好きなのは、広々していて人口密度が低いというのも一因かもしれません。







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初夏の夕方の気持ちよさ



 海辺の暮らしの四季の中で、それぞれの季節にそれぞれのよさがあるわけですが、ぼくがとりわけ好きなのが初夏の夕方から夜にかけての時間帯です。少し強めの海風が吹いていたりすると、なおさらいい感じです。
 いえいえもっと細かく設定がありまして、それは、こんな感じです。
 日中は陽射しが強く、結構暑くて、そんな中でシーカヤックとかスキューバダイビングなどをして、身体は程よく疲れている。
 家に戻るとぬるめの風呂に入って、潮と疲れを洗い流し、風呂から上がると、開け放した窓から潮の香りを含んだ海風が吹いてくる。
 海風には、少し夏の気配がある。
 さっきまで強かった太陽は、山の陰に入りつつあり、空は茜色からブルーグレーのような色に変わりつつある。
 夕方になって波が高くなったのか、遠くに波が打ち寄せる音がする。
 そんな中、風呂上がりの火照った体を、夕風で冷ましながら、ビールをングングと飲み干す。
 長くなりましたが、ぼくはそんな初夏の夕方から夜にかけての時間が好きなのです。







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HELLY HANSEN SEA LIFEの思い出



 ぼくは大学生の頃からサーフィンやスキューバダイビングをしていました。
 その頃、海遊びをする人が着るウェアというのは、今とそんなに変わっていなくて、やっぱりHELLY HANSENがメジャーでした。あとはMUSTOとかGillとかもありましたが、少しタウンファッション寄りのHELLY HANSENは人気がありました。
 ぼくもHELLY HANSENのウインドブレーカーを愛用していました。確かHELLY HANSENのラインナップの中で一番安い物だったと思います。
 貧乏な大学生だったので、やたらHELLY HANSENの服を買うことはできませんでした。バイトをたくさんしてお金に余裕があるときに頑張って買うという感じでした。
 なので、HELLY HANSENを買ったときはとても嬉しかったのを覚えています。
 当時のHELLY HANSENにはSEA LIFEというラインナップがあって、ロゴマークの下にSEA LIFEと印字されていました。
 SEA LIFEって言葉の響きがいいなと思ったことを覚えています。何だか海辺の暮らしに密着した感じ。海辺に住んでいる人、漁師さん、海遊びをする人、そんな人達が日常的に着ている感じに共感しました。
 実はその頃のウインドブレーカーは今も捨てられずに着ています。
 何の不具合もなく普通に着られるので、あの時代のHELLY HANSENの服というのは結構丈夫に作られていたんだと思います。
 そのウインドブレーカーを着ると、自分が大学生の頃に戻ったような気持ちになれます。

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海遊びで手に入れる自由



 自由っていいですよね。でも、世の中に完全な自由なんてないといっていいでしょう。

 この文章では自由の制限について、力により自由が制限されているというよりは、社会でみんなが不愉快な思いをしないように生きていくためには、法律やルールやマナーが必要で、結果として自由が制限されているという文脈で語ってみたいと思います。

 強的な誰かが力を行使することもあると思いますが、それよりはみんながヤイノヤイノ言っているうちに、法律やルールやマナーがえていくことも結構あるよな、ってぼくは思うんです。

 まったくのりで生きていくことが現実的でないですから、他者と関わりながら生きていかなければならないので、法律やルールやマナーは発生します。

 ぼくだって、電車の中が、足を組んで座り、酒を飲みながら、大声で話す人ばかりになったら、「もうちょっとマナーを守れよな」と思ってしまうでしょうから、ぼくのいっている自由の制限はお互いなのでしょう。

 ただ、自由か不自由かの0か1かではなくて、比較的、ルールやマナーが少ない生き方がある、あるいはそういう場所があるんじゃないかとも思います。

 ぼくが見つけたポイントは、次の2つです。

 ひとつは人口密度。人口密度が低い方が他者への配慮が少なくてむので、ルールやマナーが少ない傾向があるように思います。

 もうひとつは組織やチームに属さないこと。組織の中に自分の居場所を作るとすれば、他者への配慮が必要なため、ルールやマナーにをつけなければなりません。

 ぼくが海遊びが好きなのは、この2つをたしながら過ごせるからです。そこでは少しだけ自由になれます。念ながら仕事では組織に属しているので、休日だけは、組織やチームから離れて自由でいたいと思っています。

 人がいない海を1人でシーカヤックで進んでいく、他人のいない入江でキャンプをする、たとえばそんな過ごし方です。

 週末の休日に手に入れるいつもよりも少しだけ自由な時間。それをしみに日々暮らしています。







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今年は台風の被害がないといいですね…



 毎年のことですが、また台風が発生する季節になりました。
 海辺に住んで20年以上経ちますが、だいたい3年に一度ぐらいのペースで、台風の大きな被害があるような感じです。そのペースが最近はもっと早くなっているような気がします。
 記憶にあるのは、2007年9月7日の台風9号、2017年10月23日の台風21号、2018年7月28日の台風12号、2019年9月9日の台風15号です。
 2007年の台風9号のときは、葉山港の防波堤や駐車場がグチャグチャになっていたのを思い出します。グチャグチャというのは、波でコンクリートが破壊されて防波堤は一部がなくなり、駐車場は地面が地震の後のように凸凹になっていました。また、西湘バイパスの防波堤も壊れてしばらく通行止になりました。しばらくといっても1日とかではなくて数か月だったような記憶があります。
 2017年の台風では、秋谷の防波堤が壊れたり、海沿いのマンションのエントランスの自動ドアが丸ごと流出してしまったり、1階の部屋の窓ガラスがバリバリに割れてしまったり、地下駐車場が冠水したりしました。
 2018年の台風では、小田原港付近の防波堤や道路が波で持っていかれました。熱海のホテルのレストランの窓ガラスが割れたのは、ニュースでも報道されていたので覚えていらっしゃる方もおられるでしょう。
 2019年の台風では、千葉の停電が話題になりましたが、神奈川県も2日ぐらいは停電しました。また、近所の家々の屋根瓦が飛ばされたのも目にしました。
 こうしてみると最近は、ほぼ毎年のように台風被害があるような感じですね。沖縄出身の友人などは、台風は進路によって被害があるのが当たり前だといっていましたが、以前はそれは南国沖縄だけの話しだと思っていましたが、最近は沖縄に限らず本州のどこでも同じような被害があり得ると考えてもいいのかもしれません。
 それが地球温暖化のせいなのか、たまたま台風被害の多い周期にあたっているのか、ぼくにはよくわかりません。ただ経験的にいえるのは、台風の被害は進路のちょっとした違いで格段の差があるということと、一度被害があると台風の力というのはすごいということです。なにせ長さが何十メートルもある大きな防波堤が丸ごと無くなってしまうくらいですから…
 幸い2020年は、うちの近所はそれほど大きな被害はありませんでしたが、2021年はどなることやら…

 台風の進路予想など気象情報の収集については以前書いた駄文がありますので、よろしければご覧ください。

気象情報の収集の仕方と情報源についてのまとめっぽいもの

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気持ちが乱れた時は海に行く



 このブログには、ぼくが海が好きだとか、海に行こうとか、そういうことしか書いていないんですが、今回もそんなお話しです。
 ぼくはスキューバダイビングやシーカヤックたサーフィンといったウォータースポーツがやりたいから海が好きだということもありますが、単に海にいると癒されるから海が好きというのもあります。
 イライラしたり、落ち込んだり、寂しくなったり…気持ちが乱れてしまうときって、きっと誰でもあるんじゃないでしょうか?(ない人もいるんでしょうね…)
 ぼくの場合、家庭や仕事の状況で、イライラしたり、焦ったり、不安になったり、落ち込んだりすることが時々あります。しばしばというほどでもありませんし、ごくたまにというほどでもありません。
 メンタルが強いか弱いかで分類すれば、弱い方になると思います。
 ぼくはそんなときに海に行きます。
 というか、海辺に住んでいて、たいてい海で遊んでいるのですが、気持ちが乱れたときは意識的に海に行くようにしています。
 ぼくの場合は、人のいない静かな入江に行きます。
 手ぶらでチャリで行くときもありますし、シーカヤックで行くときもあります。チェアとテーブルとバーナーとコッヘルを持って、コーヒーを飲んだり、軽い食事をすることもあります。テントを持って行くこともあります。
 ポイントとしては、一人で行く、何か用事を作らない(スキューバダイビングのために行くとか、夕方から用事があるからそれまでに帰らなきゃとか…)、計画を決めないということでしょうか。
 気が向いたら泊まることもあるかもしれないし、すぐに帰ってくるかもしれない。そんな感じです。
 その自由感とか、解放感がいいんだと思います。
 人が来ない入江に座って、ボーッと海を眺めたり、波を見たり、雲の流れを追ったり、潮騒に耳を傾けたり、潮風を感じたり、太陽の光を浴びたり…そんなことをしながら何時間も過ごします。
 そんな時間を過ごすと、ココロの奥の固まりがほぐれていくような感じがします。イライラや、焦りなどが和らぐ気がします。のんびりとできます。
 肩や腰が凝っているときにマッサージに行ったときのような、ほぐれ感があります。
 気持ちを解きほぐすために、定期的に海に行って、自然の中に身を置き、のんびりします。ときどき面倒くさいなーと思うときもありますが、やっぱり海に行くと気分が楽になります。海に出てよかったなあと思えます。
 僕の気持ちの中がどうなっているのか、よくわかりません。









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南伊豆でおいしい魚料理を食べられる店 下田海鮮やまや

1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆☆
5.値段 ☆☆
6.音楽 
7.手入れ&掃除 ☆☆☆
8.総合評価 ☆☆
9.コメント
 南伊豆でおいしい魚料理を食べるなら、ぼくとしては、以前紹介した「信」を選びます。その次に選ぶとしたら今回紹介する「やまや」です。
 ぼくの場合、南伊豆でスキューバダイビングをした後に立ち寄ることが多いですね。
 おいしい海鮮丼が1500円と、伊豆の観光客向けのお店としては、お手頃な値段。値段の割にお魚の種類や鮮度はいいと思いますし、味もおいしいです。
 また、近くに泊まる機会があったときに、夕飯を食べるのにも向いているお店です。車を運転することがなければ、お酒もありますからおいしい魚をツマミに晩酌というのもいいと思います。
 店内は、だいたい20〜30人程度は入れる広さ。落ち着いた調度で居心地がいいです。
 夏の土日だと開店前に並んでいることもあるので、早めに行くことをオススメします。









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