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防水じゃないモノを持たなくなる弊害について



 なんだかんだやっているうちに歳をとってしまい、気がつけばウォータースポーツを始めて30年以上経ってしまいました。
 スキューバダイビング・シーカヤック・サーフィン・セイリングと時間さえあれば海に出ています。
 普段使うもの、時計はもちろん、スマホやカメラもバッグも服も防水のモノを選ぶのが当たり前になっています。ちなみにkindleもpaperwhiteという防水のを使ってお風呂で本を読んでいます。
 そのせいか日常生活の些細な場面で、モノが水に濡れるということを気にしなくなってしまいました。
 手を洗うときとか、風呂に入るときとか、雨のときとか、もちろん海に出るときとか、そういう状況で、持っているモノは濡れても大丈夫だと思ってしまうというか、水に濡れないようにすることを忘れてしまいがちなのです。
 ぼくはipadを使っているんですが、家のデッキでipadで雑誌を読んだり動画を見ながら、コーヒーを飲んだり、ビールを飲んだりしています。潮風に吹かれながら海を眺めながらリラックスできる時間が好きなのです。
 ただ、生来おおざっぱなせいか、ipadをデッキのテーブルに置いたまま、トイレに行ったり、ちょっと他のことをしたりします。
 先日、急に雨が降ってきて、気がついたらデッキのテーブルの上のipadがけっこう濡れてしまって壊れてしまいました。そういえばipadは防水じゃないんですよね。
 いや、頭では理解しているんですが、普段モノを水に濡らさないように気をつけていないので、そういうことが起きてしまうんでしょう。
 これはウォータースポーツをすることの副作用というか弊害といえるかもしれません。






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