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海上保安庁の安全情報が送られてくるMLっていいですよ



 海上保安庁の第三管区海上保安本部が、海の安全情報のメール配信をしています。
 これが海遊びの時にもけっこう役に立ちます。

 よくある内容としては…
・海上強風警報
・漂流物についての注意
・灯台の消灯
・船舶制限区域設定
・走錨注意
などなどです。
 もともと船舶無線に流れているものを、メールでも流すようになったようです。

 ぼくは海遊びに行く時でもケータイを防水バッグに入れて、何かあった時に備えています。
 docomoだと陸に近い海上でも、わりと電波が入ることが多いんですね。それで、このメールも読んでいて、天気が荒れそうだなという時には、それに備えた行動をするようにしています。

 海遊びをする方で第三管区内の方は、メーリングリストに登録するのもいいかも…です。

 他の管区でやっているかどうかは…わかりません。

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東京近郊の海を見たカルチャーショック



 ぼくが上京して関東近辺の海辺で遊び始めたのは大学生の頃。年代でいえば1990年代前半でした。
 上京して驚いたのは、東京の街が大きいことももちろんですが、相模湾沿岸の海の様子でした。ぼくの故郷に海はありましたが、それは漁村だったり、観光地だったり、港湾だったり、コンビナートといったものでした。どれもこれも産業に欠かせない施設で、一般人が普段は立ち入らない場所です。そのため海は少し遠い存在だったんです。
 ところが東京近郊のいわゆる湘南のような海は、住宅地であり、お店もあり、マリーナがあり、いわゆる生活と遊びの場でした。
 その海と暮らしの近さ、そして漁業関係や観光関係が仕事でなくても海辺に住むことができるという点に衝撃を受けたのを覚えています。
 また、ヨットやクルーザーやダイビングやサーフィンなどの海遊びをする人が大勢いるという豊かさにも驚きました。
 物心ついた頃から海が好きだったので、そうした海と暮らしの関係にすごく惹かれていったのです。
 当時、貧乏大学生だったので、お金はありませんでしたが、海辺のカフェやレストランに行ったり、鵠沼でボードをレンタルしてサーフィンしたりしていました。
 東京のどんより曇った狭い空のもとでの暮らしで息がつまりそうになると、電車で逗子・鎌倉・鵠沼・辻堂・茅ヶ崎・大磯・小田原といった相模湾あたりの海に行きました。一日海にいると不思議に気持ちがスッキリしました。
 相模湾だけでなく外房や鹿島灘にも行きました。
 ぼくの海遊び遍歴は、サーフィン→スキューバーダイビング→セイリング→シーカヤックという具合に増えていき、今は全部をやっているんですが、それぞれの局面ごとによく行く海は変わっていきました。
 サーフィンを熱心にやっていた頃は、湘南や外房や大洗に行きましたし、スキューバーダイビングにハマっていた頃は、伊豆や八丈島・三宅島に行くようになりました。セイリングは油壺と葉山が多いですし、シーカヤックは三浦半島や西伊豆がメインです。
 それぞれの海によさがあってどこも好きです。ただ年齢と共に好みが変わってきたような気が…
 若い頃は、茅ヶ崎・鵠沼・東浪見・一宮のような広い砂浜が好きだったんですが、だんだん油壺・葉山・伊豆のような山が迫った海が好きになってきたんです。それは海遊びによって変わっていく面もありますが、なんとなくリラックスできる海が変わってきたというのもあります。不思議なものですね。
 だいぶオジサンとなった今では、上京した頃のような、お店がたくさんあって、人が大勢住んでいる賑わった海辺よりは、ノンビリした漁村がいいと感じるようになりました。自分の好みの変化を思うと、過ぎた年月や経験してきたことをしみじみ思い返してしまいます。
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先のことを考えて今を生きていないぼく



 長年サラリーマンをやっています。そのせいかどうかよくわからないんですが、先のことを考えて対策しようとし過ぎて疲れてしまうことがあります。ミスがないかとか、考え落ちがないかとか、もっと効率よくできる方法がないかとか、戦略的にミスがないかとか…そういったことを考えてしまいます。大人の社会人の会社人なら当然考えることかもしれませんけど…
 もしかしたら歳をとったせいで、若い頃より慎重になっているのかもしれません。いえいえ、ウォータースポーツで死にそうな目に何度も遭って、それで事前に入念に準備をする癖がついたのかもしれません。
 間違いなくいえるのは、今のぼくは若い頃よりも慎重で、先に起きそうなさまざまなことに準備や対策をするようになったということです。
 大学生くらいの頃は、何をやるにしてもなんとかなるだろうと思って、思いついたことはガンガンやっていました。ある意味で思慮を欠いた愚かな行動だったかもしれませんが、前に前に進もうとするパワーとスピードはあったと思います。
 ぼくの場合、先のことを考えて、準備や対策に漏れがないか考えて、何か漏れがあれば、その対策をします。それの繰り返しで、今やらなければならないことは、たいてい将来のことのためだったりします。それでも大丈夫と思えないで、不安になったりします。
 よく禅やマインドフルネスや茶道では、今、現在のことに集中しなさいという教えがあったような気がするんですが、そういう意味では、ぼくは今、現在のことに集中できないでいて、今を生きていなくて、将来のことを考えることに今を使っていることになります。そしてその考えた将来が現在になったときには、次の将来のことを考えているんです。
 そんな慎重な男が、波の高い海に独りでシーカヤックで漕ぎ出すのは怖くはないんです。スキューバダイビングで荒れ気味の海に飛び込むのは怖くないんです。
 そのあたりの矛盾した思考や行動が自分でもよくわかりません。慎重なのか大胆なのかどっちなのでしょうか?

◆不安に対処するための本をピックアップしてみました



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ダイビング器材のヒヤリ・ハットをまとめてみました



 スキューバーダイビングって、油断していると事故に結びつくスポーツだといえると思います。いろいろな事故があって、それは海上保安庁のレポートDANの事故分析などで知ることができます。本や雑紙でも特集があったりして、事故に遭わないためにも知識として知っておいた方がいいでしょう。
 今回はスキューバーダイビングで、器材の準備とかメンテの面で、ぼくが体験した、あるいはぼくが見かけた「危なかった。もう少しで事故になるところだった」といういわゆるヒヤリ・ハット事例をまとめてみたいと思います。器材の面に限定したのは、数が多すぎるからで、気象や天候やダイビングスキルまで含めると、ちょっと書く気力が続きそうもないくらいの数になります。それらは追々書いてみたいと思います。
▼BCDの給気・排気口のバルブの締めがゆるかった
○状況
 BCをオーバーホールに出した後、何のチェックもせず、そのままパッキングをしてダイビング当日になりました。何も気がつかずダイビングをしたのですが、BCにエアを入れても浮力が確保できないのです。
 おっかしいなあと思いました。BC関係のトラブルが思い浮かびました。
 チームとの距離があまり離れないようにしつつ、深場に行かず、下が抜けていない岩場や砂地を選んで潜りました。
 こういうときの対処手順はなんだっけなあと考えたのです。不思議にパニックにはなりませんでした。
・浮力がこれ以上なくなったら、ガイドを呼んで、浮力を分けてもらおう。
・ウェイトを外す。
・先に浮上する。
 結局、それからチーム全体が浅場をたどりながら、地形づたいに浮上したので、事なきを得たのです。
○原因
 原因は、BCの給気・排気ホースのBCとの接続部分(左肩のところですね)のネジになっているところが緩んでいたのです。すごく単純なトラブル。なのでエアがそこから抜けるし、水も入るしという状態になっていました。BCが浮力確保の道具ではなく、逆にウェイトになっていたのです。
 大きなトラブルにならなかったのは、ビーチダイブで水底伝いに潜るダイビングプランであったこと、プランの最大深度が15m程度でそれほど深くなかったことです。
○防止策
 防止策としては、
・ダイビング前にBCの給気・排気バルブのネジの締まり具合をチェックする。
・BCにエアを入れて空気の漏れがないか確認する。
・その2つをダイビング前の器材のチェックリストに追加する。
というものです。
 ダイビング前のチェックはやはり大切です。
▼マスクフレームの割れ
○状況
 IOPのダイビングで一本潜った後、浮上して、2本目の準備としてタンクを付け替えて、器材をまとめて水面休息していました。2本目は昼メシを喰ってからエントリーというよくあるパターン。
 2本目も普通に準備して潜りました。IOPのビーチエントリーで、浅場をぐるっと一周するプランです。
 潜行して水底に着いた後、マスクに水が入っているなあと思い、普通にマスククリア。でもまた水が入ってくるので、マスククリア。髪の毛がかんでいるかなー?(ぼくは短髪)と思い、額のあたりをチェックしても、まだ水が入ってきます。おっかしいなあと思い、マスクを一旦全部外し、もう一度装着しました。それでも水が入ってきます。
 そうやってマスククリアを繰り返しつつダイビングを終えました。
 陸でマスクを確認するとマンティスのフレーム部分のプラスチックにヒビが入っていました。
 昨日パッキングしたときにも、1本目開始時に器材をチェックしたときにも異常には気がつきませんでした。フレームは2年ほど前に度付きレンズに替えたときに一緒に交換しました。
○原因
 フレームの劣化か、ぼくの使い方が荒っぽかったのか、あるいは水面休息中に誰かに踏まれたのか、原因はわかりません。ぼくは長年マンティスのマスクを使っていてこういうことは初めてなので、よほど強い力が加わったんではないかと思います。IOPのダイビングの前の直近のダイビングで、飛行機や船などで移動するとか宅配便で器材を送ることはなかったので、輸送中に手荒に扱われたということも考えにくいです。
○防止策
 原因が特定できないのですが、防止策はあると思っています。
 ひとつはダイビング前の器材チェックでマスクもちゃんと見るということ。器材チェックはどうしてもレギュレーターとかBCDのチェックを優先しがちですが、マスクのチェックも大切だと思いました。
 もうひとつはダイビングバッグをそれまでのメッシュバッグからハードケースにすることにしました。そしてマスクは別のプラスチックケースに入れることにしました。
 三つ目は水面休息中にマスクも含め大切な壊れそうなものは置きっ放しにしないようにしました。特にIOPとか大瀬崎のようなダイバーが多いポイントは要注意だと思います。
 人のせいにするのはよくないと思いますが、誰かに踏まれたんじゃないかなあーなんて気がしています。
▼マスクストラップの切れ
○状況
 これはぼくの経験ではなく、ぼくの友人と一緒に潜ったときに、友人に起きたことです。八丈島で潜ったとき、友人が島に到着して最初のダイブで、器材の準備をしているときにマスクのストラップが切れました。
 ダイビングショップでレンタルのマスクを借りて潜って事なきを得ましたが、あれが水中で起きていたらちょっとしたトラブルになっていたと思います。
○原因
 友人のマスクは10年以上は使っていたそうなので、ストラップの劣化だと思います。
○防止策
 「マスクのストラップって切れるんだ」って思いました。いい経験させてもらいました。
 当たり前ですが、マスクもやはり経年劣化します。先ほどのフレームが割れるというトラブルもあるので、定期的(5年?10年?ぼくの感覚では10年はもつんじゃないかと思います)に更新したり、メンテする方がいいんだと思います。
▼フィンのストラップの切れ
○状況
 これもぼくの身に起きたことではなく、ぼくと同じチームの人に起きたことを目撃しました。どこか忘れましたが伊豆のビーチダイブでのことです。女性でダイビング経験があまりない方のようでした。器材はフルレンタルでした。
 で、潜り始めて10分ほどしてその女性のフィンが脱げてしまったのです。脱げたフィンをたまたまぼくがキャッチ。女性は落ち着いていたようなので、そのまま止まっているようにサインを出し、ガイドを呼びました。
 ガイドが自分のフィンを女性のフィンと交換し、ガイドは片足フィンでダイビングを続けました。脱げたフィンはダイビング中ガイドがずっと持っていました。
 陸に上がって確認するとフィンのストラップが切れていました。
○原因
 フィンのストラップの劣化だと思います。
○防止策
 第一にレンタル器材は要注意ということかもしれませんが、ぼくは自分の器材で潜りますから、この事例から学ぶことは、ストラップも劣化するので、チェックして定期的に交換した方がいいということです。
 定期的といいつつそのスパンがどの程度か難しいですが、5年ごと・100~150本ごとくらいかなーなんて直感で思います。メーカーの取説にかいてあるのかな?
 大雑把にいってプラスチックのフィンの場合5年程度でヘタりますから、そのくらいの間隔でフィンごと更新した方がいいかもしれません。
 このダイビングの後、早速、自分のフィンの予備のストラップを買いました。それ以後、ダイビングに行く時は予備のストラップを持っていくようにしています。
 あと少し想定を広げて考えると、旅先のダイビングで同じ事が起きたとして、フィンは特殊なメーカーよりも普及しているものを使った方が、現地でストラップの部品を手に入れやすいということはいえそうです。
 ちなみに自分の備忘もかねて、ぼくがダイビングに行くときに持っていくようにしているメンテグッズをリストにしておきたいと思います。
・フィンのストラップの予備
・1stのポートに合う六角レンチとスパナ
・ダクトテープ(たいていのものが接着できて応急修理に便利)
・タンク用のOリング
・よくあるアーミーナイフ(ナイフとかはさみとかドライバーを使います)
・風でも消えないようになっているライター
・セイリング用の3mm経くらいのロープを1mくらい
▼コンソールと高圧ホースの接続部分からのエア漏れ
○状況
 これもぼくの身に起きたことではなく、友人がそうなったときに一緒に潜ってたんです。
 しかし20年もスキューバーダイビングをやっているといろいろ経験するものですね。
 長く使っていた器材らしく15年くらいは経っていたそうです。よくある残圧計と深度計とコンパスがひとつになっているコンソール。それと高圧ホースの接続部分からエアが漏れていました。
 八丈島のナズマドのビーチダイビングでだったと思います。潜り始めてすぐに、バディであるぼくがエア漏れに気がつきました。ナズマドでしかも潮が流れている様子だったので、無理をせず、すぐに引き返しました。
 高圧ホース側でエアが漏れるとあっという間にエアがなくなります。
 すぐに引き返したのに、陸に上がって残圧を確認したときには30くらいでした。
○原因
 器材の経年劣化と考えていいと思います。
○防止策
 器材のチェックはきちんとやるべきだということ。そして器材、特に高圧側(1stステージとゲージですね)は、ちょっと早めに器材を更新した方がいいのだということを教訓として学びました。高圧側のトラブルは、タンクのエアを短時間で空にしてしまう、対処するための時間が短い、応急処置が難しいという点で、重大だと思いました。
 また、器材のチェックをしていても潜ってみないと異常がわからないこともあると思いますので、久しぶりのダイビングの1本目にチェックダイブをするというのは、よくいわれていることではありますが、やはり大切なんでしょう。
▼1stステージからのエア漏れ
○状況
 これはぼくが経験したことです。1stステージからエア漏れがしていました。潜ってからガイドが教えてくれました。潜ってしまうと1stは自分では目視できないので、異常に気づくのに時間がかかりました。
 このときもビーチダイブでしたので、すぐに引き返しました。
○原因
 ぼくのミスです。ドライからウェットに切り替えた最初のダイビングでした。ドライに給気するホースを外して、1stのポートをふさぐわけですが、ふさぐ際、ねじ込みが甘かったためエアが漏れていたのです。
○防止策
 1stステージをいじるときには、念入りに作業をして、作業が終わったらもう一度チェックした方がいいですね。それから念のためポートをふさぐネジのOリングは年に1回程度は交換することにしました。 

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自然を相手にするスポーツの怖さと魅力



 ぼくはウォータースポーツをします。マリンスポーツといってもいいかもしれませんけど、ぼくはウォータースポーツっていうようにしています。
 具体的にはスキューバダイビング、シーカヤック、サーフィンです。以前はセイリングもやっていましたが、最近は遠ざかっています。
 自然を相手にするというか、自然の中に入っていく行為には、ある程度危険が伴います。それは仕方のないことだとぼくは思っていて、別に都会を歩いていても、自動車が突っ込んで来たり、ビルの工事現場から鉄骨が落ちてきたり、強盗に巻き込まれたりすることもあるので、自然相手だから危険だとはいいきれないと思います。まあ、ちゃんと計算したことありませんけど、交通事故がリスクが高くて、次は強盗や空き巣、次は火事、次はクライミング、次は山登り、次はウォータースポーツというようなリスクの順番じゃないかなあって気がしてます。
 自然を相手にするスポーツはある程度危険があるわけですが、それを自分の頭と技量を使いながらなんとかこなして、無事に帰ってくることができると、なんともいえない達成感があります。おそらく自分の力を出し切って結果を出した達成感なのでしょう。
 自然というのは危険がある反面、ときどきとても美しい風景を見せてくれます。
 そして自分以外の誰もいない場所で、しかも自然という素晴らしい環境の中で癒されるという面もあります。
 これも推測ですが、自然相手のスポーツをやる人は、そのような達成感と自然の美しさと自然から得られる癒しに魅了されているんじゃないでしょうか?
 それだからこそ自然を相手にするスポーツは、ある程度危険を伴っても十分にやる価値のある行為なのかもしれません。

◆自然の中に入っていって冒険や探検に興味のある人にはオススメの本をピックアップしてみました


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海辺のセーフティ 海で遊ぶならPFD・ライフジャケット・救命具




【例年多くの人が海で亡くなっています】

暖かくなると多くの人が、海に行きますが、悲しい事故の知らせも多くなります。

ぼくや海遊びの仲間たちが、海で見ていると、「これでは事故が起きてもしかたがない」と感じる事例があります。

基本的に海で遊ぶ経験が少ない方、そうですね、-例えば年に何度か海水浴に行く-みたいな方が、結構危ないことをしていたりします。
よく見かける事例を並べてみましょう。



! 磯遊びで、干潮時かなり沖まで行ってしまっている

→潮が満ちてきたり、波のサイズが少しでもアップすると、あっという間に帰れなくなってしまいます。



! 海水浴で、子供だけで遊ばせている

→子供が足を滑らせたり、波にさらわれたりすると、すぐに見失います。で、海水を飲んでしまえば、1~2分で溺死してしまいます。子供の近くで見守ってください。



! 磯釣りで、波が高い時にやってる

→ちょっと大きい波が来るとさらわれます。落水したらまずはい上がって来れないと思った方がいいです。ウォータースポーツをするぼくから見ると、釣り人の無防備さには呆れることが多いです。

 
 
! 磯釣りで、PFD(救命胴衣)を着けてない

→磯って足を滑らすこととかあるじゃないですか。波も来るし。浮力体とか着けてなくて怖くないですか?




それでいつも思うんですが、子供が海やプールで浮輪を使うのは当たり前ですよね。プールは別にして、海では浮輪の代わりにPFDを着けさせるようにしたらどうでしょうか?

PFDって救命胴衣やライフジャケットのことです。海遊びの人はライジャケっていうことが多いんですが、シーカヤッカーはPFDっていいますね。

Personal Floating Deviceなんですけれど、いろいろなタイプがあるんですね。それでどうせ使うなら、こっちのほうが浮輪より安全だと思います。それに動きやすいので子どもも遊びやすいんですね。

ぼくはシーカヤックをするので、シーカヤック関連メーカーのkokatatのPFDを使っています。HELLY HANSENやgillやmustoも使っていました。どれも使いやすくてよかったですよ。




【これがPFDのメリット】

PFDのメリットをまとめてみます。

■PFDだと浮輪のように抜け落ちない

■浮輪のように空気が抜けてしまわない

■頭が浮くようになっていて、海水を飲むことが少ない

■浮力など計算されていてやっぱり安全

■動きやすい





【PFDの種類】
 

PFDの種類なんですが、ウォータースポーツによってタイプが違っています。


■ボート用 浮力や視認性重視

■ディンギー用 腕回りの動きやすさを重視

■釣用 収納重視

■カヤック用 動きやすさと収納ポケット重視

■子供用 必ず頭が水面に出るように工夫されている。脱落しないよう配慮されている。


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子供はもちろんですが、大人にもいいのではないかと思います。これからは海ではPFDが当たり前になると、もう少し海の事故が減るのではないかと思います。

PFDにもいろいろな種類があり、値段もピンキリですが、ちょっと遊ぶために使うビギナー向けのPFDならホームセンターなどで、1000~2000円くらいです。
これなら浮き輪を買うのとそれほど変わりません。浮き輪を買うならPFDを選んだ方が、海での安全度はずっと高くなります。


海で安全に遊ぶための過去の記事をまとめてみました。

○自然の圧倒的な力にはかなわない

○潮の流れ

○子供の海遊びにはPFDとホイッスルを標準にしたらどうでしょう

○海で万が一の時、救助を求める方法

○サーファーの海難事故に関して思ったこと

○手軽な海遊び -ボディボード-

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海はやっぱりいいですね!



 ぼくは海が好きで、海辺の田舎町に引っ越しました。
 海の魅力ってたくさんありますが、やっぱりスコーンと晴れた青い空とマリンブルーの海が広がっている、あの解放感ではないでしょうか?
 ぼくはスキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンといったウォータースポーツをやりますが、それぞれのスポーツの楽しさはもちろんありますけど、海という場に身を置くだけで、気持ちがよく、リフレッシュできる面があります。
 海で潮に身体を浸し、ウォータースポーツで身体を動かし、太陽を浴びると気分がスッキリします。ぼくの場合、平日に溜め込んだストレスを休日の海での時間でリセットしている感じがします。
 そして海から上がった後、シャワーを浴びて、スッキリしたところでビールを飲むというのが、休日のリフレッシュゴールデンスペシャルコースだとぼくは思っています。
 やっぱり海はいいよなーなんて独り言をいいながら、ビールを飲む休日の夕方なのでした。

◆海の暮らしを紹介している本をピックアップしてみました

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海とぼく



 ぼくは海が好きです、海好きが昂じて、通勤時間に2時間かけて海辺の田舎町に住んでいるくらいです。
 いつからこんなに海が好きになったのか考えてみたんですが、たぶん中学生くらいの頃から海が好きでした。夏休みに家族旅行で海に行くことが多くて、それが楽しみだったのと、週末の休みに電車に乗って、地元の最寄りの海に行って1日中海を眺めていたことがありました。海を眺めていると気分がスッキリしてリフレッシュできたのを覚えています。
 中学生の頃には、海っぽい曲も聴いていました。ビーチボーイズとかボブ・マーリーとかボサノヴァとかジャンルはバラバラなんですが、海っぽい雰囲気ならなんでも聴いていました。
 そういえばスキューバダイビングをしてみたいなと思ったのも中学生の頃でした。その頃NHKで海中の生物や景観を撮した番組をやっていて、陸上とはまったく違う景色に衝撃を受けて、自分も海に潜ってみたいと思いました。
 大学生になった頃には、サーフィンを始めました。それからバイトを入れまくって、ついにスキューバダイビングのオープンウォーターの講習を受けてCカードを取りました。
 社会人になってからは休日毎に、潜りに伊豆や伊豆七島に行っていました。
 この頃には完全に海っぽい、潮気に満ちた生活を送っていたことになります。
 海に行くと、仕事での辛いことや将来への不安などの嫌なことを忘れられました。気分転換ができてリフレッシュできました。
 社会人の頃から結婚するまでの間は、職場に近い都内に住んでいたんですが、そろそろ子供が欲しいということになって、子供を自然の豊かなところで育てたいというのが、妻とぼくの共通の思いだったので、どうせならぼくの好きな海辺で物件を探して現在に至るという感じです。
 というような経緯で、ぼくは人生のかなりの時間を海と共に生きてきました。楽しいときも辛いときも海がそばにありました。
 海に癒され、海から元気をもらい、なんとか今まで生きてこれた、そんな気がしています。

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平日の海の見えるレストランでランチを食べてリフレッシュ



 仕事で土日に出勤して、その代わりに平日に休みになることがあります。いわゆる代休とか振休とか呼ばれるヤツです。
 ぼくはこれが大好物でして、振休の日で海に出られない海況のときには、妻と一緒に近所の海が見えるレストランへランチに行きます。ぼくの好きなのはテラスのある店です。
 ぼくは室内よりも空気が動いていて、潮風が感じられて、陽射しがあるテラス席が好きです。開放的で海もよく見えますし…妻は日焼けするから嫌がりますけど…
 平日なので空いていて(でも、お客さんが誰もいないということはありません。不思議。リタイアした人なのか、ぼくと同じように平日休みの人なのか?)、お客さんもお店の人も、のんびりリラックスした雰囲気で、店内にユルい空気が満ち満ちています。
 海を眺めながら、潮風を感じつつ、おいしいランチを食べて、食後のコーヒーもゆっくり楽しむというのは、海辺のレストランならではではないでしょうか。
 こうしてリラックスして気分転換をして、また明日から仕事を頑張ろうと思うのです。

◆海辺のレストランを紹介している本をピックアップしてみました



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こんな短パンなら海遊びも快適!

まだまだ厚日が続いていますね。

とはいえぼくは短パンバカなので、冬でない限りできるだけ短パンを穿いています。短パンだと動きやすいし、足にまとわりつかないから、いい歳して秋口でも短パンを穿いてしまいます。

ところでぼくはウォータースポーツはいろいろやるので、道具にもある程度、気をつけているんですが、知らないうちに短パンが随分使いやすくなっているみたいです。
高機能な素材でできた短パンが出てきていて、快適性が増しているようです。

道具にあまりこだわりすぎるのもどうかと思うんですが、ダイビングにしろ、シーカヤックにしろ、道具によって快適さってすごく違うんですよね。

日々身に着ける短パンが快適なものだと、毎日も過ごしやすいし、海遊びの時も楽しいですよ。

というわけで、海で使う短パンの体験談をまとめてみますが、まずぼくの短パン選びの基準から…


【短パン選びの基準】

1.撥水性の高い素材を使っている
2.股の部分にライナーがついている
3.ポケットは最小限で、裏地はメッシュの面積が大きい
4.すぐ乾く素材でできている



【これまで使った短パン比較】

■スェット地の短パン

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これは綿100%の、スエットの生地の短パンです。生地が厚くて水を吸うので、濡れると重くなって、ズリさがってきます。
それに乾きが、すごーく悪いですねえ。

こういう短パンで海辺に近寄らないほうがいいです。
ただ、タオルみたいで着心地がいいので、部屋着とか散歩用にはいいかもね。



■Helly Hansenの短パン

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綿70%、ポリエステル30%です。生地が薄くて、あまり水を吸いません。乾きもまあまあ。
これは10年くらい前に買ったものなので、そんなに高度な素材を使っていないかもしれません。でも耐久性という意味ではすごくいいですね。

あえて難点を探せば、ウエストを調節するひもが綿でできていて、これの乾きが良くなくて、濡れたひもが腹にあたって少し違和感があったりします。
その後、このひもを、ディンギーなんかで使う水を吸わないロープに替えました。


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バックポケットには水が抜ける穴があります。でもそもそもバックポケットがいらないと思います。
写真には写っていませんが、ポケットの入り口にベルクロのファスナーがついていて、ポケットの物が落ちないようになっています。

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フロントポケットの裏地はメッシュで、濡れても水が落ちるようになっています。





■CANTERBURYの短パン

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素材はポリエステル100%です。
生地が薄くて、とにかく軽いです。着心地もいい。ポリエステルだからといって、蒸れたりしません。
驚くのは、濡れても、汗をかいてもすぐに乾きます。
フロントポケットの入り口にはベルクロのファスナーがついていて、ポケットの物が落ちないようになっています。
ウエストのひもの乾きもgood!
たぶん海で使う目的ではなくて、陸のスポーツで使うことを目的として作られているためだと思うんですが、ライナーがついていません。残念!




■patagoniaの短パン

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外側はナイロン100%、ライナーはポリエステル100%です。
表地には撥水加工がしてあり、水をはじきます。
生地も薄く、CANTERBURYほどではないけれど軽いです。
この短パンも乾きやすいし、ウエストのひもの乾きも良いです。

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ライナーがあると、濡れて生地が湿っていても、それが肌にまとわりつかなくて、着心地がいいです。
ほぼ海パンとして使えます。

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フロントポケットの裏地の下の部分がメッシュになって、水が抜けるようになっています。
でも、もう少しメッシュの部分の面積が大きいほうが水の抜けが良くていいと思います。それからメッシュの目が細かすぎて、洗濯の時ポケットに入った砂を取るのがメンドウです。




■モンベルの短パン

tanpan1.jpg

外側はナイロン100%、ライナーはポリエステル100%です。
生地には撥水加工がしてあります。
この短パンも使いやすいですね。

tanpan2.jpg

後ろの腰の部分がメッシュになっていて、短パンに入った空気が抜けるようになっています。よく水の中で短パンに空気がたまって風船のようになったりしますが、この短パンだとそういうことがありません。なかなかよく考えてあります。

tanpan3.jpg

これも股にライナーがあります。

tanpan4.jpg

ポケットの裏地のメッシュの面積も大きくていいですね。

どうでしょうか? 短パンを選ぶとき少しは参考になるかな?

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