海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
CRC556とCRC666の違いって何?
今回はおもいっきり宣伝みたいになってしまいますが、KURE556でお馴染みの呉工業が作っている潤滑剤について書きます。
海遊びをする人にとっては、身近で便利な製品です。塩ガミ、錆び、何かをスムーズに動かしたいときにはよく使いますよね。
ぼくも、何かと使う機会が多く、いつも常備されている製品のわりにちゃんと使い方を知らないな、って思いました。
呉工業のホームページからいろいろ引用させていただいて、そのあたりをはっきりさせちゃおうと思います。
以前、海遊びをする人には重宝なCRC666っていうのがあるという文章を書きました。
で、CRC556との違いを調べてみると…
【CRC666】
船舶をベストコンディションに保つ、マリーン用の防錆・防湿・潤滑剤
用途
●船舶の電気・電子装置、金属パーツ、マリーンレジャー用品の防錆・防湿・潤滑・保護。
商品説明
●あらゆる船舶の電気・電子部品、船体の金属パーツに防錆・防湿・潤滑性能を発揮します。
●水置換性にすぐれているため金属表面などに付着した水分や湿気を強力に除去します。
●金属表面に薄くしかも強固な被膜を形成し、腐食やサビの発生を防ぎます。
●消防法分類:第3石油類、危険等級III
【CRC556】
用途
●自動車、オートバイ、自転車、電気製品、スポーツ用品、電動工具、精密機械、工作機械、計器類、戸車、ヒンジなどの金属部分の防錆・潤滑・清浄・防湿
商品説明
●あらゆる金属の防錆。あらゆる可動部の潤滑。電気系統の除湿・防湿。電気接点の洗浄など、さまざまな用途ですぐれた性能を発揮します。
●強い浸透力で金属表面の水分を置換し、薄い被膜を形成することで、すぐれた潤滑性と防錆性を発揮します。
CRC556のQ&Aによると…
Q:5-56にはRoHS指令対象禁止物質は含有されていますか?
A:5-56には鉛およびその化合物、六価クロム化合物、カドミウムおよびその化合物、水銀およびその化合物、PBB(ポリ臭化ビフェニール)類、PBDE(ポリ臭化ジフェニールエーテル)類は含有されておりません。
Q:5-56に固体潤滑剤や研磨剤は含有されていますか?
A:5-56には固体潤滑剤や研磨剤は含有されていません。
Q:5-56にシリコーンオイルは含有されていますか?
A:5-56にはシリコーンオイルは含有されていません。
Q:5-56に塩素系物質は含有されていますか?
A:5-56には塩素系物質は含有されていません。
Q:5-56には有害物質が含まれていますか?
A:毒劇物取締法、PRTR法に該当する有害物質は含まれておりません。
とのことです。
すごくちゃんと納得したわけではないですが、少し納得しました。
これまでどおり、海っぽい用途が多いぼくは、CRC666を使えばいいんだ、っていうのが結論です。
ちなみにこんな文章も書いてますので、もしアレでソレでしたらご覧くださいませ。
→CRC556のPBがカインズで売っている
→ダイビング器材のヒヤリ・ハットをまとめてみました
えーっと今日はこんな感じです。
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やっぱり伊豆が好き
ぼくは海が好きで、三浦半島の海辺の田舎町に住んでいます。
それにもかかわらず伊豆も好きです。地元の海ももちろん好きですが、伊豆もすきです。伊豆の中でも南伊豆が好きです。月に1回以上は、スキューバダイビングとかシーカヤックをするために伊豆に行きます。
伊豆に行かないと、指が震えるとか、汗がすごく出るなどの禁断症状を発症します。というのはウソです。
でも、あぁしばらく伊豆に行っていないなぁと思ったら、至急予定を確保して伊豆に行きます。
なぜぼくはそんなに伊豆が好きなんだろう?と考えてみたんですが、思い当たることが一つだけありました。
ぼくは大学生のときにスキューバダイビングを始めたんですが、それが東伊豆の赤沢というところでした。それ以来、社会人になって結婚するまで、毎週のように赤沢や八幡野やIOPに通っていました。その頃の癖が今も残っていて、伊豆に行かないと、なにかしら寂しい感じがするんじゃないのかなって思います。
なにせ大学生の頃から社会人になって数年の頃って青春真っ只中(昭和な言い回しですね。それに真っ只中ではないですね。青春後半とか青春の晩年という感じでしょうか)じゃないですか?
そのときの思い出ってやっぱり自分の中で美化されているというか、「あの頃はよかったなぁ」という感じになっているわけです。その思い出と、伊豆の地が結びついて、伊豆が好きなのかなって思うんです。
そんなわけなので、伊豆に行くとなると、前の晩から海遊び道具を車に積み込んで、身体のコンディションもばっちりにして臨みます。
伊豆は道が混むときがあるので、ちょっと早めの5時くらいには出発するようにしています。
海沿いの切り立った山裾に作られた道を曲がりながらドライブするのも楽しいものです。
たとえばスキューバダイビングだとすると、潜る場所は、ぼくの場合IOPが多いんですが、7時くらいに川奈に着きます。そうするとちょうどガストが開店するので、そこで朝飯を食べて、コーヒーを飲みながらゆっくり雑誌を読んだりして時間を調整します。で、8時くらいにIOPに集合してスキューバダイビングをします。ダイビングが2本終わったら、伊豆高原あたりの魚がおいしいお店で、遅めの昼ご飯を食べます。
まだまだ時間があるので立ち寄り温泉に行って、ゆっくり温泉に浸かります。ぼくは長風呂なので1時間半は温泉に入っています。
温泉から上がったら、休憩所でノンアルビールを飲みます。ゴクゴクゴクと飲みます。これがうまいんですねぇ。
まだまだ時間はあるので、海が見えるカフェに寄ったりします。ときには駐車場のある港に車を停めて、アウトドア用のテーブルとチェアを出して、バーナーでお湯を沸かしてコーヒーを淹れることもあります。海を眺めながらゆっくりお茶をする時間も大好きです。
それで夕方になったら湯河原あたりのやっぱり魚がおいしいお店で夕飯を食べます(魚が好きなんです)。できれば夕暮れの海が見える店を選ぶようにしています。夕方から夜になる時間の海と空の色というのはなんともキレイなものです。
そんなこんなで帰路に着きます。
伊豆日帰りの旅はこんな感じです。わずか一日ですが、伊豆に行って、海に潜って、温泉に入って、おいしい魚をいただくというだけで、ずいぶんリフレッシュできます。やっぱり伊豆はいいなぁと思います。

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書斎? 海遊び道具入れ部屋?
ぼくの家には、一応書斎があります。書斎からは一応海が見えます。
その書斎は、ぼく専用というわけではなく、家族の書類を保管しておくエリアと、妻とぼくが書き物やパソコン仕事などをする部屋です。
で、その書斎なんですが、ぼくの服などが収納されているクローゼットがあります。下着からスーツまでそこに保管されています。
一般の書斎と違うかな?と最近になって気づいたんですが、いわゆる書斎部分以外には、海遊び道具がぎっちりあるんです。
ウェットスーツ、ドライスーツ、サーフィン用のウェットスーツ、パドリングジャケット、下半身だけのウェットスーツ、ウインドブレーカー3着、ミッドレイヤーのウェア、海遊び用の撥水下着、撥水ズボン、ダイビング器材一式、シーカヤック器材一式、ドライバッグ8個、サーフィン用のワックス、リーシュコード(ショートボード用)、リーシュコード(ロングボード用)テント、アウトドア用マットレス、タープ、アウトドア用の折りたたみ式テーブルとチェア6個、防水ライト3個…もういい加減にした方がよさそうなのでやめておきますが、いいたいことは書斎部分の8割くらいを海遊び用具が占めていて、しかも海遊び用のウェアが、仕事用のスーツよりも遙かに多いということです。もう30年くらい社会人をやってるのに!
これは書斎といっていいのかな?と最近思うようになったんです。これを書斎と呼ぶと、聞いた人に誤解を与えるでしょう。たぶんアウトドア用のクローゼットとか海遊び道具入れ部屋と呼んだ方がいいような気がします。
たぶん予想ですが、ぼくの家のように海に近い家で、家主がウォータースポーツをする人の家はわりとぼくの家に近い部屋があるはずです。たぶん…
紫外線から身を守れ!
以前DANの会報を読んでいたら、太陽光、特に紫外線による病気に関する記事が載ってました。
ぼくの周りで海遊びしてる人でも何人か目の病気になってるので、改めて気をつけようと思いました。
適度な日光浴は健康のために良いとされている説が多いようなので、この記事は浴び過ぎや無防備な曝露に気をつけようという主旨だと理解しました。
その記事の概略をまとめてみます。
Ⅰ.身体へのダメージ
【熱中症】
これは紫外線というより高温多湿な環境で作業や運動をしたときに起きるものです。熱中症というのは「熱失神」「熱疲労」「熱痙攣」「熱射病」などの症状の総称なんですね。
予防法は、炎天下での激しい運動を避けること、こまめな水分補給です。
具合が悪くなってきたら、風通しのいい日陰に横になり、身体を締めつけるものをゆるめて腋の下など血流のいい場所を冷やすといいようです。霧吹きなどで身体に水をかけます。水分補給は、水を大量に摂るのではなくスポーツドリンクや塩水などの体内の電解質濃度を下げないものがいいようです。
【免疫力の低下】
免疫力の低下はまず肌から起きます。人間の肌の表面には「常在菌」が付着し皮膚を守っているのですが、紫外線にあたりすぎるとそのバランスが崩れて、皮膚の免疫力が低下してヘルペスなどにかかりやすくなります。
皮膚の下には免疫力を司るランゲルハンス細胞があるのですが、これが紫外線によってダメージを受けると、感染症にかかりやすくなるそうです。
夏風邪はその例です。
紫外線の力は通過する大気の距離に反比例しますので、低緯度地域、夏至の時期、昼間が要注意です。
【活性酸素の増加】
活性酸素による身体の老化にも紫外線が関係しています。
通常、体内に酸素を取り入れて食物をエネルギーに変換しているプロセスの中で反応性の高い活性酸素が体内の脂質と結合して「過酸化脂質」を作り、全身のさまざまな細胞にダメージを与えることがあります。これが酸化と呼ばるものです。
活性酸素は紫外線で発生する以外にも、激しいスポーツ、大気汚染、食品添加物・農薬などの化学物質、ストレスなどで発生します。
活性酸素は細胞を錆びさせて老化を促進するだけでなく、ガン細胞を発生させたり、糖尿病を進行させたり、動脈硬化を早めたりすることがわかっているようです。
紫外線の中にはA波・B波・C波があるのですが、特に波長の短いC波は細胞内のDNAを壊し、深刻な疾患を引き起こすようです。
[酸化が発生と進行に関わっている代表的な疾患]
・動脈硬化
・しみ・しわ
・パーキンソン病・アルツハイマー病・筋萎縮性側索硬化症・てんかん
・糖尿病性網膜症・白内障
・気管支喘息・気道障害
・虚血性不整脈・心筋梗塞・高血圧
・急性胃粘膜障害・胃潰瘍・大腸炎・膵炎・脂肪肝
・糖尿病
・癌・アレルギー・リウマチ性疾患・免疫不全・膠原病・後天性免疫不全
Ⅱ.目へのダメージ
【雪目】
海面の光線反射率は90%と高率です。そのため目が受ける影響も大きいといえます。
・角結膜障害は、スキーの際の「雪目」として知られています。ダイビングボートで陽射しの強いときなどは1時間たらずでかかることがあるそうです。炎症を起こしてもすぐに症状が出ず、8~12時間後に目が開けられないほど激しい痛みに見舞われます。痛みを軽減するために冷たいタオルをあてたり、ヒアルロン酸入りの保湿力の高い目薬を注すのが効果的です。
【視覚障害につながる疾患】
以下の病気は紫外線を長期的に浴びると発症率が高まるといわれています。
・瞼裂斑
結膜の変形疾患。白色や黄白色をした三角形の結膜の隆起・肥大で、鼻側にできることが多いようです。異物感があるものの視覚に影響はありません。
・翼状片
結膜の変性ですが、三角形の頂点が角膜に入っていくのが特徴です。進行すると角膜乱視により視機能の低下につながります。
【失明】
・白内障
紫外線による活性酸素の影響で細胞の老化が加速された場合には若年で発症することもあります。放置すると失明にいたる危険性があります。
・加齢黄斑変性症
視野を結ぶ網膜にある要の部位「黄斑」が酸化により変性して失明にいたることもあります。
・結膜にできる悪性腫瘍
【予防法】
若いときから大量の紫外線を浴びることがよくないようです。
帽子、サングラス、ゴーグル、UVカットコンタクトレンズ、防腐剤の入っていない人工涙液目薬、ヒアルロン酸入り目薬などで防御します。
また、ルテイン、ビタミンC・E・A、マルチビタミン、αカロテン、βカロテン、リコピン、オリーブオイルの摂取が効果的との研究データもあるそうです。
Ⅲ.肌へのダメージ
日焼けは「日光性皮膚炎」という病気だそうです。皺やシミの原因にもなります。紫外線を無防備に浴びると光線過敏性皮膚炎や日光じんましんなどアレルギー性の皮膚炎にかかりやすくなるそうです。
日本人の皮膚ガン発症件数は増加傾向ですので注意が必要です。
頭皮や頭髪もダメージを受けて、切れ毛、枝毛、抜け毛につながります。
Ⅳ.全般的な予防法
まず紫外線を浴びないことで、日焼け止め、衣類、日傘、サングラス、帽子を使います。
それから紫外線による身体の中の活性酸素増加を抑えることが効果的なようです。というわけで「抗酸化物質」を摂ることわけですが、抗酸化効果のある栄養素と食物は…
■栄養素
αリポ酸、コエンザイムQ10、ルテイン、ビタミンC・E・A、αカロテン、βカロテン、リコピン、ゼアキサンチン、白金ナノコロイド、ピクノジェノール、アスタキサンチン、オキシカイン、トコトリフェノール、カテキン、ポリフェノール、フラボノイド、プロアントシアニジン、セレン
■食物
ニンジン、ぶどう、トマト、りんご、いわし、鮭、アーモンド、かぼちゃ、ほうれん草、いちご、オリーブオイル、にんにく、ごま、ブロッコリ、メロン、緑茶、ズッキーニ、キィウィ
他にサングラスに関する記事も書いていますので、よろしければどうぞ!
→海遊びをする人のためのサングラスガイド
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海辺をノンビリ散歩する
ぼくは休日はたいていウォータースポーツをするために海に出ています。が、海が荒れてウォータースポーツができない日もあります。そんな時は海辺をノンビリ散歩したり、サイクリングしたりします。
ぼくは喘息持ちなので、ジョギングはできないんですね。最近太り気味なのでちょっと身体を動かしたいんですけど、残念!
海辺を散歩していると、それはそれで気持ちいいんです。
海の色を眺め、広い空を眺め、潮風を胸いっぱいに吸って、太陽の光を浴びる、その一連の状態が気持ちいいんだと思います。
気になる貝殻があったら拾って、今まで通ったことがない道を歩いて、途中のカフェに寄ったりして、ダラダラ、のんびり歩きます。別に先を急ぐ必要はありませんから。
そんな風に休日を過ごすと、家に帰ってきたとき充実感があるんです。やはり海にいる間にリフレッシュできていたからかな?って思ったりします。
海遊びをする人のためのサングラスガイド
【海遊びにはサングラスはとても大切】
みなさん海遊びしてますかー?
今回は海で使うサングラスの話などいかがでしょうか?
えっ!今は冬だ?
いやいや冬でも1日海にいると日焼けしますよ。
それでもちろん目も日焼けしちゃうんですね。
特に最近は、オゾン層の破壊で紫外線が強くなっているような気がします。気のせいかな?
ぼくの知り合いのサーファーで、もう50歳くらいの人なんですけど、陽にあたりすぎちゃって、目が悪くなってしまって、医者に「陽の強いところに行かないように、サングラス必携」といわれたそうです。
いやー明日はわが身か・・・気をつけないといかんですね。
ここまで悪くなる前にサングラスをして目を保護しないと…
サングラスはオシャレでかけるという面もあるけど、やっぱり、大切なのは目の保護ということですね。
で、そういう目的だとすると、海遊び人が選ぶサングラスは、ハリウッドのスターの間で今、流行中とかいうのとは違うわけです。
はっきりいって大切な機能は、UV、えーっと紫外線をカットすることです。紫外線カット率!
その次に使いやすいのは、特にマリンスポーツをする人は、激しく動いてもズレたり、落ちたりしないものです。
しかしすごいですね。この間マリングッズを売ってる店で見つけたんですが、水に落ちても沈まないサングラスというのがありました。これなんかディンギーやシーカヤックをやる人はいいんじゃないでしょうか。
これは海遊び人、特に釣り好きな人はご存知だと思うんですが、偏光グラスというのがあって、これだと水面のギラツキが気にならなくて、ちょっとした浅瀬の岩場なんかはよく見えます。
あとサングラスの効用で忘れていけないのは、目にごみがはいりにくいというところです。風の強い日に海辺にいるとどうしても砂が目に入ってくるんです。サングラスをかけていると砂が目に入りにくいんですね。これは砂に限らず花粉についても同じです。花粉症の方はサングラスが役に立ちます。
【サングラスの選びのポイント】
それでですね。ぼくのサングラス選びなんですが…
■色の濃さ
まず気をつけるのは色の濃さですね。
ブラックでもブラウンでもグレーでも色の濃さがあって、色が濃いほど、眩しくないわけです。でもですね、陽射しが弱いときは、あまり色の濃いグラスだと、暗くて見えにくいんです。
ぼくの場合は、不精でして、陽射しによって、頻繁にサングラスをかけたりはずしたりするのは面倒なので、あまり濃い色のグラスは選びません。
■UVカット率
2番目は、UVカット率ですが、これはもう今は100%とか97%が当たり前です。
■偏光グラス
3番目なんですが、これは偏光グラスにするか普通のグラスにするか、これは用途によるんですが、海遊びをするんなら偏光グラスを選んでおいた方が用途が広いと思います。
あとはね、水に浮くとか、デザインがナイス!だとか、そういう自分の好みで選ぶんですね。
【どんなメーカーがあるの?】
ちなみにぼくが何個か使ってみて良かったのはOAKLEYのサングラスですね。レンズのバリエーションがいっぱいあって選べるのと、激しい動きをしてもずり落ちにくいところがいいですね。それになんかカッチョイイですね。ちなみに知り合いのヨット乗りの人が「HALF WIRE」をかけてて、なかなかイケてました。
OAKLEYの場合、テンプル(耳にかかる部分)の部分が少し内側に傾いてついています。弾力があるので多少外側に引っ張っても大丈夫です。この弾力でずり落ちないようにしています。ぼくの友人で頭の大きい人がいるんですが、OAKLEYを長くかけていると、つるが当たるところが痛くなるといってました。
OAKLEYのテンプル頭の大きい人は要注意
スポーツ用サングラスは、鼻あて(鼻に当たる部分)がないタイプがあります。それはそれで普段は何の問題もないんですが、汗をかく時期はレンズが曇りやすいんです。鼻あてが無い分、顔に密着してしまって、空気が抜けないために湿気がこもるんだと思います。夏に特に汗をかくシーンで使う場合は要注意です。
OAKLEYの鼻あてこれが低いと湿気でレンズが曇る
それから、Dragonのサングラスは使っていて、UVを遮断しているという感じがしますね。なぜかというと、目の周囲全体をカバーして目の周りが日焼けしていないから。
ぼくは使ったことがないですけど、知り合いのサーファーでSmithのサングラスを使っている人がいます。
Gillはセイリング・ヨットの道具のブランドです。海で使いやすいようないろいろな工夫がされています。
ゴムのストラップがついていたり、水に浮きます。
とても軽いしかけやすいし、錆びるパーツを使っていないというのも海遊びをする人にとってはうれしいですね。
セイラーでは使っている人が多いブランドです。
最近はレンズに撥水加工がしてあるサングラスとか水に浮くサングラスというのもあります。
例えばOAKLEYのサングラスはレンズが水も油もはじく(ハイドロフォビックレンズコーティング)ものがあります。ぼくは使ったことがありませんが、一度使ってみたい気がします。
いろいろ使ってみて、使いやすかったのは、UVをできる限りカットするもの(より幅の広い波長とカット率だいたい98%以上)で、ブラウンの中ぐらいの色の濃さのレンズで、光の透過率が30~40%で、錆びやすい素材があまり使っていないもの、でした。
あと有名どころでは
720 armour(アーマー)
Eagle Eyes
RUDY PROJECT
KAENON(ケーノン)
などがあります。
でも、サングラスって、落としちゃったり、ぶつけて割っちゃったりするんで、消耗品と考えると、あまり高くないのがいいと思います。
例えばユニクロでは偏光グラスのサングラスを1000円くらいで売ってて、勢いで買っちゃいましたが、そんなに悪くないですよ。
他にもサングラスに関する記事を書いていますので、よろしければご覧ください。
・紫外線から身を守れ!
・メガネをかけている人のためのサングラス
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走錨注意報について
海上保安庁の無線を聞いていると、ときどきというかよく走錨注意報という言葉がでます。これは、風が強いので、錨を降ろして停泊している船が動いちゃうかもしれないから気をつけろ、という注意です。
で、ぼくは錨を降ろすような船は持ってませんが、シーカヤックをやるので、この注意報を海の荒れ具合の目安にしています。
風向きや地形によりますから、この注意報が出ているからといって、海に出られないほど荒れているとは限りませんが、そんなに穏やかな海でないことは確かです。
相応の器材や心構えで海に出ます。
以前の記事でも書きましたが、この注意報はメールでも受け取れるので、もし関心がある方は登録してみてください。
→海上保安庁 緊急情報配信サービス
◆シーカヤックの関連本をピックアップしてみました
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自然の中へ入っていくときは、天候の急変には要注意ですね
ぼくの家は海のそばにあります。窓からは海が見える、そんな距離感です。なので休日はわりと海に出たり、海辺を散歩したりするんです。
穏やかな日の海は、湖のようにベタ凪です。
それなのに台風などの強風が吹くと、別物のように荒れます。その時の波の大きさや力強さはすごいものです。何度見てもビビってしまいます。
同じ海なのに、天候が悪化するとここまで変わるんだと驚かされます。自然のパワーに対しては、人間の最新技術をもってしても防ぎきれないよなーと、毎年のように各地で起きる自然災害についても納得してしまいます。
たまにベテランのセイラーやダイバーや登山家などが遭難することがありますが、自然の天候の急変は、事前に天気情報を収集していても、100%予想どおりになるとは限らないので、一旦荒れてしまうと、命が危険にさらされるんだろうと思います。
ぼくの経験でも危ない目に遭ったことは数知れずありますが、そのひとつとしてこんなことがありました。
午前中に海に入るときは穏やかで、天気予報も今日は風も吹かず穏やかという状態だったんです。そんな状況でシーカヤックで、自分の家のそばのビーチからエントリーしたんです。
漕ぎ始めた頃はベタ凪に近い状態だったので、調子よく漕いでいました。途中で昼メシを食べようと、人が来ない入江に上陸。アルファ米の五目ご飯を食べて、食後のコーヒーを飲んでゆっくり休憩しているうちに、少し風が出てきたなと感じました。すると風速が当初5m/sくらいかなと思っていたところ、あっという間に8〜10m/sくらいに上がってきました。そして当然ですが風速が増すに連れて海面は波立ってきました。
ぼくはヤバイなと感じ、すぐに引き返すことにしました。しかし波がだんだん高くなってきて、大荒れまではいきませんが、かなり荒れている状態に。沈はしなかったんですが、大きめの横波を一発食らったらヤバイ状況でした。結局エントリーした自分の家のそばのビーチに帰るのは諦めて、途中のビーチになんとか上陸しました。
そこからシーカヤックの海着のままバスが走っている国道まで歩き、バスに乗り、自宅のそばのバス停まで戻りました。自宅に帰るとすぐに車を出し、上陸したビーチまでシーカヤックをピックアップしに行きました。ぼくの車にはいつもキャリアを付けているので、こういうときは便利だなと思いました。
話しが長くなりましたが、ベタ凪の海が数時間でかなり荒れた海になるわけで、海は油断禁物ですね。
自然の力に対しては、人は常に謙虚で、保守的で、警戒心を持つべきなんだろうと、自分を戒めています。

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海にいる人はみんな楽しそう!
ぼくは海が好きなんですが、海が好きな理由は108つはあるんですが(たぶん)、そのひとつに「海にいる人は、みんな楽しそう」というのがあります。
それはやっぱり海が好きな人が海に来ているから、当然そうなるんでしょうけど、それ以外にも海の力というのもあるんじゃないかと思うんです。
海の広さ・青さ、空の広さ、太陽の光、潮風、波の音、砂浜の感触、人口密度が低いこと、非日常の感覚…そんないろいろな条件が重なって、みんな楽しそうなんじゃないかなあって想像します。
で、楽しそうな人が多い場って、やっぱりみんな楽しそうになって、それを見ているぼくも楽しくなるわけです。
波打ち際を子供が駆け回って、犬を散歩させている人がいて、ビーチチェアに寝そべって焼きに入っている人がいて、サーフィンする人、SUPをする人、シーカヤックをする人、シュノーケリングをする人など、みんな楽しそうです。こんな平和な日々がずっと続くといいなあと思ったりします。

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海で死ねるなら本望だと思うんです
ぼくはウォータースポーツをします。スキューバダイビング、シーカヤック、サーフィンをします。
これらのスポーツは事故に遭う危険があり、時には死んでしまうこともあります。
ぼくは35年以上ウォータースポーツをしてきましたが、なんとか今まで死なずにいられました。もちろんヤバイ状況には何度も遭遇しました。
自然を相手にするスポーツですから、事前に入念に準備をし、海にいる間も常に注意を払っていますが、それでも100%安全ということはありません。
ときどき「なぜそんな危ないスポーツをわざわざするのか?」と訊かれることがあります。ぼくからすれば、生きている以上、交通事故とか、ビルの上から物が落ちてきて頭に当たるとか、通り魔に切りつけられるとか、不治の病にかかってしまうとか、そういうリスクはゼロにはならないので、ウォータースポーツをすることで多少そのリスクが上がってもそれは誤差の範囲だと考えています。
そうしたリスクを避けてつまらない人生を過ごすよりも、ウォータースポーツをして自然の中で活動する喜びを味わい、充実した人生を送りたいんです。
海という自然の中でスポーツを楽しむことは、なんともいえな充実感があります。自然との一体感、自然の偉大さ、自身の体力と知力をフルに使ってウォータースポーツを楽しみ、無事に帰ってくるときの達成感と言葉をいくら並べても表現しきれません。こればかりは経験してみないとわからないでしょう。
そんなわけで、ウォータースポーツに出発する際、家を出るときは、妻に挨拶をします。これが最後の挨拶になるかもしれないという思いを込めて挨拶します。そしてウォータースポーツをして、無事に陸上に帰ってこられたときは、強い達成感があります。
海という自然を楽しんでいるのか、単に危険なスポーツをしてスリルを味わいたいのか、自分でもうまく整理できていませせん。
まったく関係のなさそうな話しを書きますが、ぼくが小学生くらいの頃、テレビドラマで「俺たちは天使だ!」というコミカルな探偵ドラマ番組をやっていました。ぼくはそのドラマが好きです。今もDVDをすべて持っていてときどき見かえします。そのドラマの決め台詞に「運が悪けりゃ死ぬだけさ」というものがあるんですが、ぼくはこの言葉も好きです。
そうなんです。ぼくの考え方の根底には、この世に生まれて、しかも障害もなく生まれて、さらに豊かといわれる日本人として生まれて、加えて平均的な家庭に生まれて十分な教育を受けられたのは、運がよかっただけだ、ということがあるような気がします。そして大した病気や事故にも遭わず50歳過ぎまで生きられたのは、運がよかったんだと思うんです。
なので大好きなウォータースポーツをして、海で死んでいけるなら、それは本望だと思います。もともとたまたまラッキーでいただいた命を、自分のライフワークともいえるウォータースポーツをする過程で失うとしても、それは罰当たりなことではないだろうと、ぼくは考えているんです。そして死んだとしても「運が悪けりゃ死ぬだけさ」です。
もちろんせっかくいただいた命と人生ですから、まったく自分の好き勝手に使っていたわけではありません。一応社会人として働いて、社会には、微々たるものですが何らかの貢献をしたようには思いますし、家庭も持ち、子供も自立するまでには育てました。
それらを一応成し遂げた今は、ウォータースポーツを存分にしたいんです。できたら最高の自然を見て、海という自然の中で死んでいきたいとさえ思います。
こんな思いを持ってウォータースポーツをしている人は、あまりいないんじゃないかと推測するんですが、こんな思いを持って海で遊んでいる人が一人でもいるんだということは、誰かに知ってもらいたいと思って、この文章を書きました。
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