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海辺の時間の流れ方

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 海辺にはゆったりした時間が流れています。

 風に揺れる林の葉のふれあう音。

 オンショアの潮風に感じる遠い台風の気配。

 ビーチに打ち上げられた外国製のビン。

 季節の移り変わりを表す木々の様子。

 自然は、少しずつですが、休むことなく変化していきます。

 普段の忙しい日々の中で見過ごしがちなことにふと気づくのも、ゆっくり流れる時間おかげかもしれません。

 そして自分も大きな自然の一部として否応なく変化していくのでしょう。

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シーカヤックで海を散歩

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 休日で、家の用事もない日は、シーカヤックで海に出ます。
 家のそばの海から出て、往復数時間、ちょっとした海の上の散歩です。

 素晴らしい風景はもちろんいいのですが、波に揺られながら自分の力だけで、自然の中を進んでいく、その感じが好きです。
 もちろん危険もあるし、緊張もします。
 もしかしたら死ぬかもしれないけれど、すべて自分の判断で物事が決まっていく感じがいいですね。
 生きて帰って来れりゃなんだっていいやみたいな感じが、ぼくの性に合っています。

 広い海の上に漂っていると自分の抱えた悩みなんてちっぽけに感じます。
 日々いろいろあるわけですが、まあ細かいことを気にせず、ぼちぼちやっていきましょう。
 そう、きっとなんとかなるでしょう。
 とりあえず今日を生きてりゃいいやみたいな感じです。

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マスクストラップカバーはしないほうがいいんじゃないかと思うオジサンのプチ体験




 スキューバーダイビングに行くと見かけるのが、マスクストラップカバーを付けている人です。

 スキューバーダイビングに詳しくない人のために説明すると、マスクというのは、水中メガネのことです。ストラップというのは、マスクを頭に固定するための伸縮するシリコンのヒモ?のことです。
 で、マスクストラップカバーというのは、そのストラップにつけるカバーなんですね。

 なんでカバーを付けるの?どちて?どちて?
 と、どちてぼうや化する人もいると思うんですが、ストラップが髪に引っかかって、特に髪の長い女子のばやい、マスクの着脱がしにくいんです。で、マスクストラップカバーを付けるとスルッとスムースに付けることができるわけですね。


 さて、ながーくなりましたが、ここまでが説明でして、これからが本題。
 ぼくはこのマスクストラップカバーを付けちゃいけないよと常々いってるんですね。
 そうイヤな説教ジジイなんです。

 というのも、ぼくは以前八丈島のスゴク流れの速いポイントに潜ったことがあるんです。そこは全部が流れが速いわけではなくて、ある根の向こう側に回り込むと流れが速いんです。
 で、その流れが速いところに行ったら、もうすごくって、マスクが外れそうになったんです。マスクストラップカバーはしていなくて、かなりキツ目にしていたんですよ。それなのに…

 ダイビングをする人ならわかると思いますが、水中でマスクが外れて流されると、これはかなりやばいですね。
 残圧計やダイビングコンピューターの表示が読めなかったり、バディやガイドの居場所がわからなくなって、はぐれてしまうかもしれません。
 幸いその時は、マスクがズレただけですみましたが、ちょっとヒヤッとしました。

 それからはマスクのストラップはかなりキツ目にして、流されるかもということを念頭に置いて潜るようになりました。

 オジサンのこんなプチ体験が役に立てばいいなと思います。 


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ナライ

【スキューバーダイビング セイリング サーフィン シーカヤック ウインドサーフィン】

 ナライというのは、一般には強い北東風のことです。
 ただ風の呼び方というのは、それぞれの地方でいろいろありまして、西風のことをナライというところもあるようです。
 ナライが吹いてきたというと、ダイバーやシーカヤッカーはうれしくありませんが、ウインドサーファー、セイラー、サーファーは喜びます。

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海でノンビリするといっても、うわてがいるもんですね

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 都会ってみんながやたら忙しそうですね。
 オフィス街なんかだと特にそう。
 仕事の締め切りとかプロジェクトのスケジュールとか相手先との打ち合わせの時間とか、とにかく仕事がらみで時間に追われるのは、仕事をしている人にとっては、当たり前のことですね。
 ぼくの同僚でスケジュール帳が埋まってないと不安だっていう人がいます。次々とやることが押し寄せているようだと充実感があるらしいです…

 なんといえばいいか迷いますが、ぼくからすれば、驚異ですね。すごい、と思う。その性格が少しでもぼくにあれば、もう少し普通な人生を送っていたでしょう。

 ぼくはできる限りノンビリしていたいです。
 力の限りノンビリしていたいです。
 動物のナマケモノが本当に怠け者か知らないけど、あんな感じで日がな一日暮らしたいですね。

 いや、もうちょっと正確にいうと、他人に指示されたり、しょーがなくやらなければいけないことはやりたくないのです。
 自分がやりたいと思ったことだけをやりたい、って、そりゃワガママだろうと思うけど、本心としてそう思います。

 だから休みの日に、海にいると、あまりルールはないし(キャンプをしちゃいけないとか、貝や魚をとっちゃいけないというルールはありますね)、○○しなさいっていう人もいないので、すごくうれしいです。
 ボーッとしたり、本読んだり、気が向いたら海でチャプチャプしたり、そんな1日ってなんてステキなんでしょう、ウフ、です。

 海にいると、ぼくと同じような性格の人をたまに見かけて、中にはぼくよりも激しくその欲望を追求しているようなので、そういう人を尊敬するやら、羨ましいやら…
 だって、ぼくが海にいると、その人もたいてい海にいるんです。デッキチェアに寝っ転がったり、シュノーケリングしたり、サーフィンしたり、カヤックしたり、ビール飲んだりしているんです。
 皮膚なんて年中真っ黒。
 他人事だけど、どうやって生計を立てているんだろう?です。
 そういうのを見ると、自分はまだまだツメが甘いなと思います。
 もっと頑張って、全力を尽くして、海でノンビリしたいと思います。

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リスかな?と思ったら…


 ぼくの家の窓からは林が見えます。
 その林にはリスがいます。けっこう何匹も…
 リスがいると林からガサゴソと音がするのですぐにわかります。

 かわいいので、ボーっとしながら長い時間眺めています。縄張り争いをしているのか、それとも仲間だけどじゃれあっているのかよくわかりませんが、近いところに数匹いるのに、すごく近づいたりはしないんですね。

 以前、近所でリスが電線を囓って停電したことがあります。ただ、かわいいだけじゃないんですね。

 で、先日の夜も、林でガサゴソするな、またリスかなと思って見ていたら、ちょっと大きくて、ナンダナンダと思ってライトで照らしたら…
 タヌキでした。
 そんなのまでいるんですね。
 もしかしたらクマもいたりして…

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海辺では風で季節を感じます

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 海辺にもよるかもしれませんが、ぼくのあたりでは、夏は湿気が多い南風が吹きます。
 9月も下旬になると、そんな夏の風がだんだん少なくなって、湿気が少ない爽やかな風が吹くようになります。
 やがて夕方に西風が吹く日が多くなってきます。
 それがちょうど10月頃。

 そう、西風が吹き始めると、ぼくは秋を感じます。

 風は爽やかで、涼しくて、過ごしやすい季節ですが、夏の終わりと少し冬の気配を含んでいて、ちょっと寂しいような気がするのも、この時期の特徴です。

 もうしばらくすると一日中西風が吹くようになります。
 そして、西風がだんだん北寄りの風に変わっていくと、本格的な冬の訪れです。

 海辺では風向きで季節を感じます。

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だんだん空気が抜けてくる季節ですね

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 海辺に暮らしていると、折々に海を眺めるわけですが、秋から冬にかけて、だんだん空気の透明度がよくなって、空が高く、海も遠くまでくっきり見渡せる日が多くなります。

 たとえば、ぼくの家からは伊豆大島が見えるんですが、冬になると島影がくっきり見えるようになります。
 それ以外にも伊豆の海岸線や遠くの山の稜線、富士山もくっきり見えるのです。
 あそこの山は丹沢だなとか、あそこはちょっと町ぽいなとか、あの白いデカイ建物はなんだろうとか、富士山の白いところが大きくなっているから雪が降ったんだな、などと思いながら眺めています。

 そんな日はたいてい空気もからっとしていて、爽やかです。
 ビーチに座って、そんな風景を眺めていると、あっという間に1時間とか2時間とか経っていて、自分でも自分のことを、若干あきれることがあります。

 たぶん勝間さんとかビジネスバリバリ系の人から見ると「なんて時間を無駄遣いしているんだ」という感じなのかもしれません。
 でも、そういう時間が大好きで、なんか充実して元気になるんですよね。

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最近スピードの出るシットオンがいいなあと思います

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 シーカヤックは大きく分けると、普通のシーカヤックとシットオントップとフォールディングの3種類に分けられたりするみたいです。

 シットオントップっていうのは、船体自体に空洞があってそれで浮力を確保して、人はその船体の上に乗ります。仮に波などを食らって、水が入ってきても、船体の中には入らず、排出用の穴があいていて、そこから排出されます。
 フォールディングカヤックは折りたたみができるもので、骨組みを組み立てて、その周りにシートを張り巡らすといわゆる普通のシーカヤックみたいになります。

 で、普通のシーカヤックの良さは、やはり速度やコントロールのしやすさです。一方で沈した時にうまく起き上がるためのロールという技術や横波を受けても沈しないような操船技術が必要です。

 シットオントップのシーカヤックは仮に沈してもカヤックを起こして、乗り込めばいいだけなので、より安全だといえます。技術も比較的必要ありません。ただ、船体の形のためにスピードが遅いというのが一般的です。
 ただ最近はスピードを意識したタイプも出てきているので、これならば普通のシーカヤックとシットオントップのシーカヤックとのいいとこ取りができます。

 ぼく的には、次に買うならこのタイプのシーカヤックがいいなあなんて思っています。
 ちなみに写真のシットオンはコブラカヤックのエクスペディションという艇です。上から見たスタイルがかなりスリムなことがわかります。

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薪ストーブは本当にエコなの?

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 薪を燃やすストーブをよく見かけるようになりました。寒い雪国ならわかるのですが、ぼくの住んでいるあたりは相模湾に面していて、関東圏でもどちらかというと冬でも暖かいといわれている地域です。そんな地域の住宅でも最近薪ストーブを見かけるようになってきたのです。

 で、薪ストーブは暖かいとか、炎を見ると癒されるとかいろいろいわれています。それはそれでいいと思うし、ぼくも薪ストーブに憧れていて、できれば薪ストーブのある家に住みたいなと思うのですが、気になることがあります。

 薪ストーブは環境配慮的にどうなんだろうということです。
 環境配慮といってもふたつあって、ひとつは森林の乱伐につながるんじゃないのかということと、二酸化炭素などの温室効果ガスを排出するのではないかということです。

 これについては、薪ストーブ愛好家は一般的に次のようにいっています。
 間伐材や廃材を燃やしているから森林の乱伐にならない。かえって薪の需要によって森林関連産業を活性化しているのだ。
 木は成長の過程で二酸化炭素を吸収しているが、それを燃やしたからといって、二酸化炭素の量は元に戻るだけで増えない。

 で、こういう言い分については、ぼくとしては、なんだかわかったようなわからないような印象なんですね。みなさんどう思います?
 少なくとも2番目の主張については、燃やさなければ、元々の量よりもさらに二酸化炭素の量を減らせるわけですから、燃やさないのに越したことはないと思うのです。

 極寒の地で、どうしても薪ストーブを使わなければならない事情があるなら別ですけど、他に暖をとる方法がいくらでもあるこの21世紀の日本で、わざわざ薪ストーブを使う理由にはならないと思うんですが…

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