海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海辺の女性のナチュラルな服
海辺に住んで、周りの女性の方々を見ていると、なんとなくこの土地独特の雰囲気があるような気がするんですわ。
あまり肩に力が入っていないというか、ナチュラルな感じというか、上手くいえないんですけど…
服なんかも生成の綿のシャツとか、ダボッとした長めのスカートとか着てはりますどすえ。
あとはちょっと東南アジアっぽい服とか…
力が抜けたといっても、単にスウェットの上下とかジャージみたいな、だらしない服というわけではなくて、それぞれこだわっていそうな服を着てはりますなあ。
んで、先日、相方もそんな服を着ていたので、そういう服はどこで買うのか、オレがよく服を買うユニクロとかでは売ってないぞ、どこで買うの?どこ?ねえねえ?って、しつこく訊いてみたんですけど、やっぱり地元の服屋さんでそういうテイストの服を扱っている店があるらしいですよ。
ちなみにその時着ていた生成の洗いざらしのシャツは、1万数千円くらいするらしいです。
ガビョーン!
普通の白いシャツやん。西友とかだとたぶん1000円くらいで売ってはるで、と思ったわけだけです。
どうもオーガニックコットンで、しかもフェアトレードの品で、なんたらかんたらこだわりのある品らしいんですわ。
そらなんとなく雰囲気が違うはずですわ。
みなさん力が抜けたような服といいつつ、そういうこだわりのある物を着ていたのね、だからなんとなく雰囲気が違うのね、と納得した次第です。
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寒くても海!
寒くても北風が強くても、海に出たくなる病にかかっているのはぼくだけでしょうか?
いえいえ大勢の方がいらっしゃるはずです。
とはいえ、周囲の人々は、ぼくのそんな行動を、突然変異で巨大化したトイプードルでも眺めるような目つきで見ます。一体わたしはどうすればいいんでしょうか?36歳主婦より。
なんて、わけのわからないことは置いておいて、冬の休日には、寒くても海に出たいのです。できればシーカヤックかサーフィンをしたいんですが、海況で難しい時は散歩でも十分楽しいんです。
寒いのは最初だけで、海に出て身体を動かせば暖かくなります。
それに開けた場所で、広い海を見渡していると、気分がスッキリします。
冷たい空気を胸一杯に深呼吸すると、身体の中の汚れた空気が出ていくような気がします。
家の中でジッとしていると、ぜんぜん動かなくなるし、気分が盛り上がらないので、頑張ってエイヤッって海に出ます。
そうすると必ず海に出てよかったと思えます。
西湘バイパスは特別なんだ
西湘バイパスってご存じですか?
神奈川県の大磯から小田原までを結ぶ自動車専用道路です。
東京の方はあまり使わないかもしれませんね。東京に住んでいる人が小田原・伊豆方面に行くときは、東名→小田原厚木道路という経路が普通ですもんね。
平塚、茅ヶ崎、藤沢あたりに住んでいる人は西湘バイパスってよく使うんですよ。国道1号の小田原~大磯ってすごく渋滞します。西湘バイパスがないと困るんです。
便利である以上に西湘バイパスってなんとも特別な道路です。
何が特別かといいますと、ありきたりですが海辺を走るからです。全線ほとんどオーシャンビューが楽しめます。
伊豆・箱根、さらに東名に乗ってもっと遠くへ行く、それはたいてい旅行だったりしますが、そういう楽しい記憶と結びついています。ぼくは伊豆へダイビングに行くことが多いのですが、そういう時も西湘バイパスを使います。
ぼくの頭の中の回路では、西湘バイパス=楽しいこと、なんですね。
それから夕陽が美しい。夕暮れ時には車内がオレンジ色に染まります。ふと海側を見ると夕陽が伊豆の山に近づいています。ちょっと切ない気分もそこには含まれています。
それから若かりし頃よくデートで使いました。センチメンタルかもしれませんが、若い頃の楽しい想い出に結びついている道路です。
今、若い方、車でデートでする時には、ぜひ走ることをオススメします。湘南→西湘バイパス→真鶴新道→熱海ビーチラインと海辺ドライブを満喫してみてはいかがでしょう?
ぼくが西湘バイパスに特別な思いを持っているかおわかりいただけたでしょうか?
海辺の暮らしの楽しみ -地魚やしらす-
海辺の暮らしといって思い浮かべることのひとつに、地の魚介類がおいしいそうというのがあるでしょう。
確かにそうなんですよね。
港や港のそばにある魚屋に行くと、船から揚げたばかりの魚を売っています。
値段は、場所や店によっていろいろで、たいていスーパーよりは高いんですが、新鮮さや旨さという点では、スーパーなんかで買う魚とは、段違いにいいです。
年や季節によって、店頭にならぶ魚が違いますけど、その時季に豊漁の魚は、わりと安く手に入ります。
イナダ、カンパチ、イシダイ、アジ、イワシ、シラス、カサゴ、キンメダイ、ホウボウ、アワビ、サザエ、イカ、タコってキリがないですが、どれもおいしいです。
生きたままのを買って、家でおろして、刺身で食べたりするとなんとも旨いんですよ。
シラスも茹でたものや干したものが定番ですが、生のものもたまにあって、それなんか丼にするとすごく旨いです。
もし店頭で見つけたら、即買いです。
今や江ノ島の名物なったしらす丼ですが、店に行って食べると、けっこう高い値段します。自宅で作れば、かなり安く、しかも新鮮なものを食べられます。
定番の作り方はすごく簡単で、丼に生シラスを盛り込んで、浅葱と海苔を散らします。生姜醤油をかければできあがりです。
定番のアレンジ版としては、生姜醤油の代わりに、オリーブオイルと溶かしたバターと醤油をかけるヤツ。これもちょっと変わった味になってウマウマです。
風の強い日の楽しみ
ウォータースポーツ好きなみなさんは、風の強い日は何をして過ごしていますか?
サーファーは、波がいい具合にあればいいんでしょうが、風がメッチャ強くて、波が潰れたり、バシャバシャになっちゃうと海に出ないでしょう。
シーカヤッカーは、風は大敵なので間違っても海にでないですよね。
ダイバーは、とりあえず海が荒れていなければ潜ると思うんですが、たいてい風の強い日は海が荒れていることが多いものです。だからやっぱり海に出ないでしょうね。
セイラーとウインドサーファーは微妙ですね。自分の力量と風の強さのバランスで、超面白いか、ヤバイかのどちらかです。
こうして見てみると風が強い日に楽しめるウォータースポーツって少ないんですよね。
風の強い日にどうやって楽しむか、今、いろいろ考え中です。
ビーチコーミングなんていいかもしれません。でもウォータースポーツじゃないですね。
海辺をウォーキングっていうのもいいかな…
マグロのかまは安くておいしい
海辺の家の探し方
このブログで海辺に住もうと決心したとして、どんな立地を選ぶかについて書いたことがあります。
その後、質問があって、賃貸を選ぶか買うか、マンションがいいか一戸建てがいいのかというお問い合わせがありました。
というわけで、それについてのぼくの個人的な意見です。
引越そうとしている場所の土地勘がなければ、最初は賃貸がいいと思います。しばらく住まないと、その土地のおいしいところ、危ないところがわからないからです。
たとえば、あそこの山の斜面は雨が降ると崩れやすいとか、あの土地は水はけが悪くて大雨が降ると水に浸かるとか、あそこは冬になると北風が強すぎてよくないとか、などなどです。
とにかく住んでみないとわからない事ってたくさんあるんですね。
できれば3年くらい住んで知り合いができて、周辺の環境がわかってから土地・建物探しをするのがいいと思います。
その頃には、その土地に詳しい不動産業者もわかるはずです。あるいは知り合いから直接情報を得ることができるようになっているかもしれません。
困るのは、賃貸物件がないような場所の時ですね。田舎だと結構そういうところもあると思うんです。
古い家を間借りさせてもらうとか、何かいい方法を考えないと、いきなり家を買うのって勇気が要りますね。
『マンボウの刺身』っていう本に書いてあったんですが、
気に入った海には繰り返し行く→そうするとその土地の人と知り合いになる→だんだん馴染んできて住みたいということをいい続けていると、もしいい物件があれば声をかけてもらえる
というようなことがあるらしいです。
確かにそういうことはありそうですね。
以前書いた、どんな立地を選ぶか、の繰り返しになるんですが、海辺で何をするかによって家の立地はだいたい決まってくるんです。そこで妥協すると、自分がやりたい海辺生活は叶わないことになりかねません。じっくりと選ぶべきだと思います。
逆に海がそれほど好きでなくて(この程度が難しいですね)、なんとなく海が眺められたらいいなあ、なんていう程度の方は、海辺に家を買わない方がいいと思います。塩害で家の耐用年数は、町に較べて大幅に短くなります。エアコンも室外機があっという間に壊れちゃうし、車や自転車も錆びちゃいます。ちなみに家の中に置いてあるものも錆びやすいです。台風が来るとそのたびに家を洗わないといけないというのも結構めんどくさいですね。
それで海辺を去っていった人を何人も知っています。
たぶん旅行で海辺の宿やホテルに泊まる程度でいいんじゃないでしょうか?
もっと海に通いたかったら、安い中古のマンションを別荘的に借りたらいいと思います。
昔の湘南の輝き
まわりの海遊び仲間達と話していると(みんな40代)共通している思いがあるのに気がつきます。
みんな幼い頃からある雰囲気への憧れがあったということ。
ある雰囲気っていうのが曖昧ですが、たとえば、ヨット、マリーナ、サーフィン、レトリバー、芝生の庭、海、そしてそういうものがある暮らし、そしてそれが象徴する豊かで幸せな暮らしです。
ぼくの幼い頃は、まだアメリカ的なものがカッコ良かったのです。カリフォルニアやハワイが今のように近くありませんでした。たまにカリフォルニアに旅行に行った人が近くにいると「すごい」「いいなあ」という感じで、お土産のTシャツがすごくうれしかったのを覚えています。
それと似たような感じ、あるいはそういう例が象徴する感情を、ぼくの周囲の友達も持っているようなのです。
そのアメリカ的幸福の代わりとして湘南というのがありました。正確には代わりではないかもしれません。でもアメリカ的なものに対する憧れと湘南に対する憧れは、かなり重なる部分が多かったと思います。
湘南の目映さというのは、鎌倉ホテル、逗子マリーナ、ヨット、パシフィックホテル、サーフィン、Surfside Village(サーフサイドヴィレッジ)、スキューバーダイビングといった、ちょっとハイソでオシャレなものが次から次へと出てくるところでしょうか。
そしてやはりそういう生活を楽しむ人や、自由で豊かな暮らしへの憧れというものがありました。
例をもっとあげましょう。大磯の別荘地、滄浪閣、茅ヶ崎のGODDESS、鎌倉や北鎌倉の家並み、披露山の高級住宅街、日影茶屋、葉山マリーナ、石原裕次郎、御用邸、宮家の別荘、シーボニアマリーナ、Watts、いろいろな時代がゴチャゴチャになっていますが、これほど有名なものが湘南と呼ばれる一帯に集中しているのです。
ひとつの文化圏といっていいのではないでしょうか?
しかもそれは東京や横浜や大阪や神戸のどことも違った文化なのです。
今の湘南は残念ながら、東京・横浜のベッドタウンになってしまいました。昔のような別荘地ではなくなってしまったのです。
湘南の輝きはおそらくピークを過ぎてしまったのだと思います。
まるで日本経済がバブル期を頂点にピークアウトしたように…
減圧症は防げない?
DANの会報を読んでいたら、ちょっと驚く記事が載っていましたのでご紹介します。
【国際DAN名誉会長 ピーター・ベネットの発言】
「潜水医学に50年間関わってきましたが、コンピュータに頼るダイビングはナンセンス」
一般的にレクリエーションダイビングで行われている無減圧ダイビングであっても、浮上しなければならない限り気泡の理論からいえば必ず減圧症のリスクがあり、いろいろなタイプのコンピュータや器材をさまざま試しても、また高圧室でさんざん実験をしても、減圧症はやはり起こるというのが現実。
USネイビーのダイブテーブルに基づいた反復ダイビングでは4.9%の減圧症発生。
1981年92484件のダイビングで事故率0.04%
1987年106959ダイブに対し0.07%の事故率
「減圧障害というのは非常にランダムに発生します。気泡次第だからです。どこでも起こりうるということです。位置・部位は関係ありません。脊髄にはいろいろと気泡のできる余地があり、重要な部位に気泡が発生すると、神経障害、麻痺などを起こしうるのです」
・浮上速度を遅くすると、飽和速度の遅い組織の数値はあまり変わらないのに対し、早い組織では影響が出てくる。
水深15フィート(4~5m)で5分間停止を盛り込むとガスの飽和度が大幅に下がり、浮上直後の気泡が減る。
・水深20フィート(約6m)で5分間停止し、気泡を抜くと大きな違いが出てくる。
「浅瀬での停止はすでにできてしまった気泡を減らすには有効ですが、深場でできボイルの法則にしたがって膨張する気泡の発生を未然に防ぐ方がベターです。そこで①最大水深の半分の深度で2.5分間停止する、②さらに水深15フィート(約4.5m)でのシャローストップを3~5分間行う。これにより気泡を消す、あるいは顕著に減らす、すなわちDCSリスクを減少させる効果が生じます」
【アレキサンドロ・マローニ博士 国際DAN会長、DANヨーロッパ会長の発言】
脱水状態ではかなりの数の気泡を形成する。
以上のようにリクリエーショナルダイブプラナーに従って潜ったからといって、減圧症が絶対に防げるわけではないということのようです。それよりさらに水中にいる時間が長くなるダイブコンピュータでのダイビングでは減圧症のリスクが高くなることが推測されます。
でも、両博士の発言は、実感レベルでは納得のいくことではないでしょうか?
というのも、誰が見ても減圧症になるようなプロフィールで潜ってなくても(例えば最大深度20mで10分、トータルのダイブタイムが40分とか)減圧症になったという人を、結構見聞きするからです。
ダイビング自体が発展途上のスポーツであるとすれば、いろいろな知見の蓄積で明らかになっていくことは結構あるでしょうし、今あるダイブテーブルの安全性についても、それほど強固な裏付けがあるわけではないと理解した方がいいのでしょう。
だとすればより安全なダイビングの仕方について、経験レベルで改良していくのは良いことだし、歴史的にも、レクリエーショナルダイビング業界にとっても有益なことだと思います。
というわけで、現時点はっきりしていることは以下のことです。
・ダイブコンピューターを過度に信頼しない。
・ダイブテーブルの範囲内で潜る。
・水深15フィート(4~5m)で5分間停止
・水深20フィート(約6m)で5分間停止
・浮上速度を遅くする
カノムパン
【カノムパン】
神奈川県三浦郡 葉山
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
さてさて、突然ですが自然酵母のパンって好きですか?
パンの好みはいろいろですが、歯ごたえのある、イーストとは違った香りのする自然酵母パンは、独特のおいしさがあります。
葉山の山側の奥まったところにカノムパンという店があります。海辺ではありませんが、ぜひご紹介したいのです。
ここは自然酵母のパン屋。噛みごたえのあるちょっと固めの素朴なパンが、なかなかいけます。
海辺でランチ、なんていう時にここでパンを買ってビーチに行くというのは、なかなかいいものです。
神奈川県三浦郡 葉山
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
さてさて、突然ですが自然酵母のパンって好きですか?
パンの好みはいろいろですが、歯ごたえのある、イーストとは違った香りのする自然酵母パンは、独特のおいしさがあります。
葉山の山側の奥まったところにカノムパンという店があります。海辺ではありませんが、ぜひご紹介したいのです。
ここは自然酵母のパン屋。噛みごたえのあるちょっと固めの素朴なパンが、なかなかいけます。
海辺でランチ、なんていう時にここでパンを買ってビーチに行くというのは、なかなかいいものです。
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