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三崎でマグロを買うなら、普段食べないところを買おう


 三崎といえばマグロ、ということでもうすっかり定番の観光地になってしまいました。
 別に大間のように三崎でマグロが獲れるわけではないんですけどね。

 ぼくの家から三崎までは車で30分ほど。ときどきおいしい魚を買い出しに行きます。

 三崎には多くのマグロ関係のお土産屋さんがあります。漁港には「うらり」という市場の施設もあります。
 で、やはりスーパーなんかで買うよりもいい物が比較的割安で買えます。
 なので、ついつい本マグロの大トロなんかを買ってしまいがちですが、ぼくのオススメは違います。
 お土産屋さんを丹念に見ていくと、普段スーパーでは見かけないような部位が売っています。
 シッポや頭、頬、かま、目の玉などなどです。そういう「定番」でない部位は、結構安く手に入ります。それぞれに旨さがあって、それを味わうのがオススメです。



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カフェダダリ

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【カフェダダリ】

静岡県焼津市 大崩海岸


1.ロケーション ☆☆☆ 

2.こだわり ☆☆

3.店の雰囲気 ☆☆☆

4.味 ☆ 

5.値段 ☆☆

6.音楽 

7.手入れ&掃除 ☆

8.総合評価 ☆☆

9.コメント
 焼津の大崩海岸の崖の上にカフェダダリはあります。
 オーナー夫妻の絵を中心とした美術品の展示場にもなっていて、店名は正確にいうと長谷川美術館 カフェダダリです。
 この店の一番いいところは全面はめ殺しの窓から見える駿河湾です。遮るものがないので、水平線がずっと見渡せます。
 この風景をボーッと眺めているだけで、時間がどんどん過ぎていきます。
 ぼくは海が好きで海辺のいろいろな場所を訪れてきましたが、室内からの海の眺めの良さでは、5本の指に入ります。

 また建物が、決して新しくはないのですが、モダンで、別荘風の遊び心もあるいい雰囲気の造りです。もし自分が次に家を建てるとしたら、この建物を設計した方にお願いしたいとさえ思います。

 ぼくはコーヒー(500円)しか飲みませんでしたが、味はまあまあです。いわゆる昔の喫茶店だと思います。コーヒーの味にこだわったカフェがどんどんできている最近では、少し見劣りがします。パスタなどの軽食もメニューにはありました。

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「LOHAS」とか「エコ」とか「スローライフ」という言葉に違和感が…

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「ナチュラルなライフスタイル」とか「LOHAS」とか「もっとエコ」とか「スローライフ」なんて言葉を、雑誌などのマスメディアで目にします。
 なんとなく雰囲気はわかるのですが、具体的には、どういうことなのかよくわかりません。
 言葉が一人歩きしている感じがします。
 こういうことってわりとよくありますね。

 ぼくんちは低農薬農法で栽培された野菜を取り寄せて食べています。
 庭でハーブやちょっとした野菜を無農薬、有機肥料で育てて、それをお茶や料理で使います。
 子供と遊ぶのはたいてい海です。
 海の海草や魚を獲ってきて、食材にすることもよくあります。

 だからって「スローライフ」とか「LOHAS」を目指そうとしてそうなったわけではなく、なんとなくそれが心地いいから、楽しいからやっているだけです。

「自然に寄り添う」とか「自然に近づいていく」とか「自然を意識する」とか「自然からお裾分けをしてもらう」という言葉は、自分の暮らしぶりを表すのにピッタリしているような感じがします。




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油壺ってなんだか好きです

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 三浦半島に油壺という場所があります。
 山の迫った入江の多い土地です。平磯の多い三浦半島では、比較的珍しい地形だと思います。ちょっとリアス式海岸っぽい、鳥羽のような雰囲気があります。

 正確にいうと小網代、油壺、諸磯といくつかの入江が連なっているんですが、特に諸磯が好きです。
 ぼくは、この油壺という場所がなんとも好きです。
 なんで好きなんだろう?ってときどき考えます。

 油壺は山と海が近い土地です。山はうっそうとした緑に包まれ、海は入江になっていて入江の奥は穏やかで、葦原があったりします。
 海好きな人だけが来るという感じで、いつもわりと静かです。
 とてもノンビリしてクローズドな雰囲気です。

 ひっそり感、知っている人しか来ない感じ、山にも海にも囲まれている感じ、入江の穏やかな海、それらがぼくを惹きつけます。

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海遊びと料理の共通点についてオジサンが勝手に思うこと

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 さてさて、会社などの組織で仕事をしている方は、一度は感じたことがあるのではないかなーと想像することがあります。
 それは「自分のやりたいようにやれない」ということです。

 もちろんぼくも組織で働く者として、日々そんな気持ちを抱えています。
 何か新しい企画が必要だとして、自分の中にいいアイデアがある。それを実現していくためには、数々の段取りと調整があり、結果として完成したものは、当初自分がイメージしていたものとは、全然違うもの…
 そんなことはしょっちゅうありますよねー。


 ぼくの場合、自分の好きなようにやりたいという欲求を、海遊びで解消しているところがあります。

 海遊びの良さは、自分で好きなことをやって、すべて自分の責任というところです。この明快さが好きです。
 もちろん完全に自由なわけではなくて、そこにはルールがありますし、たぶんそれは多かれ少なかれ、どこでも、なんでも、そうじゃないかと思います。
 ただやはり圧倒的に自由度が高いんです。
 できればもっと自由な方がいいんですが、今の状況では最善の選択です。

 たとえばシーカヤック。
 今日は海に出るかどうか、どういうルートをとるか、波にどう対処するか、すべて自分の判断です。一から十まで自分の好きなようにできます。判断に甘いところがあれば、そのツケは自分で負わなければなりません。
 
 ここで話が急に変わってしまいますが、料理も似ています。
 何をどう作ろうが自分の勝手です。そのすべてのプロセスを自分でコントロールできるのです。

 たまに男性で料理好きな人がいますが、おいしいものを食べたいということもあるでしょうが、「プロセスのすべてが自分の判断でできる」ということに魅力を感じている方もいるんじゃないでしょうか?
 工夫をすればおいしくなる。もっと工夫をすればもっとおいしくなる。自分の努力と結果に隔たりがありません。

 そういう面では、海遊びと料理は似ているところがあります。
 って結びは強引すぎるでしょうか?






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春キャベツが出始めましたね

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 寒い寒い冬。
 もう少しで春なんだけど、まだ寒いよねっていう時期の楽しみが、春キャベツですね。
 ぼくの住んでいるあたりでは、農家の方がキャベツを栽培しています。
 春キャベツは甘くて、やわらかくて、特においしいですね。
 ロールキャベツにしてもいいですし、パスタにいれてもいいし、浅漬けにしてもいいし、コールスローにしてもおいしいです。
 うちでは近所の無人野菜販売所で春キャベツをたくさん買い込んで、やたらキャベツ料理をします。
 春キャベツの甘さって、あまり主張しすぎなくて、ほのかに甘いわけですが、それがなんともいい感じです。
 ああ、春だなー、なんてうれしくなります。

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竹で箸やバターナイフを作りました

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 うちの裏はちょっとした雑木林になってまして、竹もけっこう生えています。雑木林だからといって放っておくのはあまりよくないので、下草とか、竹の新しく生えてきたのなんかを刈ります。
 竹というのはすごい生命力でどんどん生えてきます。で、それをどんどん刈っていくわけです。

 林全体のバランスなんかの都合で、立派な太い竹も切ることがあります。
 直径15cmくらいの大きな竹を切ると、なんだか捨てるのがもったいなくなるんですね。
 その竹で湯飲みを作ろうと思い立ちました。これは簡単にできたんですね。これに熱燗を入れて飲んだら、ちょっと居酒屋っぽくなって、我ながら「いいじゃん」って思いました。

 それに味を占めて、今度は器を作りました。竹を半分に割って、節のところで切って、ちょっと細長い、よく旅館なんかで出てくるようなヤツです。
 まあ、プロが作るように上手くはできませんが、まあ使えるかなっていう程度のものはできました。

 もうこうなるとマイペースなぼくとしては止まりません。竹細工の暴走機関車になってしまい、次は箸を作り、バターナイフを作りました。

 今は手作りの竹の食器類で食事をしていますが、次は何を作ろうかと考えています。



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三宅島の芋餅


 三宅島に芋餅(いももち)というのがあります。
 ぼくがいつも行く民宿でたまたま出してもらったのですが、すごくうまいんですね。

 で、作るのがすごく手がかかるので、最近はあまり作る人がいないんだとか…
 サツマイモをふかして、擂って、干して、それからもち米と混ぜて、餅にする、という作り方をするらしいんです。
 確かに手間がかかってます。

 この餅を薄切りにして、軽くあぶって、何もつけずに食べるんです。

 噛んでいるとだんだん素朴なサツマイモの甘さがしてきて、ほのかな甘さが口の中いっぱいに広がります。マイルドな味にしたスイートポテトの甘さに近いでしょうか。なんとも懐かしい、ほっこりとした味です。おふくろの味という感じ。
 三宅島に行かれたらぜひ手に入れて食べてみることをオススメします。

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島らっきょうはうまいですね


 沖縄の食べ物が好きということは、これまでの記事でも散々書いてきました。
 海ぶどうこーれーぐーす雪塩島ラー油などです。

 さて、さて、沖縄のおいしいものシリーズの続きです。
 どんだけ食い意地がはってるんでしょうって感じですが…

 ぼくが好きなのものに「島らっきょう」があります。
 これを肴に泡盛をやるというのは、なんとも楽しいひと時です。
 らっきょうといいつつも、本土のらっきょうほど苦味が少なく食べやすいのです。サラダ感覚でパリポリ食べられます。
 塩漬けとか酢漬けなどがありますが、取れたままのを洗って、塩かマヨネーズをつけて食べるのが一番好きです。



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海に春の風が…



 冬ですねー。
 1月から2月にかけて、北風が強く吹き、身体の芯まで冷えるような日が続きます。

 それでも2月には、ときどき南よりの強い風が吹く日があります。そうすると空気の冷えがいくぶん柔らかくなって、すこーし春の気配が感じられます。

 そう、そんな南風の日がだんだん増えていくと春の訪れです。

 ぼくはこの時期の海が好きでして、なんといいますか、人間関係に喩えると、それまでよそよそしくて冷たかった人が、少し自分に心を開いてくれた時、のような嬉しさがあります。

 そんな日にビーチを強い風に吹かれながら散歩するのです。

 日々近づいてくる本格的な春を楽しみにしながら…

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