海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
「がんばって」ノンビリする
ぼくの友達で何かしてないと落ち着かないというか、いつも何かしている人がいます。
ちょっと時間があると、スマホをみたり、部屋の小物を片付けたり、テレビをつけてみたり、新しいティッシュの箱を出してみたり…といった具合です。ヘタすると一度にふたつのことをしているときもあります。
というぼくも、その友達ほどではないですが、何もしないでボーッとするのは苦手かもしれません。
細かいことまで含めると、やろうとすればいくらでもやることがあります。で、意外に大事なことは先延ばしにしてたりして…
で、セカセカと動き回っているとそのうちくたびれてきて、自分で好んでやっているのに、疲れたーなんてことになってしまいます。
で、そんな自分に猛省を促すことにしました。
休日のうち、日を決めて、海に行く以外のことは何もしない日を作ることにしました。
海には行きますが、ウォータースポーツもしないで、ボーッとするだけです。
そうするとだいぶ疲れがとれます。
なんといいますか、身体の芯の疲れがとれるというんでしょうか…
何もしないでボーッとするのは、意外にけっこうたいへんで、ついつい流木を拾ってみたり、本を読んでみたりしたくなっちゃいますが、そこは「がんばって」何もしないというのがポイントです。
毎日こまごまと働いていらっしゃる方で、最近疲れ気味な方は、お試しあれ。
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伊豆の良さ-南伊豆-
伊豆はやっぱり伊東から先がいいですね。もっというと南伊豆がいいですねえ。南伊豆なんてだいぶ大雑把ですが…
「何がいいんだろう?」いつもあの辺りに遊びに行くと思うんです。
比較的観光客が少ないことからくるノンビリさやノホホンさや寂れた感があります。
それからやっぱり単純に南に行くほど南国感があります。
伊東から先、熱川を過ぎるとだいぶノンビリしてきます。
河津を過ぎるともっとノンビリしてきます。
それで今井浜、白浜とリゾートっぽい場所があって、その先は下田です。下田は大きな街ですが、それでもなんだかノンビリしています。突き当たり、突端、電車の終点の街特有の雰囲気があります。
一般的には下田から先が南伊豆なんでしょうが、西伊豆の堂ヶ島あたりまでは、ノンビリした雰囲気が続いて、いい感じです。
弓ヶ浜、石廊崎、…、ぼくが好きなのは石廊崎から少し西に行ったあたり。マーガレットラインと名前が付いていて、このあたりの雰囲気がいいんですよ。
高台から海を見下ろす立地で、木々が多くて…
って、ぼくにいわせると、どの海もそれぞれ魅力的で、一度は住んでみたいなあと思ってしまいます。
海が好きなことはどこにつながっているんだろう
ぼくは生まれも育ちも海辺ではありません。葛飾柴又です。ウソです。
大人になってから海辺に住むようになりました。
でも、物心ついた頃から海が好きでした。家族旅行で海に行くのは大好きでしたし、テレビで海っぽい番組を見るのも好きでした。
よく無い物ねだりとか隣の芝は青いとか隣の奥さんはキレイに見えるとかいいますが、海がそばになかったから、よけいに海への憧れみたいなものはあったのかもしれません。
ときどき、なんで自分はそんなに海が好きなんだろうと思うことがあります。
よく心理テストでは、海が好きな人は、母性愛に包まれることを望んでいるんだ、などといわれたりしますが(って、テレビ番組でやってました)、本当のところはよくわかりません。
確かに海にいるとホッとします。身体の芯の力が抜けていくような感じでリラックスできます。海の自由さも好きです。ひらけている景色も好きです。
海で遊ぶと、仕事で疲れた身体がリフレッシュしている感じが確かにあります。気分もすっきりしています。
ぼくは何かに突き動かされるように海に行くのです。
いったいこの感情はどこから来ているんだろうと考えるんですが、よくわかりません。
それこそ本当に胎内回帰願望かもしれません。
もしかすると、シャングリラとか桃源郷とか楽園とか、そういう場所を求めているのかもしれません。もちろん現実にはあり得ないとしても、もしかしたら、どこかの海辺には理想郷のような場所があるかもしれないと…
PFDに何をつけるか考えてみました
シーカヤック、セイリングではマストなPFD。ライフジャケットとかライジャケともいったりします。今日はPFDの話しです。
シーカヤックをするたびに、あるいは他のシーカヤッカーを見るたびに、PFDに何を常備するかということを考えてみたりするわけです。
ぼくの場合は、まずレスキューホイッスルですね。
これはスキューバーダイビングをやっていた頃から、BCにはホイッスルを常備するという癖がついていたからだと思います。
それからレスキューフロートです。これもスキューバーダイビングと同じ発想です。シーカヤックで海況が荒れて、沈して、カヤックを捨てざるを得なくなって、漂流したとして、PFDがあれば浮かんでられるし、レスキューフロートがあれば発見される可能性が高まるという、ぼく流の理屈です。
それから携帯電話ですね。防水パックに入れてPFDのポケットに入れてあります。
やっぱり事故に遭ったときのことを考えて、いざとなったら、118か、家の者か、近所の仲間に連絡しようという想定です。
以前は携帯電話を防水バッグに入れてハッチに収納してましたが、これだと漂流したときに、たぶん取り出せんじゃないか、フフまだまだ甘いな、と反省し、PFDにつけるようになりました。
海っつうのは、今日は凪で余裕だぜなんて思っていても、急に風が吹いてきて、波があがるということはよくあることです。そんなときシーカヤックというのは、なんとも影響を受けやすい遊びなのでした。
安全側に考えるに越したことはありません。
子供を育てる環境としての海辺(田舎)
今では当たり前になっちゃって気がつかなかったんですが、改めて海辺というか田舎に住む良さを感じた出来事がありました。
先日、子供を連れて、都会に住む友人の家に遊びに行ったときのことです。
友人宅はマンションなので、下の人の迷惑を考えて走り回っちゃいけないとか、エレベーターに乗るにも、背後にアヤシイ人がいないかとか、外で遊ぶにも公園に行かなくちゃいけないとか、公園に行くまでも車や自転車に気をつけなきゃいけないとか、子供が道端の草を抜こうとしたら汚いからダメだとか…
けっこう気を遣うことがたくさんあるんだなあと思ったわけです。
ぼくん家は、それらのどれも気にしたことはなかったんですね。
子供はわりと放ったらかしにしてきまして、まあ、そのあたりの草を引っこ抜いたり、木に登ったり、海に石を投げたり、砂浜でゴロゴロしてたり、家の中では床が抜けるくらい走り回ったりしてました。
こういう細かい事って、まあいろいろあると思いますし、ひとつひとつは小さな事なんですが、意外にストレスになっているかも…と。
別のいい方をすれば、いかに日頃、自分が細かいことに気を遣わないでリラックスして過ごしているかということを再認識したんですね。
少なくともぼくはその友人の住んでいるエリアにはとても住めません。
うちの子供たちも、戸惑うと思いますし、適応するのに時間がかかると思います。
もし、うちの子供たちがそういう環境で育ったら、今みたいなワイルドで抜けてるキャラにはならなかったかもしれないなあ、と想像したりします。
この差は小さいといえば小さいけど、大きいといえば大きいともいえます。
価値観は人それぞれですし、こうした感覚を測る基準はありません。
ただ、そういうストレスを嫌いな人が、そういうストレスが多い場所に住むのは明らかに好ましくないことでしょう。
その人にとってより幸せな人生ってどういうものかを自覚して、自分に好ましい選択をするというのは、やはり大切なことのような気がします。
特に子供を育てるという観点では、より重要なことのような気がします。
誰もが住む場所を自由に選べるわけではないということは、もちろんありますが…
テキトーですがもっともっと
テキトーなわたくしの車の停め方
ぼくは大雑把でテキトーな性分ですが、まだまだだな、と思います。
なにせぼくの住んでいる海辺のあたりは、おおらかでマイペースで濃い人が多いんです。そんな人に囲まれていると「なんて自分はマジメで平凡でこぢんまりした人間なんだろう」って思っちゃいます。
そんなおおらかでマイペースな人と接していると、なんだか居心地がいいんですね。いつも笑っていられます。
そして自分ももっと大雑把でテキトーでおおらかになりたいなと思っているんですね。
逆なこともあります。仕事かなんかで、すごくマジメで、謹厳で、細かい人といると、なんとなくケツのあたりがムズムズするというか、居心地が悪いんですね。
それからできればゴーイング・マイ・ウェイな性格になってみたいですね。他人の話なんか聴かないで、自分のことばっか話す人、いますよねー。
傍から見るとこういう人達って迷惑なんですけど、たぶん本人は幸せなんだろうなあって、羨ましくなります。
結局他人に何をいわれようと、自分が幸せなんだったら、人生、まあいいんじゃないんでしょうか。
ジジババのウォーキングの一団について
ぼくの近所では休日になると独特の一団を、やたら見かけるようになります。
その人達はリュックを背負いトレッキングシューズを履いていて、山登りよりも軽装ですが、でもちょっとそっち方面のスタイルなので、海辺の町では浮いています。
年の頃は、おじさん、おばさんと呼ぶには抵抗があって、やっぱりおじいさん、おばあさんというくらいです。
10人から20人で縦列に並んで歩いています。多い集団だと30人規模だったりします。先頭にはリーダーっぽいおじいさんが、わけ知り顔で準備運動の仕方とか「はいもっと右に寄ってー」などとコーチしています。
そう、この人達はウォーキングというかハイキングというかトレッキングの人達なんです。
だいたい春から秋にかけての気候のいい日に出現します。
あのですね、海辺を歩くのって気持ちいいんです。それだけで気分が変わりますし、適度な運動になりますし、それはそれでいいんです。
その気持ちよさ、ぼくはよくわかります。
仲間と歩く楽しさ、よーくわかります。
でも、海辺を歩きたきゃ独りとか、せいぜい仲のいい2、3人で歩けばいいじゃないですか?
なんでそんなに群れる?
エベレストの登山隊か?
ベースキャンプとか作るのか?
そのあたりがよくわかりません。
その20人の中には、たぶんリーダーとか仲間に誘われて「ちょっと歩いてみようかしら」みたいな人がいると思うんですが、「オレはその主体性のなさが気に入らないね」と思うわけです。やりたいことは自分で決めろ、やりたきゃ自分独りでもやれ、と思うわけです。
「○○さんに誘われたからちょっとやってみる」というフラつき加減が気に入りません。
で、これだけ:大人数ですとどうしても歩道をふさぐわけです。ぼくら大人はまだいいとしても、ベビーカーを押している人とか、自転車に乗った小学生とか、やっぱり危ないんですよね。
って、なんでぼくはそこまでムキになっているんでしょうか? 幼児期のトラウマでもあるんでしょうか?
で、よく考えてみますと、いろいろな心理状況が、ワタクシのなかで渦巻いているようなのです。
老人が元気なのはいいことですし、ぼくも自分の両親には長生きして欲しいですし、一般的にみんな長生きで幸せなのはいいことだと思います。
でも、一方でココロの中の「黒いボク」が、「このひとたちの年金、俺たち現役世代が2、3人で支えているんだよな」とか「あんまり長生きしないでぽっくりいっちゃっってくんないかな」とか、「あんまりでかいツラして、公道を塞がないで欲しいよな。立場わきまえろよ」とか、つぶやいちゃっているんです。
今日はぜんたいにダーティーなトーンの記事になってしまいました。
これまで日本を支えてくださった年輩のみなさま、ご健康で長生きなさってください。いや本当に…
枕木で植木鉢を作ってみました
枕木が、ひょんなことで余ってしまいました。それも半分だけ。だいたい70~80cmくらいでしょうか。
「だいたいなんで枕木が余るんだ?」と根本的に理解いただけない方もいらしゃるでしょうが、「うん、それわかる」という方もいらっしゃると思います。
せっかくの枕木なので(枕木って買うとけっこう高い)、何かに使えないかなーなんて思いつつ、半年くらい放置していました。
先日、相方が、ちょっとした花を植える植木鉢が欲しいといっていたので、キラリ~ンとひらめきました。
枕木を削って、というか掘って、いわゆる木彫りの器の巨大版を作ったらどうかと…
そんでDIYグッズを持ち出して、電動ドライバーのアタッチメントを錐に替えて、器の縁にあたる部分が5cmくらい残るように、穴を開けていきました。
もうこの作業が結構大変で、途中でイヤになったので、巨大な穴を掘るのは諦めて、小さめの穴を3つ掘ることにしました。
錐でだいたいの穴の形になるように連続して小さな穴をあけておいて、後はノミでその穴を繋げるように削っていきました。
深さも下に突き抜けないように適度に加減して…
で、底のあたりに水抜き穴をあけました。
これでだいたい一日がかり。
まあ一応それらしくなったかなと思います。
シーカヤックは肩こり解消に役立つ?
これから書くのは超個人的な意見です。
といってもこのブログに書いているのはどれも個人的な意見ですけど…
ぼくはもうかれこれ20年くらい肩こりに悩まされています。ひどくなると頭痛や喉の痛みになってしまうこともあります。
そうした現状を打開するため「肩こり解消対策本部」を個人的に立ち上げ、鋭意様々な対策を講じて参りました。
っていっても、アンメルツを塗る、肩こり解消トントンマシンを買う、肩周辺のストレッチ、姿勢をよくする、温泉に入る、マッサージに通うなどなどです。
今のところ、月2回のマッサージ・鍼灸・整体がセットになったところに通っているのと、毎日30分程度のストレッチ&筋トレが日課です。
さらにひどいときは、温泉に行き、マッサージ・鍼灸・整体に通う頻度をあげています。
だいたいここまでやると肩こりはリセットされます。
最近気がついたんですが、シーカヤックをやると肩こりが少しほぐれるような気がするんです。気のせいかもしれませんが、個人的には実感があります。
ぼくの知っている範囲のアバウトな理屈ですが、肩こりの原因は、(同じ姿勢を続けることなどで)筋肉に疲労の原因となる物質(乳酸だったかな?)が溜まり、それが凝り感や痛みの原因だと聞いたことがあります。
で、ストレッチやマッサージで、血行を良くして、乳酸を流してやれば、凝り感や痛みは和らぐらしいと…
であれば、シーカヤックはパドリングでかなり肩の筋肉を使いますから、たぶん血行も良くなって、ストレッチやマッサージと同じ効果があってもおかしくはないかな?と思っています。
あくまでもぼくの個人的な感想で、理屈もあやふやですので、あんまり信じちゃだめだぞ。
バシャバシャで風が強い日には…
ぼくはスキューバーダイビングとサーフィンとシーカヤックと少しだけディンギー(OPです)をやったりするというウワサがあります。
だからといって、イケダンということでモテモテということもなく、マリンなオジサンということで、若い娘さんから好意を寄せられるわけでもなく、なんとなく地味に海にでている今日この頃です。
休日の朝、ムクッと起きる、あるいはダラーっと起きると、窓から海の様子を見るのが、日課です。そのとき「う~む、海辺の朝は早いぜ」なんてカッコつけたりはしません。パジャマのままケツのあたりをボリボリかいたりしています。
海の様子によって、穏やかな日にはダイビングかシーカヤックをやり、波があるときにはサーフィンをやり、風の強い日はディンギーをやります。
そんなわけでたいていのコンディションなら海に出られるわけですが、そんなぼくでも海に出られないコンディションがあります。
もちろん台風級の低気圧が来ているときは無理です。
こういうときは、もうどう考えても海にでるのは危険で無謀でアホウなので、諦めもつきます。
そうじゃなくて、メチャメチャ荒れていなくて、でも風が強くて、バシャバシャの波のときも海に出られません。バシャバシャの波というのはたいてい強い風で起きるのですが、波の高さでは1m~2mという感じ。
う~ん微妙。
バシャバシャの波の時は、いくら波があるといったってサーフィンはできません。たとえ無理してやっても乗りにくいし、おもしろくありません。
サーフィンをやったことのない人への解説ですが、サーフィンで乗りやすい波というのがありまして、ある程度サイズがあって、うねりで、規則正しいセット(大きな波と小さな波のまとまりのこと)で、風で波の頭が潰れていない、そういう波です。
そういう条件がすべてそろった波というのは、そんなにやたら来ないんですが、それはそれは美しく、サーファーのココロをそそるんですねえ。
話しがサーフィンで長くなりましたが、風が強いのでシーカヤックはNGです。漕いでも漕いでも流されちゃいます。横波をくらって沈するかもしれません。トレーニングだと思って出ていくというのはアリですが、そこまでは…
スキューバーダイビングもやれなくはないですが、水中が濁ってる可能性ありありです。
というわけでこういうコンディションのときは、ぼくは海に出ないで、ビーチで海を眺めているんですが、ウインドの人は出ています。しかもすごくスピードに乗って、波をバンバン乗り越えて…
絶対あれは爽快に違いないです。すごくうらやましい。
ぼくもウインドやろうかなと思っちゃいます。いやいやこれ以上道楽を増やすと、家庭方面がたいへんなことになってしまいます。
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