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テラコッタを使っちゃいます…DIYのとき








 テラコッタ(terra cotta)が好きです。
 植木鉢とか外構の一部や内装にテラコッタを使っています。外国かぶれかもしれませんけど…
 日本人なら竹とか石とか障子とか襖とかだろっ、えっ。和の良さがわからないなんて、まったく…

 とはいえ、まあ好きなものは好きなんだから仕方がないもんね。
 南仏とか南欧に旅行に行ったり、そっち方面の写真集とか見るのが好きなんです。
 もう潰れちゃいましたが、以前葉山にあったダイビングショップで、全館スペイン風の建物があったんですが、そこでテラコッタが使われていて、その風合いが良かったというのもあります。
 夏に湿気がある海辺でもテラコッタはサラッとしていて、素足でいると気持ちが良くて驚きました。海辺の住まいとの相性はいいんじゃないかなと思いました。
 で、その影響を我が家にも取り入れているわけです。日本ですけど…

 単純に憧れます。
 不思議なもので日本の家屋にはその良さがあると思うんですけど、自分のところにはないものがあったりするとそれに憧れるという感じです。

 ぼくが学生の頃、1990年代の前半というのは、そういう外国ものへの憧れが強くありました。生活全般にそういうところがありまして、食事はイタリアンが流行っていて、ホテルも外国のブランドがオシャレな感じがして、車も外車がいい感じでした。
 その後、ぼくも歳をとって、古民家がいいなあとか囲炉裏がいいなあとか和服もいいなあと思うようになりましたが、それは最近のことです。
 いいなあと思うのは巧妙に現代風にアレンジされた快適な古民家であって、ぼくの小さい頃の、田舎のじいちゃんばあちゃんが建て替える前の日本家屋の記憶は、冬は寒くて、夏は暑くてやたら蚊に刺されているというものです。便所も汲み取り式で暗くて臭かった記憶があります。
 たとえば今の古民家は、手を入れて、冷暖房も完備されて、トイレも様式の洗浄機能付き便座で、キッチンもシステムキッチンでちゃんとお湯が出て…っていう基本的に大切な部分は現代になっていて、意匠が古民家なのです。
 それを純粋にいいと思える人達、あるいは外国人から見たジャパニーズに近い感覚でとらえる人達と、そういうのを見て幼い頃のまだあまり快適でなかった頃の記憶を引きずるぼくとでは、大きな違いがあるような気がします。
 極端にいうと、ぼくは、現代風にアレンジされた古民家よりも、西洋に憧れて無理目に建てられた明治期の洋館の方に親近感を覚えます。

 まだ貧しかった頃の日本の記憶を少し抱えて、西洋に憧れ経済大国になって、バブルがはじけて、本来の日本の良さに立ち返る世代と、最初から経済大国で、下り坂の日本の記憶しかない世代。その基本的な構図が似ている気がします。

 大袈裟なことを書いてしまいましたが、ともかくぼく的には、外国への憧れがまだまだ根強く残っていて、それがインテリアとかエクステリアの趣味になって表れているような気がします。
 で、日本の相模国の海っぺりにテラコッタなる毛唐人が作った焼き物を配して悦に入っているわけです。

 テラコッタですが、素焼きで水分を吸うので、一般的に外構にはあまり使わないようです。
 ぼくは強引に三和土の外側に使いましたが、やっぱり汚れやすく、掃除がしにくいという面があります。外構に使うならタイルとかの方が手入れがしやすいのはその通りだと思います。少しくらい汚れが残っても苔が生えてもそれも味だわな、くらいの人ならオススメします。
 間をとってテラコッタ風タイルというのもありますが、こういう中途半端な物をわざわざ選ぶのはなんだか気持ちが悪いです。
 で、テラコッタなんですが、いろいろ探してみて、いろいろ手に入れたんですが、やっぱりそれぞれ違いがあるんですね。ぼくはHandleというお店のテラコッタを取り寄せました。
 これは気に入っています。素人DIYは好きなことをやるのが楽しいわけです。少しくらい荒削りでも仕上げが悪くても自分が気にいったものなら満足で楽しいんです。そういう面では自分がいかに思い込めるか、気に入るか、そのファンタジーが重要です。









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やっと落ち着いた森になら入っていけます










 家の裏に森があるんです。
 そこの緑を楽しむのが好きです。なんていってますけど、緑が楽しいのは冬から春にかけてです。
 その期間は緑が落ち着いているから。


 こんなこと書く自然とか環境に関心がないみたいでちょっと恥ずかしい気がするんですが(なんでだろ?)、実際、元気いっぱいの夏の緑というのは、もうそのパワーがすごくて、こっちが負けてしまいそうなわけです。で、緑の中にいろいろな生き物がいて、その生き物のパワーにも負けてしまいそうです。実際は、蚊だったり、ヘビだったり、ムカデだったりという人に危害を加える生き物がイヤなんですけど、それ以外にも生き物がたくさんいて、そういうのに圧倒される感じです。

 秋もまだまだ緑のパワーはすごくて、しかも生き物が冬に向けて、越冬とか子孫を残すためにメチャクチャ頑張ろうとしていて、そのパワーにもやられちゃいそうです。
 
 冬になってやっと自然が穏やかになってきて、人間を受け入れてくれるというか、入っていける隙ができるという感じがするんです。人間のエゴかもしれませんけど…

 で、ぼく的には、冬から初夏くらいの緑だと、居心地がいいんです。
 ぼくはしょせん都会的でそんなに自然が好きではないのかもしれません。


 里山のような人の手が入って、人間のコントロール下に置かれている自然は接しやすいし、入っていきやすいわけですが、本当に手つかずの自然というのは、ぼくはちょっと怖い感じがします。
 でも、山登りに行っても、だいたい人の手が入っていて、道がついていたり、危ないところがケアされていたりして、本当に人の手が入っていない自然というのはあまり見かけないというか、あっても行かないというか、行ったとしても、すぐ負けて帰ってきてしまいそうです。


 で、家の裏の森なんですが、元気な自然が少し大人しくなっている冬の間に、下草を刈ったり、木々の枝を払ったり、道をつけたり、スズメバチの巣があったあたりを確認したりして、夏に備えるということをします。
 そういうことをしないで1年とか2年とか放っておくと、人が入っていくのが大変な「手つかずの自然」に近くなってしまいます。いやそれが本来の姿なのかもしれませんが、そういう自然のそばで人が暮らすのってけっこう大変です。




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正月は海辺散歩もブルー・エクササイズちゅうことで








 ブルー・エクササイズというのを勝手に提唱しています。
 ぼく的には、ウォータースポーツだけでなく海気浴とか海辺の散歩もブルー・エクササイズに入ると考えています。
 海が健康によいという学術的な根拠は諸説様々のようですが、実感として海辺にいると気分もいいし、体調もいいので、ブルー・エクササイズはアリじゃないかと思います。

 さて、正月ですね。年越しダイビングしたり、シーカヤック乗り初めしたりといろいろありますが、ぼくの記憶では1月の上旬というのは、北風、西風でわりと海が荒れることが多いような気がします。
 そんな日に無理して海に出るのもちょっとなあということで、散歩というのもいいんじゃない?というのが今回のテーマです。
 風が吹いていても、天気がよければ陽射しもしっかりあるわけで、ある程度運動していると暖かくなって、汗ばむくらいになります。

 朝起きて、空模様を見つつ天気予報を見て、今日は散歩だなって決めたら、身支度を始めます。
 以下はぼくの散歩準備リストです。
□ ヒートテック的な上下肌着
□ 汗を外に逃がし、保温効果のあるミッドレイヤー
□ 防風効果のあるアウター
□ 帽子(耳まで暖かいヤツ)
□ マリンブーツ(ぼくの場合、絶対に海辺ばかりを歩くので)
□ サングラス(風が強い日は目に砂とか入るのを防止できます)
□ 水筒(散歩の時はぼくはnalgeneの500ml。軽いから)
□ ちょっとした甘いもの
□ スマホ
□ お金と保険証とクレジットカード付き電子マネーをアウトドア用財布に入れ替えて持っていきます(以前、革の財布を持っていったら汗でグシャグシャになったことがあったので)

 こんな感じで午前中に散歩に出て夕方まで歩くことが多いです。
 見た目よりもいい運動になって、気分もさっぱり、食べ過ぎで増えた体重も少し減って、いいものです。






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月齢と自分のテンションについて思うこと











 月齢。
 赤ちゃんがいらっしゃる方は別な意味で月齢を使われるかもしれませんが、ここでは月の満ち欠けの月齢です。
 ぼくの周りの海遊び友達はたいてい月齢を意識しています。
 何の前触れもなく「今日の月齢は?」と問題を出すとすかさず「新月! 油壺では満潮が11:30と18:00!」と、Qさまの宮崎美子ばりに答えが返ってきます。
 だいぶ盛ってますが、まあそれくらい普段から意識しているわけですネ。
 海にかかわる人にとって、月齢は身近で大切なものだっちゅうことがいいたいんです。

 で、月齢=潮回りを気にしながらン十年生きてきて、自分の体調というか気分を考えると、満月と新月の時は体調が違う気がするんです。ぼくの場合新月の時はテンションが高いことが多いような気がしますし、満月の時はテンションが低いことが多いような気がします。
 風邪などの体調不良を起こしやすいのは、半月から三日月の頃のことが多いような気がします。

 まあ気のせいかなと思いつつ暮らしていますが、もうひとつオレ流の持論がありまして、町を歩く人のスピードが新月と満月の時の方が速いんではないかと思ったりします。月でいうと、12月と3月が速いような気がします。 

 昔、陰暦が使われていたこととか、女性の月経周期とか、狼男の話などを考えると、人というのはわりと月の影響を受けて暮らしているのかもしれないなーと考えたりします。
 スーパームーンだとさらに影響が強く表れるということもあるかもしれません。
 科学的な根拠はないようですので、こういう話をしているとどうしてもオカルトっぽくなってしまいますが、まあ科学で証明されていることのほうが少ないので、そのうち解明されるかもしれませんし、単純に迷信か思い込みかもしれません。




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防水バッグの小さな穴はとりあえずダクトテープで塞いじゃえ










 ぼくは以前から防水バッグは一家にひとつはあったほうがいい!とオススメしています。

 ただ防水バッグというのは使っていると穴が開きます。穴といってもピンホール程度の小さなものです。しかも穴が開くのはたいてい2~3年荒っぽく使った場合です。ぼくは、ほぼ毎週海に出ているような使用状態ですので、防水バッグの強度としては、売り物として問題がない範囲だと思います。

 で、我が家は家族がウォータースポーツをするので、用途によって大中小の防水バッグが稼働中しています。
 みんな防水バッグは消耗品と割り切っていて、常に5、6個新品の在庫が転がっており穴が開いたら新しいのを使うという家風になっちゃってます。

 ただ、穴が開くといっても時と場合によるわけで、防水バッグにスマホみたいな電子機器を入れてたりして、しかも海が荒れ荒れで船のデッキにバッシャンバッシャン水がかかってくる、というような場合にピンホールを発見!という具合になってしまうと、これは早急に手を打たなければなりません。

 ぼくが知っている範囲では、こういう場合、たいていのシーマンが、ダクトテープという現代的な道具を駆使して、防水バッグの外側と内側からピンホールを塞ぐという行為を行うことが、京大霊長類研究所の観察からわかっているそうな…、という話を聞いたことがあります。

 ダクトテープがウォータースポーツをする人にとって、人気AV女優の最新DVDよりも大切なことは以前にも書きましたが、やっぱりダクトテープは海遊びに行くときには必携なんだと改めて申し上げて、お祝いの言葉に代えさせていただきます。タカシ君、ナナコさんおめでとう!






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今年こそ小笠原の「ボニンブルー」を見てみたい


 いろいろな海に行きました。

 若い頃に珊瑚礁の海を見たときには、海の色の美しさに「ウワー綺麗」と海のことを知らない都会の娘さんのように単純に感動してしまいました。

 それから随分歳をとり、いろいろな海を見てきました。それぞれの海にそれぞれの海の青さがあり、ぼくは基本的にどれも好きです。
 どっちかというと海の色を見て、これは海底が岩礁で黒潮があたっているからこんな濃い群青なんだとか、下が珊瑚礁で浅いから透明度の高い水色なんだとか、まあそういうことを考える方が楽しくなっています。

 まだまだいくつも行きたい海がありますが、そのひとつが小笠原。
 なかなかまとまった休みが取れず、毎年行こうと計画するんですが、行けないまま。
 ご存知のとおり、小笠原の海の色は「ボニンブルー」といわれて、それは何ともいえない青です。テレビや写真でしか見たことないですが、ぜひこの目で見てみたいです。




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海辺でグリーン・エクササイズをパクってブルー・エクササイズします








 前々から、海辺を散歩すると気分が切り替わって気持ちいいよん、ということ何度か書いています。

○冬の海の楽しみ方、ぼくの場合
○町に流れるゆったりした時間

先日、ベストセラーになったケリー・マクゴニガル著の『スタンフォードの自分を変える教室』を読んだら「グリーン・エクササイズ」に触れた文章がありました。5分間以上、自然を見つつ外をぶらついたり、公園でリフレッシュするといいそうです。
 もともとはUniversity of Essexの研究者によって提唱されたもののようです。

 やっぱりね。そうだと思ったんだよね。
 これまでは「ちょっと海をぶらついてくる」っていっていたんだけど、これからは「海辺でグリーン・エクササイズしてくる」ということにします。
 というか海辺なので「ブルー・エクササイズ」とオレ流に勝手に命名することにします。







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江の島の灯台がライトアップされてるんですね








 ぼくの家からは江の島の灯台が見えるんですが、最近以前よりも明るくなった気がするなあなんて思っていました。クリスマスが近くなったから、ライトアップされてるんだなって、やっと気がつきました。
 もう全然クリスマスとは縁が遠い生活なので………
 江の島の灯台は「江の島シーキャンドル」というそうで、2013年11月30日(土)~2014年2月2日(日)ライトアップさているんですね。
 江の島にはセイリングのレースでしか行かないので…
 混みそうだなー。
 恋人同士なんて楽しそうですね。
 そういえば若い頃初日の出を見るために江の島のファミレスで徹夜してました。




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crocs3代目襲名




 crocs
 もうブームも過ぎてすっかり定番となった感があります。
 ぼくは海ではギョサン派なんですが、家の近所の買い物とか散歩の時とか濡れないシーンではcrocsを履きます。なにせ気楽につっかけられるお手軽さが海辺の町のゆるーい生活とマッチしています。
 ギョサンのいいところは滑らないところと、鼻緒でグリップされているところですが、crocsは楽に履けるところ。でも水に濡れるシーンだとcrocsは中に水が溜まってなかなか乾かないんです。
 だから海に行く時はギョサンで、普段の一般人的な生活の時はcrocs。
 KEENというすごくいいサンダルというか靴がありますが、これはやっぱり値段が高いような気がします。どうしても気取った感じになると思うんです。

 crocsが日本に入りだした頃、ぼくの住んでいる海辺の町で履き始めたのは、セイラーの人達でした。確かにcrocsは滑りにくいのでデッキでの作業に向いていたんでしょう。
 そのcrocs。履き混んでいると靴底がすり減ってきて、滑りやすくなります。普通のビーサンよりも…
 そうなると逆に危ないので、買い替えることにしています。
 そうこうしているうちに3代目。
 先日3代目を買おうと調べてみたら、すごくラインナップが増えているんですね。もう調べるのも悩むのも面倒くさいから定番のにしました。色はカーキ。
 初代はネイビーで、2代目はチョコレート、3代目はカーキと無難な面白みのない選択ですが、いいんです、ぼくはそういうジンセイですから。




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海辺の甘酸っぱい思い出










 もうオッサンになってしまってこんな事を書くのもなんですが、オッサンだって若い頃はありました。(そうみんな歳をとるんです。そしてそれは想像しているよりも早い)
 今でも海辺でフラフラしていると若い頃のことを思い出すことがあります。
 やっぱり彼女とかと海辺をデートしましたから…

 ぼくが海遊びを始めた頃はスキューバーダイビングやウインドサーフィンが流行っていました。それでぼくは毎週(毎日?)のように海に行ってたわけです。で、その頃はマリンウェアとしてHELLY HANSENのウインドブレーカーが流行っていたんです。まあウォータースポーツをする人ならたいていの人が持っていました。HELLY HANSENの商品ラインナップでは一番ベーシックで定番の物でした。その頃のHELLY HANSENは、まだノルウェー本国かアメリカから入ってきているものがあって、それは今のよりも丈夫でした。今のはゴールウィンのライセンス生産だと思うんですけど…たぶん…

 んで、その頃付き合っていた彼女がぼくの誕生日にHELLY HANSENのウインドブレーカーをプレゼントしてくれました。
 実はそのウインドブレーカーは未だに現役でして、十分使えるんです。ただ、ウインドブレーカーの腕のあたりにあるHELLY HANSENのブンラドタグはすり切れて色褪せています。
 ぼくは秋口から冬のちょい寒い日にはそのウインドブレーカーを羽織って海に出ます。
 そのたびに若い頃(自分では今もついこの間のことだと感じていますけど)のことを思い出します。
 海に行くたびにワクワク胸騒ぎがして、海は広く、空は青く、ぼくは将来に希望と不安を抱きながら日々を過ごしていました。今より貧乏でしたが、体力と明るさと無謀なまでの好奇心がありました。
 ビーチを歩いている彼女の長い綺麗な黒い髪と細い肩の後ろ姿を思い出します。

 ぼくは今でもあの頃のままだと自分では信じていますが、そうじゃないかもしれません。あの頃のぼくや彼女は、今のぼくをどう思うんだろう…なんて考えながら、海遊びをしています。




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