海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
21世紀における海水浴場とそのルールおよび観光産業のあり方について
たぶん読んでないだろうけど、一般の海水浴の人に最低限のルールを守って欲しいなあ、という思いでこの文章を書きます。
ゴミは持ち帰れとか、泥酔して海に入るなとかは当たり前なんですが、今回は「海水浴する人は、海水浴場のエリア内で泳いで欲しい」ということをいいたいのです。
夏になるとビーチに海水浴場ができます。
一定の区画をブイで区切って、監視所にライフセイバーがいてくれて、海水浴の人はそのエリアで泳ぐことになっています。
このルール自体をうっとおしいと感じるのは、それもごもっともで、そういう方は海水浴場のないビーチに行くべきです。
海水浴場のエリア内にはサーフボードやシーカヤックやボートは入れません。それは危ないから…それも納得できます。
さて、海水浴の人が海水浴場のエリア外で泳ぐとどうなるか?
海水浴場のエリア外はサーファーやウインドサーファーやシーカヤッカーなどウォータースポーツの人がいます。夏になるとそういう人達で、海水浴場のエリア外もけっこう混雑するのです。
で、お互いに気を遣いながら、少ない場所をシェアしているんですね。
それもこれも海水浴エリアができたから…
海水浴エリアができない時期、つまり夏以外の時期は、ビーチがすべて使えるので、こういうことはあまり起きません。ウォータースポーツをする人にとっては、海水浴エリアができてビーチが狭くなったなあーと思っているのです。
で、そんな海水浴場のエリア外にも海水浴の人がいると、ウォータースポーツの人が困るのです。
というのもサーフボードやシーカヤックなどがぶつかると結構痛いというか、時には大けがになります。サーファーの事故原因のひとつにサーフボードが他のサーファーにぶつかるというのがあるくらいですから…
で、そういうことを知っているのでウォータースポーツの人は、海水浴の人に注意を払わなければならないのです。
穏やかな海ならばウォータースポーツの人も、自分の進路をうまくコントロールできるのですが、荒れた海だとコントロールできないこともあります。もしかしたら海水浴の人にぶつかるかもしれないと気にします。そういう時の海水浴の人というのは、正直うっとおしいです。
だいたい海水浴の人というのは、子連れだったりします。そうするとビーチの波打ち際をあちこち走り回ります。子供にしてみれば当たり前ですね。
そういうのもウォータースポーツをする人からするとヒヤヒヤするのです。
たとえばサーフィンですと波に乗って、ビーチ近くまで行くわけですが、子供がいるとかなり手前でワイプアウトしなければ危ないと判断するわけです。
シーカヤックですと、上陸場所を探すワケですが、子供が走り回っているとなるべく離れたところに上陸しようとします。それが本当に意図した場所でないにしろやむを得ないのです。
エリア外にいる海水浴の人というのは、おそらくウォータースポーツをしたことがない人が多いでしょうから、こういう事情はわからないでしょう。
夏の間、海水浴の人とウォータースポーツをする人がお互いビーチで気持ちよく遊ぶためのルールが、海水浴エリアを守るということです。
で、さらに小うるさいことをいってしまうと、ぼくは地元の海で遊ぶことが多いのですが、海水浴場の設置費用やライフセイバーの人達の人件費、トイレの清掃費、海岸の清掃費は、われわれ地元民の税金から出ているのです。
で、観光客の人達の駐車場代や海の家に落とすお金、いわゆる観光産業のことがあるから、海水浴場ができるのはしかたがないと理解しているのです。
ぼくは観光産業でも飲食業でもなく生計を立てているので、正直、観光客が来ない方が静かで防犯上もいいと思っている排他的意固地オジサンですから、海水浴場も駐車場も不要だと考えています。でも、やはり小さな町で知り合いや議員の人との繋がりもあるので、そんなことは表だってはいえません。
で、もっと細かくいうと、海水浴エリア外で遊んでいる人というのはたいていバーベキューなどして、海の家を利用していないことが多い様子なので、よけいに釈然としないんですね。
まあ、そんな細かいことは妥協するとして、夏の間は観光客の人に来てもらって楽しい想い出を作ってもらって、お互い楽しもうではないか…そのためにお互いルールを守ろうではないかということなのであります。
なんか書いててめんどくさくなりました。年金がでるようになって働かなくてよくなったら、こんな細かいことをいわなくて済むもっとノンビリした田舎の海に引っ越したいと思います。
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思考が負のスパイラルに陥ったら、海に出ます
ときどき自分が細かいことにこだわるようになってしまう時があります。
自分でも悪い癖だと思います。
ぼくの場合、細かいことへのこだわり方が、正義感や承認欲求や他者との差別化からきているような気がします。
自分は正しいんだ、自分はお前らとは違うんだということでしょうか…
なぜそんな風に考えてしまうのか? その時期を抜けると考えなくなるので、体調とか季節とか、期間限定をする何かの要素があるのか? と、いろいろわからないことだらけです。
自分が正しいことをいってみても、他人が悪いということをいってみても、何の解決にもならないし、自分の時間が損するだけだとわかっています。
それにぼくの基本的なキャラが、そんな細かいことを気にするようなタイプではないのです。
それなのに、ときどきこの考えにはまってしまうのです。
もちろんぼくは宗教家でもなく、解脱しているわけでもなく、欠点だらけの小さな俗物なので、当然といえば当然ですが…
そんなときは、現実的にそんなことを考えて何の得があるのか冷静に考えてみたり、海を眺めて自分や自分の頭の中にある考えがいかにちっぽけなものかを思い知ったり、わざと荒れた海に出て、生きていること、ただ生きているだけでどれだけ幸せかを味わったりします。
一度そういう思考の負のスパイラルから抜け出せば、あとはいつものお気楽で能天気な自分に戻れます。
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海を行き来する人にとっての裕次郎灯台
我が家からほど近い葉山。
思い出深い場所です。
20年以上前、芝崎でやたらスキューバーダイビングをしていました。100本くらい、いやいやもっと潜ったかな?
その頃は、ダイブサービスはなくて、軽トラにタンクを積んでタンクだけ売りに来るタンク屋がいました。
そのタンク屋からタンクだけ借りて、バディとセルフダイビングをしていました。
ガイドもつけなくていいし、どこを潜ってもいい、今思えばノンビリした自由なダイビング環境でした。
そして、葉山はシーカヤックでよく行く場所であり、葉山港はセイリングの出艇場所でもあり、そしてスーパーが多いから買い物に行く場所でもあります。
その葉山に裕次郎灯台(葉山灯台)があります。
昔からあったわけでなく、1989年に建ったものです。
まあ、いわれはいろいろなところに記載があるのでそちらをご覧ください。
裕次郎灯台はシーカヤックの際の目印としてよく使います。
裕次郎灯台のあたりは真名瀬の漁港から漁船や遊漁船が出入りしますし、森戸のあたりはディンギーやウインドが多く、また葉山港や葉山マリーナから南下する船もこのあたりを通ります。
しかも名島の浅瀬があり、通れるチャネルは狭く限られていますから、このあたりでは珍しく混み合う場所です。
裕次郎灯台が近づいてきたら船が増えるということと、名島の外側を通るか内側を通るかの判断をしなければならないという点で、なんとなく心のどこかで気になっている灯台なのです。
また江ノ島方面から秋谷方面に戻る時には、葉山港の灯台、葉山マリーナの灯台、そして裕次郎灯台というのが目印になります。
鎌倉、逗子、葉山、秋谷、佐島あたりを行き来する船にとっては、ひとつの大切な目印であり、当初ここに灯台が必要なのかという意見もあったようですが、今となっては、この場所にあってよかったのではないか…とぼくは思います。
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久留和のあたりのコンクリートの護岸が壊れているのですね
以前からシーカヤックをしていて、気になっていることがあります。
それは護岸のコンクリートか崩れていること。
場所は湘南国際村のトンネルの出口の下あたりです。
別にぼくの生活に実害がないのでいいんですが(いいのかな?)…
こういうのは別に珍しくなくて、嵐とか台風の後によくあることです。
最近で大きかったのは2007年9月7日の台風9号。
西湘バイパスの護岸が崩れて通行止になったり、ぼくの家の方では、葉山港の防波堤や駐車場のコンクリートがかなりヤラれました。
さすがにあれほど大きいのは珍しいですが、10年、20年というスパンで見ると、結構インフラにダメージを与える波というのはあります。
東日本大震災の津波もそうでした。
自然の力は時に圧倒的なパワーでして、人間の構造物など一瞬のうちになき物にしてしまいます。
想定も想定外もなくてもともと自然の力に耐えうるものなどを日常的なコストの範囲で造るのは現実的ではないのだと、ぼくは思います。
さて、海辺に住んでいて、ぼくとしてはもう少し海のそば(今もけっこう海のそばです。徒歩3分くらい)に引っ越したいなと思います。が、やはり海の怖さを何度も見ているので、やはり引っ越さずにいます。
おそらく今後もこれ以上近くには引っ越さないと思います。
やはり海は荒れると怖いです。
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もうトンボだあ
梅雨明けだなー、いよいよ夏だなーなんて思っていると、家のそばではもうトンボが飛んでいます。
それも結構大きいヤツで、種類はよくわからないですけど。
ぼくが海から帰ってきて、家の前でシーカヤックを洗っていると、トンボが嬉しそうに寄ってきます。何度もこういう風景を見た記憶があるので、トンボというのは真水が好きなんでしょうか?
このあたりぜんぜん昆虫に関する知識がなくてアバウトな記述が多くて情けない限りです。
9月くらいになるともっとたくさんのトンボが乱舞するのは毎年のことですが、この時期にトンボって見たかなあ?
ただ気持ち的には「もうトンボかあ」という寂しさを感じてしまいます。
まだ夏はこれから、これから!
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夏の霞んだ江ノ島
江ノ島。
灯台が新しくなったり、オシャレなカフェができたりして一時期話題になりました。
そんな江ノ島は観光地というのが、一般の人々の感覚なのではないでしょうか?
でも、近辺に住んでいる人にとっては弁天様の島であり、ちょっと垢抜けない昭和な島だったり、暴走族がたむろするうざったい場所だったりします。
もうちょっとフツーのいい方をすると、「オシャレじゃなくてお下品だから、ちょっとあの辺は嫌だわ」などと片瀬山の高級住宅地の奥様は思っているのではないでしょうか?
ぼくにとっては、セイリングのレース地であり、海遊びするときの目標物です。
そう、ボートやシーカヤックで沖に出ると一番わかりやすい目標物は江ノ島なのです。少なくとも相模湾のあたりにいる限り江ノ島はだいたい見えるわけで、目標物としては最適なのです。
ただ、毎年のことなのですが、夏の暑い日は江ノ島が霞んでしまうとか、見えなくなってしまうことが多いんです。
理屈としては海遊びをする人には常識ですが、夏は連日照りつける陽射しで、海の表面の温度が高くなっています。それで水蒸気が発生すると…
んで、水蒸気のために海上はなんとなくモヤっているのです。
そのためどうしても空気が遠くまで抜けていないのですね。
もう少しいうと、水というのは空気よりも熱を蓄えるために、夜でも温かいということでして、夏の朝方海辺で霧が発生するのは、陸上の空気の方が冷たくて、海からの温かい水蒸気がそこで冷やされて霧になるということですね。
さらにいうと水蒸気をたくさん含んだ空気が海から陸(オンショア)の風に吹かれることがあります。一般的に午後になるとオンショアの風が吹くことが多いんですが、陸上の地形によって、たとえば山があるとか盆地だとかですが、夕方になると通り雨が降りやすくなります。いわゆるスコール的な現象ですね。
さて、ミニプチ豆知識を書いてしまいました。
で、夏は江ノ島が見えにくいんで、どうも距離感がつかみにくいんですよ。
意外に沖に出てたりするんで、気をつけましょうというお話です。チャンチャン。
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車で海遊びに行くときに快適になるための様々な工夫
自分の家のそばの海にも行きますが、遠くの海にも行きます。飛行機で行くこともありますし、車で行くこともあります。
ぼくがまだ働き始めて間もない頃、無理して中古のオンボロ車を買いましたが、それは車で自由に海に行きたかったからです。
なので、今でも車で海に行くことが好きです。
テーブル、チェア、バーナー、タープ、テント、寝袋などをトランクに積み込んで海に行くのはとても楽しい行為です。休みさえあれば何日でも行っていられます。というか海辺を徘徊するうちにズルズルと帰らないままになってしまうという感じなのです。
宿でゆっくりして、おいしいものを食べるのももちろん楽しいんですが、誰にもかまわれず、波の音を聞きながら独りの時間を味わうのも、しっとりとした良さがあります。
海で遊んだ後、立ち寄り湯に行って潮を流し、スーパーや魚市場に行って地元の美味しい食材を買って、海辺で、ビールを飲みながら晩酌をするのです。宿だとスタッフの人に気を遣われたり、なんとなくテレビを見てしまったりしますが、そういうのがないのが心地いいのです。
ぼくの場合、海辺の人が来ないところに車を駐めて、テーブルとチェアを出して、夕飯を作り、晩酌をします。波の音を聴きながら、潮風に吹かれながら、本を読んだり、月を眺めたりします。程よく酔ったら、あらかじめ用意しておいた車の中の寝床に潜り込んでグッスリ寝ます。テントを張っていい場所ならテントを張ります。
よく相方に不思議がられますが、男というのは(って一般化するのはどうかと思いますが)こういう隠れ家というかオレの基地みたいなのが好きなのです。
で、そんな車での旅、まあいわゆるひとつの車中泊ですが、数をこなしていると、だんだん快適に過ごすためのグッズが揃い、仕組み整ってきます。
車で外遊びをする方は、なんとなくオレ流のノウハウがあるようです。
たとえば荷物は用途ごとにボックスに入れて収納するとか、汚れ物や濡れものはトランクの床下収納にいれるとか、まあ数え上げればキリがないわけですが、そうゆうノウハウを蓄積しているのですね。
ぼくや周囲の人がやっている例をもう少し書きますと…
・水のタンクと手動ポンプタイプのシャワーを持っていく
・飲み水ではない水はチャンスがあれば補給する
・小さめ(2lくらい)のタンクがあると水を小分けできて便利
・服を洗って干すためのハンガーや物干しロープを持っていく
・服やタオル速乾性のものにしている
・ウェットスーツをハンガーに吊してカーキャリアにかける
・夏は車の窓用網戸を持っていく
・窓にカーテンをつける
・座席をフルフラットにした上で、さらにベニヤ板を敷いて平らにし、その上に寝袋を敷く
・電池式のランタンを持っていく(車内で使えるので)
・車内の手すりにバーを渡して収納にしたり、ハンガーを掛けたりする
・手すりに吊り下げる式の収納袋を持っていく
・シートが濡れてもいいようにカバーをしていく
・トランクが濡れてもいいようにトレーとかカバーを敷く
・車内用の小さな折りたたみテーブルを持っていく
・必ずウインドサイドバイザーをオプションでつける
・携帯トイレや野糞グッズを持っていく
・クーラーボックスか折りたたみ式のクーラーバッグを持っていく
・お気に入りのコーヒー豆とミルなどのコーヒードリップセットを持っていく
・抹茶の野点セットを持っていく
・トイレットペーパーとティッシュとビニール袋は余裕をもって持っていく
・ガソリンは早めに補給する
というわけで、もう様々な暮らしの知恵というか工夫があって、みなさんそういう話を振ると思い入れを持って話してくれます。これまで試行錯誤の末たどり着いた工夫なのでしょう。
それにカーグッズもいろいろな種類が販売されていますし、100均のグッズをうまく使う方法もあったりして、車で快適に海遊びをする領域というのはまだまだこれからという気がします。
こんないいアイデアや工夫があるという方は、ご意見をお寄せください。
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海で岩場に近づくと迫力があって楽しいです
ボートやシーカヤックで海に出ていると、岩場や浅瀬や定置網には気をつけます。
これは基本的な安全管理とマナーでして、座礁しないように、網を傷つけないようにという配慮です。
車でいうと歩道に乗り上げないというのに近いかもしれません。
船に乗る人ならば無意識にやっていることでしょう。
当然うねりや波や流れがあるわけで、好んで岩場に近づく人はあまりいないでしょう。
とくに大きな船ほど、浅いところには行きにくいですから…
ただ、シーカヤックや小さなボートですと岩場に近づけます。
岩場に近づくと、それはそれで面白いものなのです。
ぼくはけっこう好きで、古い傷ついてもいいようなシーカヤックで、わざと岩場の間を漕いだりしています。
もともと地形が好きで、スキューバーダイビングでも地形派です。
そんなぼくですから、岩場の多いところを縫って漕ぐというのは楽しいのです。
西伊豆の雲見周辺とかたまりません。大好きです。
うちの近くだと葉山の権太郎岩あたりです。
もう権太郎岩なんて、ダイビングで何本潜ったかわかりませんが、水中の地形までバッチリ頭に入っています。それを想像しながら、海上の岩の間を漕ぎつつ魚などを探す夏の昼は、いとおかし、です。
岩場というのは近づくと迫力があるものでして、特に波があるときなど、波が岩場に当たって水しぶきが上がったりして、すごいんです。
陸から眺めればなんてことないかもしれませんが、間近に見るとそれはもうなかなかです。
そんなダイナミックで荒々しい景色が好きです。
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シーカヤックのときCRAZY CREEKを持っていきます
外遊びをする人にしてみれば、もう定番中の定番のチェアがあります。
CRAZY CREEK (クレイジークリーク)がそれです。
折り畳めばわりとコンパクトになりますが、実はそれほどコンパクトではないので、バックパックに入れる気にはなれません。
でもシーカヤックの荷室に入れる分には気になりません。
まあこの製品については、いろんな人がいろんなところで書いているので今さらですが、このチェアは簡素な造りなのに座り心地がいいのです。座り心地がいいといっても、自宅のソファと較べてはいけません。
たとえばぼくの場合でいうと、シーカヤックで上陸してゴロタの岩場で座って、昼メシを喰うというような状況で使うと感動するくらい座り心地がいいんです。あくまでも比較対象の問題です。
そんなわけで、ぼくはシーカヤックの荷室にはCRAZY CREEKを入れるようにしています。
車で海方面へ行く時も一応トランクに放り込んでおきます。
たとえばドライブしていて、なんとも頃合いのいい堤防があったと思ってください。ああ、あそこで釣り糸を垂れたら、カワハギとかハゼくらいは狙えるんじゃないかと、普通の海好きは考えるはずです。いや絶対考えます。で、堤防で竿を出すと…で、やっぱり座りたいと…でもコンクリートの上に座っているとだんだんお尻が痛くなってくるわけです。
そんなときにトランクにCRAZY CREEKを入れてきたことを思い出すわけです。
ああ、よかった。
背もたれにもたれてゆっくり竿を投げる。
「アア、ボク、シヤワセ」
と、このようにひとつのチェアで、海辺のひとときがとても快適になるというのがたいへん素晴らしい。
クッションもしっかりしてるし、背もたれに思いっきり力を預けても安定しているし、丈夫だし、比較的安いしというわけで、愛用している人は多く、ぼくももちろん愛用しています。
しかも海遊びといったアウトドアスポーツの時だけ活躍すると思ったらそれは大間違いです。
お子さんのいるみなさん、運動会で、レジャーシートを敷きますよね。でも、何時間も座っていると、大事なお尻が痛くなってしまうではありませんか? そういうときにこのCRAZY CREEKがいいんですよ。
だいたい運動会というのは、幼稚園と小学校で8~9回はあるわけで、その時だけ使っても元が取れます。
ぼくはCRAZY CREEKを10年以上使っていますが、壊れていません。まだまだ使えそうです。とてもお得な買い物でした。
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休日には大瀧詠一さんのCDを聴きながら海を眺めています
大瀧詠一さんがお亡くなりになったのは去年の年末のことでした。
以前もそうでしたが、今でもドラマやCMで大瀧詠一さんの曲がよく使われています。
大瀧詠一さんの代表的なアルバム『A LONG VACATION』をぼくが知ったのは中学生の頃でした。その頃には『EACH TIME』がすでに発売されていて、すぐにレコードレンタル(懐かしいですね)で2枚のレコードを借りたのです。
中学生のぼくにとって衝撃的な音楽でした。その頃ちょうどYMOが流行った後で、クオリティの高い音楽ということはわかるもののぼくはイマイチ好きになれませんでした。でも、大瀧詠一さんの音楽には一発でヤラれました。豊かで、大らかで、繊細で、妥協のない音作り。カセットテープが擦りきれるほど聴いて、CDが発売されたときには買い直し、その後リマスター版のCDも買いました。
80年代後半という時代は、もう圧倒的に洋楽を聴くのがオシャレという時代で、一方で邦楽では多くのアイドルがヒットを飛ばしていました。
ウォークマンが発売され、FMレコパルを毎号買うという時代。
音楽を聴くことが今よりもハードルが高くて、しかもより意識的な事でした。どんな音楽を聴くのか、誰のどんなアルバムが好きなのかということは、自分の考え方の概要を表明することとかなり近かったのです。
大雑把にいうと、ぼくの周囲では、日本のアイドルの儲けるためのマスプロ音楽を消費する層と、ショパンやモーツアルトをキチンと聴く層(ピアノを習っている人に多い)と、アメリカ、イギリス、ヨーロッパのまだ日本で知られていない音楽を自慢気に聴く層と分かれていました。そしてそれぞれの層が、家の暮らし向きや学力が明確に違っていたのです。
ぼくは明確に最後の層でして、多くの洋楽を聴きましたし、英語のリスニングも洋楽を聴くことでできるようになったような面もあります。
邦楽はあまり聴きませんでした。佐野元春さんや角松敏生さんや伊藤銀次さんくらいだったと思います。その中で大瀧詠一さんの音楽だけはいつも聴いていました。
多感な思春期に大瀧詠一さんの音楽を聴きこんだことは、たぶんぼくの感性に何らかの影響を与えていると思います。
おそらくぼくが海好きで、今こうして海辺で暮らしているのも、その影響かもしれません。
一般的な定番は「君は天然色」で、CMなどで使われることが多いんですが、ぼくが好きなのは「夏のペーパーバック」と「ペパーミントブルー」です。
今でも休日は大瀧詠一さんのCDをかけながら、海を眺めています。
潮風が頬をなで、少し強すぎる陽射しを浴び、遠くに波の打ち寄せる音がする。ずっと昔好きだった女の子のことを思い出しながら、コーヒーを飲む。
ぼくは歳をとってしまいました。ずいぶん遠くに来てしまったような気がしますし、あの頃と変わらない気もします。
ダイニングで妻と子供が話している声がかすかに聞こえます。
ただ時間が過ぎていくだけのことです。
ぼくがどのような音楽を聴き、その音楽にどんな想い出が詰まっているかなど、ぼくの頭の中にしかありません。
そして大瀧詠一さんが天国で安らかに過ごされていることを願って…
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