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身体の一部のように使えるダイビング器材っていいですね



 スキューバーダイビングで器材にこだわる人は結構います。
 それってすごくよくわかります。
 以前もダイビング器材についてはいろいろ書きました。
 別に器材オタクというわけではなくて、イヤ、そういう人も中にはいるかもしれませんけど、フィットするフィンは自分の足のように無意識に細かな動きができますし、使い慣れたBCだと浮力調整がほぼ呼吸だけでできますし、給気・排気もどこも見ることなく、無意識にボタンに手が伸びます。残圧計もダイビングコンピューターも同じで、パッと見て意識しなくとも情報がわかって、次の瞬間は判断している。道具というのは、そういうのが大切なんだと思うんです。自分の身体のように無意識に動き感覚的にわかること…
 それが無意識にできればできるほど、大切な判断とか生物を発見する方に頭を使えます。
 安全の面でも大切です。何かあったときに身体の一部のように使えてこそ、すばやい判断と行動ができます。
 逆にフィットしないフィンは疲れますし、自分のイメージどおりに動けなくて、いちいちストレスになります。
 BCもそう。慣れてないBCを使うとダイビングがすごくやりにくい。よくs-proのスタビをずっと使っている人がいます。それはもちろんスタビの完成度が高いこともありますが、同じ器材を使った方が、慣れていているからという理由も大きいと思います。ずっと変わらないモデルってあまりなくてスタビくらいですから。
 いろいろな器材を使ってみて思うんですが、使いやすくデザインされていて、機能がシンプルで、耐久性があるものって、意外に少ないような気がします。









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