海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
もっとユルく生きていきたい
ぼくは大雑把でテキトーでアバウトでファジーだと周囲の人からいわれるんですが、本人としては結構ちゃんとしようとしているし、細かいことも気にシーだと思っています(まあ、だいたいそういうものですね)。
で、自分としてはわりと疲れるので、海遊びで自分を癒やしたりしているわけです。相手が若いオネエチャンとかスナックのこなれたママじゃないところが、いかに周囲に気を使って気疲れしているかが推し量られるところでしょう。ぼくが癒やされる場所は海しかない!ってやつです。
自分の基準に対して、もう少しユルくおおらかにできたら、今よりももっと楽しく生きられるんじゃないか、と考えたりするのです。
なので、日々、自分の振る舞いに対してこれでよかったのか気にしています。「もっとおおらか」にという目標をキャッチフレーズのようにしたら、習慣として定着するかもしれません。
もっとナチュラルに…
もっと自分らしく…
もっと破天荒に…
もっとアメリカンに…
もっとロックンロールに…
もっと高田順次に…
って、キリがないですね。
スポーツの試合の応援の声風にしたらどうでしょうか?
ヘイ、力抜いて行こー
リラックス・リラックス
ドンマイ・ドンマイ
One for all, All for one
っていうか、こんな文章書いていられる時点で十分お気楽テキトー人生なのかもしれないですね。
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人がどうであろうとマイペースに暮らしたい
日々、のんびりマイペースに暮らしたいと思っています。
もともと他人に急き立てられたり、急いで何かやらなければいけないとか、人がたくさんいて競争しあっているとか、そういうのが苦手です。物心ついてから、ずっと自分のペースで生きてきました。都会のギスギスした雰囲気が嫌い(苦手ではない)で、海辺の田舎に引っ越してきたのです。
都会では、みんなが急いでいます。ゆっくり歩いていると、後ろからぶつかられたり、舌打ちされたりして、イヤだな思います。
都会では、通勤ラッシュの電車で腕が上げられないほど混雑しています。ときどき咳が出て、人ににらまれたりして、こわいなーって思います。
都会には、道いっぱいに人がいます。そしてみんなが急いでいるのって、すごく気持ち悪いなーと思います。
都会では、高そうな外車に乗っている人が偉そうにしています。そういう人を見ると人間ってさもしいなって、自分が同じ人間なのがイヤになります。
海辺の田舎で暮らして改めて実感したのは、やっぱり妥当な人口密度ってあるんだなーということと、自分のペースで暮らすのってストレスが少ないんだなーということと、自然に接するのって人にとって大事なんだなーということです。
平日の朝の満員電車って不快ですよね。休日の渋谷とかも人が多すぎでしょう。
ぼくはそういう場所にいると疲れてしまうんです。
それから人が多すぎると、そして人と人の距離が近すぎると普段は穏やかな人でも、ちょっと人が変わったりすることがあります。これまで何度も書いていますし、何度でも繰り返しますが、人が密集して暮らすと物事やコミュニティが変質するとぼくは思っているし、密集して暮らす~つまり街で暮らす~ことによる匿名性がコミュニティを運営するコストを増加させると思います。
だから、今住んでいるところのように、道を歩いていると1時間に一人くらい他人に会うかもしれないとか、すごく遠くの方に誰かいるようだとか、それくらいの距離感というか人の密度が、ぼくは居心地がいいのです。

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今年も継続中! 黒潮大蛇行についてまとめてみました
ぼくは30年くらいスキューバーダイビングをやっています。主なゲレンデは伊豆半島です。そして住居は相模湾沿岸。
そんなぼくにとって黒潮大蛇行の情報はとても重要。
八丈島や三宅島にダイビングに行ったりすると、今年は黒潮が直接当たってるから…とか、今年は黒潮が離れているから…という話がよく出ます。ダイバーだけでなく漁師さんも島民の方々も、多くの人が感心を持っているようなのです。
島でなくても近畿・東海・関東あたりに住んでいると、その年の気温やダイビングで見られる魚など、黒潮の影響は大きいものです。
なんだかわかっている気になっているけど、正確には説明できない黒潮大蛇行を、今回はまとめてみたいなあと思いました。
今回参考にさせていただいたのは以下のサイトです。
→海洋政策研究所
→ウェザーニュース
今回参考にさせていただいたのは以下のサイトです。
→海洋政策研究所
→ウェザーニュース
【黒潮大蛇行とは】
黒潮大蛇行って何かということなんですが、黒潮が蛇行するんですよね。ヘビみたいに…たいへんなことですよ、これは…
正確な知識はwebで検索してください。
【どうして蛇行するの? ねえどうして?】
なんで蛇行したりしなかったりするのかということなんですが、太平洋岸では伊豆諸島のあたりが、沖に向かって浅くなっていて、伊豆海嶺っていうらしんですけど、それが要因のひとつとなり、黒潮が東海あたりから本州を離れて大蛇行することがあるそうです。大蛇行までいかなくても、ちょっと離れて行く離岸流路というのもあるそうです。
まとめると典型的な流路は、①非大蛇行接岸流路 ②非大蛇行離岸流路 ③大蛇行流路の3つらしいんだよね。
①は本州の近くをとおり、②は紀伊半島あたりで本州から離れて八丈島の向こうを通って房総半島に近づく、③は四国あたりで本州を離れて伊豆半島あたりに戻ってくるんだって。
【黒潮大蛇行で、ぼくらの暮らしにどんな影響があるの?】
黒潮大蛇行の影響として、黒潮が当たる地域の潮位が20~30cmくらい上がる、気候に影響を与える、海洋生物へ影響を与え、漁業に影響を及ぼしたりするそうです。
2017年に始まった黒潮大蛇行では、シラス漁の不良、カツオ漁場が沖合に移ったため燃料費がかさむ、関東地方で大雪が降るなどの影響があったようです。
ダイバーも当然影響を受けるわけですが、黒潮が当たっていると、水温が高くなったり、大物の回遊魚が見られたり、サンゴが死んだりといった影響があります。
【最近はどうなっているのか】
波の音はなぜあんなに気持ちいいんだろう
時間があるとビーチにアウトドアチェアとテーブルを出してお茶をします。
アウトドア用のバーナーでお湯を沸かして、ちゃんとドリップコーヒーを淹れます。
気が向いたらパドリングしたり、泳いだり、本を読んだりもします。
太陽の陽射し、潮風、潮の匂い、波の音…そんな状況に囲まれながらノンビリします。
家に居るとノンビリしているようで、ついついいろいろなことをしてしまいますが、海だと本気でマジメに正真正銘ノンビリできます。
海を眺めながら、ボーッとしているんですけど、知らないうちにウトウトしていたりします。このウトウトはたぶん10分とか20分とかだと思うんですが、すごく気持ちがいいんですよね。
電車の中でウトウトするのと、気持ちいい眠りランキングの双璧です。
で、なんで気持ちいいんだろうと考えたんですけど、やっぱり波の音かなーって思うんです。
あのリズム、あの音が絶妙なんですよね。
たぶん赤ちゃんの頃、お母さんのお腹の中にいたときの音と似ているせいなんじゃないかって思うんですが、こういう理屈ってメチャ怪しいですよね。あなたが寒がりなのは、お母さんのお腹の中にいたときに寒いところにいたからだとか、あなたが甘い物が好きなのはお母さんのお腹の中にいたときにお母さんが甘いものをよく食べたからだとか、なんでもいえますね…
まあ、それはともかく日頃ボーッとする時間ってそれほどないので、ちゃんと気合いを入れて他のことを考えずひたすらボーッとして、ときどきウトウトまどろんでみるというのは、なかなか貴重な時間の使い方じゃないかと思うんですが、いかがでしょう。

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鈍感・マイペース・テキトー・自己中に生きていきたい
長年海辺に住んで、スキューバーダイビング・シーカヤック・サーフィン・セイリングなどのウォータースポーツをしてきました。そして平日はフツーの社会人でもあります。
遊びでも仕事でもいろいろな人と接点がありました。
マジメな人・几帳面な人・頭のいい人・繊細な人・敏感な人・周囲に気配りをする人…
不真面目な人・テキトーな人・頭の悪い人・大雑把な人・鈍感な人・自己中な人…
別にどちらがいいとか悪いとか思いません。
ただ、個人として幸せなのは、後者のような人なんじゃないかなあ、と眺めています。もちろん周囲に迷惑をかけすぎると、だんだん疎んじられたり変わり者扱いされたりしますけど…
一方、世の中は前者の人達がいろいろ努力して回っているところがあります。ただ前者の人達の中には自分が正しいとか苦労していることを自認していて、正義をふりかざしたりする人もいます。キチンとしすぎてストレスを抱えている人もいます。あるいは自分ばかりが損をしていると被害者意識を持っている人もいたりします。
そういうのを見ていると、生きづらそうだなあって思います。なおさら後者の人達の方が幸せなんじゃないかって思えます。結局、自分が幸せならそれでいいわけだし、他人にいい人だといわれても、それは評価する人によって違うわけですから…
人に迷惑をかけすぎたり、疎んじられたりしない程度に、鈍感でテキトーでマイペースなのが生きやすくていいんじゃないかなあ…
芦名と佐島の間の防波堤 神奈川県横須賀市佐島 for Local
【コメント】
※「for Local」の海岸に訪れる際は、注意事項を読んでください。
まさに地元の人が散歩ついでにちょっと海を眺める場所です。
海と縁の薄い生活をしている方で、海で遊ぶって、海水浴場に行って泳いで日焼けしてBBQすることだと思っている方には、一生わからない喜びでしょう。
さて今回ご紹介するのは、佐島と芦名の間にある防波堤の上です。本当になんてことない防波堤です。
ぶらりぶらりノンビリ散歩の途中、防波堤の上に座って、海と夕陽を眺めるのって楽しい時間です。わざわざ海に行くんではなくて、ちょっとした空き時間にふと海を眺めることは、海辺に住んでいる人の特権でしょう。
なんてことない防波堤です(2度目)。
防波堤の下は海です。潮が引いていると岩場が現れます。一応階段がついているので、海に降りられます。SUPなんかはできます。釣りもできますけど、あまりしている人を見ないし釣れているのも見ません。
景色としては、笠島は見えます。遠くの方に江ノ島が見えます。富士山も確か見えたように思います。夕陽は見えます。
もちろんですが、駐車場もありませんし、トイレもありません。
この防波堤に座ってボーッとしているのが好きです。(たまに防波堤の上に寝転んでうたた寝したりします。)ぼくが座っていると、たまに佐島にドライブに来た都会の人が車を路駐して、海を眺めますが、写真を1・2枚撮ってさっさと行ってしまいます。たぶんもっとおもしろい(写真映えする)景色だと思ったのでしょう。そんな場所なので、間違っても観光客の方は訪れたりしないでください。
【評価】
水の美しさ ☆
砂浜の美しさ
景色 ☆
アクティビティ SUP、釣り
自然の豊かさ
ノンビリ度 ☆
トイレ 無
駐車場 無
なんとなく感じる違和感を大切にしたい
海が好きで、海辺の田舎町に引っ越して、20年が経ちました。ダイビングを始めて、今住んでいる海に通い始めた頃から計算すると30年以上になります。
ぼくが来た頃は、なんてことない漁師町でしたが、サラリーマンでコジャレた人達が多く住むようになりました。
本当に海が好きで、ウォータースポーツが好きな人もいますが、単に海辺に住んでいると言いたいだけの人もいます。後者はやはり定着しないで、また都会に戻っていくことが多いようです。どんな分野でもそうですが、本質を捉えている人と表層だけを見ている人は、どちらも必ずいるものです。
どちらがいいとか悪いとかいう気はなくて、自分の海辺の暮らしを楽しくするのは、本質を捉えて、本当に海が好きな人とお付き合いすることだって思って暮らしています。
つくづく思うんですが、ぼくは、少し寂れたような漁村が好きです。漁港があって、漁師さんがいて、防波堤でネコが釣り人のそばにいて、家の軒先ではワカメを干してたり、干物を干しているようなノンビリした漁村が好きです。なので、藤沢とか茅ヶ崎とかの都会に近い海辺の町って、ぼくの海辺のイメージからはダイブ離れています。友達が住んでいるので、たまに遊びに行きますが、そのたびに戸惑ってしまいます。ずいぶん市街地で、海は太い道路の向こう側にあって、暮らしと海の間にだいぶ距離がある感じがします。人々の暮らしも海と関係なくなりたっている感じ…友達の話によると、砂浜の漁師小屋が美観を損ねるので撤去を要望する住民がいるのだそうです。
その違和感は、ぼくの住んでいる町に、海が好きでもないのに住んでいる人に感じる違和感と似ている気がするんですが、この感じは何なのでしょう。
違和感。何かがズレているような違和感。
吉村順三さんの下 神奈川県横須賀市秋谷 for Local
【コメント】
地元の人しか知らない海岸のよさというのは、ひっそりとしているところでしょう。そして海と人と人の暮らしがどっぷりと密着しているところだと思います。ぼくはそういう海岸が好きです。
逆に江ノ島の東浜・西浜とか、鵠沼海岸とかは、なんだかよそ行きな感じがして好きじゃありません。余程のことがなければ行きません。昔はいい海でしたが、整備されて観光地っぽくなってしまいました。
さて今回ご紹介するのは、三浦半島にある久留和という場所のひっそりした海岸です。海岸とさえいえないかもしれません。地元の人も特に名前で呼んでいるわけではありません。ぼくは勝手に「吉村順三さんの下」と呼んでいますが、これもちゃんと表現すると「吉村順三さんが設計した秋谷の家のそばの海岸」です。
海岸とあえて書きましたが、砂浜ではありません。砂利の海岸です。十年以上前には砂浜でしたが、だんだん砂浜が痩せていったので、横須賀市が養浜をするようになりました。養浜のために大量の砂利を入れたのです。
そんなわけで、砂浜がキレイとか、白砂青松とか、インスタ映えするとか、フォトジェニックな場所ではありません。普通の人(海がそれほど好きでもない人)がいってもがっかりするでしょう。
ぼくは、一面砂利だらけの海っていうのも珍しいといえば珍しいので、人工的な海岸って、こんな風になるんだなぁなんて思いながら眺めています。
ここはもちろんですが、駐車場もありませんし、トイレもありません。
海の状態としては、長い浜で遮るものがないのでいい波が立ちますが、ドン深なので、クイックな波になりがちです。ところどころに隠れ根があります。波が高い日にはサーフィンやSUPができます。
オンシーズンの土日でも地元の人しかいません。ぼくはここでよく缶コーヒーを飲みながらボーッとしています。あるいはシーカヤックで疲れたときに上陸して休憩しています。
人がいない海でただただボーッとすると、思っている以上にスッキリしますね。
たぶん周囲に人がいる状況って意外に気を遣うんでしょう。そして最近はちょっと時間があるとすぐスマホをいじってしまうので、何もしないでボーッとするって大事なんだと思います。
【評価】
水の美しさ ☆
砂浜の美しさ
景色 ☆
アクティビティ サーフィン、シーカヤック、SUP
自然の豊かさ
ノンビリ度 ☆☆
トイレ 無
駐車場 無
いろいろ試しましたが、防水バッグはシンプルなのがいいと思います
ダイバーのみなさん、というかぼくの長年の防水バッグ普及運動が功を奏して、今や普通に防水バッグを街で見かけるようになりました。やっぱりTHE NORTH FACEのヒューズボックスが流行ったのが大きな出来事でした。ぼくの、とれんどりーだーとしての力が発揮されたいい事例でしょう…妄想を書いててなんだか寂しくなりました…
そんな防水バッグ界では、リュックタイプ、トートタイプなど様々なタイプが揃ってきました。
このブログでも防水バッグについてはあーだこーだ書いてきました。
→ぼくは防水バッグばか
→防水バッグはいろいろなサイズを使い分けると便利ですね
→トートバッグタイプの防水バッグの波が来た
→ドライバッグの大きさごとの用途と使い勝手
このブログでも防水バッグについてはあーだこーだ書いてきました。
→ぼくは防水バッグばか
→防水バッグはいろいろなサイズを使い分けると便利ですね
→トートバッグタイプの防水バッグの波が来た
→ドライバッグの大きさごとの用途と使い勝手
そんな時代だからこそ、海で使う防水バッグはシンプルが一番であるといいたいのです。
ダイバー、パドラー、サーファーなどおよそ海で防水バッグを使う方は実感していると思いますが、防水バッグは軽くてメンテしやすくて丈夫なのが大切です。
手提げや肩掛けなどのパーツが増えると重くなりますし、その縫い目の防水処理も必要になります。いろいろなパーツに砂や塩やアカが溜まったりするので、洗いにくくなります。パーツが増えることによる縫い目などから水が入ってくる可能性も高くなります。
そんなこんなで、パーツがいろいろ付いている防水バッグを使っていると、最初のうちは便利だなと思っていても、だんだんうっとおしくなります。って、それはぼくだけでしょうか?
ずんどうの本体で、バッグの上部をクルクルと丸めて防水するシンプルな防水バッグが使っていて一番楽です。もちろん用途によって大きさは何種類か使い分けますが、それ以上のパーツは要らない気がします。パッキングに便利な、空気抜きバルブがついているものもぼくには不要です。あれって砂噛み、塩噛みするし、あそこから壊れるので買わないようにしています。
海に出るたび防水バッグを使わない日はないですし、日に何度も開けたり閉めたりするものです。使えば使ったで、(ぼくは)必ず洗います。そんな防水バッグですから、気に入ったものを使いたいし、ぼくの場合それはシンプルなものです。

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細かいことを気にせず、楽しく暮らすことだけ考えて過ごそう
朝起きて窓を開けると、あぁ、今日も海は変わらず広がっています。
周囲の人に「大雑把」といわれるワタクシですが、それを改めようともせず、今までやってきました。
すごく細かくて几帳面な人と仕事をしてきましたが、自分があんな風にならなければいけないなら、そんな仕事は辞めてしまおうと決めてます。
世の中にはいろいろな仕事があって、いろいろなタイプの人がその能力を発揮すればいいわけですが、ぼくは大雑把部門担当なんでしょう。
海では、無事に生きて帰ってこれるのが正しいのであって、それ以外は、まあそれほど重要じゃありません。それがハッキリしているのが海遊びのおもしろいところです。
自分が立てた計画どおりにできるか、目標が達成できるか、生きて帰ってこれるかなどと、ルールがシンプルなのがいいですね。
さらにウォータースポーツでおもしろいのは、あまり細かいことにこだわっていると、命を落としかねないところです。チームメンバーの性格がキライで口もききたくないとか、荒れた海で高価なサングラスを海に落としてしまったとか、そんなことで判断が数十秒遅れただけで遭難してしまうことだってあります。
人の世の中、すごく精密にシステムやルールができあがっているように見えますが、所詮、人間が作ったものです。大災害が起きたり、時代が変わったら、システムもルールもなくなったり、変わったりします。そんな前提なのに、今あるシステムやルールに事細かにきっちり緻密に精通して従っても、しゃーないんじゃないかってぼくには思えるんですけど…人ごとに価値観が違うのでしかたないですね。
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