海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
Sand Cafe
【Sand Cafe サンドカフェ】
千葉県南房総市 千倉
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆☆
6.音楽 ☆☆
7.手入れ&掃除 ☆
8.総合評価 ☆☆
9.コメント
サーフィンの後立ち寄ります。
この店のマスターは「ヘミングウェイ、フロリダ、キーズが好きなんだな」と思わせる内装。金がかかっているわけではないのですが
、こだわっています。
「好きでやっている」感じが、そこかしこから伝わります。
店が終わった後、オーナーが慈しむように店の片隅でグラスを傾けているのではないかと思います。いや自分がそうしたいために店
を作ったのではないかな?
やっぱりカフェの良さはそういうところにもあるのでしょう。
流れてくる音楽も、ぼくと趣味がピッタリ合うわけではありませんが、そのこだわりは十分伺えます。
この店はとにかくホッとします。あんまりこだわりすぎて落ち着かないカフェが最近増えましたが、ここはザックリした大雑把さと
こだわりのバランスがちょうどいいような気がします。
この店のゆっくり流れる時間を味わいたいがために、御宿あたりでサーフィンしてもわざわざ足を伸ばします。
カフェの隣には雑貨屋さんがあって、ここも「好きでやってます」という感じが伝わってきていいです。
残念なのは、店から海が見えないことです。
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Tipi
【Tipi ティピィ】
神奈川県横須賀市 久留和
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆☆
6.音楽 ☆☆
7.手入れ&掃除 ☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
海辺の喫茶店が、「海辺のカフェ」になって、どこもこだわりのある内装とおいしいカフェめしを出すようになりました。
Tipiに来て思うのは喫茶店は喫茶店でいいじゃないかということです。
海を散歩した帰りに喉が渇いたからちょっと寄る、お茶を飲んで雑誌をめくる、ぼーっとする。それ以上はいらないんじゃないか。
ぼくはもともと久留和から秋谷にかけてのエリアが大好きです。
海と山の絶妙のバランスと漁師町の田舎っぽさが今も残っていて、それが好きなんだと思います。
そんなユルイ土地にぴったりのゆるさを持ったTipi。
道路側の席からは海がかすかに望めます。
音楽はロックや少しカントリーっぽいものも混じっている感じです。
店内の基本のインテリアはハワイアンだと思いますが、それに徹していないところが、今っぽくありません。
コナコーヒーはきっちりおいしいし、コナにしては値段は高くないし、毎日行きたい店です。
この店の場所は、以前はコアアウトフィッターズというカヤックショップで、ぼくはときどき来ていました。コアはもっと海側に移転してしまいました。
こんなのんびりした海辺の町にも変化があるものです。
葉山ホテル音羽の森 レストラン潮幸
【葉山ホテル音羽ノ森 レストラン潮幸】
神奈川県横須賀市 秋谷
1.ロケーション ☆☆☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆☆
4.味 ☆☆
5.値段 ☆☆☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆☆☆
9.コメント
ここはちゃんとしたホテルのレストランです。なので料理もフレンチです。
眺めがいいんですよ。西向きの海岸ベリの高台から見渡す相模湾はなかなか佳景です。角度によっては江ノ島と富士山が見えます。
この眺めと、そしてフレンチなのにどことなくアットホームというのが、このレストランのいいところです。
さて値段ですが、ディナーでだいたいひとり8000円からです。ランチだと4000円です。
それで料理はおいしいです。どれも。
そりゃね、都内の高級ホテルのメインダイニングと較べると厳しいかもしれませんが。
味と雰囲気と景色すべて込みにしてこの価格、というのはどう考えてもお得です。
ドレスコードは厳しくありませんが、一応キチンとした格好をしていかないと浮いてしまう感じです。最低でもチノパンとジャケットですね。
amalfi DELLA SERA
【amalfi DELLA SERA アマルフィイ デラセーラ】
神奈川県鎌倉市 七里ヶ浜
1.ロケーション ☆☆
2.こだわり ☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆☆
6.音楽
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
鎌倉の七里ヶ浜といえば、湘南で一番といっていいほど人気のあるエリア。砂浜と海まで迫った丘、右手には江ノ島と富士山、左手は鎌倉と三浦半島という景色が人気の一因だといえるでしょう。
今回ご紹介する店は七里ヶ浜にあります。近所に系列店が3つあって、メインはリストランテ アマルフィイ、カフェのアマルフィイ ドルチェ、そして今回ご紹介するカジュアルイタリアンのアマルフィイ デラセーラです。
江ノ電七里ヶ浜駅近くの店の駐車場から5分くらい、入口のわかりにくい細い階段をずいぶん登った中腹に、お店はあります。運動不足の方は階段の途中で休憩が必要なくらいです。足腰の弱い方は要注意。
以前は個人宅だったことを思わせる佇まいの建物です。気候のいい季節は、基本的にテラス席に案内されます。テラス席からの眺めは抜群、どの席に座るかによりますが、江ノ島&富士山ビューと、鎌倉&葉山ビューが楽しめます。
このお店、人気店ですが、予約はできません。ファミレスのように待たなければなりません。それからカジュアルなイタリアンですから、ドレスコードというほどのものもありません。
ランチで2000円から3000円くらいのコースがあります。味は決してまずくはありません。じゃあすごくおいしいかというと、それほどでもありません。
同じイタリアンでおいしいのを食べたければ、近く(でもないかな?)の逗子小坪のPICCOLO VASO(ピッコロヴァーゾ)をおすすめします。
天気がよくて、気温もまあまあな日に、彼女や奥様とデートということであれば、このお店は選択肢に入るでしょう。
日常使いというより、観光向けのお店ですね。ついでに七里ガ浜を散歩したり、江ノ電で鎌倉か江の島へ出たりなどと、1日湘南ピクニックをするなんていうプランが思い浮かびます。
このお店、立地もよくて、眺めもよくて、値段もまあまあ、味もまあまあなんです。ただ来ている人が観光客っぽくて、お店もそういう対応(店員の接客はいいです)ですから、ローカルなノンビリ&アットホームな感じではありません。
同じくイタリアンの超有名店タベルナロンディーノが近くにありますが、こちらは最近あまり評判がよくないようなので、そういうお客さんがアマルフィイに流れているのかもしれません。
しかし鎌倉・藤沢・茅ヶ崎の134号線沿いのお店はどうしても観光客向けになってしまいますね。それが寂しい…
ところでだいぶ昔に七里ヶ浜にイタリアンのジュリスという店がありました。その後潰れてしまいましたが、おいしいパスタが食べたくなると、ジュリスへよく行きました。
ジュリス閉店後、湘南周辺でおいしいパスタを気軽に食べられなくなってすごく残念です。
【もうひとつの風景】
【もうひとつの風景】
神奈川県三浦郡 葉山
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
葉山の内陸に「かやの木テラス」という、いろいろなお店が集まった一角があります。この「かやの木テラス」の雰囲気自体がナチュラルでユルくていいのですが、そのうちのひとつのお店としてカフェがあります。
葉山の内陸のことですので、海は見えませんが、ノンビリした雰囲気がいいのでご紹介します。
建物はログハウスかログハウスっぽい造りの一軒家です。それがかやの木テラスの木々の中に建っています。
玄関を入ると焙煎機、奥には薪ストーブ、煙突が高い天井に伸びています。天井の一角はロフトになっています。
全体の雰囲気は、高原にある喫茶店という感じです。海っぽくはありませんが、リゾートっぽいゆったりした時間が流れています。
コーヒーは文句なくおいしいです。値段も500円くらいですので、まあまあでしょう。
ぼくは空いた店内でおいしいコーヒーを飲みながら、ボーッとするのが好きです。ボーッとしながらもいろいろなことを考えて、意外と名案が浮かんだりしたことも何度かあります。
こういうカフェじゃなくて、喫茶店の雰囲気が好きです。
神奈川県三浦郡 葉山
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
葉山の内陸に「かやの木テラス」という、いろいろなお店が集まった一角があります。この「かやの木テラス」の雰囲気自体がナチュラルでユルくていいのですが、そのうちのひとつのお店としてカフェがあります。
葉山の内陸のことですので、海は見えませんが、ノンビリした雰囲気がいいのでご紹介します。
建物はログハウスかログハウスっぽい造りの一軒家です。それがかやの木テラスの木々の中に建っています。
玄関を入ると焙煎機、奥には薪ストーブ、煙突が高い天井に伸びています。天井の一角はロフトになっています。
全体の雰囲気は、高原にある喫茶店という感じです。海っぽくはありませんが、リゾートっぽいゆったりした時間が流れています。
コーヒーは文句なくおいしいです。値段も500円くらいですので、まあまあでしょう。
ぼくは空いた店内でおいしいコーヒーを飲みながら、ボーッとするのが好きです。ボーッとしながらもいろいろなことを考えて、意外と名案が浮かんだりしたことも何度かあります。
こういうカフェじゃなくて、喫茶店の雰囲気が好きです。
霧の朝
海辺にはときどき霧が出ることがあります。特に夏の朝に出ることが多いですね。海からの湿気を含んだ暖かい空気が陸に吹き冷やされて霧になるのだと思います。
少し見通しが悪いなという程度の日もあれば、10m先が見えないような濃い霧の日もあります。
普段だと海が見渡せるような場所が白く煙っている様子は、なんとも幻想的です。高原か奥深い山に来たような錯覚に陥ります。
朝日が昇ってだんだん明るくなると白のトーンが変わります。
海からの風で白いモヤモヤが動いていくのがわかります。
普段ははっきり見える山の稜線が今日は麓から真っ白。いつもは先まで見通せる真っ直ぐの道路もちょっと先までしか見通せません。
でもこんな海もいいものです。
海辺の家の湿気とカビ対策
海辺で暮らして悩ましいことのひとつに、梅雨から夏の時期の湿気とカビがあります。地形にもよりますが、海に近いほど湿気が多くなります。
湿気があればカビがはえるわけですが、カビはとってもとっても、どんどんはえてきます。で、しまいには、下駄箱とか押し入れ全体、いやいや家全体がカビ臭くなってしまうんです。
ぼくの周りの人を見ていると、この問題を完全に対応できている人はいなくて、どうにかこうにか対処しているという感じです。
で、ぼくが見かけた対処法をまとめてみたいと思います。
まず、家を開け放つということです。
この時期へたにエアコンなんかかけず、家中を開け放って、扇風機などを回し、いつも空気が動いているようにすると、わりといいみたいです。
エアコンに頼ると湿気はとれますが、空気自体は入れ替わらないので、カビっぽい臭いがこもります。
浴室など湿気がこもりやすいところにサーキュレーターを置いている家もありました。
あと、除湿器はどの家にいってもあります。押し入れや、湿気がこもりやすい部屋には除湿器をおいて、ずっと動かすという使い方です。
ドラッグストアに置いてある除湿剤や湿気取りというんですかね?あれもよく見かけます。下駄箱、洗面、キッチンなどにおいてあったりします。
近所の人は、梅雨前にアレを大量に買ってきて、家中に置いているといってました。
そもそも、海辺に家を建てる時の問題ですが、鉄筋コンクリートの断熱重視系の家は、海辺にはあわないと思います。湿気がこもりますし、冬は結露します。
最悪なのはコンクリート打ちっ放しでして、壁面の細かい穴にカビがはえてしまって、取ろうと思っても取れないという家を見たことがあります。
見たことはありませんか? 日陰のコンクリートの面に、苔みたいなものが生えているところ…まああんなイメージでこすっても取れないわけです。
コンクリート打ちっ放しの家を、海際に建てた人がいたんですが、1年くらいで売って引っ越していきました。
昔ながらの木造の日本家屋っぽい、風通しのいい家がいいと思います。冬は寒いですが、もともと冬の寒さは内陸ほど厳しくはありません。って、もちろん関東以南の話ですが…どちらかというと夏の過ごしやすさを重視した方がいいと思います。
壁も木や珪藻土など、多少、調湿できる素材の方がいいです。コンクリートや大理石みたいなのはあんまりよくないです。
少しは参考になりましたでしょうか?
また何か思い出したら書くことにします。
地中海の島々の美しい町なみ 『フィガロ ヴォヤージュ Vol.15』
『FIGARO Voyage (フィガロ ヴォヤージュ) Vol.15』 (阪急コミュニケーションズ)
『フィガロ』というのは女性向けの雑誌なんですね。それの旅行ガイド版が『フィガロ ヴォヤージュ』みたいです。そういうことを知らなくて、なんとなく表紙の写真がきれいだったので買ってしまいました。
ぼくはギリシアに行ったことがなくて、ぜひ行ってみたいとは思いますが、ずっと前から紺碧の海と島の岸壁に張りつくように建つ白い家々の様子には憧れていました。
そんなギリシアに憧れつつもギリシアのことをまったく知らないぼくにとって、この本は有名な島、島ごとの雰囲気の違いを教えてくれました。
薄い雑誌ですので、ギュッと要約されていたのが、さらに好ましいところです。
写真を見ているだけでも楽しいので、時々、お茶を飲みながら読み返しています。
そうした写真の中には、インテリア、エクステリアのヒントになるものもあって、この雰囲気がいいから真似してみよう、なんて考えているのも楽しいです。
大滝詠一 『EACH TIME』
■YouTubeで聴く
やっぱりいいですね。大滝さんは。もう何十年も聴いてますけど、ぜんぜん飽きません。
大滝さんといえば、このアルバムのひとつ前の『A LONG VACATION』が有名ですが、ぼくはこれのほうが好きです。
このアルバムはメローです。そしてスイートです。
松本隆さんの詩がばっちりです。
男が女の人を見るフェティシュな感じは、片岡義男さんの小説を思い出します。(たぶんぼくだけ)
このアルバムすごくいいんですが「夏のペーパーバック」、「ペパーミントブルー」が特にオススメ。
大滝&松本の相性がピタッと決まって、いい感じ。
2曲とも9月上旬頃に、御前崎でサーフィンした後に聴くと、明日から会社に行かないで、このまま夏を求めて世界中を旅したくなって、Endless Summerな気分です。
細かいことかもしれませんが、『EACH TIME』も『A LONG VACATION』も20th Anniversary盤が出ています。リマスターされて音質がグッと良くなっているので、こちらをオススメします。
昔の盤のBDやCDで聴いていた方も、20th Anniversary盤を一度聴いてみると、音の違いに驚いてしまいますよ。
れんが屋
【れんが屋】
神奈川県小田原市 江之浦
1.ロケーション ☆☆
2.こだわり ☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
伊豆にダイビングに行くことの多いんですが、ドライブの途中に腹ごしらえをするとき、割と選ぶのが「れんが屋」さんです。
真鶴道路が新道も旧道も混んでいるときは、みかん道という国道135号線を走るわけですが、この道を通ると「れんが屋」に寄りたくなります。
別に湘南にあるようなおしゃれな店ではありません。居心地のいい店内にいるとなんとなくホッとします。
ここは肉料理がおいしいです。牛の煮込みなんかはトロっとしていておいしいです。
値段は定食で千数百円程度で安くはありませんが、ボリュームが多いのとおいしいので、損した感じではありません。
窓からは江之浦の海が見下ろせて、大人のまったりとした時間が流れていきます。
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