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Chris Rea 『ON THE BEACH』



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以前、Chris Reaの『King of the Beach』をご紹介しました。それよりも以前に発売されて、Chris Reaの代表的な曲といわれているのが、今回ご紹介する曲です。

太く、低く、ブルーな声。ブルースっぽいロックな曲調。

明らかに西海岸の能天気ノリではないけれど、なんだか海っぽいのはなぜなんでしょうか?

ぼくは休日、海から上がった後、リビングで聴くことが多いですね。
夕方。
風は強めのオンショア。
日差しはまだ強くて、濃い影が伸びてきている時。
テーブルの上には汗をかいたビール。

そん状況でスピーカーから渋い声が流れてくると、たまらないですね。
村上春樹さんが「小確幸」といっていますが、それはきっとこんな状態のことですね。

大切にしたいですね。「小さいけれど確かな幸せ」


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シーリングファン


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海外のリゾートホテルへ行くと、あれですね、ほら、よくロビーが吹き抜けになっていて、天井にシーリングファンが回っていたりしますね。

あれがあるのとないのとでは暑さがずいぶん違うんだろうな、と思いながら、クルクル回る羽根を眺めているわけです。
年がら年中暑いから結構回してるんだろうなあ、などと思いながら眺めているわけです。

で、気がついたんですけど、ファンが回っていると、なんというかのんびりした気分に拍車がかかるっていうのはヘンないいかたですけど、なんとなくユルーイ雰囲気になるんですよね。


そういう記憶が頭の隅にあったらしく、ぼくも家のリビングにシーリングファンをつけてみました。
天井の強度とかファンの軸の長さとかちょっと注意しましたけど、まあ素人でも簡単につけられました。
そいで、感想なんですが「いい」ですね。

まず意外に実力があります。
夏は扇風機より涼しいのでエアコンは使わなくなりましたし、冬は、わが家はオイルヒーターなんですけど、暖気がかき回されて、部屋中均一な温度になります。多少は省エネになっているんじゃないかと思います。
シーリングファン自体の消費電力も50Whとかで、あまり気にするほどではありません。

あと、雰囲気の盛り上げ役という点でも「いい」です。
ファンがゆっくり回っていると、なんとなく和みます。リズミカルな動きが脳に影響を与えるんでしょうか? よくわかりませんけど…

ハワイアンを小さい音で流しながら、ファンをゆっくり回しながら、ウィスキーなんぞをすすりながら、窓の外の海を眺めたりしていると、なかなか「いい」です。
「あー、これだよな」とつぶやきながら、ウィスキーを何杯も飲んでしまいます。




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自作リーシュコードを作ってみました


 サーファーやボディボーダーには当たり前の道具に、リーシュコードがあります。ボードが流されないように、ヒモで足首(ボディボードの場合手首)とボードを結びつけるものです。

 これは製品が売っていて、いろいろな工夫がされているのです。たとえばヒモの部分は、なんだかプラスチックっぽい、少し弾力のあるものでできています。

 この製品にぼくは前から気に入らないことがあって、ヒモの部分が定期的に切れます。それからけっこう高いじゃないですか。
 切れやすいというのは、結構な力がかかるので、しょうがないのかもしれませんが、1~2年しかもちません。
 これはあんまりにも短いんでないの?と思うわけです。
 ぼくはスキューバーダイビングやシーカヤックもやりますが、1~2年で壊れるような道具は見たことがありません。

 で、腹がたったので、切れたリーシュコードのヒモの部分だけを切って、セイリングで使う太めのロープで代用したものを自作しました。(さすがにスイベルとベルクロの部分は、既製品を流用しました)

 ボードの流れ止めとしての機能は十分果たしますが、問題もあることがわかりました。

 ひとつはボードが流れた時、波の強い日だと、ロープを通じて足に伝わるショックが強いということですね。あのリーシュコードのプラスチックみたいなのは、ショックをやわらげる役割があったんだな、と実感しました。

 もうひとつは、ロープが身体のどこかに巻き付いた時の危険性です。ワイプアウトした時にロープが腕とか首とかに巻き付いて、波でボードが引っ張られたら、これは結構危険ですね。そういう面でも例のリーシュコードのコシのあるプラスチックは身体に絡まりにくいんですね。
 やっぱり売り物はよく考えてあります。

 そういうリスクも踏まえて、「カウンターカルチャー的にサーフィンの原点を味わってやるぜ」という方は、ぜひ自作してみてください。
 昔は木の板でサーフィンしてたんですから…

 たまに、すごくきれいに塗装したボードに傷がついて、悔しがっている人を見かけますが、そういうのってどうなんだよ、と思うぼくです。そんなに大事なボードなら家に飾っとけ、と思う今日この頃です。





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指導団体


ダイビングはサーフィングみたいに見様見真似で練習できないスポーツなので、指導団体という業種が成長しました。

もともとダイビングは軍隊で行われていたものですが、それをレジャーとして楽しむために、危険を限定して、多くの人が習得しやすいレッスンコースというかカリキュラムにしたのが指導団体です。

というわけで、指導団体の違いの本質というのは、カリキュラムの違いとそのカリキュラムを指導するインストラクターの質を維持するやり方の違いです。
ただ、優れた指導団体は、その名前自体がブランドとなっています。
マイナーな指導団体だとダイビングポイントにいってCカードを出しても、誰も知らないということもありえます。

ぼくはPADIというところで講習を受けて、他の指導団体の講習を知りません。ただ、よく耳にする指導団体は次のようなところです。

PADI 1966年にスタート。アメリカ発祥。世界最大の指導団体。
NAUI 1950年にスタート。アメリカ発祥。
BSAC 1953年にスタート イギリス発祥。
SSI 1970年にスタート。アメリカ国内で2位 のシェア。
CMAS 1959年にスタート。ヨーロッパの国々で広まった。

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あるダイブサービス


 伊豆の東海岸にそのダイブサービスはあります。
 白髪混じりのオジサンとその奥さんとアルバイトのダイバーでやっているダイブサービスです。

 ダイブサービスというのは、ダイビングをしたいお客さんを地元の海に連れて行って海の中をガイドしたり、昼メシを用意したり、ダイビングするために必要なタンクなどの器材を貸してくれる店のことです。

 ぼくはもう10年近くこのサービスを利用しています。オジサンは、こちらが話しかければ明るくジョークを交えて答えてくれますが、普段は余計なことはいわないというタイプ。
 普通は黙って、タンクにエアをいれたり、テーブルを拭いたり、器材をチェックしたり、テキパキと何かをやっています。

 オジサンは、レクリエーショナルスキューバーダイビング(えーっと今のようなお手軽なダイビングですね)が日本に入ってきた1960年代後半にダイビングを始めてインストラクターになって、今のサービスを立ち上げました。
 ちなみにダイビング業界は1980年代の後半から1990年代の前半にブームがあって、そこで活況を呈しましたが、その後は今までそこそこ「好きな人の趣味」という感じで安定しています。
 オジサンのサービスも一時期は社員が2~3人くらいいて、アルバイトも雇って、サイパンにも支店を出して、というような羽振りのいい時もありましたが、今は伊豆のこの店に絞って、アルバイトを1人か2人というような経営に落ち着いています。

 ダイブサービスはお客さんに事故なく快適に珍しい魚を見せるのが仕事です。海遊びは事故と隣り合わせですから、海況やお客さんの体調などをきちんとチェックしなければなりません。もう一方で楽しんでもらう雰囲気というのも大切です。

 ぼくはこれまでいろいろなダイブサービスやダイビングショップを利用してきましたが、ここほど落ち着くところはありません。
 オジサンの不思議なところは、すごく笑顔を振りまくとかサービスするわけではないのに、嫌な感じがせず、楽しくリラックスできるところでしょう。
 たぶん経営のこととか、家族のこととか、もう若くない自分の健康のこととか、いろいろあるんでしょうが、もちろんそんなことを少しも漏らしません。

 自分もこんな風に歳をとれたら、海に関わる仕事を続けられたら、とここに来るたびに感じます。

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コンピレーション 『IDEE Life -Soundscape Of Brazilian Chill-』



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コンピレーションアルバムが流行り始めてずいぶん経ちますが、ちょっと前からIDEEシリーズが登場しました。
シリーズの中でブラジリアンテイストのヴァージョンが海っぽいのでご紹介したいと思います。

ブラジリアンテイストなのですが、Bossa Novaがそのまま入っているというわけではなくて、ブラジルのリズムを品よく質よく取り入れて、しかもスタイリッシュにまとめられています。
なんだかとてもかっこいい音だったので驚いちゃいました。

例えばこんな使い方なんてどうでしょうか?
古い友達が夫婦で久しぶりに我が家に遊びに来るという状況で、ちょっとキチンとおもてなしをしたいときってたまにありますよね。

そんな時のBGMにぴったりです。ひとしきり挨拶をして近況を話して、テーブルについて、まずはお茶とかコーヒーを飲みながら話を弾ませていく。その時少し絞り気味のボリュームでこのアルバムが流れている。

癖がなく、上品、しかも海っぽい、なかなかないんですよ、こういうアルバム。


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RIKI RIKI DELI

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【RIKI RIKI DELI リキリキデリ】

神奈川県茅ヶ崎市 中海岸



1.ロケーション ☆

2.こだわり ☆

3.店の雰囲気 ☆☆

4.味 ☆

5.値段 ☆☆

6.音楽 ☆

7.手入れ&掃除 ☆☆

8.総合評価 ☆

9.コメント
茅ヶ崎の134号線沿いにあるハワイアンカフェです。

2階席からの眺めはまずまずです。都心からのデートで、相手の女性が特別海に詳しくなければ、「眺めがいいわね」と満足してくれるでしょう。
ぼくとしては、なにより134号線越しに海を眺めなければならないというのが残念です。
それから茅ヶ崎の中海岸というロケーションも俗っぽいですね。

店内は入口からトイレにいたるまで、ちゃんとハワイアンしてます。明るくて、くつろげて、楽しい空間です。
でもちょっと「ピッ」としすぎているかもしれません。もっとヨレた、力の抜けた雰囲気を出した方が現地っぽいです。

料理もハワイアンで、ぼくはあまり詳しくありませんが、詳しい人の意見によれば、どのメニューも日本人向けにアレンジしてあるそうです。
ただ味は悪くなく、量は女性の方には多すぎるくらいです。値段とのバランスはいいと思います。量については、たぶん海からあがって腹のへったサーファーを意識しているんじゃないかと思います。ただそういうサーファーをメインにしている割りに、店内は観光客向けのインテリアです。

あと何年か経って、潮風で建物が少し傷んでくると、海辺のローカルが立ち寄る店風になるかもしれません。



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タンク

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【スキューバーダイビング】

 スキューバーダイビングで圧縮空気をいれた容器をタンクと呼びます。
 ダイバーでない方はよくボンベといいますが、ダイバーはタンクといいます。

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サーモクライン

【スキューバーダイビング】

 サーモクラインというのは、水中であるところを境に温度が違う状態をいいます。
 家庭の風呂で上と下で温度がずいぶん違うときがありますが、あれと同じような状態が海でも起きていることがあるのです。

 スキューバーダイビングをしていると、わりとよく経験するのですが、あるところから急に温度が変わります。温度差は大きい場合には、3~5℃くらいになることもあります。

 こうした温度差は、深さか潮の流れによることが多いのです。温度の変わり目では潮の流れが違っていたりしますので、注意した方がよいでしょう。

 また生物も異なることが多いので、自分が見たい魚がいる場合は、その魚が好む温度域に留まるようにすると、より魚を見つけやすくなります。

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【スキューバーダイビング シーカヤック セイリング 釣り】

 海を眺めていると、ある部分だけ色や波の立ち方が違っていることがあります。あとは海に色の違う線があることがあります。

 よく「あそこは鏡のようになっているなあ」という風にいうのですが、鏡というのは海の表面が鏡のように平らになっていることです。他のところが波が立っているのに、そこだけ平らになっている状態です。

 海の表面が鏡のようになっているところは、たいてい水中から海面への潮の流れがある場合が多いのです。あるいは下に隠れ根(根というのは大きな岩のことです)があったりして、その部分が何か他と違う状態であることのサインです。
 鏡になっているところは要注意です。

 逆に水面の一部だけ波立っていることがあったり、波が大きくなっていることがあります。これはたいてい水中の浅いところに根があることが多いのです。サーフィンやディンギーをする場合、ぶつからないよう注意しましょう。


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