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ダイビングの昼飯にパンのススメ


 スキューバーダイビングで、伊豆あたりのダイブサービスに行くと、昼飯を頼むかどうか訊かれることが多くなってきました。
 ダイビングが盛んだった昔は選択肢はなくて、「昼は○○弁当です。1000円です」って決まっていることが多かったのです。

 でも最近はお仕着せの高くて旨くもない昼飯を食べるのがイヤという、ダイバーの声を聞いてくれるダイブサービスが増えて、昼飯は頼んでも頼まなくてもok、頼むなら3種類から選べます、みたいなパターンが多くなってきました。

 そういうダイブサービスを使う時に、大きなお世話かもしれませんが、ぼくがオススメしたいのが、おいしいパンを買って行くというもの。
 たとえば小田原とか伊東とか沼津あたりで、早朝から開いているパン屋を見つけておいて、そこで買ったり、ぼくは自分家のそばにおいしいパン屋があるので、前日に買っておいたりします。

 それを昼飯に食べるわけです。
 コーヒーはたいていダイブサービスで用意してくれますから、それを飲みます。(あんまりおいしくないことが多いですけど…)

 海を見ながら、潮風を受けながら、陽の光を受けながら食べるパンってすごくうまいですよ。

 ここからは、なんというかアレでそれで、そういうわけなんですが、パンを多めに買っていって、その日一緒に潜ることになったチームのみんなにお裾分けすると、喜ばれて、会話が弾みます。
 そのチームに女の子がいたりすることもあるわけで、まあその下心とかは別として、女の子の笑顔を見るのはいいものです。
 オジサンはそれで満足しちゃうんです。



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東海汽船で伊豆七島に行く時に、2等が満席だった時の小ネタ


 今回は(も?)マニアックな話題です。

 伊豆七島ファンのみなさんには、当たり前のことかもしれませんが、東海汽船で新島、三宅島、御蔵島に行く時に2等の和室も座席も満席ということはよくありますね。

 あまりご存知のない方もいらっしゃると思うので書きますが、八丈島は飛行機で行くことが多いですし、大島は東海汽船から別の高速船が出ています。
 三宅島にもANAが就航していますが、火山ガスの影響でほとんど飛びません。

 というようなわけで新島、三宅島、御蔵島に行く時には東海汽船になるわけです。
 2等が満席なら空いている1等などの上のクラスを予約すればいいじゃんと思うのですが、若い貧乏な頃から伊豆七島に通ったぼくとしては、東海汽船=2等というのが刷り込まれているんですね。

 で、2等が満席でもかまわず席なしの予約をとります。

 これも使った方ならおわかりだと思うんですが、予約で満席だといっても当日乗ってみると、たいてい空きがあるので、2等の和室か座席にチェンジできるんですね。
 チェンジは船内のカウンターでやるんですが、この受付も整理券配付方式の順番なのです。
 ですから乗船したらすぐに廊下あたりに荷物を置いて、カウンターへ行って、整理券をもらうという手順になります。
 早い順番ならほぼチェンジ可能ですので、あとは呼び出されるまでビールでも飲んで待ちます。

 ちなみにチェンジできなければどうするのということですが、みんなが寝る時間になると、2等座席室になぜか空きがあったりします。
 その空いている席に座っちゃうか、あとは廊下かデッキで寝るんですね。

 新島、三宅島、御蔵島に安く行きたい方への、ちょっとした暮らしの知恵でした。

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海辺の暮らしの楽しみ -朝市-

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海辺の暮らしの楽しみのひとつに朝市があります
。朝市といっても場所によっていろいろなのですが、ぼくの住んでいるところは、漁協と農協と町の商店が協力してやっているやつで、日曜日の朝にやっています。

気の早い人は7時頃から行列していて、人気のある物はすぐに売れ切れてしまいます。朝が苦手な人にはツライかもしれませんが、ぼくは平気ですので、まあ朝の港で新鮮な空気を胸に、海を眺めながら列に並ぶのも、それはそれでひとつの楽しみです。

目の前に並んだ採れたての魚や野菜に目移りしている瞬間も、軽いコーフン状態になっていいですね。
例えば、型のいいアジやイサキを手頃な値段で手に入れて、その日のうちに刺身にして食べるのは何度やっても飽きません。でたばかりの大根、茄子、キャベツなんて、どう料理して食べようか、あれこれ考えるだけでうれしくなります。
 
朝市で買い物をした後は、焼きたてを売っているパン屋に寄ってまた買い物です。パン屋の袋を抱えて家に帰るのも小さいけれど確かな幸せですね。丁寧に淹れたコーヒーと焼きたてのパン、そして朝市で買った野菜のサラダの朝食。窓の外には海がひらけていて、波の音が聞こえて、パンも一層おいしい、というわけです。

もちろん朝食が終われば海に出ますよ。今日は何をしましょうか…

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やりたいことをやろう


 ぼくは、スキューバーダイビング、サーフィン、シーカヤックなどの海遊びをします。休みの日はほとんど家にいません。
 周りの社会人の皆様からは、よく道楽者扱いされます。
 まあ確かにそうかなと思います。

 べつに、パチンコにはまるとか、女に溺れるとかそういうのはないんですけど、でも道楽者って呼ばれるんですが、それってどうなのよって思うわけです。

 ぼくにはぼくの考えがあるんです。
 だって、この間まで大学生だと思っていたら、就職して、あっという間にオジサンです。このままのペースで行くと、不動坂で、東洋大が中央大を抜きますね、ええかなり追い上げてますね、ってわけのわからないことは置いといて、あっという間にオジイチャンで、あっという間に墓場です。

 だから、もう好きなことやるもんね、ぼく、です。
 ぼく、海で遊びたいんだーい、バタバタ、です。

 この間ヒマだったので、鼻をほじりながら、仮に65歳まで生きるとして、休日が何日あるかなと数えてみました。
 そいで、そのうち身体が丈夫で動けるのは何日かなって数えました。
 そのうち冠婚葬祭などなどの用事がない日は何日かなって数えました。
 そのうち海がいい状態の時って何日かなって数えました。

 そうすると2000日はないですね。だいたい1000日くらい。

 ヤバイじゃないですか。
 もっと遊ばなきゃ、じゃないですか。

 というわけで、雨が降ろうと、槍や雪が降ったらちょっとやめときますが、雨ぐらいだったら海に出ます。
 そんなわたくしはやはり道楽者でしょうか…

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ドリフトダイブ

【スキューバーダイビング】

 ぼくの若い頃にドリフターズというお笑いグループがいたんですが、今回はお笑いとは全然関係なくて、スキューバーダイビングでのドリフトダイブのお話です。

 ドリフトダイブというのは、潮流に流されて潜るダイビングのことです。

 スキューバーダイビングをしたことのない人に、そんな話をすると「えーっ、そんなことしてだいじょうぶなの!」て驚かれるんですが、ダイビングではそんなに珍しいことではありません。

 潮の流れというのは、わりと決まったパターンのことが多くて、あるポイントで潜って流されていくとだいたいあの辺に行くというのがわかっていることが多いんですね。
 そんなわけで、流される先までボートが付いていってくれます。
 で、浮上したところを引き上げてくれるんですね。

 ドリフトダイブというのは慣れてしまうと、なんともラクチンでして、フィンキックをほとんどしなくていいことさえあるので、極端なたとえをすると、カリブの海賊に乗って景色を眺めているようなもんです。

 よくあるのは珊瑚礁の外側のリーフの壁に沿って流れていくドリフトダイブですが、これなんかは、深度と壁との距離だけ気をつけていればいいので、たいへんラクチンだったりします。

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アマモ場を荒らすなよなあ

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 ぼくの家のそばの海岸にアマモ場があります。
 とても狭いエリアですが、アマモが繁っているエリアがあるんです。
 伊豆を除いた相模湾に面した海では、広いアマモ場は数えるほどだと思います。

 アマモは海の生物の揺りかごです。豊かな生態系があるといわれています。

 ぼくの家の近くのアマモ場は、運が悪いことに年々狭くなっています。水質悪化、海水浴、シュノーケリングなどなど原因はいろいろですが、一番の原因になっているのは、マリンジェットです。
 近くにマリンジェットのサービスがあって、そこの利用客がこのアマモ場をガンガン走り回るからです。
 海は広いし、他にいくらでも場所はあるのに、なんでアマモ場の上を走り回るんでしょうか?

 なんて、真面目なことを書くと環境保護団体の人みたいですけど、まったく無知というのは恥ずかしいことだと思います。

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土いじりの愉しみ

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海辺の楽しみに限られたことではないかもしれませんが、田舎暮らしの楽しみとして土いじりがあります。
園芸や野菜作りなんかがメインでしょうか。

ぼくの場合は、園芸も野菜作りもしますが、園芸9、野菜作り1という割合です。
園芸は花とハーブを育てています。野菜作りはじゃがいもやさつまいもです。あまり手のかからない丈夫な植物を育てるのが好きです。

園芸も野菜作りも比較的自然が豊かなところで、広い土地を持っている方がやりやすい趣味というか仕事だと思いますが、もちろん都会でやっている方もいらしゃいます。
ただなんとなく違うのは、田舎での土いじりは、あまり他人からの見た目を気にしないという面があるかもしれません。

うまく雰囲気が伝わらないかもしれませんので例を挙げると、近所の人は、草花を育ててる横で畑をやっていたり、その横でニワトリを飼っていたりします。
ガーデニングというと庭全体の一体感や季節感を考えつつ、ひとつひとつの植物を育てていくという、ちょっと芸術的な要素があると思いますが、ぼくの近所ではガーデニングという感じは割と少ない気がするのです。ガーデニングというより土いじりと呼んだ方がしっくりくるような気がします。

ぼくはこれまで土いじりに興味を持ったことはありませんでした。
ちょっと話が横道にそれますが、DIYも田舎に越してきて始めたことです。それまではDIYというような大工仕事をやったことがありませんでした。
それが海辺の田舎へ越してきてからふたつともやるようになりました。

どうして自分が変わってしまったのか、思い当たることは…
・歳をとって興味の対象が変わった
・自分の持ち家で好き勝手にいじることができるようになった
・庭など空間的な余裕ができて、土いじりやDIYができる場所ができた
・周りの自然を見ていて、自然への興味が高まった
・周りに住んでいる人が、物を買うのではなく、自分で作れるものは作るという感じだった
・おいしい野菜に接しているうちに自分でも作りたくなってきた
・子供を育てて、何かを育てる喜びに目覚めた
なんていう感じです。

まあそれはそれとして、自分の手を使って土いじりをして、草花や野菜が育っていくのは、うれしいですね。
失敗して枯らしてしまうこともありますが、何がいけなかったのか反省して、次に成功させるというのも面白いですね。
何といっても自分の考えたとおりにチャレンジできる(といっても妻と相談はしますが)し、失敗しても成功しても全部自分の責任というのがわかりやすくていいのです。
これが仕事では味わえない感覚なので、はまってしまいます。

ぼくの家はわりと海に近く潮風があたる場所で、強いオンショアのときは、家の窓や車が潮だらけになってしまうような土地です。
そういう場所なので、育てる植物も多少は気を遣います。やはりあまりデリケートな植物は枯れてしまいます。
それに暖かい土地なので、寒冷地の植物もうまく育ちません。
いろいろ試してみましたが、周り家や山に生えている植物はほとんど手をかけず育てられます。適材適所といいますか、その土地にあった植物がやはりいいのです。
オリーブ、ミカンなどの柑橘類、ハーブ類、バラなどはすくすくと育ちます。逆に寒冷地のコニファー類は枯れてしまいます。

なんて試行錯誤をしながら、晴れた日に海を眺めながら土いじりするのは、楽しいし、なんとも贅沢な時間の使い方のような気がして、最近はまっているのです。



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海辺の時間の流れ方

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 海辺にはゆったりした時間が流れています。

 風に揺れる林の葉のふれあう音。

 オンショアの潮風に感じる遠い台風の気配。

 ビーチに打ち上げられた外国製のビン。

 季節の移り変わりを表す木々の様子。

 自然は、少しずつですが、休むことなく変化していきます。

 普段の忙しい日々の中で見過ごしがちなことにふと気づくのも、ゆっくり流れる時間おかげかもしれません。

 そして自分も大きな自然の一部として否応なく変化していくのでしょう。

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シーカヤックで海を散歩

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 休日で、家の用事もない日は、シーカヤックで海に出ます。
 家のそばの海から出て、往復数時間、ちょっとした海の上の散歩です。

 素晴らしい風景はもちろんいいのですが、波に揺られながら自分の力だけで、自然の中を進んでいく、その感じが好きです。
 もちろん危険もあるし、緊張もします。
 もしかしたら死ぬかもしれないけれど、すべて自分の判断で物事が決まっていく感じがいいですね。
 生きて帰って来れりゃなんだっていいやみたいな感じが、ぼくの性に合っています。

 広い海の上に漂っていると自分の抱えた悩みなんてちっぽけに感じます。
 日々いろいろあるわけですが、まあ細かいことを気にせず、ぼちぼちやっていきましょう。
 そう、きっとなんとかなるでしょう。
 とりあえず今日を生きてりゃいいやみたいな感じです。

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マスクストラップカバーはしないほうがいいんじゃないかと思うオジサンのプチ体験




 スキューバーダイビングに行くと見かけるのが、マスクストラップカバーを付けている人です。

 スキューバーダイビングに詳しくない人のために説明すると、マスクというのは、水中メガネのことです。ストラップというのは、マスクを頭に固定するための伸縮するシリコンのヒモ?のことです。
 で、マスクストラップカバーというのは、そのストラップにつけるカバーなんですね。

 なんでカバーを付けるの?どちて?どちて?
 と、どちてぼうや化する人もいると思うんですが、ストラップが髪に引っかかって、特に髪の長い女子のばやい、マスクの着脱がしにくいんです。で、マスクストラップカバーを付けるとスルッとスムースに付けることができるわけですね。


 さて、ながーくなりましたが、ここまでが説明でして、これからが本題。
 ぼくはこのマスクストラップカバーを付けちゃいけないよと常々いってるんですね。
 そうイヤな説教ジジイなんです。

 というのも、ぼくは以前八丈島のスゴク流れの速いポイントに潜ったことがあるんです。そこは全部が流れが速いわけではなくて、ある根の向こう側に回り込むと流れが速いんです。
 で、その流れが速いところに行ったら、もうすごくって、マスクが外れそうになったんです。マスクストラップカバーはしていなくて、かなりキツ目にしていたんですよ。それなのに…

 ダイビングをする人ならわかると思いますが、水中でマスクが外れて流されると、これはかなりやばいですね。
 残圧計やダイビングコンピューターの表示が読めなかったり、バディやガイドの居場所がわからなくなって、はぐれてしまうかもしれません。
 幸いその時は、マスクがズレただけですみましたが、ちょっとヒヤッとしました。

 それからはマスクのストラップはかなりキツ目にして、流されるかもということを念頭に置いて潜るようになりました。

 オジサンのこんなプチ体験が役に立てばいいなと思います。 


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