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ドライスーツ

【スキューバーダイビング セイリング】

 水が入ってこない、つまり皮膚が水に濡れないようになっているスーツです。
 使い始めの時は、水に入っているのに体が濡れないことに違和感があるというウワサを聞いたことがあるやらないやら…
 首と手首がゴムかネオプレインの密着性の高い素材でできていて、スーツ内に水が入ってきません。ダイビング用、セイリング用などウォータースポーツによって多少仕様が違います。
 ダイビング用の場合、タンクから空気を引いてきて、ドライスーツ内に空気を入れられるようになっています。これによって空気の層を作り保温性を高めているんですね。



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海グッズの後片付けの基本


 先日近所のシーカヤックをする友人が、海道具の後片付けをしているときに、たまたま通りかかって世間話をしていました。
 そのとき、その人の海道具の後片付けのしかたがあんまりひどかったので、お節介かなと思いつつ、どうしても我慢できずに口を出してしまいました。

 ぼくは若い頃からスキューバーダイビングをしているので、その講習で、器材の片付け方やメンテナンスのしかたを叩き込まれました。
 それを当然だと思っていたんですが、ちゃんと系統だったトレーニングを受けていない人は、そういうことを知らないんだーと思ったわけです。特にスクールにいっていないサーファーとかシーカヤッカーにそういう人が多いですね。

 えー誠に僭越ではありますが、ぼくが知っている範囲の基本的な海関係グッズの後片付けのしかたを紹介します。

●ウェットスーツ
 ダイブサイトでは、真水で洗い流して陰干しします。
 家に帰ってきたらもっとていねいに真水で洗い流します。
 ぼくは2ヶ月に1回くらい、家で風呂などに水をはって、一晩ぐらい漬けて塩抜きをして、陰干しします。
 ウェットスーツ用の洗剤もありますが、ぼくはそこまでしていません。汚れがひどいときには石けんで洗っています。
 保管は、裏返して、太めのハンガーを2本束ねて、型くずれを防ぐようにして、日陰にかけておきます。
 折り畳んで保管するのはNGです。

●水着
 真水で洗い流して、塩を落としてから、洗剤で手洗いします。裏返して陰干しします。

●防水バッグ
 真水でさっと水洗いして陰干しします。

●BC
 外側は真水で洗い流します。エアを入れるマウスピースから水を流し込み、上下、左右に傾けてBCの中を洗います。中の水を出し切って、裏返しにして陰干しします。

●マリンブーツ
 真水で洗い流して、陰干しします。

●シーカヤック
 まず外側を真水で洗い流します。
 次にコックピットとハッチの中を真水で洗います。ビルジポンプで水を抜いて、残った水をスポンジで拭き取ります。
 ラダーなどの可動部分やワイヤーにはCRC556をスプレーしておきます。

●パドル
 ざっと水洗いします。ジョイント部分の金属が錆びやすいので念入りに水洗いして、乾いたらCRC556をスプレーします。

●サングラス
 ざっと水洗いします。特に蝶番の部分を念入りに。

●腕時計
 水洗いします。ダイバーズウォッチの場合は水を張った桶の中でベゼルを回転させて、砂や塩を抜きます。




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海バカの海遍歴

miyake.jpg

 どうも、みなさんこんにちは。海バカです。
 若い頃からずっと海が好きでしたが、好きな海の好みは年代によって変わってきているような気がします。

 20代前半の大学生の頃は、茅ヶ崎とか鵠沼が好きでした。開けた平らな土地とお洒落な店、ちょっとアメリカの西海岸みたいだなって感じました。

 その次は千葉の東浪見とか平砂浦とか、人口密度が少ない、開けた平らな海が好きになりました。やっぱり湘南のように「東京と変わらない町のような海」に違和感があったんだと思います。

 20代の後半、働いてある程度金銭に余裕が出てきて、でも家族はいなくて自由な時間がとれていた時期は、海外のヨーロッパ系のリゾートが好きになりました。南欧とかギリシアの古く洗練された町と海に憧れました。モルディブ、セイシェルなどのヨーロッパの文化が入ったリゾートに行きました。

 やがて海外の少し不便な島々に惹かれました。たとえばカープ島とかボラボラ島などの、地元の人の生活が近くて、あまり観光地化されていない雰囲気が気に入ったんだと思います。

 30代になると伊豆諸島が好きになりました。島々によって人々の気風や景観が違っていました。島という閉じられた場所にいることの安心感が妙に好きでした。

 次は沖縄の離島にはまりました。日本なんだけど本島とは違う文化、人口が千人とか数百人の小さな生活圏、そして沖縄の気候は、これまで見てきた海とは別の魅力がありました。
 
 そして今は、南伊豆や三浦半島の諸磯あたりが好きです。海と山が迫ったちょっと閉鎖的な雰囲気が好きです。海も森も楽しめるのがうれしいのです。

 ぼくは、まるで女好きのプレイボーイが女性遍歴を重ねるように、いろいろな海に惹かれてきました。今でも行ってみたい海は、国内外に数多くあります。
 できるかぎり多くの海を訪ねてまわれたらいいですね。 

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MUSTOがお気に入り

musto.jpg


 海遊びが趣味なので、マリンウェアはいろいろなものを着てきました。

 長年Helly HansenやGillを愛用してきましたが、あるとき友達がMUSTOのセイリングジャケットを着ているのを見かけました。
 生地も縫製も段違いにしっかりしていたので、ちょっと着させてもらって、使ってみたらこれがいいんですね。動きやすいし、使いやすいんです。
 早速買いました。日本ではパフォーマンス セイルクラフト ジャパンという会社が代理店になっています。
 Helly Hansenよりも値段的には高いんですが、それだけの価値はあると思います。


 今では春秋の海に行くときはMUSTO使っています。

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サビも味があっていいものです…かね?

sabimoazi.jpg


 海辺に暮らしていると、サビとのお付き合いが多くなります。
 サビというのは、寿司のワサビのこと…じゃなくて、鉄なんかにつく錆のことですね。

 一番よくサビるのは自転車でして、高価な自転車は買えません。
 もし買うんだったら家の中に保管するつもりで買わなければなりません。
 たとえば買い物とか、ちょいと近所まで行くという使い方をするのに、家から自転車を出してなんてやってられないので、庭に置いておくわけですが、そうすると買って1ヶ月くらいでサビます。
 だいたい2~3年くらいで買い換えます。エコじゃないですが…

 次にサビやすいのはエアコンですね。
 室外機の基板がサビるんです。ある暑い夏の午後にエアコンのスイッチを入れて動かないという、サビシイ体験を何度したでしょうか…
 というわけでエアコンを買うときは、室外機の基板に防雨・防錆対策用のコーティングをしたものを選びます。事前にカタログをチェックして…
 それから潮風が当たりにくい建物の陰に室外機を置きます。

 あとサビやすいのは車です。特に車の下回りですね。排気管とか、燃料タンクの辺りとか、部品と部品を留めているボルトとかがサビます。たぶん素人のぼくからは見えていないところも、けっこうサビてるんだと思います。

 もちろん物がサビると買い換えやメンテなどの費用がかかるわけで、それは良くないことなんですが、まあぼく的にはサビも海辺に住んでいる味のひとつじゃないかと考えるようにしています。

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役立つのは釣り人だけじゃない 『空から見た釣り場マップ』




『空から見た釣り場マップ』 海釣り同好会著 (ブラッド)


 車で初めて訪れる海。海岸に出たいのだけれど、どの道を行ったらいいのかわからない、という経験はありませんか?
 細い道があるけれど行けるのかわからない、行き止まりだった時にUターンできるかわからない、という経験はありませんか?
 ぼくは海に車で行くことが多いので、よくそんな思いをします。知らない細い道をどんどん進んで、その先が行き止まりでUターンもできず、ヒヤッとしたという経験が何度もあります。ぼくの車にナビは付いていませんし、そんな細い道はナビでもでてきません。
 でもまだ行ったことのない海に行ってみたい。

 シーカヤックをしていると、あの岬を越えた先がどうなっているのか知りたいことがあります。
 事前に海図を見ておけばいいのですが、それをしなかった場合に、岬を越えて安全かどうかは大切なことです。
 たとえば、岬を越えた先にずっと断崖絶壁が続いているとしたら、その先に行かないかもしれません。

 釣りをする方は、海岸の岩場がどうなっているか、行けるのか、知りたい時がありませんか?
 防波堤があれば、その防波堤が立ち入れるのか知りたい時がありませんか?

 そんな方にはこの本はオススメです。

 航空写真で海岸の地形がどうなっているかわかりますし、海へのアクセスルートも駐車場もトイレも書いてあります。
 別の出版社からも同種の本が出ていますので、一度大きな書店でパラパラ見比べてみるといいですね。
 ぼくは写真が大きいこの本を選びました。岩場の様子なんかも見えるので、歩くルートを検討つけたり、根がどうなっているか想像しやすいんですね。ルーペで見るとかなり細かくわかります。

 写真が多いのでしょうがないですが、値段が高いですね。

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デッキのペンキ塗りも楽しい

wooddeck.jpg


 デッキですよ。デッキ。
 海辺の暮らしにデッキはマストアイテム(言葉が古いかな?)です。

 これまでデッキでいろいろなことをしてきました。
 ビール飲んだり、ワイン飲んだり、ウイスキー飲んだり、泡盛飲んだり、コーヒー飲んだり、昼寝したり、爪切りしたり、体操したり、ダイビング器材のメンテしたり、読書したり、子供と将棋をさしたり、障子の張り替えをしたり、もうなんだか忘れちゃったこともいっぱいあるけど、いろいろなことをしてきたのは間違いないです。
 とにかく生活に密着しているということがいいたいわけですね。

 リビングに続きで作ってあるので、ほとんど部屋感覚というか、扉がないぶん部屋よりも行きやすい場所です。
 海が見えますし、潮風を感じられますし、お日様が照っているとポカポカと暖かいです。

 さて、ぼくはこのデッキを自分で作りました。別にDIYとか得意じゃないんですが、本を見ながら作ったらできちゃったんですね。
 それで、デッキはメンテが大切。メンテをちゃんとしないと木が腐って耐用年数が短くなっちゃいます。
 メンテといっても、年に1回ペンキを塗るだけです。
 このペンキ塗りがまた楽しいんですね。あんまりキレイに仕上げようとしないで、適当にザックリやっちゃいます。子供を誘うと喜んでやりますよ。
 ペンキを塗り終わってピカピカになったデッキには、また改めて愛着が湧くような気がします。

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ハンモックっていいですね


 家の裏はちょっとした雑木林になっています。

 これまではその一角でちょっとした畑をやったりしていたんですが、先日、急に思い立ってハンモックを買い、木と木の間につるしてみました。

 いやはや、これはなかなか気持ちいいものです。木々の木漏れ日の中、ついウトウトしてしまいました。
 ハンモックのカーブと揺れ具合がベッドで寝るのと違って、眠りを誘います。
 夏は蚊が多くてダメですが、冬から春にかけては楽しめそうです。


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「すかなごっそ」で野菜の買いだめ

sukanagosso.jpg


 我が家は野菜好きでして、普段は「大地を守る会」で野菜を取り寄せています。
 で、プラスして季節の旬の野菜を近くの農家で買っています。

 先日は、どうしても三浦大根が食べたかったので、車で20分ほどの134号線沿いの長井あたりにある「すかなごっそ」という大きな野菜直売所へ買い出しに行きました。

 このあたりはもともと農家が個別にやっている野菜直売小屋が多く建ち並んでいた場所ですが、「すかなごっそ」は駐車場も広くて、建物も大きいです。
 三浦大根はもちろん春キャベツ、菜の花、春菊などが出ていて、買いだめをしてしまいました。
 寒い毎日ですが、そろそろ春の野菜をちらほらと見かけるようになってきました。
 そんな野菜を見かけるとついつい買いものカゴへ入れてしまいます。
 家のそばで新鮮な野菜が手に入るのはいいものですね。

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海辺の暮らしに欠かせないCRC666


 さてさて、男ならCRC5-56というものを知っているはずです。クレ556ともいいますが、要は潤滑剤で、自転車や蝶番に注すと滑らかに回転するようになりますよ、っていう製品です。
 呉工業という会社が作っていて、ずいぶん昔からあるので、家に必ず1、2本は転がっているようなものです。

 海辺に住んでいると、このCRC5-56にお世話になることが本当に多いんですね。
 って、それはいろんなものがサビるからです。
 自転車、門の扉の蝶番、サッシの下の車輪っていうのかな、カヤックの金属の可動部分、スキューバーダイビング器材などなど、やたら使います。
 で、最近知ったんですが、これのマリン用があるんですね。CRC6-66というんですが、これはいいです。何が違うかっていうと、防錆効果が加わっています。

 海辺に住んでいる方は、どうせ買うならこのマリン用をオススメします。 







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