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自然に寄り添った家を建てたい 『自然を楽しむ週末別荘傑作選』






『自然を楽しむ週末別荘傑作選』 (世界文化社)


ぼくは別荘など持っていませんし、おそらく今後も別荘を持てるような身分にはなれないでしょう。

別荘の特徴といえば、周囲の自然と調和している、景色を積極的に取り入れている、永住型の建物と違いちょっと遊び心のある作りになっている、くつろぎや安らぎが得られる作りになっているなどなどが思い浮かびます。
自分の家を建てよう、改築しようと思っている方で、別荘ぽい感じを取り入れたいとお考えの方は、この本は参考になると思います。特に別荘建築の巨匠吉村順三氏の建築が紹介されていて、別荘ぽい心地よさを実現するためのヒントがたくさん盛り込まれています。

海辺に家を建てようとする方は、たぶん周囲の自然に価値を見いだし(都会には落ち葉の掃除が大変だから木を切れと隣家ともめる人が多いらしい)、その自然を暮らしの中に取り入れて楽しもうという気持ちをお持ちでしょうから、そういう生活を指向する方にとって別荘建築は参考になることが多いと思います。

まあ、理屈はともかくこの本に載っている建築事例を読んでいると、自然の豊かさと工夫を凝らした家を見ているだけで楽しくなります。


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Larry Lee 『Marooned』



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真夏の海辺。
空が高くて、日差しが強すぎて、息苦しくなりそうな時ってありますね。

海辺の町を歩いていても、人を見かけなくて、車も通らない。
潮風も止まっていたりして。
時間さえ止まっちゃたんじゃないかと思う。

そんな時に恋人と二人ガードレールに腰掛けて、海を見ている。
話すこともなくなって、沈黙。
触れる手と手。

そんな気持ちを想い出させてくれる1枚です。

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ぜひ使いたいメッシュバッグ

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【メッシュバッグって何?】


メッシュバッグというのは、文字通りメッシュの生地でできたバッグです。
メッシュバッグといって普通の方が想像するのは、トラベル用品の荷物を小分けにするバッグだったりするのではないかと思います。
でも、今回ご紹介するメッシュバッグは海で使うしっかりした生地でできているもの。
スキューバーダイビングをやる人にとっては定番なんですが、意外にサーファーなどの他のウォータースポーツの人たちは使っていないようなので、紹介したいと思います。便利なんですよこれが。


スキューバーダイビングでは、マスク、フィン、BC、ウェットスーツなどの「濡れ物」をいれるのに使います。
濡れた物を普通のバッグに入れると、バッグが湿ってしまいますし、バッグに水分がたまっていつまでも乾きません。使っているうちにだんだんバッグ自体が黴びたり、潮の臭いがついたりします。
だからといってムラスポの買い物袋みたいな、簡易な袋に入れると途中で破れてしまうことも十分あり得ますし、だいたい「粋」とはいえません。

メッシュバッグだと丸洗いできるし、乾燥しやすい丈夫な素材でできているので、こういうことが起きません。
また、ファスナーも錆びない海用の素材を使っていることが多いので長く使えます。

 
photolifestylesurfmeshbag2.jpg
 



【例えばこんな使い方】


例えばサーフィンをした後、ウェットスーツ、ラッシュガードやリーシュコード、濡れた帽子やタオルなどをどこかにちょっと置いておいて乾かすと思います。その後メッシュバッグに詰めます。後は車のトランクに積むと思うのですが、このときも中の物は乾き続けるわけですね。
家に帰ってきて塩抜きするときも、メッシュバッグごと水槽とか風呂桶に突っ込んでおくといいわけです。あるいはメッシュバッグごと水洗いしてしまう。
まとめて全部運べるので便利ですし、小物をなくしたりしません。


それ以外の使い方を考えてみましょう。

子供連れの海水浴で、やってはいけないのは、濡れたものや砂がついたりしたものとキレイなものを同じバッグにいれることです。これをやってしまうとキレイな着替えやタオルや弁当などが、潮シオの砂だらけです。

濡れたものや砂がつくものは、初めからメッシュバッグにいれておきます。砂遊びグッズをいれたり、海辺で拾った貝殻をいれたり、水着をいれたり、という使い方ができます。メッシュバッグだと砂もたまらないし、水気もたまらないので、だんだん乾いてきて、帰る頃には意外にサラサラで砂も落ちていたりします。

家に帰ってきて、後片付けするときもメッシュバッグにまとめたものだけを屋外や風呂場で洗えばいいのです。


もうひとつの使い方はプール。

水着、スイムキャップ、ゴーグルをメッシュバッグにいれておくのです。
普通のバッグにいれてしまうと、バッグの中のタオルや財布などが濡れてしまったり、バッグ自体が濡れてしまいます。

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【一度買えば一生モノ】


メッシュバッグというのはどのくらい長持ちするものなんでしょうか?
ぼくは2種類(大きいのと小さいの)持っていて、どちらも14年ぐらい使っていますが、まだまだ使えそうです。
一度買えば一生モノといってもよさそうです。

ちょっとした小物ですが、あると海辺の暮らしがグッと楽しく便利になります。





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船好きの定番雑誌 『KAZI』





『KAZI』 (舵社)


ぼくは船やヨットは持っていませんが、眺めたり乗せてもらったりするのは好きです。
少しですがOPというディンギーをお遊びでやったことがあります。

船に乗って海を進んでいくと、だんだん爽快な大らかな気持ちになります。大声で高笑いしたくなるというんでしょうか。
細かいことをウジウジ考えている自分がイヤになります。

船は持てませんが、たまーに、船関係の雑誌を買って読みます。何種類か出ているんですが、今回ご紹介するKAZIはヨットやセイリング系の船が扱われていて好きです。船遊びのなかでも、エンジンのついているクルーザーやパワーボート派と帆走をメインとするセイリング派では、微妙に立場が違うみたいです。もちろんセイリング派は自分達が伝統的で正統派だと思っているわけです。セイリングはヨーロッパの王室発祥のスポーツだということです。

まあそうした事情は置いといて、船の優美な写真を眺めているだけで、ちょっとだけリッチな気分が味わえます。


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Earth, Wind & Fire 『Greatest Hit』



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アースといえばディスコですよ。ぼくの世代の場合。いやぼくらよりもふたつくらい上の世代ですね。ディスコミュージックが海っぽいのかよ?って話もありますけど、いいんですよそんなことは……いやー海に合うんですよ。

以前からいってますが、ブラックコンテポラリーとかソウルって夏の夜の海に合うんですよね。全部が全部ではありませんけどね。

アースのだとSeptemberが夏の終わりの夜という感じでいいんですが、意外にFantasyも海に合いますよ。歌詞は全然違うんですが、メロディのちょっと切ない感じが、夜の海にいい感じです。
ぜひ9月頃、土曜の夜に海辺をドライブするときがあったら、流してみてください。


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魚や海藻の調理のしかた 『うかたま 2008春 vol.11 島のごはん』 





『うかたま 2008春 vol.11 島のごはん』 (農山漁村文化協会)



この雑誌はもともとは海の本ではないです。ただ、この号に限っては海のご飯を特集していましたので取り上げます。

天然生活とか自休自足とかナチュラル指向の雑誌がありますね。この本もそのグループにまとめていいと思います。食べる物や身の回りの物にこだわっていくということに関心がある人にとっては魅力的な本ですね。

磯にいる貝の種類や食べ方、海藻の見分け方と料理のしかたなど、海辺に住んでいる人にすぐに役立つ情報が載っています。ぼくは知っていることもありましたが、知らないことも結構載っていましたので、海のことに詳しいと自負している方にとっても有益かもしれません。

この本はのんびりした感じが紙面から伝わってきます。ちょっと田舎っぽい感じ。でも「湘南スタイルマガジン」「海楽」みたいに気取ったおしゃれな海辺の暮らしがちょっと違うなって思っている方は、お好きかもしれません。

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Watts セイリング



Watts ワッツ

三浦市油壺




1.扱っているウォータースポーツの種類 セイリング用の衣類、セイル、バッグ

2.商品の多さ ☆

3.値段 ☆

4.通販の有無 有

5.オススメ度 ☆

6.コメント
一世を風靡したワッツのバッグを見たことがある人は、40代以上の方ですね。

ワッツは油壺にあるセイルメーカーです。小さな店ですが、今でもセイルとセイルの生地で作るバッグを作っています。だからといってTシャツとか作らないところがこの店のいいところです。

油壺のシーボニアマリーナに降りていく坂の手前に小さな店があって、ぼくはシーボニアに行くとこの店に寄らずにはいられません。

三浦半島の先端の油壺。そこに佇むマリーナ。そしてセイラー向けのグッズを販売する店。油壺に行くと気分が高まります。そして油壺にあるワッツに行くとなんだか懐かしい気分になります。
すべて込みでぼくの世代にとっては、ちょっと輝いた場所なんです。

今は潰れてしまった三戸浜のSurfSide Village(サーフサイドヴィレッジと書いた方がいいかな)も同じような気持ちになる場所です。

ああ、懐かしいですね。



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海が好きな人には楽しい誌面 『湘南スタイル』





『湘南スタイル』 (えい出版社)


それまでさまざまな雑誌で、夏の企画みたいな感じで紹介されていた海辺のライフスタイルをメインに持ってきて、定期発行にしたのは、この雑誌の功績ですね。
最近は住宅情報誌みたいな誌面になっていて残念。
それでも誌面から、海辺の暮らしの楽しさが伝わってきます。
天気のいい日にデッキで潮風を感じながら、パラパラ目をとおすのは、なかなか気持ちがいいものです。

海好きな方、海辺に住んでいる方なら、湘南以外に住んでいても参考になるかもしれません。


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葉山セーリングカレッジ シーカヤック、セイリング




葉山セーリングカレッジ

三浦郡葉山



1.扱っているウォータースポーツの種類 セイリング、シーカヤック

2.商品の多さ ☆

3.値段 ☆

4.通販の有無 有

5.オススメ度 ☆

6.コメント
もともと葉山の森戸海岸のそばに店があり、セイリングのスクールと艇庫をやっていました。シーカヤックが流行ってきて、シーカヤックのスクールを始めました。
そして今度は葉山の海岸通り沿いにシーカヤックのグッズを扱う店を始めました。小さな店で品揃えはそれほどでもありません。ただ通販もやっていて、こちらの方はまあまあな品揃えと値段です。


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コンピレーション 『Wired Cafe Music Recommendation 「Softly」』



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コンピレーションといいますかカヴァーアルバムです。
すごくメジャーな曲がかわいい声のヴォーカリストによってカヴァーされています。
例えばTime After Time、Lovin' You、Calling You、Englishman In New Yorkですよ。最後がDancing Queenですよ。

甘くて安易で作り込み不足なアルバムなので、こだわったコンピ好きにはオススメできません。
じゃあ、なぜここに書くかというと、ぼくん家に来た女性にすごく受けがいいんです。
年齢層も20代から40代とまあまあ広いんですよ。
その人たちが「かわいい」とか「優しい感じ」とか「明るい」などというのです。
もっとこだわったぼくのお気に入りアルバムをかけてもゼンゼン反応がないのに!
いやはや…


確かにこのアルバムはヴォーカリストの声質にはこだわっています。全体に甘く、かわいい感じです。間違ってもNat King Coleのような声の歌い手は出てきません。
でもまあそういうアルバムがあってもいいではないですか。

陽射しの柔らかい春の午後にカフェラテでも飲みながら、甘い歌声を聴くのもたまにはいいかもしれません。


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