海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
あれが黒潮
むかーし学校で黒潮とか親潮とか習いましたね。
今、オヤジになって変わったのは、それらの知識が身近に関係してきたということ…
特に、海辺に住んだり、八丈島や石垣島に出かけるようになってから、黒潮の流れはすごく影響があります。
ご存知のとおり、黒潮はいつも同じ流れではありません。本州に寄るときもあれば離れるときもあります。これによって海水温が違ってきますから、獲れる魚やスキューバーダイビングで見られる魚も違ってきます。
最近よくいわれる黒潮大蛇行ですね。
特に八丈島はその影響が強くて、黒潮が近いときは、島を取り巻く潮流が変わるのでダイビングの際は要注意です。
黒潮は時速およそ7kmくらい、水温は夏場で30度くらいです。スキューバーダイビングで伊豆の夏場の水温って、25度から27度くらいですから、黒潮は海の中の暖かい川のような存在というイメージかなと思っています。
先日、三宅島に潜りにいったら、ダイビングボートの船長が、遠くを指さして、「あれが黒潮だ」っていうんですよね。かなり離れていてよく見えなかったんですが、たしかに黒い帯が続いているのが見えます。そこだけ黒くて盛り上がっているので、遠くからも見えるんですね。さすが黒潮、黒いなー、すげーなーとしばらく眺めていました。盛り上がっているのは体積が大きいからでしょうね。
海辺に住んでいると、自然の現象ひとつひとつが生活に少しずつ関わってきていて、それがおもしろいと感じる人にとっては、たまらないんですよね。
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雑木林と海と野良仕事
うちの家の裏がちょっとした雑木林になっています。
庭というほどたいそうなものではなくて、放ってある雑草ぼうぼうの雑木林です。
この雑木林の手入れがぼくの仕事になっていまして、といっても年に何回か下草刈りと、伸びすぎた枝を切るくらいですが…
夏の間はやたらめったら、超絶的に蚊が多いので、虫除け対策を万全にして、汗だくで手入れします。今年の夏は暑さと歳のせいか、熱中症になりそうでした。
で、ハチの活動がようやく収まるこのぐらいの時期に、やっと落ち着いて手入れができるという感じです。
雑木林には、ミカンの木が何本か植わっています。それからキンカン、ベリーが何種類か、水仙、山吹、ハーブが10種類くらい…
ずっと以前から植わっていたものも、ぼくが植えたものもあります。
それぞれの季節に花を咲かせ、実をつけます。
これからの季節はミカンがなります。かなりの数がなるので、それを採って、甘いのは食べたり、食べきれない分は、友達や近所にお裾分けし、残りはジャムにします。傷んでいたり、少しだけリスに食べられていたり、渋くて食べられないものは風呂に入れます。
贅沢な使い方かもしれませんが、捨てるよりはいいかなと思ってやっています。
風呂に入れると、湯冷めしなくて、風呂をあがっても長い間ポカポカしています。
長年やっていて気がついたのですが、ミカンを採るのにもタイミングつうものがありまして、熟した方がおいしいわけですがそれを待っているとリスや鳥に食べられちゃうんですね。で、リスが食べる直前に摘んでしまって、家の中でしばらく熟させるんですね。
いちおうあれがそれなので書いておきますが、うちの土地なので遠慮なく採るわけです。といいますか、この家を買うのを決めた理由のひとつが裏山がついてくるという特典のためです。
雑木林に分け入って山菜をとったり、名前のわからない植物を調べたり、鳥の様子を観察するのも楽しいものです。
そうしたことに没頭していて、ふと目を遠くに向けると、キラキラと輝く海が見えます。
こういう何気ない瞬間がとても嬉しいんですね。
海遊びの時のファーストエイドキットチェックリスト
海に行く時必要となるというか、万が一の時、必要になるものに、救急セットがあります。いつ使うかわからないわけですが、いつも持っていたいものです。
ぼくもスキューバーダイビング、シーカヤック、旅行のときは必ず持っていくことにしていまして、その中身のリストは次のようなものです。
□絆創膏(防水性のあるヤツ)
□消毒薬
□クラゲにも効く虫刺され薬
□綿棒
□サプリ(マルチミネラルビタミン)
□爪切りと刺抜きがついたVICTORINOX(ビクトリノックス)ナイフ
です。
これを専用のファーストエイド用の袋にいれておいて、袋ごと荷物の中に放り込みます。
これで何度か助けられたことがありますので、ウォータースポーツマンにはオススメです。
こんな立地見たことがない! 海辺の途中
【海辺の途中】
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1407
1.ロケーション ☆☆☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆
4.味 ☆
5.値段 ☆☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆☆
9.コメント
真鶴半島の先の方にあるこの店。以前から行ってみたいと思っていましたが、伊豆に行くときはたいていダイビングでして、なかなか寄る時間がとれませんでしたが、ついに行ってきました。
ぼくは一般の人よりは海の見える店に行っていると思いますが、ここは、その景色という点で群を抜いているなと思います。
というのは真鶴半島の高台に立っている4階建ての建物なので、東も西も海なんですね。(正確にいうと北東と南西)
たいていの店というのは、たとえば三浦半島の店だったら相模湾を西に見るわけです。ということは期待されるのは夕陽の美しさだな…と想像できます。逆に東伊豆の店なら相模湾を東に望むということになります。ということは夕陽は見えないけど朝日は見えるし、冬の西風が強い日もそれほど寒くないんじゃないかな…と想像します。
この店は基本的に両側が見えます。とにかくそれがすごい。
どちらかというと東側に窓があるのでそちらがよく見えます。つまり窓からの景色は、湘南から三浦半島、そして遠くに房総半島です。夜は街灯りでさぞきれいでしょう。
逆に西側は店舗の入り口でデッキ席になっています。天気のいい日はこちらの席も気持ちがいいでしょう。
さて、料理ですが、カフェ風のイタリアンだといっていいと思います。
ランチのセットで1700円くらい。
味は、まあおいしい方だと思います。サラダは新鮮。ボリュームたっぷり。スープもおいしいです。コーヒーか紅茶がつきます。
値段とボリュームとおいしさという点では、バランスがとれていると思います。
さて、最後にぼく的に残念だと思ったことを…
店内が白の人口大理石の床に、白い壁、家具もモダンなものです。センスはいいと思います。
が、ぼくは海辺の店にもう少しナチュラルな雰囲気-もっとざっくりした、海の男が溜まれるような-を求めているので、そこが残念です。
早い話、東京にあるオシャレな店のようなインテリアなんですね。
でも、そんなインテリアも、海にあまり慣れていない、都会のカップルがデートで寄るにはちょうどいいかもしれません。
(このお店は2019年1月現在閉店しています。)
タバコ用の防水ケース
防水ケースにはいろいろなタイプがあります。
さて、タバコを吸う方は、タバコ用の防水ケースがあります。
よく船乗りやダイバーが使っています。
ただこれ、別に海じゃなくてもいいんですよね。
雨の日のアウトドアとか海水浴でも使えます。
タバコを吸う方は、あると便利です。
ぼくはタバコはやめましたが、この防水ケースは相変わらず使っていて、お金や車のキーやちょっとした小物をいれて首からぶら下げています。
遊ぶなら徹底的に遊ぼう
海遊びをしてかれこれ20年以上。いやはや自分でも呆れるほどの道楽者です。
でも、遊ぶなら徹底的に遊ぼうというのが、ぼくの思いです。
やっぱりどうせ一度っきりの人生なら好きなことをやりたいですし…
ぼくは親から「しっかり働いて、出世して、人の役立つような仕事をするように」と育てられてきましたし、世間一般の価値観でいえばそれがまっとうだとは思いますが、残念ながら、自分の価値観は違うものでした。
若い頃は親の期待に添いたいという気持ちも少しはありましたが、途中から、「生きてればいいや」「自分が好きなことをやればいいや」「後継ぎさえ残せばいいや」と考えるようになりました。
だいたい普通の人にそんな偉人伝に出てくるような生き方を求められてもムリだっつーの。
個人の人生や価値観という独特なものを、社会的な使命感や義務という一般的なもので縛るのことに、違和感を感じたのです。昔風のいい方でいえば「個人の自由を限定するな」ということですね。
ちょっと小難しい表現になりましたが、どうせ一度の人生なんだから好きなことをやって、精一杯楽しんでやろうと思ったわけですね。そんなわけで、明けても暮れても、海で楽しく過ごすことを考えています。
その代わりといちゃあなんですが、海遊び以外に趣味はありませんし、他の道楽もありません、ってちょっとムリ目の自己弁護ですけど…
海遊びするときも「こうしたらもっと楽しいんじゃないか」「どうせ楽しむならこれもやってみよう」と考えています。
まあそういう生き方しかできないから、そうしてるだけなんですけどね。
荒れた海で船に乗るのって楽しい…ですね
久しぶりに荒れた海で船に乗りました。
場所は御蔵島。
海の面白さで、三宅島と御蔵島の間というのは、海が穏やかなことが少ないんだそうです。黒潮の流れる位置にもよるし、風向きとかにもよるんでしょうけど…
で、かなりざっぱんざっぱんうねっている海に出ていきました。船は漁船としては大きめで、その分安心感はありました。
何かにつかまっていないとデッキに立っていられないほどでして、同乗者8人のうち、4人がゲロゲロでダウンしてました。
ぼくはこういうときにぜんぜん平気で、これまで船酔いをしたことがありません。
他の能力は人並み以下ですが、船酔いに強い体質を持って生まれたことに感謝、感謝ですね。
ある日、目の前に妖精が現れて、「金儲けをする能力と船酔いに強い体質のどちらかを汝に授けよう。どちらかを選びなさい」といわれたら、ぼくはすぐに「船酔いに強い体質を望みます」と答えるでしょう。
で、グラングラン揺れている船の上で、風を受けていると、なんだか楽しいんです。顔がほころんできちゃいます。他の同乗者は「命の危険を感じた」といっていましたが、ぼく的には「えっ、そう? 楽しいじゃん」でした。
なんかぼくは大事な危機察知能力みたいなものが壊れているんでしょうか?
何がそんなに楽しいのかなと考えたんですが、自然の力の中にいることが楽しいのかなって思いました。自然の圧倒的な力を感じていられるのが、うれしい、たのしい、大好きということで…
へんな終わり方…
もっと長い目で考えてもいいのかなー
海を眺めていると、ときどき思うんですが、自分ってまあせいぜい生きても70年くらいですよね。それで、少なくとも日本の歴史だって何千年もあるんだなあって思うんです。
しかも目の前に広がってる海は何億年前からその状態だったわけですよね。
一方で陸に目を移すと、ぼくの家のあたりは別荘地なので、威容を競うような建物が建っているわけです。
それらの建物も数十年単位で持ち主がわったり、建て替えられたりしてるんですね。
そういうのを見ると、人が生きている間にできることって、本当に高が知れてるなあ-と妙に実感するわけです。
自分の人生だけでできないことってあるわけで、それが組織とか会社みたいな形態になって引き継がれるのかもしれないんですけど、ぼくは少なくとも会社や官僚組織は、ある意思を正確には引き継げない「仕組み」を内包しているんじゃないかな?って感じます。
組織の中にいる人間が変わるからには、当然組織だって変わるでしょうし、ある人の意思を別の人が100%引き継ぐことなんてできないでしょう。
たぶん永続的なものというのは作れないんじゃないかと…
その中でより良い選択は、制度を作って、徳川幕府のように、誰がトップでも安定して運営できるようにするか、もうひとつは絶えずスクラップ・アンド・ビルドを繰り返して、常に新しい組織を作るようにするかだろうなあ、と思うんですね。
前者は時代の変化が大きい場合に存続できない可能性がありますから、後者の方が優れた形態なのかな?って気がします。
通勤時間がかかっても海辺に住むわけ
ぼくは海辺に住んで、毎日、町まで電車に乗って出稼ぎに行っています。
そんな生活を送っているからかもしれませんが、よく相談されることがあります。
「自分も海辺に住みたいんですけど、通勤に時間がかかちゃうと大変じゃないですか」
「海辺に引っ越したいけど、子供の学校を転校させるのはちょっと…」
ひとつめは、自分の問題なんで簡単ですね。海辺で暮らす時間と仕事や通勤にかける時間を秤にかけて、どちらをとるかっていうことですね。
ぼくの周りの本当に海が好きな人って、そんなことで躊躇したりしないですよ。好きな海で暮らすために仕事とかバンバン変えちゃってるもんね。
もう少し現実的な話しとして、通勤時間が長くなったことは、一日の時間としてはやっぱりキツいです。
ただ、電車の中で本を読んだり、考えごとをしたりできるので、自分独りの時間は増えたと思います。自分独りというのは、仕事人でもなく、家庭人でもなく、まあ素の自分というような意味です。
通勤時間がONとOFFを切り替えるスイッチになっているということあります。
それから仕事の後に飲むことが当然あるわけですが、帰りの電車のことがあるので、早く切り上げるようになりました。昔は家も近かったし、若かったしで、日付変更線を越えてダラダラ飲むこともありましたが、そういうことはしなくなりました。これも見方によっては自分の時間を増やしたことになります。
なによりも好いことは、毎日海を見られるということです。これによって気分転換ができます。ストレスを貯めないということでいうと効果絶大です。
さてさて、相談のふたつめですが、これは何ともいえませんね。家族会議をして、みんなで相談したらいいと思うんですけど…
ちなみにぼくの周りの人で、シーカヤックで世界中を巡りたいからって、離婚しちゃった人いますけど…
それはさすがにすごい決断ですが、どこかしらに妥協点はあるんじゃないでしょうか?
最後に「地縁があって好きな場所に引っ越せない」「家やお墓を守らなきゃいけないから、引っ越しなんて考えられない」ということもあるかなーと思います。
確かにきちんとした考え方でいけば、そのとおりです。
ぼく個人としては、少子化の世の中で兄弟も少ない家が多いわけで、最低限、子孫を残すという役割を果たしたら、他のことは大目に見てもらうようにしてもらっています。申し訳ないけど、自分もやりたいことがあるし、一度きりの人生だし、自分が充実して生きることが、親や祖父母への恩返しだと、勝手に解釈しています。
その道が好きな人にはたまらない雑誌 『島へ』
『島へ』 (海風舎)
世の中には島好きな人がいます。
って他人事みたいにいっていますが、ぼくがそうです。
島というのは独特のノンビリ感と安心感がありまして、それがなんとなくリピートする理由のような気がしてなりません。
島の魅力に憑かれてしまうと、日本中、いやいや世界中の島に行きたくなります。
それからだんだん人口の少ない離島に行きたくなる傾向があるような気がします。
そんな人が作った、そんな人のための雑誌。それが「島へ」です。
好きな人はどうしたってハマるし、そうじゃない人はどうしたってハマらないというのは、どんな趣味にも共通することのような気がします。
この雑誌は発売日が楽しみで、逆に発行部数が少ないのか、発売日が過ぎてしばらくすると手に入らなくなります。
こういう発売日が楽しみな雑誌があるのって、ちょっとした幸せですね。
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