海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海遊び仲間と一緒にいると居心地がいいというお話し
海遊びを20年もしていると、そっち方面の友達ができます。
そういう人たちと付き合っていて楽しいのは、それぞれ個性的(変わってるともいう)で大らか(アバウトともいう)で自由(マイペースともいう)でゴーイングマイウェイ(非常識ともいう)なところです。
基本的に善悪に対して、世間の常識みたいなバイアスの影響を受けず、自分の意見をいうのが気持ちいいですね。
一方で仕事がらみの付き合いだと、必ずいるのが、自分の価値を世間的な価値観で評価する人、人の批判ばかりする人、すごく完璧主義で細かい人、やたら人の揚げ足を取る人です。このグループの名前を一応通俗派と呼びたいと思います。
ひじょーに偏見を持っていいますが、通俗派は、たいてい暗い目をして、目が死んでいて、無表情で、自分の殻を持っています。そして何かあるとその殻の中に閉じこもってしまいます。やたらシステムとかいったり、効率化っていったりするのもそういう人達の特徴です。
ぼくの性格からいって、通俗派との相性が悪いので、仕事がらみとはいえ、付き合わなければならないとなると、ちょっとイヤです。まあそれほど気にしていないんですが…
みんなそれぞれ自分の価値観で生きていますので、どれが良い悪いの問題ではないわけで、ぼくは海遊び仲間と一緒にいると居心地がいいわけですね。
なぜに海遊びをする人に、そういう通俗派タイプが少ないのか?
理由はまったくわかりませんが、なにしろよいことです。
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海辺でシンプルに暮らす
常々できるだけシンプルに暮らしたいなと思ってきました。
余計なもののない暮らし、余計なことをしない暮らしに憧れていました。
できればボートハウスのような小さな小屋で、最低限の暮らしをしてみたいなと思っていました。
最近「断捨離」に関する本が数冊出ているのは知っていました。
我が家はいつも雑然としているので、そのうちの一冊を買って読みました。
で、モロに感化されて、要らない物を捨てるようになりました。
で、やっぱり物を捨てると、空間としてスッキリするので、気持ちがいいものです。
シンプルライフというのが、どういうものかというのは、人によっていろいろな考え方があると思いますが、物が少ない環境で暮らすというのも、ひとつのシンプルライフのあり方だと思います。
物があり余っている現代ならではの考え方のような気がします。
ちなみにぼくが暮らしている海辺の田舎町では、周囲の人も基本的にシンプルな暮らし向きの人が多いような気がします。
特に女性の服装は、街とずいぶん違ってシンプルです。ブランド物の服を着ている人はめったにいません。相方などたまにちゃんとした服を着ていると「今日は街にお出かけ?」「何かあったの?」と尋ねられたりしています。
そんな環境にいると自然に「他人に見栄をはるための物」を必要としなくなります。自分が必要で、自分が快適な物だけが残ります。
海辺に暮らして良かったなと思うことのひとつです。
海のブログを書く理想の場所とは
海のブログを書いていますが、当然というかなんというか、海で書いているわけではないです。
もちろんビーチで書いているわけでもありません。
家で書いています。
ただ昔から机に向かってじっくり集中できないタチで、書くのは苦労しています。
ダイニングテーブルで書いたり、寝っ転がって書いたりです。
最近気がついたのは、家じゃない場所の方がはかどるということ。こんなぼくでも、ちょっとは集中していられます。
特にコーヒーショップなんかがいいわけです。
コーヒーショップの方が執筆がはかどるのはなぜ?か、よくわかりませんが、やっぱり理想的には海が見えるコーヒーショップがいいなあと思います。
海っぽいカップでコーヒーを飲むのが好きです
コーヒーが好きです。
生豆を買って、家で焙煎して、挽いて、淹れるというようなことをしています。
デッキで海を眺めながら、淹れたてのコーヒーを飲むことが、ぼくの小確幸(小さいけれど確かな幸せ 村上春樹さんが書いてました)になっています。
で、そんなことをしているといつの間にかカップにもこだわるようになってきてしまいました。
もちろんカップの飲み口によってコーヒーの味が変わるというのが一番の理由です。カップの厚みが厚いのと薄いのとでは、コーヒーを飲んだときの味が違います。底の深いカップと浅くて間口が広いカップでもコーヒーの味が違います。というか正確にいうと感じる香りの強さが違うンだと思います。
ちなみにスターバックスでコーヒーを飲むとき、マグカップで飲むのと、テイクアウト用の紙コップで飲むのとでは味が違います。
と、最初はそういう理由でいろいろなカップを試してみたんですが、そのうち海っぽいカップかどうかということにも拘りだしてしまいました。
カップを物色しているうちに、海っぽくていいなあ、というカップを見つけたのがきっかけです。で、それをお客さんが来たときに出したら、すごく好評で、それからは海っぽいカップを見つけると、余程のことがない限り買わずにいられません。
特に南仏やスペイン産のカップには惹かれます。
やっぱり海を眺めながら飲むなら、海っぽいカップの方がいいですよね。
生のわさびはうまいねえ
伊豆に最低でも月に1度は行きます。
主にダイビングをしに行きます。
でも、なんというかぼくは異常に伊豆の風景や雰囲気が好きで、しばらく行かないと禁断症状が出てきちゃうんですね。
で、伊豆に行くと必ず生わさびを買ってきます。
農協などの生産者直売所で買うと、かなりお得に手に入ります。
おろしたての生わさびで刺身やそばを食べるのは普通だと思うんですが、ぼくん家では生ハムにつけたり、ローストビーフにつけたりして食べます。
なぜ生わさびはあんなにおいしいのか、それに比べて市販のチューブ入りのわさびは、なぜあんなにまずいのか、目下そのあたりのことに憤っているぼくです。
生わさびを食べるために伊豆に移住したいと、本気度70%くらいで考えています。
こんなぼくは異常でしょうか?
日焼け止めの表示基準が変わったみたいですね
以前日焼け止めの選び方の記事を書きました。(紫外線から身を守れ!)
最近日焼け止め製品の表示方法が変わったようですね。
ポイントはPAがこれまで+++の3段階までだったのが、++++の4段階表示になったそうです。
PAとは紫外線A波を防ぐ力の指標です。紫外線A波(UVA)は、肌の真皮層にまで届くので、肌のシミ・シワ・たるみといった「光老化」をすすめるそうです。ですので、女性は++++を選ばれた方がいいですね。
細筍の料理
以前三宅島へ行ったとき、行きつけの民宿の料理で、筍を焼いた料理が出てきました。
筍自体は珍しくもないんですが、その筍は細いヤツ。太めの万年筆くらいの細さです。
「へーこういう筍もあるんだ」と思いました。味は太いよく見る筍よりもあっさりしてえぐみがない感じでした。
調べてみると細筍というんですね。
きっと今までも食べてきたんだと思うんですが、ちゃんと自覚して食べたのは初めてでした。
こういう細い筍なら、家の裏山にもいっぱい生えてるよなと思いあたり、今度の春はそういう筍を採ってみようと思っています。
クックパッドにもいくつかレシピが載ってました。
就職活動に邁進する学生に海辺のオジサンが思ったこと
ぼくは一応サラリーマンをやっていて、世間的には普通の生活をしていますが、それはなんというか、たまたまそうなってしまったわけです。
ぼく的な憧れとしては、海辺で好きなことをやって、その日暮らしでもいいからなんとか生きていければいいや、という生活です。
実際に海辺に住んでみると、ワリとそれに近い暮らしをしている人は結構いるもので、平日からその辺をブラブラぷらぷらしていて、いったいどうやって生計をたてているんだみたいな成人男子をみかけます。
あるいはたとえばスキューバーダイビングが好きでそれをやっていたら、自然にそれが仕事になっていたという人もいます。
話しは変わりますが、八ヶ岳山麓の原村というところにカナディアンファームという、一応レストランみたいなところがあります。
ここのオッチャンは、若い頃海外を放浪して日本に戻ってきて、原村に居ついて、家やらツリーハウスやらをほとんど自分で作っちゃった人です。
好きなことをやっていたらそうなっちゃた。それで人が集まってくるので、その人達向けに、食事を出すようになって、レストランみたいになっちゃったというところです。
何でこんな話を書いているのかっていうと、最近就職活動のニュースがマスコミで流れます。いわゆる有名企業や安定していそうな企業に学生が殺到して、激しい就職活動が行われているという内容です。
それを見るたびにぼくはなんとなく釈然としないものを感じるんです。
別に就職なんてしなくてもいいんじゃない?っていうことです。
好きなことをやればいいじゃん、っていうことです。
それとは別のカテゴリーで、ニートという人達がいて、一般的に悪くいわれているこの人達は、ぼくとしては、条件付きでそんなに悪くないんじゃないかと思います。
ただ、何をやっているのか他人からは見えにくくて不気味だとは思います。
そうじゃなければ、つまり社会の価値観に合わなくても、自分のやりたいことをガンガンやっていって、それが何らかの形で人の役に立つのであれば、それは「アリ」じゃないでしょうか?
引きこもるんじゃなくて、どんどん外に出ていってはどうでしょうか?
ネットでゲームをしていたり、他人の批判をしてばかりいるんじゃなくて、何か新しい価値を発信してみてはどうでしょうか?
最低限自分が食べていける分が稼げればそれでいいのではないでしょうか?
ぼくは氷河期といわれた時期に就職活動をしました。
大学のサークルの先輩はバブルの時期に就職し、1人で何社も内定をもらい、10月1日には拘束と称して、有名ホテルやリゾートに旅行に行っていました。それが2、3年経っただけで、状況はガラリと変わりました。
その後、長銀とか山一証券とかダイエーとかいわゆる有名企業が、合併したり倒産したりしました。
そういう状況を見てきて、ぼくは世間の通年というものがいかにあてにならないかということを実感しました。
一方で、ぼくは小さい頃は、まだ学生運動の名残があって、テレビをつけると安保反対とか、カウンターカルチャーとかヒッピーとかLOVE & PEACEとか、まあだいたいそういう情報が流れていました。
よくわからないけど、おにいさん、おねえさんは、何かしきりに怒っている、政府とか権威とかいうものに楯突いてもいいんだと感じました。
基本的にできる限り自由であるべきだということを感じました。
ぼくらの世代は、貧しかった日本が成長して、絶頂期を迎え、衰退に入る時期を過ごしてきたんだと思います。
またまた話しが変わりますが、ぼく個人として、日本とか日本の企業には有形無形のルールが多すぎると思います。もっと自由であるべきではないでしょうか?
それで個人や組織がぶつかることは当然あると思いますが、それは健全で正しいことではないでしょうか?
若者が給料というエサのために、有形無形のルールに従属させられるのは、せっかくの可能性の芽を摘んでしまっていると思います。
って、ここまで書いてきて、なんで自分はこんなことを書いているんだと、アホらしくなったので、もうやめます。
とりとめのないことを書いてしまってすみません。
ハハ…
スィートフェンネルを植えました
以前から気になっていたハーブのスィートフェンネル。
近くの花屋に苗が売っていたので、早速買って植えました。
本当は春以降に植えるのがいいらしいんですが、今のところ順調に根付いたみたいです。
スィートフェンネルは小さな細い葉が繁る種で、その様子は線香花火を逆さまにしたみたいな感じです。
魚料理の臭い消しや便秘解消などの効能があるようです。
もう少し育ったら使ってみようと思います。
海辺の冬は底冷えしないような…
海辺に住んでいて、いつも不思議なのは、夏冬の気温です。
夏の場合、日中は暑いんですが、それでも都心のような嫌な蒸し暑さではないんです。そして朝晩は意外に涼しいんです。あと日陰に入れば風のある日は涼しいです。
冬の場合、やはり寒いんですが、都心や内陸のように「キーン」と張りつめたような、刺すような寒さではありません。寒いんですが、どことなくフワッとした寒さです。
もちろん気象的には理由があって、ぼくの住んでるあたりの海の水温は、夏は25℃くらい、冬は15℃くらいです。夏の気温が30℃なら、海から吹いてくる風は少し涼しめですし、冬の気温が8℃だとしたら、海から吹いてくる風は暖かめです。
海が温度の緩衝材的な役割をしているといっても大きな間違いでなはいでしょう。
これは海辺に住んでいるメリットだと思います。もちろん日本国中どこの海も同じではありません。おそらく厳しい海辺もあると思いますし、もっと暖かな海辺もあると思います。
島などで遮るものがないところでは、冬の西風・北風はツラいほどだというのも見聞きしたことがあります。
ぼくの話しは相模湾沿岸のことなのでご了承ください。
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