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夏の朝の海辺の匂いは夏休みの匂い



 朝、少し早起きして海辺を散歩するのがぼくの習慣です。
 冬は寒いですが、広い砂浜を散歩すると気持ちがいいので、厚着して頑張って散歩します。
 散歩していると季節によって、海の匂いが違う気がするんです。春は海藻の匂いがしますし、初夏は新緑の匂いがします。夏はちょっと濃い磯の香りがします。
 ぼくは、夏の朝の海辺の匂いが好きで、その匂いを嗅ぐと、小学生の頃の夏休みのことを思い出します。なんだか懐かしくて、ウキウキした気持ちになります。
 広い海、明けたばかりの空、肌を撫でる潮風、砂浜はまだ誰も歩いていない新品のような砂浜です。そんな中にいると、気持ちよく1日のスタートがきれます。







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熱海に対する複雑な思い



 熱海について思うことを書きたいと思います。
 ぼくは東伊豆にスキューバダイビングに行くことが多いので、熱海はよく通ります。
 ぼくはたいていの海辺は好きなんですが、熱海については複雑な思いを抱いています。
 熱海って、ぼくからすると都会です。ホテルやリゾートマンションや別荘が建て込んでいて、ぼくの住んでいる海辺の田舎町と比べると大都会です。
 これが横浜だと海辺ではありますが、元々都会なので、ぼくもそういう所だと認識しています。
 ところが熱海は観光地であり、リゾートです。主に首都圏の人が訪れる保養地です。だけどビルが建て込んでいる都会…このあたりがぼくがモヤモヤするポイントなのかなって思っています。
 温泉があり、風光明媚で温暖、東京から新幹線を使えば1時間もかかりませんし、海から急な斜面が続いていますから、海から離れた土地でもオーシャンビューが楽しめます。リゾートとしての魅力を備えているから、今のように発展したのでしょう。
 でも、ぼくがもし熱海の行政に携わっているとしたら、もっと自然を残すような制限を設けて開発させたと思います。
 そうなんです。熱海は開発されすぎてしまってリゾート感が薄らいでしまったんじゃないかと思うんです。
 ぼくの場合、伊豆方面に旅行をするとしたら、熱海は避けて、伊豆高原から先、できれば下田や南伊豆まで行きます。そこまで行くとのんびりした牧歌的な雰囲気と、豊かな自然があるため、リゾートに来たな、という実感が持てます。
 これと似た状態にあるのが、沖縄本島の那覇です。沖縄本島も、那覇から離れればリゾート感が体験できますが、那覇市街は都会です。
 逆にリゾート地として開発がうまくいっているのは、黒川温泉とか湯布院でしょう。おそらく開発されすぎないように制限をしているんじゃないかと想像します。
 人気のリゾート地というのは開発の仕方を注意しないと、本来の魅力を失ってしまうのかもしれません。







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島旅へ行く時の飛行機や船が好き



 ぼくは海へ行く旅が好きです。特に国内外の島旅が好き。
 島って、独特の隔絶感があって、違う世界に来たなという感覚があります。特に小さめの、人口が少ない島が好きです。
 島に渡るには、飛行機と船がありますが、どちらも好きです。飛行機や船に乗り込むときにはワクワクします。
 普段それほどテンションが高くないタイプのぼくが、島へ渡る飛行機や船に乗り込むとかなりテンションが高くなるので、同行する仲間や妻がいたりすると驚かれたりします。
 島へ渡る感覚というのは、なんというか、ぼくの中では、別世界のパラダイスへの旅立ちという感覚があって、それでワクワクするんだと思います。もちろん楽しみにしていた旅の始まりだからというのもあるでしょう。でもぼくの中では、いつもの旅とは別格のワクワク感です。
 ぼくが好きな小さめの島というのは、空港や港の施設(ターミナルという感じではないんですよね…)も、小さくて素朴な田舎の駅のような佇まいで、それも小さな島に来たなーという感覚になります。飛行機を降りるのもタラップで、その階段を降りているときも、なんだかしみじみ懐かしく感じます。空港や港の施設を出るときには、「あぁ、遠くの離れ島に着いた。これから何日間はこの島の中だけで暮らすんだ」と思います。
 旅自体が楽しいんですが、小さな離島への旅というのはぼくの中では特別なものなんです。

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短パン大好き!



 ぼくはいい歳したおじさんですが、短パンが大好きです。
 短パンってなんてステキなんでしょう。
 ちなみに幼稚園に行っている甥っ子は、アンパンマンが大好きです…
 海遊び仲間と飲んでいるときに、短パンで日常生活どこまで暮らせるか?という話しをしたことがあります。近所の病院はok。最寄りのターミナル(たとえば小田原とか大船渡か)までは行ける。東京は行けない。飲み会はok。法事はNG。みたいなくだらない話しです。
 短パンはとにかくラクチンででいいですよね。できればずっと短パンで暮らしたいと思うんです。
 1年中履いていいたいわけですが、さすがにいい歳したオジサンが冬に短パン履いているのも世間的に若干懸念がありますし、もしかすると「ぼっ、ぼくはよくわかんないんだな…困ったらおにぎりくださいっていってたんだな…」のヒトになってしまう可能性があります。
 だいたい長ズボンちゅうのが、足にまとわりついて動きにくくて苦手です。
 さらに革靴なんていうものは、苦痛以外の何ものでもないですね、ええ。
 締め付けられるし、蒸れるし、堅っ苦しいし、なんかいいことあるの?てな感じです。
 革靴が好きなヒトとは、きっとワタシお友達になれない…
 ぼくは長年短パン・ビーサン自由民権主義というものを唱え、各方面に働きかけているわけです(ウソです。今思いつきました)。
 その短パン・ビーサン自由民権主義というのは、簡単にいっちゃうと…
 短パン・ビーサンを履く→解放感
 短パン・ビーサンはだいたい安価である→人との差がつきにくい
 この2点から→自由→平等→近代自我からの脱却→現代の他者との差の認識による自己肯定からの脱却→真に人間らしい生き方
 ということになるわけです。
 短パン・ビーサンを履くことが、21世紀の閉塞したグローバル資本主義から脱却し、新しい民主的な社会を作っていく第一歩なのです…たぶんね…
 とにかく短パン・ビーサンを履くという簡単なことが、人間らしい生き方につながるという、なんともすばらしい理論なのであります。
 さあ、みんなで短パン・ビーサンを履いて、自由に、平等に、人間らしく暮らそうじゃないか!




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ずっと海辺にいたいんです



 海辺に暮らしていると、季節によって海にいるのがとても気持ちがいいときがあります。というか、ぼくのような海バカは、年がら年中海に出ているわけですが…
 気持ちがいい時季というのは、春と初夏と秋なんですが、気温が暑くも寒くもなく、湿度も高くなく、爽やかな潮風が吹いて、海にいるのが気持ちいいんです。
 休日で、そんな天気のいい日にあたれば、ぼくは(ときには妻も)アウトドア用のチェアとテーブルとタープ(主に妻が同行するときに持っていきます)とバーナーとカップとちょっとしたお菓子やサンドイッチを持って、海に行きます。といっても家から歩いて3分ほどですが…
 目の前には広い海と青い空が広がっていて、潮風が吹いて、なんだかとても気持ちがいいんです。ありきたりな表現ですが、癒されます。なので、午前中からビーチに行って、午後3時、4時頃まで居たりします。
 で、家に帰ったらお風呂に入って、デッキでビールを飲むというのが、ぼくの休日の過ごし方ゴールデンパターンということになります。
 ちなみに気持ちがいい季節に入っていなかったんですが、夏も夜なら気持ちがいいんです。なので、夏は、夕方から夜にかけて、近所のビーチにある海の家に行ってビールを飲んでから、家に帰って夕食を食べたりします。夕暮れになって、空の色がグラデーションがかかって、様々な色に変わっていきます。海からの潮風も暑さを紛らわしてくれて気持ちがいいんです。だんだん暗くなってきて、波の音だけが響く時間になると、酔いもちょうどよく回っているので、家に帰ります。
 ぼくもだいぶオジサンになってきたので、あと何回くらい元気に、気持ちがいい海辺の時間を過ごせるんだろうと考えたりします。たぶん3桁にはいかなくて、2桁台だと思うんですが、そう考えると、海辺にいる時間がとても貴重な時間に思えてきます。







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観光客をどう考えるか問題



 海辺の町に住んでいます。
 ときどき観光客をどう考えるかということが、同じ地域に住んでいる仲間の間(たいてい海遊び仲間ですけど)で話題になることがあります。これが京都とか沖縄とか、観光が昔からその町の主要産業である場合は、あまり議論にはならないでしょう。どちらかといえば、観光客が少なくなる方が問題ですもんね。
 ただぼくが住んでいるところは、そのあたりが微妙なんです。というのも場所が、いわゆる湘南というエリアでして、観光客目当ての店もありますが、普通に横浜や東京などの企業などで働いている通勤者も結構住んでいます。
 自治体の税収がどうなっているか詳しく知りませんが、たぶん結構な割合がサラリーマンからの税収なんだと思います。おそらく観光客向けのお店は個人商店が多く、そこまで売上は高くないので、そんなに税金は納めてないんじゃないかって思うんですが、ちゃんと調べてないですから、これはぼくの勝手な推測です。
 それで観光客が来れば、道も電車も混みますし、マナーの悪い人がいるとゴミをポイ捨てしていったりします。夏は夜遅くまで花火をしたり、大騒ぎする人もいます。ビーチで飲み過ぎて救急車で病院に運ばれる人もいますが、こういう人の対応のために税金が使われていると思うと、ちょっとモヤモヤします。
 ぼくは東京に通勤するサラリーマンで、土日が休みなんですが、せっかくの休みの日に道が渋滞していたり、海が混雑するのは正直なところ迷惑でしかありません。
 元々、ゆったりした静かな暮らしを求めて海辺の田舎町へ移住してきたので、偏狭なようですが、観光客が来るのは嫌なのです。
 地元の知り合いにこういう考え方について意見を訊いてみると、当たり前ですが観光客向けの商売をしている人は、観光客ウェルカムです。ぼくの考え方は排他的すぎるといわれます。それはそうでしょうね。
 一方、サラリーマンや、仕事をリタイアしてゆっくり過ごしたいために移住してきた人は、ぼくと同意見です。
 立地がもともと観光地ならば、ぼくも納得がいくんですが、そうでもないわけです。たぶん首都圏近郊でベッドタウンでもあり、首都圏の人の観光地でもあるという微妙さが、このモヤモヤの原因なんだと思いますし、似たような立地に住む人は、たぶん同じようなモヤモヤを抱えているのでしょう。
 今回は全体に愚痴に終始してしまいました。もっと大らかでウェルカムな性格になれればいいなあと、若干自己嫌悪です。







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Tシャツ・短パン・ビーサンで過ごせる町が好きです



 先日大学時代の友人に会うために、久しぶりに自由が丘に行きました。Tシャツ・短パン・ビーサンで…
 ぼくは春から秋までは、毎日この服装で過ごしているので…
 そうしたら、街を歩いていたらぼくの服装が浮くこと浮くこと…
 いやはや、ぼくはこういう街には住みたくないなと思いました。
 地元の海辺の田舎町だと、どこに行くにもTシャツ・短パン・ビーサンで違和感ないし、周りの大人も子供もそんな格好です。なんとも気楽でラフな暮らしが営めますからねー。余談ですが、ぼくの子供が小学生だった頃、父兄参観で学校に行くと、お父さんはみんなTシャツ・短パンでした。
 靴って、革靴はもちろんスニーカーだって、足を締め付けるからうっとうしいと、ぼくなんかは感じてしまうんですよね。長ズボンも足にまとわりついて、うっとうしいと思います。
 楽な方がよくないですか?
 とか、いいつつぼくの大学生時代はバブルの頃で、大学生でも結構高い服を着て、ディスコ(まだクラブとは呼んでいませんでした)に行ったりしてたので、たぶんぼくの中で価値観が変わったんだと思います。もっと楽に自然に伸び伸びと暮らせるのがいいなあ、と思うようになったんでしょう。時代の雰囲気も変わったかもしれません。
 というわけで、今日もTシャツ・短パン・ビーサンでスーパーに行く予定です。







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通勤の間に、まったく違う環境に身を置く不思議さ



 僕は海辺の田舎町に住んで、毎日長い時間をかけて東京の職場に働きに行っています(気分的には出稼ぎという感じです)。通勤時間が長いのには慣れてしまいました。それよりも日々、自然のそばに暮らすことで得られる癒しの方が勝っているので、もう何十年もこうした暮らしをしてきました。
 そして毎日通勤していて感じるんですが、それは東京と自分の家のある町との様々な違いです。
 まず感じるのは、自然の多さの違いです。東京にも大きな公園には森や林がありますが、それ以外のところは街路樹や小さな公園があるくらいです。
 ぼくの住んでいるところは、海と山があって、海はもちろん様々なウォータースポーツを楽しめますが、山もちょっとしたハイキングができるくらいの山です。これが東京から2時間弱の場所だろうかというくらい自然が豊かです。
 そして空が広いというのも自然の多さに含めてもいいのかなって思います。東京は高層の建築物が多いのでどうしても、空が狭く感じます。
 地元は高い建物なんて皆無なので、空は広く感じられます。
 総じていえるのは、地元に帰ってくると、山の緑と海の青さと空の青さを感じられて、気持ちが癒されます。
 それから町全体のスピード感が違います。東京は歩いている人のスピードも、車のスピードも、コンビニのレジの人も対応なども、おしなべて全体が速くて、ぼくなどはなんとなく追い立てられているような気がして落ち着きません。
 もちろん会社では仕事をするので、その時間内のスピード感も速く、そのときばかりはぼくでさえ「仕事モード」に入ってバタバタ仕事をします。そのせいもあってか、東京にいると日々がワサワサしている感じがします。
 地元では、みんな(ビーサンとかクロックスとかで)ゆっくりノンビリ歩いています。走っている人は、ジョギングしている人は別として、見かけません(ジョギングやサイクリングしている人は東京の数倍は見かけます)。それから車のスピードもゆっくりです。スーパーやコンビニでも店員さんの対応もノンビリしています。
 なので、地元ではすべてがノンビリゆったりしていて、ぼくはそちらの方が居心地がよく感じますし、ストレスを感じません。地元に居るときは基本的に仕事がないときですので、ストレスを感じないのは当たり前かもしれません。
 通勤の2時間弱で、ずいぶん違った環境になるわけで、そのギャップってすごいなあと、何十年も通勤していても感じます。

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海辺に住むことで、季節折々の海という自然のよさを感じます



 海辺に住んでいると、季節ごとに、「あー海っていいなー」と感じる時があります。
 ぼくが大好きな季節は、春から初夏にかけてでして、しかも早朝が気持ちいいんです。
 ぼくの家の裏は小高い丘のようになっていて、木々が茂っていて森になっています。春になるとウグイスをはじめとして、いろいろな鳥が鳴きます。そのさえずりを聞いていると癒されます。「あー春だな」って思います。
 春から初夏の早朝に海辺を散歩すると、まだ張りつめた空気が新しいような気がして、そんな新品の空気を胸いっぱいに吸うと、体が綺麗になるように感じます。根拠もなくぼくが勝手にそう感じているだけですが…
 春から初夏の空気は、湿度が低く爽やかで、暑くも寒くもなく、微かに夏の予感を含んでいます。そんな空気の質感が好きです。
 もうひとつ好きな季節がありまして、それは秋です。秋という時季は夏の喧噪が去り、海辺が静かに普段の様子に戻っている季節です。観光客が少なくなり、地元の人がいつものように暮らしています。砂浜を散歩していても人の気配が少なくて、静かで穏やかです。
 秋も気持ちのいい時間帯がありまして、それは早朝と夕方です。
 早朝は爽やかで、空気が綺麗な感じが好きです。夏のほてりが残っているというか、まだ完全に冷え切っていない、生暖かい朝の空気。それが潮風と混ざり合って気だるいよさがあります。
 夕方は、日中の暑さが少し残っていながらも、海風が吹いてきて涼しくなります。ふと冬の気配がする日もあります。秋の夕方に、砂浜に座って、ビールを飲みながら、夕陽が沈むのを眺めているのは、ちょっと恥ずかしい表現ですが、ロマンティックな時間です。空の色がオレンジ色から紫色に、そして墨色に変わっていく様子は、まさにマジックアワーという感じがします。
 こうして季節折々の海という自然のよさを楽しめるのは、やはり海辺に住んでいるからだと思います。観光でたまに海に遊びに行くだけでは、こうした微妙な自然の移り変わりのよさにまで気づくことができないような感じがします。

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新鮮な地元の野菜や魚を食べる楽しみ



 ぼくが住んでいるあたりは、相模湾に面した漁師町です。ただ、近くに畑もたくさんあって、農業も盛んです。
 そんなわけで地元で獲れたての旬の食材が手に入るのが日々の楽しみのひとつになっています。
 たとえば海の幸ですと、漁協の直売所で新鮮な季節の魚ーたとえば、アジ・イワシ・サバ・ボラ・タイ・ホウボウ・カサゴ・イサキなどーがスーパーより安い値段で手に入りますし、ワカメやヒジキやテングサもお得な値段で買えます。といいますか、春先はワカメやヒジキは自分で海に採りに行くので、その時期はただです。
 山の幸では、農協の直売所、といっても、それはいわゆる道の駅のような店で季節の野菜などーたとえば、タケノコ・大根・キャベツ・白菜・レタス・ニンジン・ジャガイモ・サツマイモ・シソ・ネギ・シイタケなどなどーが、やはりスーパーよりも安く買えます。
 それに加え、卵や牛乳や肉なども作っている農家があって、新鮮な食材が食べられます。
 我が家では土日の休日に、食材の買い出しに行くことが多いんですが、漁協の直売所に寄って海の幸を入手して、次に道の駅に寄って野菜や漬物を買って、その後足りない物をスーパーかドラッグストアに買いに行くというのが、定番の買い物スタイルになっています。
 家族が好きな魚や野菜で、新鮮な物が手に入ると、みんなのテンションがかなり上がります。食べるのが好きな家なんです。
 たとえば魚ですと、カサゴとかホウボウといった白身で味の深い魚が好きなんですが、それのいい型のが手に入ると、みんな大喜びです。野菜だと、タケノコが好きなので、新鮮な柔らかいタケノコが手に入ると、タケノコご飯や煮物にして食べます。
 旬のおいしい食材をおいしく料理して食べるのって、小さいけれど幸せなことですし、体にもいいような気がします。







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