海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
ブルー・エクササイズでレジリエンスを養えるかもしれません
グリーン・エクササイズをお手本にして、勝手に自主的にブルー・エクササイズというのを提唱しています。
→海辺でグリーン・エクササイズをパクってブルー・エクササイズします
→この時季「海気浴ウォーキング」がオススメです
ブルー・エクササイズを大雑把にいえば、海辺で、あるいは海で、身体を動かすと気持ちいいし、なんだかリフレッシュする、ということです。これはぼくが調べた範囲では、科学的には検証されていないようです。ただ海の効果を療養に取り入れたタラソテラピーについては、いくつか論文があるようですが、その効果が検証可能かは、ぼくは少し疑問に感じました。
海水浴についても以前から健康によいといわれているわけですが、その科学的裏付けがイマイチ明確ではありません。
とはいえ、科学的な検証をしている時間があれば海に出たいというのが、ぼくのような海好き、海バカですから、とにかくブルー・エクササイズは、実際効果があるんだもん、という個人的体験をもとに提唱しています。
科学的検証はどなたか優秀な方がやってください。
で、ブルー・エクササイズは、気分転換によく、気管支系・耳鼻咽喉系の症状を緩和し、肌荒れや敏感肌にもいいと思います(個人的な経験です。医学的根拠はありません)。また、陽射しを浴びることで、たぶん不眠にも効果があるように思います。
最近ぼくはブルー・エクササイズの新しい効能に気がつきました。それはレジリエンスです。
ブルー・エクササイズの中にはウォータースポーツが含まれますが、それらウォータースポーツをすることは、精神的強さ、忍耐力、精神的回復力を養うことになると感じています。
理由はいくつかあります。
ひとつは自然を相手にするスポーツであること。自然は刻々と状況が変わり、時に人命にかかわるほど厳しい状況になることもあります。そんな自然の懐に飛び込んで、生きて帰るために、自然の状況を把握し、あらゆる智恵を絞り、瞬時に判断し、力強く行動する。そういう一連のプロセスは都会でショッピングをしていてはとうてい経験できません。最終的には自分の命をかけて、自分のために判断し、自分で行動する。これが人が本来持っている強さを引き出すのだと思います。
もうひとつは、前述のような経験-タフな自然環境の中で自分の力で生きて帰ってきた-ということが、自信になるからです。命をかけて自然と対峙したことに比べれば、仕事で頑張ることなど大したことはありません。少なくともすぐに死ぬということにはならないでしょう。
もうひとつは相手が自然であるということで、割り切れる、あるいは諦められる面があります。いくら厳しい自然状況になっても、たしかにそのときは辛いんですが、その辛さは、仕事の人間関係や上司からの圧力、取引先と自社との板挟み、部署間のいがみ合い、派閥争いといった状況での辛さとは内容が違います。自分が状況をコントロールできない点は似ていますが、同じ人間に、個々の人間の利害や思惑のせいで自分が辛い目に遭っていると思うのは、なんともやるせないことです。自然は別に人間に苦痛を与えようとして荒れているわけではありません。それは別なことだと割り切れたり諦められたりできるので、気持ち的には楽です。で、一旦この割り切りや諦めを身につけると仕事の人間関係上のトラブルでも応用できてしまうのです。
具体的な一例では「なんだかわけわかんないことしてるなあ。命がかかっているわけでもないのに…ご苦労なことだ」というような気持ちになれることです。
もうひとつは自然に癒されるということです。科学的な根拠はありませんが、自然に接することで、気分転換ができたり、リフレッシュできたり、癒されたりするということはあると思います。これはおそらくみなさんが日常的に自然があるところへ遊びに行って、気分転換されていることからも納得いただけるのではないでしょうか。
そこで精神的な緊張を緩めることで、回復するということは十分あり得ると思います。
以前、戸塚ヨットスクールというのがありました。今もあるかもしれません。ぼくは教育における体罰はよいことではないと思いますし、あまり詳しく知りませんが戸塚ヨットスクールの運営体制がよいものだという感じは持っていません。
ただ、自然を相手にするスポーツをすることで、人が本来持っている強さを引き出すことができるというのは、ぼくの経験から照らしてもありうるだろうなと思うのです。そしてそれが教育上果たす効果もおぼろげに想像できます。
それは普段の生活で、暑さ寒さや雨風を防ぐ家に住み、年間通して空調が効いていて、蛇口をひねれば水やお湯が出、トイレに入れば洗浄機能付き便座で、ちょっと出かけるにも車に乗る、そんな生活をしていると、生きる-死なないでその日を暮らす-ことを考えないのだと思います。死と裏返しの生を自覚しない生活を送っていると、人は心の芯のところからダメになっていく、というのがぼくの持論です。心の芯がダメになった症状は、人によりさまざまな現れ方をしますが、享楽的になったり、無気力になったり、依存的になったりします。
青少年が非行に走り、自立せず、自分の夢や希望も持てずに、日々悶々としているのは、その現れ方のひとつかもしれません。
長くなりましたが、ブルー・エクササイズの中のウォータースポーツをする、それを通して、レジリエンスを養うことにつながるかもしれない、あるいはよりよく、より強く人生を送ることができるかもしれない、ということを提案したいと思うのです。

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