海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
休日はのんびりとマイペースに過ごしています
海でのんびりとマイペースに過ごす時間が好きです。
休日に、予定など入れず、目的地も決めず、海辺を散歩したり、シーカヤックをしたりすると気分転換になります。
こうした時間が自分にとって大切だということは、普段はそうじゃない暮らしをしているということなのかな?と思ったりもします。
マイペースというのは、自分で、やることや時間をコントロールして過ごすことを意味するんだと思うんですが、会社勤めをしているとこれがなかなかできません。
のんびりというのは、ぼくが元来せっかちなので、放っておくと急いで何かをやろうとしてしまうんです。急いで何かをやったとしても、やることは尽きないわけで、次に別なことを急いで済まそうとします。そして次…という具合にきりがなくて、自分が疲れてしまうのです。
そんなわけで、ことさら自分でのんびりとマイペースに過ごそうとしているんだと思います。
自分の行動を振り返ってみると、海にいるときと、海を眺めながらコーヒーを飲むときと、ビールを飲むときはのんびりとマイペースに過ごせていることに気づきました。それをしている間は他のことをしないし、次のことを考えないし、慌てて何かをしようとしないようにしています。
こういう時間を持つことが多いのか少ないのかよくわかりませんが、休日の中で大切な時間です。それ以外の時間は何かしら家事や雑用をやってしまいますから。
こうして考えてみると、ぼくにとって海というのは、慌ただしい日々にポカンと、のんびり・マイペースに過ごせる時間を与えてくれる媒介役になっているように思います。
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海辺の暮らしの実際(気候編)
海辺に住んでいると、よく訊かれることがあります。それは海辺の気候は暮らしやすいかということです。
ぼくは相模湾に面した土地で何回か引っ越しをしました。それ以前は都心に住んでいました。その経験の結論は「暮らしやすい」です。その暮らしやすさについて具体的に書いてみたいと思います。
1.冬が冷え込まない
冬の特に朝ですが、ご存じのように内陸の方が冷え込みます。海というのは陸ほど気温の変化がなくて、冬でも水温は15℃くらいあります。海辺は、海という巨大な蓄熱エリアのそばにあるということで冷え込みがきつくありません。
これは寒がりのぼくとしてはとても助かっています。
ときどき「海辺って気候が温暖なんですか?」と訊かれることがあります。ぼくの住んでいるところは相模湾に面した海沿いなので、緯度としては東京とほとんど変わりません。
それでも冬に体の芯まで冷えることってあまりありません。底冷えするという感じがないのです。空気が少しやわらかい気がします。
東京で年に数回感じる耳が痛くなるような寒さというのは、ほとんどありません。
これは余談ですが、都心のビル風というのはなんともイヤなものですね。都心や市街地だとビルの建て込み具合で、すごく風の強いエリアがあります。そういう風の強いところは冬はすごく寒いし、洗濯物なんかはやたら飛ばされちゃうしで、暮らしにくいです。冬の雨の夜にビル風地帯を歩いていると心の芯から寒々しくなることがあるんですが、それはぼくだけでしょうか?
東京都心で暮らしている人が、熊谷とか八王子とかの内陸部へ行くとすごく寒く感じるという話を聞いたことがあります。内陸の底冷えする感じが、東京ではマイルドに、そして相模湾ではさらにマイルドになるということがいえるかもしれません。
相模湾あたりだと、1月まではそんなに寒くありません。海にも出られるくらいです。ぼくはシーカヤックやサーフィン、ダイビングをよくやります。2月、3月になると北風が強くて、さすがに寒いなという感じです。海の水温としては4月が一番冷たいと思います。
そんなわけで年が明けるまでは、近所のオジサン達って短パン・Tシャツで外を歩いていたりします。
相模湾では東京よりも冬でもやや暖かいということなんですが、ぼくがよくダイビングにいく東伊豆は、相模湾よりももう少し暖かい感じがします。緯度も少し南ですしね。
2.夏もそれほど暑くない
海辺というのは夏が暑いと思われるかもしれません。確かに暑いことは暑いのです。高原のようにさわやかではありません。ただ、すごく暑いのは真夏の日中だけで、夕方になって海からの風が吹くとそれほど暑くはないのです。朝など掛け布団なしで寝ていると肌寒いくらいです。
海からの風があるので、陽射しが当たっていなければ、それほど暑くないんです。
都心に住んでいた頃は、夕方から夜のムッとする暑さが苦手でした。あの不快な暑さはなんだろうと思います。
ぼくは頻繁に伊豆や千葉に行っていますが、ほぼ同じ事がいえます。伊豆の海辺は夏の朝晩は、相模湾より涼しいと感じます。といっても土地というのはちょっと地形が違うだけでずいぶん気候が違いますので、ひとまとめにはいえませんが、概ねそのような傾向を感じます。

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海と緑に囲まれて暮らしたい
以前たまたま伊豆に旅行したときに泊まった宿のことをよく覚えています。
その宿は海からは少し離れていて、小高い山というか丘の中腹に建っていました。前面の窓からは遠くに海が望めました。一方で角部屋だったので、横の窓からは山の緑が見えました。
建物自体が緑に包まれて建っていて海が望める立地です。
視線の先には海か緑が見え、鳥のさえずりが聞こえ、遠くに波の音が聞こえるのです。車の音はたまにしかしません。
朝はベッドでグッスリ眠ることができて、鳥のさえずりで目が覚めました。カーテンを開けると林の木々が見えるのです。もう一方のカーテンを開けると海が朝日にきらめいていました。
そのときにぼくはこういう環境で暮らしたいなと思ったのです。
当時ぼくは東京のマンションに住んでいました。周りもマンションが建ち並んでいて、緑といえば街路樹か遠くにある公園にしかありませんでした。
そんな生活がいかに殺伐としたものであるか、伊豆の宿に泊まって改めて認識したのです。
以来ぼくは、東京の職場に通える範囲で、伊豆の宿のようなイメージの立地を探すようになったのです。
今住んでいるところは三浦半島の相模湾に面した小さな町ですが、海まで徒歩3分、裏が山という立地です。ほぼ希望に添っているものの、窓から海が少ししか見えないのが残念です。
もしかしたらこれから先、理想の立地が見つかったら引っ越すかもしれません。
でも、緑に囲まれていますし、波の音、木々の葉音、鳥のさえずりや虫の音が聞こえて、それを楽しみながら暮らしています。
特に好きな時間というのがありまして、ひとつは朝目覚めて窓を開けたときに、海と緑が見え、鳥のさえずりが聞こえること。もうひとつは休日の朝、デッキで海を眺めながらコーヒーを飲む時間。もうひとつは夕方風呂上がりにデッキや2階のリビングから海と夕陽を眺めながらビールを飲む時間です。
そうしたちょっとした時間に幸せを感じることができます。
HELLY HANSENのサングラスホルダーが使いやすい
海遊びではサングラスは必須ですね。
特にセイラーやシーカヤッカーの方は、サングラスが落水しないように、サングラスホルダーを使っている方が多いと思います。サングラスストラップとか眼鏡キーパーとかサングラスリーシュなどといろいろな名前で呼ばれていますね。
過去にもサングラスホルダーについて書いていますのでご覧ください。
今回は、最近買ってとても使いやすいサングラスホルダーがあったのでご紹介したいと思います。
それはHELLY HANSEN(ヘリーハンセン)のサングラスホルダーです。
どこが使いやすいかというと長さがちょうどいいところです。
サングラスホルダーって長すぎると、背中でライフジャケット(PFD)やウインドブレーカーの襟と干渉してサングラスがズレてしまうんですね。
HELLY HANSENのサングラスホルダーは長さが短めなので、その干渉が起きないのです。
時間の節目節目を、大切に味わいながら過ごす休日
休日はのんびり過ごすのが好きです。
知り合いに、休みの日もレジャーの予定をぎっちり入れて、旅行も分刻みのスケジュールを立てたりする人がいますが、ぼくにはとてもそんなことできません。
ぼくの場合は、地元の海でウォータースポーツをしたり、散歩したり、庭の手入れをしたり、そんな感じで過ごすのが好きです。
特に休日の朝、デッキで海を眺めながら、コーヒーを飲むのが大切な時間です。
丁寧に淹れたコーヒーをゆっくり味わいながら、海の様子を眺め、陽射しを浴びながら、潮風を感じ、今日何をしようか考えたりします。たいしたことではないですが、幸せを実感できます。
コーヒーを飲み終わると、ウォータースポーツの支度をして海に出ます。最近多いのは、シーカヤックで海に出て、そのときの気分のままに海を漕ぐというパターン。ひとしきりパドリングをして、お昼になると人のこなさそうな浜に上陸します。
昼メシは、カップラーメンとかアウトドア用のアルファ米の食事(五目飯とかリゾットとかいろいろあります。結構うまいですよ。)とかを食べます。コッヘルとバーナーでお湯を沸かして、メシを喰います。メシの後は、またコーヒーを飲みます。コーヒーのお茶請けにクッキーやチョコレートなども持って行きます。海を眺めながら屋外で食べる、昼メシやコーヒーというのはなぜだかうまいんですよね。
海から上がったら、マリングッズの後片付けをして、お風呂にゆっくり入ります。運動で疲れた身体がほぐれていくような感じがして、結構長風呂してしまいます。
風呂の後はお待ちかねのビールです。ビールもやっぱりデッキで飲みます。デッキから海を眺めるわけですが、一番いいのはマジックアワーの空と海の色が微妙に移りか合っていく時間。
空と海の色の移り変わりを眺めながら、ビールを飲みます。
そんな一日、なんてことない一日がぼくはとても好きです。ありきたりの言葉を使えば癒されるということなんでしょうが、別な表現をするなら、時間の節目節目を大切に味わいながら過ごす充実感といえます。

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伊豆高原でおいしいパンを食べたいと思ったら行く店 ル・フィヤージュ
1.ロケーション ☆☆
2.こだわり ☆☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆☆
4.味 ☆☆
5.値段 ☆☆
6.音楽
7.手入れ&掃除 ☆☆☆
8.総合評価 ☆☆
9.コメント
このお店は伊豆高原の別荘地の中にあるパン屋さんです。テイクアウトはもちろん、ナチュラルな庭を眺められるイートインスペースもあります。
全国的に有名だったり超人気のパン屋さんに比べれば、そこまでおいしいとはいえませんが、そうしたお店に迫る味だと思います。
味わいとしては、重くなく、バターっぽくなく、ニュートラルなおいしさです。
店員さんも優しく対応してくれて、気持ちよく買い物ができます。
ぼくの場合は、伊豆高原あたりで1泊して、宿の朝ごはんが多すぎてお昼がそんなに食べられない、そんなときにこのパン屋さんに行って、軽くパンを1つとコーヒーをいただきます。庭を眺めながら、ゆったりおいしいパンを食べるのはシアワセな時間です。
土日は、地元の人と観光客でけっこう混雑しますので、行く時間などに注意した方がいいでしょう。
あと、車で行く際、ナビで行く場合、うまくナビしてくれないときがあるので注意してください。伊豆高原の別荘地内に入ったら店を示す看板が出ているので、そのとおりに行った方が早く着きます。
春の海辺の暮らしの楽しみ
春の海辺の暮らしについて書こうと思うんですが、春の海辺なんてちょっとムードがありそうな感じですが、あまり格好つけずにリアルに日々の暮らしについて書いてみたいと思います。
僕の住んでいるあたりでは、農家がやっている野菜の無人販売所があるんですが、そこに並ぶ野菜で春を感じます。タラの芽、フキノトウ、菜の花、ダイコン、キャベツ、葉ショウガといったものが、時期を少しずつずらして並び始めると春を感じます。
海産物も似たような事がおきまして、漁港直営の魚のお店があるんですが、地ダコ、ホウボウ、カサゴ、イサキ、イナダ、アジ、生しらすといったあたりが目につき始めると春が近づいているんだなーと感じます。ちなみに生わかめ、生ヒジキ、波葉、岩ノリが並び始めるのも春の頃です。
季節の旬のものを新鮮なうちにいただくというのは、海辺の暮らしの春の楽しみです。妻と共に春ものが出てくるのを毎年楽しみにしていて、春は日々の献立が楽しみです。
うちの家の裏は森になっているんですが、いろいろな種類の鳥が鳴き始めるとやはり春を感じます。ぼくは鳥の種類は区別が付かないんですが、鶯くらいはわかります。鶯などは春になるとうるさいほど鳴きます。それを聞いていると、あぁ春が来たんだなと思います。
ベッドで眠っているとき、鳥のさえずりで目を覚ますときにぼくは幸せだなあと感じます。
植物でいうと、家の裏の森はもちろん、近所の家の庭の木々や草花でも春を感じることができます。梅が咲いて、次に水仙、そして桜、やがて山吹という感じで春の訪れを感じることができます。
休日に昼間シーカヤックなどのウォータースポーツをやって、シャワーを浴びた後、家のデッキでビールを飲むんですが、そのとき庭の草花を眺めながら飲むと、なかなか美味しく感じます。
ウォータースポーツの話しが出たので、その流れでいうと、春の海は注意が必要です。朝起きて、窓から海を眺めて、今日は荒れてないなと思って海に出ても、数時間すると強い風が吹いてきて、あっという間に海が荒れるのも春の特長です。ぼくはスキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンをしますが、よほど気圧が安定していても油断ができません。
寒がりのぼくとしては、冬が去り春の訪れるというのは、日々の暮らしが快適になるのでうれしいのですが、ウォータースポーツもやりやすくなって、とてもうれしい時期です。夏になって海が観光客で混み始めるときよりも、春の方がうれしいかもしれません。

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自由な海への憧れ…自分自身がやること
野田知佑さんの本でユーコンをカヤックで下るという話がありました。ぼくはなんともあの話が好きで、何度も読み返してしまいます。
グリズリーとかが出てくるので、川岸で野営しているときもライフルが手放せないとか、鮭を獲って丸焼きにして食ったとか、意外に蚊が多いんだとか、そういう話しが何とも魅力的でした。
かの地では、自然の中に入っていくのも日本ほどうるさいルールがないようです。自然環境やごみについてのルールはもちろんあるようですけど…日本のルールは海では遊泳区間だけで泳げとか、遊歩道を外れるなとかその手のルールで、ルールが目的としていることが違うんだと思います。
カナダは自然に人が入っていくときの自然へのダメージに関するルール。日本は市民の安全のためといいながら行政の責任を逃れるためのルール。
カナダでは基本的に自由。その代わり何かあっても自己責任。
そういうのがキッパリしていていいですね。
日本の場合、何かあると、人々は行政のせいにします。行政は責任を取らされたくないから、細かな規制をやたらつくります。これで役人の仕事が増えて、その役人の給料は国民の負担になります。それから規制によって、国民が何かをやろうとしたときの負担が増えます。
もうひとつのパターンとしては、行政が自分達の権限拡大を狙うために要らんルールを作るとうのがありますけど…
たとえば日本の海ではキャンプやバーベキューをやっちゃいけないとか、夜10時以降は花火をやっちゃいけないとか、いろいろなルールがあります。それって国防上必要だとか自然環境保護のために必要だとか、そういうんじゃないですよね。すごくレベルと民度の低いルールな気がします。
ぼくは海遊びを何十年もやってきて、だんだんそういうモロモロが見えてきてうんざりした時期がありましたが、そういうものと向き合いながら、いうべきことはいおうという考えになってきました。
もちろん多くの規制の中には本当に必要なものもあると思いますが、おそらく要らないものや過剰なもあると思います。
結局、行政を肥大化させてしまっているのは、われわれ一人一人、そしてそれに乗っかるマスコミという面がなきにしもあらずです。(もちろん役人どもが自分達の権益を広げようとして、勝手にいろいろな規制を作るという面もあります。新しい法律を作ることが役人の評価になったりする面もあるようです)
可能なことは自分達でやる、行政には頼らないというのが、小さな政府、自由な社会を実現するうえでの前提だと思います。

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風見・風向計・タイドクロック・ぼくの習慣
あのーえーと、家のデッキには風見があるんです。木製の鯨の形をした、ヒレの部分がクルクル回るヤツ。ずいぶん前に東急ハンズで買いました。木製キットとして売られていて、自分で色を塗って、組み立てました。
それをデッキの柱のひとつに付けてあります。
もうひとつセイリングで使う風見も付けてあります。
んでですね、我が家にお客さんがいらっしゃると、その風見を見て「いいですね! 海っぽくてオシャレですね」っていってくださるんですけどね、いやいや付けた本人としてはそんな気全然ないわけです。むしろ某相方などは、エクステリアを損なう、美観を損なう的な評価なわけですよ。
で、室内の壁には掛け時計が付けてありまして、潮汐がわかるタイプなんです。マリンタイドクロックという名称で売られていました。
これは必要だから付けてるんですね。
そう、ぼくは日に何回かやる習慣があるんです。
窓から海を見る→海の穏やかさを見る→風見で風向と風速を見る→潮汐を見る
というのが一連の習慣になってるわけです。
で、風見のヒレの周り具合で、まあだいたい今日は5m/sだなとか10m/sだなとか推測してるわけです。
できれば地先の海水温がわかるといいんですが、それをちゃんとやろうとすると膨大な工事費と役所方面への許認可および届出などなど日本の行政ヌタヌタ、モタモタ、コマゴマの泥沼に絡め取られてしまいそうなので、やりまへん。

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ぼくにとって海は癒される以上の存在…
海で遊ぶのが好きです。
スキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンをするわけですが、海というのは広くて自由でいいものです。
もちろん他の海遊び人もいますし、船もあります。そして海には海のルールがありますが、それでも陸上よりは自由です。
日常生活でのルールの多さに比べたら、かなり自由な気がします。
完全な自由なんてこの世にあり得ないと思いますが、わりと自由とか比較的自由というのは現実感があるのではないでしょうか。
日常生活よりはちょっとだけ自由な海の上で、少し解放された時間を過ごせるのが、ぼくが海に惹かれる理由です。そしてそこでリラックスできるので、煮詰まったときや悩んでいるときもなんとかなっているんだと思うのです。
このことはブログに何度も書いているんですが、ぼくにとってとても大切なことなので何度も書いてしまいます。
人それぞれ気分転換やリフレッシュする方法というのはいろいろあると思うのですが、ぼくにとっては、それが海で過ごすことです。そしてそれがあったからこそ、ぼくは今までなんとかやってこれたように思います。
ぼくとしては、気分転換とかリフレッシュという言葉よりも、「気持ちを整える」とか「生きる元気をもらう」という言葉の方がしっくりきます。
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